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Fターム[5C122DA13]の内容

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Fターム[5C122DA13]に分類される特許

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【課題】位置検出器や受光素子を用いずに対象物の運動周期に閃光発光周期を合わせ込む。
【解決手段】閃光の周期最小値と、周期最大値と、周期更新時間とを記憶する手段と、加算を行うか減算を行うかを示す周期演算モードを有し、周期更新時間に達した周期の終わりにおいて、周期演算モードが加算の場合は周期加減算量を現在の周期時間に加算し、周期演算モードが減算の場合は周期加減算量を現在の周期時間から減算する演算手段と、加算結果を周期最大値と比較し、加算結果が周期最大値以下の場合には加算結果を新たな周期に更新し、減算結果が周期最小値を以上の場合には減算結果を新たな周期に更新する更新手段と、加算結果が周期最大値を超えた場合には周期の更新を行わずに周期演算モードを減算に変更し、減算結果を周期最小値と比較し、減算結果が周期最小値を下回った場合には周期の更新を行わずに周期演算モードを加算に変更する前記周期演算モードの変更手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】立体視撮影を行う場合でもガラスの重量を増すことなく、ガラスの強度を確保すること。
【解決手段】ピストン26と、ピストン26を収容するシリンダ27と、シリンダ27内に設けられる燃焼室25と、を少なくとも有する可視化エンジン2における燃焼室25内の状態を撮影する撮影装置1において、ピストン26の燃焼室25に対向する外壁に複数の窓部29a、29bを有する可視化部29と、複数の窓部29a、29bのそれぞれを透視して燃焼室25内を撮影する撮影部3と、窓部29a、29bのそれぞれにより撮影されて得た画像から燃焼室25内の立体画像を生成する画像解析部4と、を有する撮影装置1とする。 (もっと読む)


【課題】フラッシュ撮影時の赤目補正を、画像取得時の条件や人間の目の生理的変化の影響による誤判定を排除して行う。
【解決手段】画像取得時に周辺光の光量を示す値を検知すること、前記値を前記画像に関連付けて格納すること、前記値について、前記値を閾値と比較すること、及び、前記画像を分析してフラッシュ目欠陥候補を識別することを含む行動方針を適用するための前提条件としての閾値よりも前記値が低いことを判定すること、の少なくとも一部に基づいて、行動方針を適用するか否かを決定すること、を含む方法を遂行するようにプロセッサーをプログラミングするために埋め込まれたコードを有するプロセッサー読込み可能な一または複数の媒体を提供する。 (もっと読む)


【課題】ガラスの重量を増すことなく、ガラスの強度を確保すること。
【解決手段】ピストン26と、ピストン26を収容するシリンダ27と、シリンダ27内に設けられる燃焼室25と、を少なくとも有する可視化エンジン2における燃焼室25内の状態を撮影する撮影装置1において、ピストン26の燃焼室25に対向する外壁に窓部29a、29b、29cを有する可視化部29と、窓部29a、29b、29cのそれぞれに装着され、それぞれの透過波長が異なるフィルタF1、F2、F3と、フィルタF1、F2、F3を介し窓部29a、29b、29cのそれぞれを透視して燃焼室25内を撮影する撮影部3と、フィルタF1、F2、F3を介し窓部29a、29b、29cのそれぞれにより撮影されて得た画像から燃焼室25内の気体の成分の組成を複数の成分にわたり同時に解析する画像解析部4と、を有する撮影装置1とする。 (もっと読む)


【課題】全体の処理を高速化することができるようにする。
【解決手段】撮像制御部は、補助装置からのトリガに対応して、イメージャの状態を示すステータス信号を補助装置に発行し、イメージャによる撮像を行う。また、撮像制御部は、補助装置からのトリガに対応して、イメージャから読み出されたデータをメモリに書き込み、書き込まれたデータを、USB I/Fに出力し、PCに転送させる。本開示は、例えば、観察対象の標本の拡大像を撮像する顕微鏡システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】撮像部の駆動タイミングを変更することなく、光学系と撮像部の位置のずれを容易に補正することができるようにする。
【解決手段】イメージセンサは、被写体からの光を、光学系を介して取得することにより撮像を行う。抽出部は、イメージセンサによる撮像の結果得られる画像データのうちの、光学系とイメージセンサの位置のずれに基づいて決定される所定の範囲の画像データを撮像画像の画像データとして出力する。本技術は、例えば、撮像装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】シムや調整ネジ等の光学位置調整部品を用いることなく、部品点数を削減した簡単な構成で、外部応力に対して堅牢で長期に亘り安定した動作が期待できる産業用カメラ構造を提供する。
【解決手段】センサ基板17をマウントベース10の定められた光学位置に固定支持するセンサ基板支持スペーサ20を一対の支柱により構成し、この支柱20の調整軸部20cによりレンズマウント12に対する撮像素子18の光学位置調整を行う構成として、調整軸部20cを基軸に一定のクリアランス範囲の中で、センサ基板17を浮かせた状態で、レンズマウント12に対し、フランジバック、アオリ、光軸の位置調整を行い、調整後にセンサ基板17を支柱20の調整軸部20cにはんだ付してセンサ基板17をマウントベース10に固定する。 (もっと読む)


