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Fターム[5C087GG83]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 非常通報 (2,807)

Fターム[5C087GG83]に分類される特許

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【課題】感知器が緊急性の高い状態情報を優先して送信できる火災報知設備を提供する。
【解決手段】無線式中継器Bは、送信期間終了後に所定時間に亘り受信機能を起動させる連続受信スロットを有し、感知器Dは、無線信号を送信する際に、送信前キャリアセンスを行って無線式中継器Bからのブロック通信120が受信されているかどうかを判定し、ブロック通信120が受信されているときにはその無線信号に含まれるフレーム番号に基づいて、無線式中継器Bが送信終了後において、前記連続受信スロットの予め信号の種類により区別された所定の時間範囲(連続受信スロット122、124、126)にて送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、異常状態を外部に通知し、当該異常状態を解消するための支援を行うことが可能な映像監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による映像監視システムは、映像記録装置10は、外部の異常の有無を検出する異常検出手段14と、電話装置30への音声信号を入力する音声入力手段16と、電話装置30からの音声信号を出力する音声出力手段17と、電話装置30との通話が可能となるように制御を行う制御手段13とを有し、電話装置30は、映像記録装置10からの音声信号を出力する音声出力手段31と、映像記録装置10への音声信号を入力する音声入力手段32とを有し、制御手段13は、異常検出手段14が外部の異常を検出すると、電話装置30に対して自動的に発呼し、音声入力手段17,32および音声出力手段16,31を介した映像記録装置10と電話装置30との間の通話を可能とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人体やペットの移動方向を確実に得られることができるようにするとともに、移動領域の長手方向を確実に得られることができるようにすることを目的とする。
【解決手段】住宅内の床面を撮影するとともに、撮影方向が床面と垂直になる位置に撮影装置1を設置し、撮影装置1によって撮影された画像の変化領域を解析して移動物体の移動方向を取得するとともに、取得した移動方向と変化領域の長手方向とが一致しなかった場合に、人体判定装置2にて人体が動いたと判定するようにしている。これにより、人体を検出するために使用される撮影装置1によって住宅内の床面が真上から撮影されるので、人体やペットが移動する際に撮影装置1に近付いたり遠ざかったりすることがなくなり、人体やペットの移動方向を確実に得ることができるとともに、移動領域の長手方向を確実に得ることができる。従って、人体とペットとをより確実に区別することができる。 (もっと読む)


【課題】警報音と共に送出されるデータから、侵入個所、あるいは侵入状況を認識する。
【解決手段】防犯装置1は、検知センサ群から発報されるIDコード付き警報音を受け、警備装置2や撮像装置6の動作を制御する制御信号105,108を生成する。警報音響受信部11は検知センサ群5から発報されるIDコード付き警報音を受信する。警報音響分析回路12によってIDコードが検出された場合、接点信号発生回路13が出力する制御信号105は、IDコードに対応した検知センサが検知した異常に対しての個別の防犯処理を指令する。 (もっと読む)


【課題】徘徊する老人、迷子になる可能性のある子供、ペット等の動物の位置を必要な時に知るため該当老人、子供、動物の位置を必要な時に把握できる装置を提供する。
【解決手段】老人、子供、動物に位置取得手段、位置取得手段で取得した自位置を送信する無線通信手段を有する装置を装着し予め決められた人以外装置を外せないよう鍵を使った装着固定手段を設けておき老人、子供、動物が自ら装置を外せないようにする。また異常検出手段を設け異常時には無線通信手段により異常を通知する。 (もっと読む)


