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Fターム[5C096CA02]の内容

照明サイン;照明広告 (21,060) | パターン生成体 (1,463) | 形成材料 (849) | 塗料,インク,写真乳剤又は金属箔 (342)

Fターム[5C096CA02]に分類される特許

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【課題】パネルの塗装が容易で、かつ、照明用光源の光が表示部以外の部分に漏洩するのが抑止される表示装置を提供する。
【解決手段】パネル2と、遮光部材30とを設け、遮光部材30に、照明用光源50cから表示部12に至る光路を囲む遮光部材本体32と、遮光部材本体32の前端面33c、33dに表示パネル部10側に向かって突出する突出部39c、39dを設け、遮光部材本体32の軸方向寸法を、表示パネル部10から回路基板40までの離間距離よりも小さくするとともに、突出部39c、39dを、遮光部材本体32の後端面32eが回路基板40の前側面40aに接触した状態でこの遮光部材本体32の前端面33c、33dと表示パネル部10の後側面10aとの間に形成される隙間の寸法よりも大きな突出寸法を有し、これらの寸法同士の差に相当する分だけ圧縮変形した状態で表示パネル部10の後側面10aに密着することが可能な形状とする。 (もっと読む)


照明パネルは、対向する面を有する透明なコアと、 実質的に片面を覆う複数の光放出ドットのマトリックスと、 前記面と接した状態の保護パネルとを備え、前記複数のドットは前記コアを前記保護パネルに接着する接着剤として機能する。
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【課題】電気的なノイズ発生がなく、少ない電力で駆動可能であり、更に、地図変更に伴う表示位置の配置換えも容易できるようにする。
【解決手段】透明板部材を用いた表示窓16の背後に地図を描画した交換自在な地図シート部材18を配置し、更に、地図シート部材18の背後に挟み込み支持する透明板部材を用いた背面カバー部材20を配置する。照明表示部材24は、背面カバー部材20の裏面の任意の位置に着脱自在に配置され、光源ユニット28から光ファイバー26により伝送した光により地図シート部材18に描画された地図上の対応位置を局所的に背光照明する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、発光12時間(終夜発光)で10mcd/m(暗闇ではっきり見える輝度)であって、昼間、意匠を白色により視覚性を高める。
【解決手段】樹脂材に白色顔料を混合した第1の混合物を加熱しながら遠心成形することにより形成された白色反射層と、前記白色反射層上に、樹脂材に樹脂材よりも比重の大きい白色蓄光材と高輝度蓄光材とを混合させた第2の混合物を注入し、加熱しながら遠心成形することにより前記白色反射層側より、高輝度蓄光材層、白色蓄光材層、及び透明保護層が一体形成された構成とした。 (もっと読む)


【課題】 省エネLED式の棒状発光体と二面型、四面型バス停留所標識体と発光型表示体を提供する。
【解決手段】
両端面以外の外面に細長菱形状の線状溝群を、前記両端面の近傍から略順次増大し、等分中間点で最大の刻設溝量になる線状溝群を刻設した透明性棒状体の前記各両端面にLEDを対向配置したLED式棒状発光体であり、この棒状発光体は、前記線状溝群により360度周界に均一に光を放つ、LED少数使用の低コストな長寿命発光体であり、この棒状発光体を電源回路と共に主に透光面材で囲む空間内に配置し、前記透光面材に、描画しまたは描画したフィルムを配置したLED式のバス停留所標識体である。この発光体使用のLED式二面型、四面型バス停留所標識柱は、表示各面が均一輝度であり、省エネかつメンテナンスが簡易である。 (もっと読む)


【課題】非表示時はスッキリとしたデザインを確保でき、表示時は視認性および認知性に優れた表示装置を備えた電気機器を提供する。
【解決手段】電気機器の筺体10の表面に難透視処理されたカバー20を取り付け、該カバー20の背面側に暗色処理された暗室11を設け、該暗室11内に該暗室の奥壁から一部が突出するように導光体30を配置し、該導光体30の突出部と反対側に光源40を配置して構成した表示装置を備える。 (もっと読む)