【課題】視認性の高い画像表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の画像表示装置1は、周方向全周(周囲360°)に画像を表示可能な半球状のスクリーン20を有する表示部10と、スクリーン20の頂部に全周囲(周囲360°)を撮影可能な画像撮影部40と、制御装置50と、を備えている。画像表示装置1は、制御装置50によって制御され、スクリーン20による画像表示時において、画像撮影部40によって画像表示装置1の外部周辺を撮像し、その撮像情報から輝度分布検出部によって領域毎の輝度分布を検出し、輝度の高い領域周辺のスクリーン20の画像表示を明るくする。 (もっと読む)


【課題】高感度と高画素を両立しつつ、装置の小型化を図ることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】標本を撮像するための撮像素子301と、撮像素子301を密閉収容する密閉容器307と、密閉容器307を収容するカメラ本体208と、撮像素子301をカメラ本体208に対して撮像素子301の光軸に直交する方向に移動させる変位部材309とを備え、変位部材309の少なくとも一部が、密閉容器307の外部に配置されている撮像装置1を採用する。 (もっと読む)


【課題】 高い解像力を有し、かつ、広い撮像領域の全域でフォーカスを合わせることができる対物光学系を提供すること。
【解決手段】 対物光学系400は、物体を結像する結像光学系40と、物体の像を再結像する再結像光学系70と、結像光学系40と再結像光学系70との間の光路上に配置されている反射手段60と、を有しており、反射手段60の光軸方向(Z方向)の位置および光軸に対する傾きの少なくとも一方を局所的に変更可能である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数のフォーカス状態で撮影される複数枚の画像と、複数のフォーカス状態の全てにおける合焦範囲を有する参照画像を用いて被写体距離を測定する場合に、被写体距離推定精度が低下することを課題とする。
【解決手段】上記の課題を解決するために、本発明では、n枚の画像のうちどの画像を被写体までの距離を計測するのに用いるかを選択する被写体距離計測画像選択部104を備える。被写体距離計測画像選択部104は参照画像と適切なペアとなるフォーカス状態の画像を選択し、被写体距離計測する。これにより、高精度に被写体距離を推定できる画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 精度良く任意の位置での対象物の焦点位置を決定し、対象物の全体画像を短時間で取得すること
【解決手段】 対象物の表面形状を計測する計測部と、光源からの光で前記対象物を照明する照明光学系と、前記光で照明された対象物を結像するための撮像光学系と、前記撮像光学系の像面に配置された複数の撮像素子と、前記対象物の合焦位置検出点が前記像面に結像するときの前記対象物の位置である合焦位置を検出するための合焦位置検出手段と、を有する撮像部とを備え、前記撮像部は、前記合焦位置検出手段の検出結果と前記計測部の計測結果とを用いて、前記対象物の前記合焦位置検出点とは異なる点における前記対象物の合焦位置を決定する合焦位置決定手段を有し、前記合焦位置決定手段の決定結果を用いて前記対象物を前記複数の撮像素子に合焦させた状態で撮像することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】計測値の精度をユーザに知らせることができる内視鏡装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】3次元座標計算部12aは、画像上で指定された計測位置および画像における所定位置のそれぞれに対応する3次元座標を計算する。計測部12bは、計測位置に対応する3次元座標に基づいて被写体のサイズを計測する。不確かさ推定部12cは、画像における所定位置のそれぞれに対応する3次元座標のばらつきの推定値を計算し、3次元座標のばらつきの推定値に基づいて、画像における所定位置のそれぞれについて、被写体のサイズを計測した場合の計測値のばらつきの推定値を計算する。画像合成部12dは、計測値のばらつきの推定値に基づいて、計測値のばらつきを示す情報を画像データに合成する。 (もっと読む)


【課題】小さな視線走査光学素子を用いることが可能であり、視線走査光学素子によるモーメント変動を抑制し、撮像装置の姿勢を安定させることで高分解撮像ができる撮像装置を提供する。
【解決手段】被写体からの入射光を検出する検出器5と、入射光の焦点を検出器5上の位置に合わせる光学系(2,3)と、光学系(2,3)の射出瞳側に配置され、撮像装置1の移動に起因する入射光の焦点の位置の移動を修正する視線走査光学素子4とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影画像内の点や短い線や被写体のコーナーなどの凸部分を特徴点として安定・的確に抽出することができるようにする。
【解決手段】元画像内の着目点と当該着目点から角度θ方向に距離dだけ離れた点との2画素の画素値の対の出現度数を用いて方向別の濃度共起ヒストグラムを作成するステップ(S2)と、当該方向別の濃度共起ヒストグラムの要素の出現確率を算出するステップ(S3)と、当該方向別ヒストグラム要素出現確率を用いて方向別自己エントロピの計算を行うステップ(S4)と、元画像の画素値を対応する方向別自己エントロピの値に置換することによって方向別自己エントロピ画像を作成するステップ(S5)と、当該方向別自己エントロピ画像を用いて特徴画像として総乗画像と総和画像とのうちの少なくとも一方を作成するステップ(S6,S7)とを有するようにした。 (もっと読む)