【課題】 高齢者等の多数の被見守り者が生活する集合住宅または介護施設等において、少数の映像カメラが多数の被見守り者を撮像し、且つ、多数の被見守り者を個別にモニターできる見守りシステムに好適な映像転送装置を提供する。
【解決手段】 無線タグリーダ3が各被見守り者を識別するIDデータを読取ると、該無線タグリーダ3に対応する映像カメラ2からの映像データを、当該IDデータに対応する見守り映像データとして、IDデータ毎に分別して映像データ蓄積部12に蓄積し、少数の映像カメラ2で多数の被見守り者毎の見守り映像データを蓄積する。そして、IDデータ受信蓄積部15に蓄積されているIDデータから、被見守り者毎の行動パターンを分析して、日常の行動パターンとの差異から当該被見守り者の異変の可能性を検知し、通報先へ異変の可能性と関連映像データを転送する。 (もっと読む)


【課題】防犯又は防災の警戒動作中に盗電が発生する可能性を低減できる充電制御システムを提供する。
【解決手段】充電制御システムは、異常検知装置2及び報知装置3からなるセキュリティシステム1と、充電制御装置4とを備える。異常検知装置2は、建物の防犯又は防災に関わる異常を検知する。報知装置3は、異常検知装置2から異常の検知情報を受信し、異常発生を報知する。充電制御装置4は、電動車両が備える蓄電措置への給電を制御する。報知装置3の動作モードが、建物内に人がいない状態で異常検知装置2から異常の検知情報が入力されると報知動作を行う第1警戒モードに設定されると、充電制御装置4は、電源から蓄電装置への給電を許可しない。 (もっと読む)


【課題】
人・動物・ものなど移動するものの、状態の変化、緊急を要する事態の発生状況を的確に通知する。
【解決手段】
本発明を、無線装置と組み合わせて使用することにより、あるべき状態とは異なる状況を検知・判定すると、無線装置を送信状態にして、音声にて判定した結果を送話、続いてマイク回路を起動して、その場の状況を集音して送話する。手動により緊急事態の発生を通知したい場合も、同様に手動操作が行われたことを音声にて送話し、続いてマイク回路を起動して、その場の状況を集音して送話する、このいずれの場合も、音声メッセージ及び集音した音を送信後、無線装置を受信状態にして、相手からの返信を待ち、この返信に応答ができれば通知動作を停止させ通常の通信ができるようにし、応答ができなければ通知動作を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】電動車両の給電時に漏電が生じた際に、居住者に分かり易く通知を行うことが可能なセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティシステムは、防犯又は防災に関わる異常を検知して異常検知信号を出力する異常検知装置1と、この異常検知信号に応じて異常を報知する報知装置2と、外部電源から電動車両への給電路を開閉する充電制御装置3とを備える。充電制御装置3は、電線L1、L2に流れる不平衡電流を検出するZCT36により漏電の発生を検知すると、制御回路31がリレー35を開制御し、報知装置2に漏電検知信号を送信する。報知装置2は、漏電検知信号を受信すると、警告音や音声などの聴覚的な方法により漏電の発生を報知する。 (もっと読む)


【課題】各独居者の行動を時間帯毎に検出し、さらにその時間帯を基に世帯間の情報を比較することができる、より正確に異常を検知する独居者見守りシステム、独居者見守り方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】状態遷移判別部101は、センサ5から受信した家電機器4の動作信号から状態遷移の種類を求め、時刻取得部102は機器状態の出現時刻を取得し、時間帯変換部103は出現時刻を時間帯DB107に従い時間帯に変換し、ルール抽出部104は当該時間帯と状態遷移の種類を基に、ルールDB108からルールと当該ルールに対応する危険度及び確信度を抽出し、危険度及び確信度処理部105は、当該時間帯における状態遷移の全出現回数と、過去の平均出現回数を比較し、当該ルールと一致する場合は、そのルールに対応する危険度及び確信度を求め、出力部106に送信し、出力部106はその危険度及び確信度を表示する。 (もっと読む)