【課題】複数枚重ねられた薄い表示板の内部に簡単に光を入射して画像を表示する。
【解決手段】透明な表示板の表面に透明インクによって画像を印刷し、表示板の内部に光を入射することによって、画像を光らせて表示する。ここで、発光部からの光を表示板の内部に直接入射するのではなく、導光部材を介して入射する。この導光部材は、発光部の側は広く、表示板の側に末狭まりとなった楔形状に形成されている。このため、導光部材に入射された光は、表示板の側に進むにつれて、末狭まりとなった斜面で反射して集光されていくこととなるので、発光部から放射された光を、対応する表示板の内部に簡単に導いて、光を入射することができ、その結果、表示板の画像を光らせて表示することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、金属光沢性を有した金属層で支持体を挟持する構造であり、数字、図形および文字等に十分な金属光沢性を有し、視認する際に奥行き感を感じ、優れた外観である情報表示パネルを提供することを課題とする。
【解決手段】支持体の両面に金属層が積層され、両面の前記金属層に、それぞれ金属層が存在しない領域を有し、一方の面の前記金属層が存在しない領域と、他方の面の前記金属層が存在しない領域の少なくとも一部が重なり、前記一方の面側から観察した場合に前記他方の面の金属層が観察されるように構成されてなる情報表示パネル。 (もっと読む)


【課題】従来の課題として、表示パネルの表皮部に目盛、数字、文字等がはっきりと美しく表示されないという問題がある。本発明は、金属光沢性を有した金属層の表面抵抗値をある範囲に限定することで、目盛、数字、文字等がはっきりと美しく表示される情報表示パネルを提供することを課題とする。
【解決手段】支持体の一方の面側に金属層が積層された情報表示パネルであって、前記金属層の表面抵抗値が1.3〜100Ω/□の範囲であることを特徴とする情報表示パネル。 (もっと読む)


【課題】異常が発生した場合に表示の明るさにより運転者を幻惑させることなく効果的に運転者に警告を伝達すると共に、複数の異常が発生している場合には重要度の高い警告と重要度の低い警告との判別を容易にする。
【解決手段】複数の警告表示意匠の少なくとも1つを照明している場合にさらに別の警告表示意匠の少なくとも一つを照明するための警告表示指令を入力したとき、既に照明している第1の警告表示意匠に割り当てられた表示優先度と、警告表示指令によって照明することが指示されている第2の警告表示意匠に割り当てられた表示優先度と、の高低を判別し(S18)、第1の警告表示意匠及び第2の警告表示意匠のうち表示優先度が低い警告表示意匠の照明輝度を、表示優先度が高い警告表示意匠の照明輝度に対して下げる(S19)。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、表示用基板の裏面側にレンズカット部を設けたとしても表示印刷層を簡単に印刷形成することができる表示装置を提供すること。
【解決手段】 上側ケース110にインサート成形される表示パネル112と、この表示パネル112の背後側に設けられた複数個の遮光室113と、各遮光室113の下方に配設された光源7と、からなる表示装置において、表示パネル112には、複数個に区画された遮光室113の少なくとも一部の遮光室113と対応した表示パネル112の背面側に凹凸によるレンズカット部114が設けられるとともに、このレンズカット部114が施された箇所を除く遮光室113と対応した表示パネル112の裏面側に表示印刷層115が印刷形成され、レンズカット部114の凸部の頂点位置を表示パネル112の裏面と同一あるいは裏面より奥まった位置に設定してなることを特徴とする表示装置である。 (もっと読む)


【課題】透光部を有する表示体の内部に発光体を配設し、この発光体に電力を供給して発光させ、発光体の光を透光部を透過させることによって所定の情報を表示する場合に、部品点数を低減して製造工程を簡素化する。
【解決手段】表示装置1は、透光部7aを有する中空状の表示体7と、表示体7の内部に配設され、内部を区画するための区画部材11〜15と、表示体7の内部における区画部材11〜15により区画された空間内に配設され、電力の供給によって点灯する発光体21〜25とを備え、発光体11〜25の光を表示体7の透光部7aを透過させることによって所定の情報を表示するように構成されている。区画部材11〜15は、発光体21〜25に接続される配線11cを有する基板で構成されている。 (もっと読む)


【課題】文字や図形などの画像を透明な表示板に簡便に表示する。
【解決手段】透明な表示板の表面に、透明インクによって画像を形成し、表示板の端面から内部に光を入射する。入射された光は、表示板の表面で反射しながら内部を伝播していき、透明インクによる画像に到達すると、微粒子によって周囲に散乱されて、画像を光って表示させる。透明インクで画像を形成するのであれば、極めて容易に画像を形成することができるので、簡単に画像を表示することができる。また、透明な表示板の表面に透明なインクを用いて形成された画像は、光らせない限り、画像が形成されていることには気付かれ難い。加えて、表示板の端面から光を入射しても、表示板の内部を伝播する光は見えないから、何もない処から光とともに画像が浮かび上がってくるような、たいへんに印象深い態様で画像を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】表示意匠部の明るさのむらを低減できる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】光を発光するLED装置40と、LED装置40の発光面40aよりも乗員側に配置された表示板10と、表示板10に部分的に形成され、発光面40a側からの光を乗員側に透過させて所定形状で点灯表示する表示意匠部20と、発光面40aと表示意匠部20との間に配置された凸レンズ50とを有し、発光面40aは、凸レンズ50の焦点よりも内側に位置している。 (もっと読む)


