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Fターム[5C087GG83]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 非常通報 (2,807)

Fターム[5C087GG83]に分類される特許

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【課題】ユーザが特に意識することなく、また簡単な構成によって安否確認を行うことができる電話装置を提供することを目的としている。
【解決手段】IPテレビ電話装置100に備わっているマイク113を用いて、周辺の音声データを集め、その音声データに基づいてユーザの安否確認を行っている。したがって、電話装置に備わっているマイクを利用しているだけなので、安否確認のために改めて別の構成を追加する必要もなく、また周辺の環境情報に基づいて安否の通知の要否を判断しているので、ユーザが特に意識する必要なく安否確認を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】より環境に対する意識を高めて行動を促すことが可能なインターフェイス装置を提供する。
【解決手段】室内環境を検知可能な室内側環境計測手段12と、室外環境を検知可能な室外側環境計測手段11と、室内側における人を検知可能な人感手段13と、電気、ガス、及び水道等のエネルギーの使用状況を監視するエネルギー監視手段14と、室内側環境計測手段、室外側環境計測手段、及び人感手段によって検知された情報に基づいて、室内環境の最適化のための条件を演算し、その結果を報知可能とする最適制御演算手段22と、エネルギー監視手段からの情報に基づいてエネルギーの使用状況に関する演算をし、その結果を報知可能とする報知内容決定手段22と、最適制御演算手段及び報知内容決定手段からの結果の内容を、光、音、映像、及び動作の少なくとも1つで報知する報知機器30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 使用条件が緩和された窓用施解錠センサを提供する。
【解決手段】 施錠状態にあるクレセント錠2の操作レバー23に当たる方向に光14wを照射する発光部14と、発光部14の光14wが操作レバー23で反射された反射光15wが入射する位置に設けられて光の入射状態に応じた電気信号を出力する受光部15と、受光部15の出力に基いてクレセント錠2の施解錠状態を判定する判定部11とを備える。操作レバー23に磁石を貼着する必要がないことにより、磁石を貼着することができないような曲面形状の操作レバー23を有するクレセント錠2に対しても使用できるといったように、使用条件が緩和される。 (もっと読む)


【課題】地域住民の被災状況を地域行政機関が的確に把握できる災害情報通信システム及びアタッチメントを提供すること。
【解決手段】民生委員用通信端末(110〜1n0)及び住民用通信端末(111〜1nm)は、行政機関から割り当てられた共通の録音番号WN及び共通の再生番号RNを有する。住民用通信端末(111〜1nm)、民生委員用通信端末(110〜1n0)又は行政機関用通信端末100において、録音番号WNが指定されたとき、少なくとも災害時には使用可能となる通信回路4を介して、通信回路4に接続されたメモリ3にアクセスされ、通報内容がメモリ3に録音され、再生番号RNが指定されたときは、メモリ3に録音された通報内容が再生される。 (もっと読む)


【課題】設備の異常監視システムに於いて、確実かつ迅速に設備異常を通知する。
【解決手段】ビル設備の異常監視を行う設備監視制御装置20−1と、ビル設備の情報を管理する設備制御センタ60と設備監視センタ70とを備えている設備遠隔監視システム10に於いて、設備監視制御装置20−1には、設備制御センタ60と通信するインターネット100と、設備監視センタ70と通信する電話網120とが接続されており、設備制御センタ60と設備監視センタ70との間にはイントラネット110が接続されている。設備監視制御装置20−1がビル設備の異常を検出すると、電話網120を介して設備監視センタ70に通知すると共に、インターネット100を介して、設備制御センタ60に詳細内容を通知する。設備監視センタ70は、設備制御センタ60から異常の詳細内容を取得する。 (もっと読む)