【課題】建物内の設備機器の異常に対処する作業者に対して発報情報を迅速に伝達することができる遠隔監視システムの提供。
【解決手段】小規模出動拠点5は、発報情報を受信した場合に、建物内の設備機器の異常を内部に報知する異常報知機器53を有し、大規模出動拠点4は、小規模出動拠点5の稼働状態を管理する小規模出動拠点管理手段442と、小規模出動拠点5へ発報情報を送信する送信手段と、当該設備機器の異常を内部に報知する異常報知機器43と、監視センタ3から発報情報を受信した後に小規模出動拠点5が稼働中であることを確認した場合に、送信手段によって稼働中の小規模出動拠点5へ発報情報を送信し、小規模出動拠点5が稼働していないことを確認した場合に、小規模出動拠点5へ発報情報を送信せずに異常報知機器43によって当該設備機器の異常を内部に報知する発報情報対応手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 居住者として多数の高齢者が生活する介護施設等に設置された多数の見守り用映像カメラからの映像データを、異変の可能性を検知した場合に適切な通報先へ適切な映像データを転送する、見守りシステムに好適な映像転送装置を提供する。
【解決手段】 各居住者に対応する映像カメラ2は、各居住者の様子を見守る映像データを、映像処理装置3を介して本装置1へ転送する。各居住者の生活状態を検知する生活センサ5は、その検知結果を本装置へ送信する。そして、本装置1は、各映像カメラ2からの映像データおよび各生活センサ5からのセンサデータを受信し、異変判定部18が通常と大きく異なるセンサデータのパターンを検知した場合に、当該居住者に対応する通報先7に、当該居住者の異変の可能性を通知すると共に、当該居住者に対応する映像データを転送する。 (もっと読む)


【課題】導入コストが比較的小さく、単独世帯宅内に容易に設置出来て、被監視者に煩わしさ無しにプライバシーを確保しながら異変を速やかに察知し、予め設定した関係者にその旨を通知すること。
【解決手段】被監視者宅内に配設され被監視者が通過または停留している事を検出する少なくとも1つ以上の監視ユニット1,2と、利用者が異常事態にあると判断し、予め連絡先として設定された通信端末装置4に連絡する手段と、携帯電話機3が監視ユニット1からの通過情報を受信した場合に携帯電話機3または監視ユニット1が警告音を発する手段と、携帯電話機3が通信端末装置4に連絡した後に一定時間経過しても通信端末装置4からの折り返し連絡が無い場合に通信端末装置4に再度連絡する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 大量の放置自転車等から盗難自転車を楽に発見できるようにすること。
【解決手段】
この検出装置1は、作業者が手にもって使用し且つ防犯シールの番号を読み取るためのものであり、作業者が握るグリップ3と、グリップ3から延出した伸縮型の棒体4と、棒体4の先に設けた検出部5とから構成される。検出部5は直交する2つの回転軸6,7により可動状態に取り付けられている。検出部5は、湾曲した筐体9の内部に2つのCCDカメラ10を設けた構造であり、筐体9の内側(前面側)は透明板が設けられている。左右のCCDカメラ10は一定の角度Kをもって一方向に配置されている。作業者はグリップを持って検出部5の円柱突起12をチューブTの湾曲面に押し付けることで、防犯シールの防犯登録番号を読み取る。このようにすれば、腰をかがめることなく、放置自転車等の検査が可能となる。 (もっと読む)


【課題】所定領域内の物体の有無のみを検知するセンサを利用しながら物体の有無に加えて物体の状態も認識する。
【解決手段】検出対象領域の物理量を検出可能な位置に第1センサ101及び第2センサ102の2つのセンサを設置して、検出対象領域を形成する複数の検出ブロック領域の各領域内の物体の有無を2つのセンサで計測し、第1センサ101のみによって物体を検出した検出ブロック領域を第1スポット、第2センサ102のみによって物体を検出した検出ブロック領域を第2スポット、第1センサ101及び第2センサ102の両方によって物体を検出した検出ブロック領域を共通スポットとして加工データを生成、検出したスポットとセンサの位置関係から物体の高さを取得し、検出された共通スポットの数及び形状とに基づいて物体の大きさを判定することによって、物体が人である場合にその存在に加えて四つん這い等を含むその人の状態も正しく認識する。 (もっと読む)


