説明

Fターム[5C087GG83]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 非常通報 (2,807)

Fターム[5C087GG83]に分類される特許

41 - 60 / 2,807


【課題】火災時に避難を行いやすくすること。
【解決手段】
建屋に設けられ、火災を検出する火災感知器と、該火災感知器からの火災信号を受信する火災受信機とを有する火災報知設備において、火災受信機とインターネットを介して接続され、火災時に火災発生の情報や建屋の図面情報を配信する火災情報配信サーバを備える。
火災情報配信サーバから配信された火災情報を受信することにより、避難誘導アプリケーションを起動させ、自端末の現在位置を検出し、その現在位置情報を火災情報配信サーバへ送信する。その後、当該火災情報配信サーバから送信されてきた、現在位置周辺の建屋の図面情報を、携帯情報端末によって在館者(避難者)は確認する。 (もっと読む)


【課題】 モバイル端末を利用して支援システムを機能アップする。
【解決手段】 防火対象物に設置された火災報知設備の情報を、インターネットITを介して受信して蓄える外部サーバSV1で加工し、インターネットITを介してモバイル端末M1に提供する火災報知設備の支援システムにおいて、外部サーバSV1は、火災受信機REの情報として火災発生時の火災情報をモバイル端末M1に送信するものであって、また、前記モバイル端末M1は、LCD画面LCと、小型カメラCCとを備え、前記火災情報を表示しながら、現場確認ができるとともに、現場の状況を小型カメラCCで撮影して撮影した画像を伴い、関係先に通報する通報手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、被災者が被災地で活動する中で効率的に精度の高い安否情報を取得し、それを遠隔地から確認することができる技術の提供を目的とする。
【解決手段】被災者が自動販売機側端末500,520,530に個人情報を記憶したカード等でアクセスすると、それがインターネット300経由で安否情報のデータベースサーバ200に送られる。第三者は、携帯電話302を用いて安否情報のデータベースサーバ200にアクセスし、上記の安否情報を閲覧することができる。これにより、被災者の安否確認が可能となる。 (もっと読む)


【課題】所望の音を高精度に検知することのできる検知装置を提供する。
【解決手段】音を検知するセンサ400と、センサ400により検出された音の音響信号の信号パワーを算出する信号パワー算出部102と、信号パワーと第1閾値とを比較する第1比較部103と、第1閾値よりも大きい信号パワーを検出すると、第1閾値よりも大きい信号パワーを検出した第1時刻以降の時刻に検出された音響信号の信号パワーと第1閾値よりも小さい値である第2閾値とを比較する第2比較部104と、第1時刻から、第2比較部104が第2閾値よりも小さい信号パワーを検出する第2時刻までの間に得られた音響信号の信号パワーの総和である信号パワー面積を算出する信号パワー面積算出部105と、信号パワー面積が予め設定された第3閾値よりも大きい場合に異常が発生したと判断する異常判断部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】
警報の種類毎に対応を分けることによって、効率良く監視及び故障復帰を行うことがで
きる監視制御システムを提供する。
【解決手段】
監視制御システムは、監視対象機器の異常情報を取得する異常情報取得手段と、異常情
報の内予め定められた種別の異常情報を第1の所定時間経過後に優先順位の高い端末に監
視対象機器の異常を通知する第1の異常情報通知手段と、第1の異常情報通知手段により
端末に通知されてから第2の所定時間経過後に故障復帰されているか否かを判断する故障
復帰判断手段と、故障復帰判断手段により故障復帰していないと判断されたとき、先に通
知された端末の次に優先順位の高い端末に監視対象機器の異常を通知する第2の異常情報
通知手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】通報の発信元である通報用端末を管轄している警察等あるいは最寄の警察等へ確実に通報可能な非常通報システムを提供する。
【解決手段】各種センサが接続されたセキュリティセンサ機器と、前記セキュリティセンサ機器からの発報を受けて通報を行う非常通報用端末と、非常通報用端末からの通報を受信する警備センタとからなる非常通報システムであって、前記警備センタは、緊急通報先である警察等へ通報する際、中継転送情報を非常通報用端末へ送信する送信手段を備え、前記非常通報用端末は、複数の異なる回線を接続する回線接続手段を備え、前記回線接続手段は、前記警備センタの送信手段から受信した前記中継転送情報を基に前記警備センタとの接続回線を保持したまま、通報先と通信を行うことにより、前記警備センタと緊急通報先との接続を確立する。 (もっと読む)


【課題】地震や火災の災害時に、電気・ガス・水道のエネルギー供給設備の稼動および停止を制御して、二次災害の発生を抑制できる一方で、エネルギーを確保する防災システムを提供することを目的とする。
【解決手段】災害時に、災害情報を取得する災害情報取得手段17,19と、前記災害情報取得手段19によって災害情報として前記緊急地震速報データを受信すると、ガスの供給を停止し、建物に備え付けられた蓄電設備125に対して電気を供給し、建物に備え付けられた貯水設備95に対して水を供給するように、蓄電設備125への通電および貯水設備95への通水を制御する前記制御部13を備える。 (もっと読む)


