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Fターム[5C122DA13]の内容

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Fターム[5C122DA13]に分類される特許

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【課題】画像取得範囲からラベルを除外して、作業者の手間を省き、迅速に画像を取得することを可能とする。
【解決手段】試料を搭載し、ラベルが付されたスライドガラス2に対して異なる複数の照明光を照射する照明部9,10と、該照明部9,10により異なる複数の照明光が照射された際の画像をそれぞれ取得する画像取得部5、該画像取得部5により取得された複数の画像を減算または除算して得られた処理画像に基づいてラベルの領域を特定し、ラベルの領域を含まない画像取得範囲を設定する画像処理部7とを備える画像取得装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】 撮影中の視野を動画像としてモザイク画像上の適切な位置に表示させる際に、フレーム画像の位置合わせに失敗したことを容易に認識することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 カメラによって撮影された複数の静止画像を張り合わせてモザイク画像を生成するモザイク画像生成手段と、フレーム画像及びモザイク画像から特徴量を抽出する特徴量抽出手段と、特徴量の比較によってフレーム画像及びモザイク画像間の相対位置を判定する相対位置判定手段と、相対位置の判定結果に基づいてフレーム画像のモザイク画像に対する表示位置を更新し、モザイク画像上に動画像を表示するライブ画像表示手段により構成される。ライブ画像表示手段は、フレーム画像の位置合わせに成功した場合に、上記表示位置を相対位置に応じて変更し、位置合わせに失敗した場合に、上記表示位置を変更せず、位置合わせに成功した最後のフレーム画像の位置付近に固定する。 (もっと読む)


【課題】 撮影中の視野をモザイク画像上の適切な位置に表示させながら、静止画像を取り込んでモザイク画像に張り合わせる際に、張り合わせの前後でモザイク画像のサイズが大きく変化する場合であっても、モザイク画像全体を画面内に表示させることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 カメラ210で撮影された複数の静止画像を張り合わせてモザイク画像を生成するモザイク画像生成手段と、フレーム画像及びモザイク画像間の相対位置を判定する相対位置判定手段と、モザイク画像の画像サイズに基づいてフレーム画像及びモザイク画像をそれぞれ縮小し、表示用フレーム画像及び表示用モザイク画像を生成する表示用縮小手段と、相対位置の判定結果に基づいてフレーム画像のモザイク画像に対する表示位置を更新し、表示用モザイク画像上に表示用フレーム画像によって構成される動画像を表示するライブ画像表示手段により構成される。 (もっと読む)


【課題】簡便に、複数の撮像位置を設定するための技術を提供する。
【解決手段】顕微鏡制御装置1は、ステージ20上の所定の水平位置に対応する焦点位置をベストフォーカス位置として顕微鏡装置2から取得するベストフォーカス位置取得手段と、所定数の所定の水平位置と、それに対応する所定数のベストフォーカス位置とに基づいてステージ20のモデル面をベストフォーカス面として算出するベストフォーカス面算出手段と、各撮像位置の各水平位置の入力を受け付ける水平位置入力手段と、入力された各水平位置とベストフォーカス面とに基づいて、各水平位置における各焦点位置を推定する垂直位置推定手段と、入力された各水平位置において推定された各焦点位置を、各水平位置に対応する各垂直位置として登録する垂直位置登録手段と、各水平位置と登録された各垂直位置とを顕微鏡装置2に出力する設定情報出力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】被写体までの正確な距離を検出することができない場合においても被写体の実寸法を測定することができる電子機器を提供する。
【解決手段】被写体の周囲の一部の領域を少なくとも含む領域に対してスケール画像を投影する投影部14と、前記投影部により前記スケール画像を投影した状態で前記被写体を撮像する撮像部8とを備える。 (もっと読む)