【課題】 誤動作の可能性が低い居場所確認方法を提供する。
【解決手段】 居場所確認方法は、監視対象の携帯情報端末を保持する被監視者の行動パターンが設定された後に、行動パターンの設定項目に含まれる時間帯において、設定項目に含まれる周期で、監視対象の携帯情報端末が、携帯情報端末の位置情報を取得する位置情報取得ステップと、位置情報と、位置情報を取得する際の測位精度とに基づいて、設定項目に含まれるルート若しくは領域から外れたか否かを判断する判断ステップと、設定項目に含まれるルート若しくは領域から外れたと判断された場合に、音声か映像の少なくとも一方で報告を行う報告ステップとを備え、判断ステップにおける判断で用いられる閾値は、測位精度に応じて変動する。 (もっと読む)


【課題】個人情報となり得る安否情報を適切に取り扱うことで、プライバシーの保護を重視した安否確認システムを提供する。
【解決手段】移動通信端末50は、安否情報を取得するとともに、ユーザの「無事」を伝える情報を安否情報管理サーバ10に送信する。安否確認用端末40は、移動通信端末50のユーザの安否情報の公開を要求することができる。安否情報管理サーバ10は、移動通信端末からの安否情報を管理するとともに、安否確認用端末40からの安否情報公開要求を受け付け、移動通信端末50からの「無事」を伝える情報の有無によって、安否情報の公開を実行する。 (もっと読む)


【課題】車両の異常に際して、適切なフェイルセーフ制御を設定する。
【解決手段】車両10は、車両10の診断機能によって異常が検出されるか、または使用者によって通報スイッチ19が操作されると、異常の発生と、車両10の位置とをサービスセンタ40に通報する。サービスセンタ40には、異常の種別と、車両の位置とに関連付けて、フェイルセーフ制御と、使用者に対する指示とが記録されている。サービスセンタ40の制御装置42は、車両10から送信された異常の種別と、車両10の位置とに基づいて、それらに適したフェイルセーフ制御と指示とを検索する。フェイルセーフ制御と指示とは、サービスセンタ40から車両10に送信され、車両10の機器11−19によって実行される。これにより、車両10の位置に応じた適切なフェイルセーフ制御が提供され、使用者には適切な指示が与えられる。 (もっと読む)


【課題】監視対象者における徘徊や迷子などの異常を、容易かつ的確に報知できるようにする。
【解決手段】携帯端末1は、自装置の状態を検知し、検知した状態を示す状態情報を監視サーバー2に通知し、監視サーバー2は、携帯端末1から通知された状態情報が予め設定された所定の状態を示すか否かを判定し、所定の状態を示していると判定された携帯端末1の近傍に位置する他の携帯端末1を探索し、近傍に所定数以上の他の携帯端末1が位置する場合には異常を報知せず、近傍に所定数以上の他の携帯端末1がない場合は異常を報知する。 (もっと読む)


【課題】遠隔地の監視領域における検知信号の原因の特定時間の短縮化を図るとともに、装置の製造コストを低減すること。
【解決手段】空間センサ部100は、監視領域の互いに異なる検知領域において物体を検知した場合に各検知領域に対応して第1検知信号および第2検知信号を出力するセンサ110と、第1検知信号および前記第2検知信号を解析して、監視領域における異常判断を支援するためのセンサ情報を生成する検知対象解析部140とを備えた。可視カメラ部200は、監視領域を撮像する可視カメラ201と、センサ情報を、撮像されることにより生成された画像データに付加するセンサ情報付加部205とを備えた。監視装置300は、センサ情報が付加された前記画像データを監視センタ400に送信する通信部301を備えた。 (もっと読む)


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