【課題】心肺停止などで自動体外式除細動器を必要とする場面に遭遇した場合、短時間で経済的に救命措置を受けられる救命システムを目的としている。
【解決手段】自動体外式除細動器を搭載しない所望数の第一の乗用カート1bには、自動体外式除細動器による救命措置を要する場合に、救命支援要請信号に基づき、音声・表示(灯)等による第一の緊急信号発生手段7b、4bを設け、自動体外式除細動器を搭載する所望数の第二の乗用カート1aには、前記第一の乗用カートからの救命信号受信手段9aと、受信した救命信号に基づき、前記第一の乗用カートとは種類の異なる音声・表示(灯)等による第二の緊急信号発生手段7a、4aが設けられてなる。 (もっと読む)


【課題】建物の周囲に設定された人物を検出可能な監視エリアに建物入口前の領域が含まれない場合でも、建物へ侵入する不審者を的確に検出可能な警備システムを提供する。
【解決手段】警備システム1は、進入規制区域の入口前の非監視エリアに外接して当該侵入規制区域の外周に設定された監視エリアを有し、監視エリアに存在する人物の位置を検知する検知手段2と、人物毎に位置を追跡し、監視エリアと非監視エリアの境界位置にて消失した人物を非監視エリアへの進入人物として検出する追跡手段と、人物毎に許可者か非許可者かを権限判定する権限識別手段と、進入規制区域の入口の通過行動を検知する通過検知手段3と、進入人物についての権限判定結果と、当該進入人物及び通過行動の検知タイミングとに基づいて、進入規制区域に対する侵入異常の有無を判定する判定手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】見守り対象の色々な状態を視覚的に分かり易く知らせることができるようにする。
【解決手段】見守りシステムを構成する家庭内サーバ装置1は、センサ装置2により検出された見守り対象(例えば、高齢者、ペット)の動きと場所を示す検出結果を家庭内LAN3を介して受信取得し、この検出結果(動きと場所)に基づいて見守りデータベースWTを検索することによって見守対象の状態(食事中、就寝中など)を判定し、この状態を示す絵図(キャラクタ)を要求元の端末装置(PC6や携帯端末装置8)に対して通知する。 (もっと読む)


【課題】建物の周囲に設定された人物を検出可能な監視エリアに建物入口前の領域が含まれない場合でも、建物から退館する利用者と区別して建物への侵入を的確に検出可能な警備システムを提供する。
【解決手段】警備システム1は、進入規制区域の入口前の非監視エリアに外接して当該侵入規制区域の外周に設定された監視エリアを有し、監視エリアに存在する人物の位置を検知する検知手段21と、人物毎に位置を追跡し、監視エリアと非監視エリアの境界位置にて新たに出現した人物を非監視エリアからの退出人物として検出する追跡手段451と、人物毎に許可者か非許可者かを判定する権限識別手段273と、進入規制区域の入口の通過行動を検知する通過検知手段3と、通過行動が検知されてから所定の遅延時間内に許可者である退出人物を検出しない場合に進入規制区域に対する侵入異常と判定する判定手段453と、を有する。 (もっと読む)


【課題】従来システムと比較して、より確実に住戸内の在室状態を外部に知らせて確認できることを可能にする。
【解決手段】在室確認錠システム1は、集合住宅の各住戸の扉12に設けられる錠装置の室内側に取り付け可能とされ、錠装置の室内側からの施錠操作を検出し、この室内側からの施錠操作を検出してからの計測時間が設定時間を経過したときに、室内に異常がある旨の異常出力信号を出力する制御手段19を有する在室監視装置3と、集合住宅の共用口又は集合住宅の各階毎に設けられ、在室監視装置3の制御手段19との間で有線又は無線により通信可能であって、制御手段19から異常出力信号を受けたときに、室内に異常がある旨を識別表示する在室状態確認装置5とを少なくとも具備する。 (もっと読む)


【課題】 住人の存在が検知された場所で住人が倒れた場合にできるだけ早く報知を行うことができる。
【解決手段】 住人の安否を確認する所定のタイミングで、タイマー部13は第一の時間を計測し、第一の時間が第一の所定時間に達した場合に報知部14は報知を行う。物体検知装置1は検知範囲内の物体を検知している間、検知信号を出力し続け、I/F部12が検知信号を入力し続けている間だけ、タイマー部13は第二の時間を計測する。第二の時間が第二の所定時間に達した場合に、住人が検知範囲内で倒れていると判断されて、第一の時間がリセットされず、第二の時間が第二の所定時間に達しなかった場合に、住人が検知範囲内を通過したものであると判断されて、第一の時間がリセットされる。これにより、検知範囲内で住人が倒れている場合には、第一の時間の計測が継続されるので、住人に異常が発生していることが報知されるまでの時間が早くなる。 (もっと読む)