【課題】高精度に不審対象を検出することができる監視装置を提供する。
【解決手段】対象検出部21は、撮像部1により撮像された動画像から監視する対象を検出する。動線情報作成部22は、対象検出部21により検出された対象の移動ベクトルから動線情報を作成する。不審行動判定部24は、動線情報から、予め設定された不審行動パターン31に応じて、対象検出部21により検出された対象を不審対象と判定し、それ以外の対象を新たな不審対象候補として設定する。複合行動判定部26は、新たな不審対象候補の動線情報と、新たな不審対象候補の周辺に存在する周辺対象の動線情報とから、予め設定された条件である複合行動パターン32に基づいて、新たな不審対象候補が不審対象か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】新規に敷設する必要がなく、低コストで、かつ配線するスペースを必要とせず、映像伝送に必要な伝送周波数帯域の映像信号を十分伝送可能で、音声以外の通信者側の情報を入手可能とし、非常通報に対しより詳細に対応することが可能な車内非常通報装置を提供する。
【解決手段】非常通報ボタンの近傍に、非常通報ボタンを押す人(乗客若しくは乗務員)の顔が映るようカメラを設置する。カメラが撮像した映像は、PLC装置を介して列車の低圧電力線に送信される。乗務員側では、通報者の映像を映し出すための表示モニタを設置し低圧電力線より非常通報ボタンに連動して映像出力オンし、ボタンが押された場所に設置されているネットワーク映像を表示モニタに選択出力するように動作する。 (もっと読む)


【課題】 振動検出情報に基づいて処理モードを設定することで車両の状況に応じた処理モードを自ら設定し、設定した処理モードに応じた処理を行う車載カメラ制御装置、車載カメラ制御システム及び車載カメラシステム等を提供すること。
【解決手段】 車載カメラ制御装置100は、赤外線画像データを赤外線画像撮像部210から取得する画像取得部110と、振動検出部(センサー240)からの振動検出情報を取得する振動検出情報取得部130と、赤外線画像データに基づく処理を行う処理部120とを含み、処理部120は、第1処理モードと、第1処理モードより処理の実行レートが低い第2処理モードを含む複数の処理モードのうちから、振動検出情報に基づき1つの処理モードを使用処理モードとして設定し、設定された使用処理モードに従って、対象物の検出処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】地域広報に用いる音声報知装置において環境に即応した音声の出力レベルを実現すること。
【解決手段】スピーカから音声が出力されていない期間において、周囲の環境における騒音レベルを予測又は検出する騒音レベル検知手段22と、スピーカ18に出力する信号を増幅する可変利得増幅器15と、センタ30から送信された信号が緊急情報である場合には、騒音レベル検知手段の出力に係わらず可変利得増幅器の利得を基準値に制御して、スピーカの出力を最大の音声レベルとする緊急時制御手段を有する。緊急情報でない場合には、騒音レベルが所定値以上のときには、可変利得増幅器の利得を、基準値から一段階増加させて、スピーカの出力をセンタから送信される信号に基づく音声レベルより1段階増加させた音声レベルとする。騒音レベルが所定値未満の場合には、可変利得増幅器の利得を、基準値として、スピーカの出力を送信信号に基づく音声レベルとする。 (もっと読む)


【課題】近接無線を用いて電子装置の監視を有効又は無効とすることが可能なセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】クレードル5は、盗難防止の監視対象であるパーソナルコンピュータ6との間において、近接無線による通信が可能である。サーバ3は、ユーザが退勤した場合に、パーソナルコンピュータ6の監視を有効とする制御信号をクレードル5に送信する。クレードル5は、パーソナルコンピュータ6との間における近接無線による通信を実行することによりパーソナルコンピュータ6を監視し、パーソナルコンピュータ6の監視を有効とする制御信号を受信した場合において、パーソナルコンピュータ6との間における近接無線による通信を実行することができない場合に、警告情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】異常情報発報の配信先の他社監視センタで異常対応に不所望な遅れが生じないように支援できる遠隔監視システムを提供すること。
【解決手段】自社の監視サーバ装置2が自社監視センタ3,4だけでなく他社監視センタ5等にも異常情報発報を配信している遠隔監視システムであって、他社監視センタの未対応件数が過剰と判断された場合に、この他社監視センタ向けの異常情報発報を自社監視センタ3(または4)に配信して対応支援できるようにした。監視サーバ装置2には、他社監視センタの未対応件数を把握する未対応件数管理部23Aと、未対応件数が所定数N以上のときに該当する他社監視センタ向けの異常情報発報の配信先を自社監視センタ3(または4)に変更する他社センタ対応指令部22Aとが設けてある。 (もっと読む)