【課題】レーザー距離計を簡単な構造の取り付け器具によりアクセサリーシューを有する撮影機材(デジタルカメラ)に一体的に取り付ける。
【解決手段】被写体Hを撮影レンズ12により撮影した被写体像を結像して被写体像のデジタル画像データを出力する撮像素子13を内蔵した撮影機材(デジタルカメラ)10と、デジタルカメラ10から被写体Hまでの距離を測定するレーザー距離計20と、デジタルカメラ10のアクセサリーシュー16に着脱されるシュー着脱部材32が基板31の一面(下面)31aに突出して設けられ且つレーザー距離計20を載置する載置部30b1が一面(下面)31aとは反対側の他面(上面)31bに形成された取り付け器具30と、を備えたレーザー距離計付き撮影装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】メージ増倍装置によって形成された微弱な蛍光像を高速かつ高精度でより確実に検出できる撮像装置等を提供すること。
【解決手段】イメージ増倍装置11と信号変換装置12との間に配置されるリレー光学系13がイメージ増倍装置11の出力面11b側すなわち物体側でテレセントリックであるので、出力面11bから射出される光束が中心集中性を示す配光分布であることと相まって、出力面11bにおける蛍光像を、撮像面12a上において歪等の収差を低減した高精度な状態かつ明るい状態で再結像させることができ、イメージ増倍装置11によって形成された微弱な蛍光像を高精度で確実に検出することができる。 (もっと読む)


【課題】音の情報と映像の情報とを採取しながら、映像中に推定した音源方向を表示した音源推定用画像を作成して表示することのできる方法とその装置を提供する。
【解決手段】マイクロフォンM1〜M5とカメラ12とを一体化した音・映像採取ユニット10を用いて採取した音圧信号と映像信号とをA/D変換した音圧波形データ及び画像データをバッファ31に一時保存するとともに、バッファ31から予め指定されたサンプル数の音圧波形データを順次取り出して音源方向の推定を行った後、バッファ31から音源方向の推定に使用した音圧波形データに対応する画像データを取り出し、音源方向のデータと画像データとを合成して、画像中に音源方向を示す図形が描画された音源推定用画像Gを作成して表示装置40の表示画面40Mに表示し、しかる後に、音源推定用画像Gの作成に用いられた音圧波形データと画像データとを消去するようにした。 (もっと読む)


【課題】被写体上の指定された2点間の長さを精度良く測定する撮像装置を提供する。
【解決手段】被写体の指定された2点間の長さを測定する。撮像動作部100は、同一の被写体に対する1回の撮像で、視差のある1組のペア画像を取得する。表示部310は、取得されたペア画像の少なくとも一方の画像に基づく表示画像を表示する。操作部330は、表示画像上における被写体上の始点及び終点の指定を受け付ける。制御部210は、1又は複数組のペア画像に基づいて、指定された被写体上の始点及び終点における実空間上のそれぞれの位置を算出し、算出した実空間上の始点及び終点位置に基づいて、被写体上の始点から終点までの長さを取得する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、平面領域以外での輝度値の一致、及び射影変換の誤差に由来する平面領域の未検出と誤検出を抑止する平面領域検出装置を提供することである。
【解決手段】左画像100と右画像110を取得する画像取得部と、取得された左画像100と右画像110に対して、所定の関心領域を設定し、左画像の関心領域に右画像の関心領域を一致させる幾何変換関数を用いて幾何変換し、幾何変換画像130を生成する平面領域位置合わせ部30と、幾何変換画像130と右画像110の関心領域とに基づいて平面領域140を検出する平面領域検出部55と、を有し、平面領域位置合わせ部30は、平面領域検出部55で検出された平面領域140を所定の関心領域として設定する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成でノイズ量を判定できる車載カメラシステムを提供する。
【解決手段】 車載カメラシステム1は、画像を撮像すると共に撮像によって得られた画像に対して輝度補正を行う撮像装置10と、撮像装置10にて撮像された画像を処理する画像処理装置20とを備える。画像処理装置20は、撮像装置10から、輝度補正後の画像信号を入力する画像信号入力制御部21と、撮像装置10から送信される輝度補正のゲイン量のデータを受信し、受信したゲイン量のデータに基づいて画像信号に含まれるノイズ量が所定の閾値より大きいか否かを判定するノイズ量判定部22と、画像処理を行って運転支援のための情報を提供する運転支援アプリ23とを備える。 (もっと読む)