【課題】装飾体の設置される室内外の光源を反射して、この光源よりも多くの数の光源があるかのように看者に感じさせることができ、且つ、省エネ、環境対策にも貢献することができる装飾用シート材の提供を図る。
【解決手段】この装飾用シート材11は、凸面鏡として光を反射する反射鏡セグメントが縦横に複数配列された曲面鏡シート29と、この曲面鏡シート29の正面側に積層された光調整層30とを備え、上記の光調整層30は、正面視において、光を通す複数の易透過部と、この易透過部よりも透光性の悪い難透過部とを備え、これらの易透過部のうち少なくとも一部は、正面視において上記の反射鏡セグメントの領域内にあり且つ反射鏡セグメントの中心よりも上方へ偏って配置されたものであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】LEDの発する高熱に対する高耐熱性を有し、個々のLEDに一つずつレンズを接着する煩雑さを大幅に解消でき、しかもLEDを有する基板にワンタッチで容易に装着可能で、装着時の位置ずれを防止でき、使用中の熱変形等による位置ずれもなく安定して用いることができる、光学レンズ付きシート部材を提供する。さらに、低コストで製造でき、さらに連続成形が可能な光学レンズ付きシート部材の製造方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る光学レンズ付きシート部材は、発光ダイオードを備えた基板に装着するためのシート部材であって、前記シート部材は、シート部と、光学レンズ部と、を有し、前記基板に装着したときに前記発光ダイオードに対向する位置にのみ、光学レンズ部を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 導光板の表面に形成される数字や文字等からなる複数の表示部をそれぞれ異なった発色効果によって表示させることのできる発光表示装置を提供することである。
【解決手段】 発光面13に表示部15a,15b,15cを有する導光板11と、この導光板11の受光面12に向けて配置される光源部14とを備えた発光表示装置10において、前記光源部14は、ピーク波長の異なる紫外線LED14a及び青色LED14bを備え、紫外線LED14a又は青色LED14bのいずれかを選択的に点灯させることによって、前記表示部15a,15b,15cを所定の発光色に変換して発光させる。 (もっと読む)


【課題】表示パネルを均一に光らせながら、エネルギー効率の高い照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置(誘導灯装置1)は、板状に形成された表示パネル3と、表示パネル3の裏面に対向して配置され、上辺の側面側から入射した光を表示パネル3の裏面に向けて出射させる導光板4と、導光板4の側面に沿って配列された複数のLED5aを光源として備えるランプブロック5とを備える。導光板4は、ランプブロック5からの距離が遠いほど表示パネル3の裏面に近づくように配置されており、導光板4の上辺付近で出射された光が拡散して表示パネル3の裏面を照射し、表示パネル3の表面全体を均一に光らせる。 (もっと読む)


【課題】メータの大型化を回避できる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】板状のプリズム51と、プリズム51よりも乗員側に設けられた遮光層52と、遮光層52に設けられ、光を乗員側に透過させて点灯する目盛70i〜70qと、プリズム51の背後に設けられ、白色光を発して目盛70i〜70q側に透過させるLED90と、プリズム51の端部に設けられ、赤色光を発してプリズム51内を導光させるLED100と、プリズム51の目盛70i〜70qに対応する位置にLED100側を向いて設けられ、LED100側から導光する赤色光を入射させる斜面111と、斜面111に形成され、入射した赤色光を散乱させるしぼ部113とを有し、目盛70i〜70qは、LED90のみが発光したときに白色光により点灯し、LED90、100の双方が発光したときに白色光及び赤色光が混合した混合光により点灯する。 (もっと読む)


【課題】透明な表示板に印刷された画像を、簡単に且つ高画質に表示する。
【解決手段】透明な表示板の表面に、光散乱微粒子を分散させた透明インクで画像を印刷しておく。表示板の端面から表示板の内部に光を入射すると、表示板の表面で反射を繰り返しながら、光が内部を伝播して、透明インクによって画像が印刷された部分を光らせる。ここで、透明インクによる画像の上に、光散乱微粒子を含まない透明樹脂によるクリア層を設けることにより、表示板の最表面を平滑に形成しておく。こうすれば、透明インクの端部から透過した光をクリア層の表面で内部に反射させることができるので、画像のぎらつきを回避することが可能となる。 (もっと読む)


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