【課題】入力装置を追加せず、かつ作業を繁雑にしないで、位置情報を予定の通知先に発信して、車両の追跡を可能にした車両の位置発信装置を提供する。
【解決手段】位置発信装置10は、車両1の異常状態を検知する異常検知部31と、自車位置情報を発信する発信手段4と、異常検知時に警報を発する警報装置30とを有する。イグニッションオンモードでは、周期T3で位置情報を発信する。イグニッションオフ時のスリープモードでは、長い周期T1で位置情報を発信するとともに、異常検知毎に警報装置30を駆動する。イグニッションオフ時の輸送モードでは、警報装置30の駆動レベルを引き下げるとともに、位置情報を周期T3よりも長く周期T1より短い周期T2で発信する。輸送モードへの切り換えはイグニッションスイッチ15を予定回数オン・オフしたりブレーキレバーを操作したりして行う。 (もっと読む)


【課題】電池寿命を延ばしつつ無線信号の衝突による情報伝送の遅延を減らす。
【解決手段】何れの火災警報器TRでも火災が感知されていないときは各火災警報器TRが非同期で無線信号を伝送し、何れかの火災警報器TRで火災が感知されて他の火災警報器TRに火災発生が通知されると特定の火災警報器(親局)TR1が少なくとも1回の同期信号を送信し、当該同期信号によって規定されるタイムスロットに各火災警報器(子局)TR2,…が割り当てられて同期通信する。さらに、非同期通信と同期通信との切り換え時に特定の火災警報器(親局)TR1を除く他の火災警報器(子局)TR2,…から特定の火災警報器(親局)TR1に対して無線信号の受信を確認するための応答メッセージを返信しているため、全ての火災警報器TRにおいて確実に非同期通信と同期通信との切り換えが行われるという利点がある。 (もっと読む)


【課題】光センサーが故障等で停止しても監視区間の監視を自動的に継続する。
【解決手段】第1の送光用センサー2Aおよび第1の受光用センサー3Aは正常信号を送信している場合に、i番目のポール1の第1の送光用センサー2Aは、通常モード信号に応じて、(i+1)番目のポール1に向けて光線を発し、(i+1)番目のポール1の第1の受光用センサー3Aは、その光線と通常モード信号とに応じて受光信号を送信する。(i+1)番目のポール1の第1の受光用センサー3Aから正常信号が送信されない場合にi番目および(i+2)番目のポール1に対して故障モード信号が供給される。i番目のポール1の第2の送光用センサー2Bは、故障モード信号に応じて、(i+2)番目のポール1に向けて光線を発し、(i+2)番目のポール1の第2の受光用センサー3Bは、その光線と故障モード信号とに応じて受光信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】異常情報発報の集中時に他社監視センタが活用できるバックアップ態勢を講じて自社監視センタでの異常対応に支障をきたさないようにした遠隔監視システムを提供すること。
【解決手段】端末装置からの異常情報発報を受信する監視サーバ2が、自社監視センタ3,4や他社監視センタ5の未対応件数がそれぞれ過剰件数に達しているか否かを判断し、通報された異常情報発報の優先的な配信先である自社監視センタ3(または4)の未対応件数が過剰件数に達しているときには、該異常情報発報を未対応件数が過剰件数に達していない他社監視センタ5へ配信できるようにした。ただし、異常情報発報が緊急対応を要する重要発報の場合は、未対応件数に拘らず予め指定された自社監視センタ3(または4)へ配信するようにした。 (もっと読む)


