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Fターム[5C087GG83]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 非常通報 (2,807)

Fターム[5C087GG83]に分類される特許

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【課題】管理区域の入退口の通行を管理する通行管理システムにおいて、共連れが発生し得る状態をより正確に把握することができ、共連れの発生を未然に防ぐことができる構成を提供する。
【解決手段】通行管理システム1では、管理区域ARの外側及び内側の少なくともいずれか一方側を検出側とし、当該検出側において被検出者から固有情報を取得している。その取得された固有情報と、予め登録された許可者の情報とに基づいて、検出側に存在する通過許可者の人数を検出している。更に、検出側において入退口から所定の範囲で設定された検出エリア内をレーザ光によって走査して実在人数を検出しており、通過許可者の人数と、実在人数とを比較して一致状態であるか否かを判断している。そして、一致状態であると判断されることを条件として入退口を解錠状態に切り替えている。 (もっと読む)


【課題】試験動物の死亡を検出し、オペレータに知らせる。
【解決手段】ビデオカメラ11により動物を撮影して動画像を取得する。不動状態判定部13により、ビデオカメラ11からの動画データに基づき動物31の不動状態が一定時間経過したか否かを判定する。異常判定部14で、不動状態時間の開始時刻が動物の活動時間帯に属しているか否かを判定する。活動時間帯に属しているときに異常と判定する。異常判定部14で異常と判定したときに、報知部15により、ディスプレイ23に動物死亡のポップアップメニューを表示し、スピーカ24から警報を発する。報知部15は、異常と判定したときにオペレータの携帯電話端末41に動物死亡メールを送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末が緊急通報受信装置へ緊急通報を発信した場合に、この携帯端末利用者の状況を表す所定の情報も自動的に送信できるようにする。
【解決手段】通話手段16が登録情報メモリ14に登録された電話番号の緊急通報受信装置20へ緊急通報を発信すると、位置情報取得手段11がGPS衛星40から位置情報を取得開始すると共に、電池残量取得手段12が電池残量を取得して通話可能時間算出手段13が通話可能時間を算出する。情報送信手段15は、位置情報および通話可能時間の情報を取得でき次第、通信手段17を介して緊急通報受信装置20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】移動体の位置情報を取得する機会を格段に増加させることができ、かつ移動体の追跡及び移動経路の推測を行うことができる移動体監視装置、移動体監視システム及びこれを用いたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】取得情報制御部140が、無線通信部160により他の移動体監視装置との間で状態情報を送受信して、他の移動体監視装置から受信した状態情報に含まれる識別情報が、監視対象の移動体の移動体監視装置に固有な識別情報である場合、当該移動体監視装置から履歴情報を受信して履歴情報記憶部150に格納し、監視対象の移動体の移動体監視装置に固有な識別情報でない場合は、監視対象の移動体の移動体監視装置に固有な識別情報を他の移動体監視装置へ通知する。 (もっと読む)


【課題】車両が受けた衝撃とは無関係の衝撃の検知に応じて通報が行われることを防止する。
【解決手段】衝撃センサと、前記衝撃センサが衝撃を検知したか否かを判定する衝撃判定手段と、車載器が衝撃を検知した場合に通報先装置に通報する車載器側通報機能が、当該車載器において正常に実行されているか否かを診断する診断手段と、前記車載器側通報機能が正常に実行されていると診断された場合に、前記通報先装置に通報せず、前記衝撃センサにて衝撃が検知されたと判定され、かつ、前記車載器側通報機能が正常に実行されていないと診断された場合に、前記通報先装置に通報する通報手段と、を備える携帯端末。 (もっと読む)


【課題】通信回線を使用しないで、救助者側の携帯電話機による救助活動を助ける方法を提供する。
【解決手段】一台の携帯電話機に救難信号発信システムと救難信号受信システム機能をつけることにより、大災害時の通信回線が使用できない場合においても、又サービスエリア外においても携帯電話機の機能が働く場合には、救難信号発信システムにより災害者は救助を求める救難信号として救難パルス信号を発信続けることができる。又捜索者側は救難信号受信システムにより、災害者の発信した救難パルス信号を受信できる場所を探しレベル表示の強い場所に捜査範囲を絞り込み救助活動に役に立つことができる。 (もっと読む)


【課題】侵入検知の性能を維持しながら所定物品の設置を許容することにより、正規利用者の利便性を向上可能な画像監視装置を提供する。
【解決手段】変化領域抽出部231は、撮像部21により監視空間が順次撮像された監視画像と記憶部22に記憶された背景画像221とを比較して変化領域を抽出し、物体領域検出部232は変化領域の外形を所定図形にて近似して物体領域を検出する。物体領域追跡部233は前後する時刻に検出された物体領域のうち特徴が互いに類似する物体領域を対応付け、対応付けた物体領域ごと検出位置から移動距離を算出する。遮蔽異常判定部235は物体領域の移動距離を予め設定された静止判定値と比較するとともに当該物体領域に占める変化領域の割合を算出して予め設定された遮蔽容認値と比較し、移動距離が静止判定値未満且つ割合が遮蔽容認値以上であるときに侵入者の検知を妨げる遮蔽物があると判定する。 (もっと読む)