【課題】危険な状態を短時間で、かつ精度よく検知することが可能な危険検知装置を提供する。
【解決手段】位置情報取得手段101は、人物の身体上部の一点である計測点の位置情報を取得する。移動ベクトル算出手段102は、位置情報の変化を示す移動ベクトルを算出する。下降検出手段103は、移動ベクトルの垂直方向成分である垂直移動データに基づいて計測点の下降を検出する。反転検出手段104は、移動ベクトルの水平方向成分である水平移動データに基づいて計測点の反転を検出する。危険状態判定部105は、下降検出手段103が下降を検出し、かつ水平移動ベクトル反転検出手段104が反転を検出したとき、危険状態と判定する。出力部106は、危険状態判定部の判定結果に応じて危険情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】来場者の混雑状況や災害における通行危険なエリアを検知し、避難ルートを分散させ、かつ、グループ来場者を考慮して避難ルートをユーザに提示する緊急避難誘導システム等を提供する。
【解決手段】避難誘導装置11は、災害検知センサ15から災害を受信すると、施設内のどのエリアで災害が発生したかを判定する。避難誘導装置11は、位置検知装置7から各端末3の位置を受信し、施設内の各エリアの混雑度を計算し、混雑エリアを判定する。避難誘導装置11は、端末3から避難の誘導要請を受信すると、混雑エリア、ユーザのグループ情報に基づいて、適切な避難ルートを決定する。避難誘導装置11は、誘導要請元の端末3と同一グループの端末3が近傍である場合、同一グループの端末3の避難ルートを誘導要請元の端末3と同じ避難ルートとする。避難誘導装置11は、決定した避難ルートを端末3に送信する。 (もっと読む)


【課題】異常状態となっている人物を容易に監視することができるインターホンシステムを提供する
【解決手段】複数の子機とモニタを有する親機と制御機とを備えたインターホンシステムにおいて、子機は子機識別IDを有し、制御機は親機において子機をスキャンモニタ制御をおこなうための制御機CPUを備え、制御機CPUは、子機から送信される映像に人物がいるかを検出するための人物検出手段と、人物検出手段により人物がいると判断された場合、当該カメラの能動状態を予め設定された時間間隔を無効として人物を継続監視し、所定時間一定の位置に留まっている、又はカメラの撮像範囲内にいる等の異常状態を検出する人物監視手段と、人物監視手段で異常状態であると判断したとき、親機に異常状態を通知する異常通知手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】基地局を利用しないで、かつ、ユーザにとって煩わしい操作を必要とすることなく、個人を特定する情報を容易に記録する。
【解決手段】本発明に係る充電装置10は、携帯端末20への充電の開始を検出する充電検出部101aと、充電検出部101aが充電の開始を検出した後、携帯端末20から個人を特定する情報を取得する情報取得部101bと、情報取得部101bが取得した個人を特定する情報を記録する情報記録部101cと、を備える。 (もっと読む)


【課題】緊急通報装置とセンター装置との間で通報をやりとりする緊急通報システムで、通報に失敗した際、原因が特定できないことにより責任分界点が不明確となるとともに、その後の対策も有効的なものを即座に見つけることが困難であった。
【解決手段】緊急通報装置に話中、あるいは無応答により通報できなかった記録だけではなく、正常に通信が成功したと緊急通報装置側が認識した情報も記録する通報装置記憶部を設けるとともに、センター装置側の通信を記録するセンター装置記憶部の情報と照合し、照合結果に不一致が発生した場合には、不一致の状態から不具合のある機器を推定して通報装置記憶部に通信記録とあわせて記憶する。 (もっと読む)


【課題】端末装置が検出した異常が、登録されているユーザに通知すべき異常であるか否かを判定して、検出した異常を通知すること。
【解決手段】端末本体の現在の位置を示す自端末位置情報を取得する位置情報取得部13と、外部端末の現在の位置を示す外部端末位置情報を受信する無線通信部12と、端末本体と外部端末とが距離閾値以上離れている状態において、振動検出部14が振動閾値以上の振動を検出した場合、異常を検出したことを判定する異常判定部114と、異常判定部によって異常が検出された場合、前記異常が発生していることを報知する報知部19と、を備える端末装置1。 (もっと読む)


【課題】多人数が来訪する場所等において、保護者などからの申告に依存することなく、迷子の発生を早期に検出し、その迷子に対応できるようにする。
【解決手段】各保護者について顔特徴情報を保持する保護者情報と、各子供についてその顔特徴情報と迷子度と保護者情報へのリンクとを有する子供情報と、を保持する保護者推定データベースを用いる。入場口での撮像データ内に写っている人物に関し、推定年齢に基づき子供とその保護者とに分類し、子供とその保護者とを対応付けて、保護者推定データベースに登録する。子供を含んでいる新たな撮像データに関し、保護者推定データベース内の子供情報を検索してその子供に対応する保護者の顔特徴情報を取得して撮像データとのマッチングを行うことにより、子供が保護者と一緒に写っているか否かを判別して子供の迷子度をアップまたはダウンし、迷子度がしきい値に達していればアラームを発生する。 (もっと読む)


41 - 60 / 2,807