【課題】災害が発生した際に、被災地周辺にいる親戚等を通知すること。
【解決手段】サーバは、所定の事象が発生した際に、該所定の事象が発生したエリアを表す情報を取得するエリア情報取得部と、該エリアを表す情報に基づいて、ユーザ端末毎に、加入者情報と、在圏する基地局を表す情報とを対応付けて管理する加入者情報管理サーバから、該エリアに設置されている基地局に在圏するユーザ端末の加入者情報を取得する加入者情報取得部と、ユーザ端末に格納されるべき個人情報を管理する個人情報データベースにより管理される個人情報と、加入者情報取得部により取得された加入者情報とを照合し、該加入者情報を含む個人情報を有するユーザ端末を特定する個人情報照合部と、該特定されたユーザ端末に、所定の事象が発生したエリアに、該ユーザ端末の個人情報に含まれる加入者情報を有するユーザ端末のユーザがいることを通知するメッセージ通知部とを有する。 (もっと読む)


【課題】建物等が崩壊して原形を留めない場合であっても、被災者を確実に救出できる災害対応システムを提供する。
【解決手段】災害対応システムは、個人に保持され、識別番号および電源を有し、トリガー信号に応答するタグ30と、トリガー信号を出力するトリガー信号コイル101a〜112b、121〜124とを含む。トリガー信号コイル101a〜112bは、通常時に出力される第1トリガー信号を出力し、トリガー信号コイル121〜124は災害時に出力される第2トリガー信号を出力する。タグ30は、第1トリガー信号を受信したとき第1発信モードで発信し、第2トリガー信号を受信したとき、第1発信モードよりも発信頻度の低い第2発信モードで自発的に発信する。 (もっと読む)


【課題】火災等の異状を検知して警報する警報システムと、需要者の電力使用量の自動検針や制御等を行う電力スマートグリッドシステムを、それぞれの機能を損なうことなく連携して相互に機能を拡張可能とする。
【解決手段】警報システムは、住警器10−1〜10−5により火災等の異状を検知した場合に警報する。電力スマートグリッドシステムは、通信機能を備えた電力メータである電力スマートメータ100で測定した需要者の使用電力量をインターネット300上の電力会社サーバ400に送信して処理させる。住警器10−1で火災を検知した場合に電力スマートメータ100及びインターネット300を経由して電力会社サーバ400に火災連携信号を送信して処理させ、当該処理結果を利用者端末となる携帯電話700に送信して火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】無線通信によりデータ送受信が可能な接点信号送受信機を複数台用いて、一の接点信号送受信機において接点入力をデジタル信号に変換し、他の接点信号送受信機において受信したデジタル信号をシリアル出力へ変換し、その逆の送受信も可能とする。
【解決手段】親機(1a)と子機(1b)あるいは中継機(1c〜1e)を介して無線通信によりデータ送受信が可能な通信システムにおいて、当該親機、子機、中継機として用いられる接点入力をデジタル信号に信号処理すると共に、受信したデジタル信号をシリアル出力に変換する無線通信モジュール7と、上記無線通信モジュール7を制御する制御部としてのCPU2とを備えたことを特徴とする接点信号送受信機が提供される。 (もっと読む)


【課題】通行者がゲートを通って管理区域に入る際に必要なデータの照合時間を短くして、通行者がよりスムーズにゲートを出入することができるようにする。
【解決手段】出入管理システムは、第1管理区域201に出入する通行者を監視する第1ゲート200と、第1管理区域201内に設けられた第2管理区域301に出入する通行者を監視するために第1管理区域201内に配置された第2ゲート300と、を備えている。第1ゲート200は、第1ゲート200を通って第1管理区域201に入る通行者を特定する第1出入管理情報を発信する手段を有し、第2ゲート300は、第1出入管理情報に基づいて、第2管理区域301に入ろうとする通行者を特定する第2ゲート通行者特定手段を有する。 (もっと読む)


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