【課題】顧客に大きな負担をかけたり、煩わしい思いをさせることなく安否確認を行う。また、安否に関する情報のやり取りに際して対象者のプライバシーに配慮する。
【解決手段】往信面に、顧客の安否を問う複数の問合せ情報がランダムに並べて印字されると共に、返信面に、ハガキIDと、上記往信面に印字された問合せ情報に対応した回答記入欄を印字された往復ハガキが顧客に送付される。安否情報記憶部206には、ハガキIDと、顧客IDと、印字された問合せ情報と回答記入欄の対応関係とが関連付けて記憶され、顧客から返信ハガキを受け付けると、ハガキIDと、問合せ情報に対する回答情報を読み取る。そして、ハガキIDに基づき、回答情報に対応する問合せ情報を識別し、顧客からアドバイスが要求されている問合せ情報を特定する。さらに、当該問合せ情報に対応した専門家の専門家端末3に対し、上記顧客に対してアドバイスを行うことを要求する。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグを携帯している人が、工場や事業所内で危険な場所に進入した場合等に、進入者の通知レベルに応じて、適切なメッセージをグループや呼出エリアに同報通知して、利便性及び安全性を向上させることができる警報システムを提供する。
【解決手段】 RFIDシステムとPHSシステムとを連動させて制御する管理サーバ1が、RFIDタグ8のタグIDとそれに対応する通知レベル(ユーザグループ)とを記憶するユーザ情報テーブルと、トリガIDとユーザグループの組み合わせに応じた通知先のグループを記憶する動作設定テーブルを備え、トリガIDとタグIDとを受信すると、ユーザ情報テーブルに基づいてタグIDに対応するユーザグループを特定し、当該ユーザグループとトリガIDとで特定される動作設定テーブルに基づいて、通知先のグループの携帯端末4に、音声又は文字メッセージで警報を同報通知する警報システムとしている。 (もっと読む)


【課題】 救急隊員が、救急救助の優先順位が容易に決定できる。
【解決手段】 測位機能付きの複数の第1ユーザ端末装置から、負傷レベル情報と前記第1ユーザ端末装置の位置を示す第1位置情報とを含む第1データを取得して記憶する被災データ格納手段と、前記被災データ格納手段から、各々の第1データを取得し、前記第1データが含む負傷レベル毎に、前記負傷レベルが高い順に、所定の時間間隔をおいて、出力するデータ出力手段と、を有する情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】通常の訪問者であるのか、又は不審者を含む不審情報であるのかを正確に選別する。
【解決手段】来訪者の顔を検知する顔検知手段と、顔検知手段によって来訪者の顔が検知されると、来訪者の顔画像の撮影を開始する撮像手段と、居住者を呼び出すために来訪者によって押下される呼出ボタンと、を備えたドアホンシステムであって、来訪者によって呼出ボタンが押下された後に、顔検知手段により来訪者の顔を検知することができなかったとき、呼出ボタンが押下される以前に、撮像手段により撮影が開始された来訪者の顔画像を不審者情報として登録する不審者情報登録手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】情報センタがアナログデータしか受信できない場合であっても車両情報を受信することが可能となる車両用装置を提供する。
【解決手段】車両に緊急事態が発生した場合に緊急情報センタ以外の情報センタ31に接続したときは、車両情報を情報センタ31へアナログデータのボイスプロンプトで送信するようにした。これにより、情報センタ31がアナログデータしか受信できない警察本部、消防本部、或いは個人の電話機(携帯電話機)の場合であっても、情報センタ31のオペレータは、車両側の状況を確認して緊急事態に適切に対処することができる。 (もっと読む)


【課題】比較的少ない予算で、津波を初めとする天災に対して人的被害を最小化させる防災システム及び装置が求められていた。
【解決手段】本発明の表示装置は、地図情報を記憶する記憶手段と、津波の現在位置に関する情報を受信する受信手段と、受信した津波の現在位置に関する情報に基づいて津波の現在位置を求める算出手段と、もとめられた津波の現在位置を示す描画パターンを地図情報に基づいて描画した地図と合わせて表示する表示手段と、を具備する。本発明の防災システムは、上記表示装置と、上記表示装置に津波の現在位置に関する情報を送信する災害情報管理システムとから構成される。表示装置に津波の現在位置がリアルタイムで表示されることで市民の危機意識を高め避難行動を促進させることができる。 (もっと読む)