【課題】プリズムの円滑な交換を可能にし、かつ、測定範囲の安定化を可能にする撮像ユニットを提供すること。
【解決手段】この撮像ユニット1は、プリズム9を内部に保持するプリズムユニット5と、プリズムユニット5が着脱可能にされるプリズム挿入部23が形成され、外部から測定光が入射される筐体部3と、筐体部3に内蔵された2つの撮像素子7a,7bとを備え、プリズム挿入部23は、プリズムユニット5が挿入された際に、プリズム9と共にプリズムユニット5を筐体部3の内部に位置決めするように形成され、撮像素子7a,7bは、プリズム9によって分けられた測定光を、受光可能な位置にそれぞれ設けられている。 (もっと読む)


【課題】焦点位置調節レンズの移動と観察位置の関係を把握でき、観察対象物上の焦点位置を知ることができるオートフォーカス装置とこれを有する顕微鏡装置を提供する。
【解決手段】対物レンズ12を介して対象物の像を結像する観察光学系3と、前記対物レンズを介して前記対象物上にフォーカス用の光像を投影検出するフォーカス用光学系5と、前記観察光学系の結像位置と前記フォーカス用照明光学系の結像位置とのオフセット量を調節する結像位置調節手段8と、前記対物レンズの焦点位置を検出するZ位置検出手段34bと、前記結像位置調節手段の位置を検出するX位置検出手段9bと、前記X位置情報と前記Z位置情報とを関連付けた座標テーブルを記憶する記憶部42とを有し、前記結像位置調整手段を調節した際、前記X位置情報から前記対象物中の焦点位置であるZ位置を検出する制御部41を有する。 (もっと読む)


【課題】パノラマ画像における2点間の三次元距離を算出することが可能なパノラマ画像距離算出装置を提供する。
【解決手段】パノラマ画像距離算出装置30は、第一の単眼パノラマ画像データ及び第二の単眼パノラマ画像データを生成する単眼パノラマ画像データ生成部34と、第一の単眼パノラマ画像データ及び第二の単眼パノラマ画像データを表示装置40へ出力する画像データ出力部35と、ユーザによる入力装置20の操作に応じて、第一の単眼パノラマ画像における始点及び終点を取得するとともに、第二の単眼パノラマ画像における前記始点及び前記終点を取得する始点終点取得部36と、第一の単眼パノラマ画像における始点及び終点並びに第二の単眼パノラマ画像における始点及び終点に基づいて、始点と終点との三次元距離を算出する三次元距離算出部37と、を備える。 (もっと読む)


【課題】広視野の超解像画像が得られる顕微鏡装置を提供する。
【解決手段】本発明の顕微鏡装置は、活性化光及び励起光の照射、又は励起光の照射により蛍光を発する蛍光物質を含む試料に、活性化光及び励起光、又は励起光を照射する照明光学系と、試料の観察領域の蛍光画像を撮像する撮像装置と、試料に励起光を繰り返し照射することにより取得された複数の蛍光画像の各々において蛍光輝点の位置を解析し、分子リストとして構築する画像解析装置と、複数の観察領域において取得された複数の分子リストを、分子リスト同士が重なり合う領域における分子リスト間の蛍光輝点同士の距離に基づいて算出した位置補正情報を用いて連結する画像連結装置と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】対象物の寸法を簡易かつ高精度に測定する寸法測定装置を提供する。
【解決手段】寸法測定装置は、取得部18aと、登録部18bと、表示制御部18cと、寸法算出部18eとを備える。取得部は、撮像部14により撮像される対象物と自装置とが接触した状態における撮像部の傾斜である接触傾斜を取得する。登録部は、撮像部により対象物の画像が撮像される際に、撮像部から対象物までの距離と撮像部の傾斜とを取得し、取得した距離および傾斜を対象物の画像ごとに対応付けて画像情報記憶部17bに登録する。表示制御部は、接触傾斜に対応する対象物の画像および距離を画像情報記憶部から抽出し、抽出された対象物の画像とともに対象物の画像に重畳される一対の枠を表示部12に表示させる。寸法算出部は、表示制御部により表示部に表示された枠の表示位置および接触傾斜に対応する距離に基づいて対象物の寸法を算出する。 (もっと読む)


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