【課題】スポーツ中継、特に競馬中継やトラック競技中継などの撮影を行う際、複数の競走馬や選手等の主被写体を撮影した状態で、撮影画面に映っていないゴールまでの距離を情報として画面上に表示する。
【解決手段】本発明の撮影システムは、被写体を撮影する撮影手段と、該撮影手段の撮影画角内の被写体の被写体距離を測定する測距手段と、該撮影手段をパン方向、チルト方向に回動する回動手段と、該回動手段を所定の場所に支持する支持手段と、該回動手段のパン角及びチルト角を検出するパン・チルト角検出手段と、該測距手段で得られた被写体距離及び前記パン・チルト角検出手段で得られたパン角及びチルト角に基づいて、該被写体と、回動手段の所定のパン角のときの光軸の方向と鉛直方向を含む平面である基準面との間の距離を算出する距離算出手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 撮像装置からノイズ量に関するデータを取得しなくても、撮像装置から入力された画像信号の平均輝度に基づいてノイズ量を判定できる画像処理装置を提供する。
【解決手段】
画像処理装置20は、画像を撮像すると共に撮像によって得られた画像に対して輝度補正を行う撮像装置10から、輝度補正後の画像信号を入力する画像信号入力制御部21と、撮像装置における輝度補正のゲイン量を決定するアルゴリズムを記憶した記憶部25と、画像信号入力制御部21に入力された画像信号の平均輝度と記憶部25に記憶されたアルゴリズムとに基づいて、画像信号に施された輝度補正のゲイン量を推定するゲイン量推定部22と、ゲイン量推定部22により推定されたゲイン量に基づいてノイズが多いか否かを判定するノイズ量判定部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】1又は複数の指を投影像上に配置することによって、所望の制御アクションを直感的で、便利で、ユーザーフレンドリーな方法で実行する。
【解決手段】投影システム1は、像投影機10、不可視光トランスミッター11及び不可視光センサー12を含む。前記像投影機は、物理面3上に投影像2を投影するために用いられる。前記不可視光トランスミッターは、物理面と平行である不可視光面110を生成するために用いられる。前記不可視光センサーは、この像投影機と通信する。ポインティングオブジェクトが接触点上に配置されると、ポインティングオブジェクトから反射された不可視光ビームが不可視光センサーによって受け取られる。不可視光ビームに従って、接触点の空間座標位置を示す検出信号が取得され、像投影機へ送信される。前記像投影機は、検出信号に従って接触点の空間座標位置を認識及び計算し、空間座標位置に従って制御アクションを実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易な構成で調整が容易な立体像撮影装置を提供する。
【解決手段】立体顕微鏡装置(立体像撮影装置)1は、被写体Aの立体像を撮影するものであり、撮像素子駆動回路11と、平凸レンズである凸レンズ12と、一方の端面14aが凸レンズ12の平坦面12bに当接し、他方の端面14bが後記する撮像素子15の撮影面15aに当接する屈折率分布レンズ14を2次元に配置したレンズアレイ13と、屈折率分布レンズ14の他方の端面14bに結像した被写体Aの要素画像を撮影する撮像素子15と、多視点・立体像信号処理手段17と、要素画像選択手段18と、多視点・立体像モニタ19と、2眼式立体像モニタ20とを備える。 (もっと読む)