【課題】安全を確保しつつシステムの運用に応じた機器設定ができるような警報用装置等を得る。
【解決手段】警報システム内の機器から送られる連動制御信号に基づいて警報を行う表示手段45と、警報を停止させる指示を入力するための点検・警報停止スイッチ41と、点検・警報停止スイッチ41から指示が入力されると、連動して警報している機器の警報を停止させる警報停止信号を送信するか否かを設定するための警報停止信号送信設定スイッチ42とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】作業員が少ない操作量によって監視カメラを適切な角度で設置することを課題とする。
【解決手段】本発明は、カメラ設置支援方法であって、カメラパラメータ生成装置1のカメラモデル構築部5は、寸法の異なる監視エリア間で、監視エリア内の被写体の見え方の差異が小さくなるように、カメラの目標設置角度を選定し、カメラパラメータ生成装置1のカメラ設置角度調整部7は、監視エリアに固定された座標系において位置が予め設定された目印が目標設置角度でカメラが設置されるときにカメラの撮影画像中に表示される位置である画像上目標位置を算出し、目標設置角度でカメラが設置されるように、目印が撮影画像中に表示されたものである画像上目印と、画像上目標位置とを一致させるようにして、カメラの設置角度の調整をガイダンスすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】制御機を介さずに各居室端末とインターネットとを接続しているにも拘わらず、たとえネットワーク攻撃を受けたとしても火災やガスの警報機能が損なわれたりすることのない集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】各居室端末3において、インターネット7への接続(たとえば、外部のサーバー8、9へ接続)に関しては、インターホンCPU43の制御のもと行う一方、火災やガス漏れを検知した場合には、警報系CPU42による制御のもと、スピーカ41から警報音を出力させたり、制御機5を介して管理室親機4へ報知したりするようにした。このように警報機能とインターホン機能とで夫々の動作を制御するCPUを異ならせているため、インターホンCPU43が機能不全になったとしても、火災やガス漏れの検知、及び火災やガス漏れの発生の報知を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】電動車両への電力供給を制御する充電制御装置を、建物内にあるインターホン親器を用いて制御可能なインターホン装置及びそれを用いたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】インターホン装置1は、通話子器20との間で内線通話を行う通話処理部3と、充電制御装置30の第2通信部37との間で通信を行う第1通信部7と、充電制御装置30の動作を制御する制御信号を第1通信部7から充電制御装置30へと送信させる第1制御部2を備える。充電制御装置30の第2通信部37が、インターホン装置1から送信された制御信号を受信すると、第2通信部37が受信した制御信号に基づいて、電動車両60の充電部63と電源との間に接続された開閉素子32のオン/オフを第2制御部31が制御し、電動車両60への電力供給を制御する。 (もっと読む)


【課題】通信設備の設置を抑制しつつ、ダムの下流域に対して放流警報を伝達する。
【解決手段】放流警報中継システム1において、親局2は、ダム6又はその近辺に設置され、ダム湖5の水の放流が行われる前にオペレータの指示操作に応じて、放流による河川7の増水等に対する注意を促すための警報音を発信する。そして、最下流に設置された子局3dから警報音を発信したことを示す吹鳴情報を受信したか、受信していないかに応じて、警報音の伝達が正常か、異常かを表示する。子局3は、河川7に沿って、自局の上流にある親局2又は他の子局3の音達範囲内に順次設置される。そして、上流の他局から警報音を受信し、その警報音に含まれる所定周波数帯域のパイロット信号が所定レベル以上である状態が所定時間以上継続したときに、下流に向けて警報音を発信する。最下流に設置された子局3dは、警報音を発信した後、上記の吹鳴情報を親局2に送信する。 (もっと読む)


【課題】コストアップを抑えつつ宅内で充電状態を知ることができるエネルギー監視装置及びそれを用いたエネルギー監視システムを提供する。
【解決手段】エネルギー監視装置2は、所定のエリア内のエネルギー使用量を報知する表示部23と、電動車両3の充電部33への充電を制御する充電制御装置1からの充電状態を示す充電状態信号を受信する無線通信部22と、上記の充電状態信号に応じた報知動作を行わせるための動作信号を表示部23に出力する制御部21とを備える。このエネルギー監視装置2によれば、充電制御装置1から送信される充電状態信号に応じた報知動作を表示部23に行わせているので、住人は充電場所まで行くことなく充電状態を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】侵入者を効率よく検知することを課題とする。
【解決手段】監視装置10は、互いの設置環境が共通するとともに互いの被写体が同一ではない複数のカメラ50にて撮像されたそれぞれの画像を取得する。さらに、監視装置10は、取得した複数の画像のそれぞれについて画像変化を検出する。さらに、監視装置10は、画像変化が他の同一時刻の画像にて検出されていた場合に、環境変化による侵入者の誤検知と判定する。さらに、監視装置は、侵入者の誤検知の判定結果に基づいて検知結果を出力する。 (もっと読む)


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