【課題】ワークに対してカメラを任意の位置、姿勢に移動させながら視覚検査を行うことができるものであって、設備全体の小型化を図る。
【解決手段】支持台2上にYZロボット3を設け、その前方に回転テーブル4を設ける。YZロボット3は、Z軸移動機構5、Y軸移動機構6、前後(Y軸)方向に延びる光軸Oを有しワークWを撮影するカメラ7を備え、カメラ7を前後(Y軸)及び上下(Z軸)方向に自在に移動させる。回転テーブル4は、ワークWを載置し、垂直方向に延びる回転軸θ周りに自在に回転させる。カメラ7の先端に180度以上の画角を有する超広角レンズ10を設ける。 (もっと読む)


【課題】筐体の防塵・防水性を維持しつつ、筐体形状または撮影方向のバリエーションに伴う製造されるべき部品点数の増加を抑制する。
【解決手段】撮像装置は、筐体101と、筐体101内に配置されるカメラ組立体130と、筐体101内に配置され、カメラ組立体130を支持する内部シャーシ170と、を備える。筐体101は、上面または側面のいずれか一方に、カメラ組立体130の一部を露出させる開口部101Xを含む。内部シャーシ170とカメラ組立体130との間には、筐体101の開口部101Xが設けられる位置に合わせて、カメラ組立体130を筐体の上面に向けて支持する状態と、カメラ組立体130を筐体101の側面に向けて支持する状態との選択が可能なカメラ支持構造が設けられる。 (もっと読む)


【課題】同じレンズを用いて撮像対象距離のバリエーションを増やす場合でも必要最小限の装置の大きさとする。
【解決手段】計測処理用撮像装置は、外部からの光を入射可能とする開口領域を含む筐体(101)と、筐体に固定され撮像面に入射された像を撮像する撮像素子(132)と、筐体の内部に収容され撮像素子距離に応じて撮像対象の範囲が変化するレンズを含み入射光を撮像素子に導くレンズ部(131,134)と、開口領域に取付けられレンズ部へ入射される光を透過する窓部材(118)とを備え、レンズ部は、レンズを保持するレンズ筐体(131)と、レンズ筐体を光軸の方向に沿って移動可能に支持するレンズホルダ(134)とを有し、レンズ筐体とレンズホルダとの間には撮像素子距離を調整するスペーサ(172,173)、開口領域と窓部材との間には窓部材とレンズ筐体との間の距離を調整するアタッチメント(171)が取付け可能に設けられる。 (もっと読む)


【課題】対物レンズと第2対物レンズとの間をオートフォーカス光学装置が占有することなく、かつ標本に対する俊敏な合焦動作を可能にするオートフォーカス光学装置と、これを有する倒立顕微鏡を提供すること。
【解決手段】対物レンズを介して、AF光を標本に照射するAF照明光学系と標本からの前記AF光を検出するオートフォーカス検出光学系と、前記AF照明光学系と前記AF検出光学系とで共用されるミラーと、前記AF光の光軸は、前記対物レンズの光軸に沿い、かつ略平行な光軸を含み、前記AF照明光学系の一部と前記AF検出光学系の一部の光学部材は、前記レボルバ部とは分離された場所に配置されていることを特徴とするAF光学装置と、これを有する顕微鏡。 (もっと読む)


【課題】撮像対象距離を操作量に応じて適度に調整する。
【解決手段】計測処理用撮像装置は、筐体と、筐体に固定され当該撮像面に入射された像を撮像する撮像素子(132)と、撮像素子距離に応じて撮像素子に入射される撮像対象の範囲が変化するレンズを含み入射光を撮像素子に導くレンズ部(131)と、入射光の光軸の方向に沿ってレンズ部を移動させる調整機構とを備え、調整機構は、第2の方向に移動可能なスライダ部(162)と、筐体に固定されスライダ部の位置を変化させる調整部(163)と、スライダ部を第2の方向に沿って移動可能に案内し、調整部によるスライダ部の位置の変化に応じてレンズ部を光軸の方向に沿って移動させて撮像素子距離を変化させる変換機構(161,1621,1622)とを有し、変換機構はスライダ部の位置の変化と撮像対象距離の変化との関係が線形となるようにスライダ部の位置に応じて撮像素子距離を定める。 (もっと読む)


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