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Fターム[5C122FA15]の内容

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Fターム[5C122FA15]に分類される特許

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【課題】 撮像装置の撮影直後のレビュー表示の時間を状況に応じて延長する。
【解決手段】 撮像指示に応じて撮像された画像における被写体の顔と、データベースにあらかじめ登録された顔画像とが同一人物であると判定された場合に、所定期間のレビュー表示に延長期間を加えて、レビュー表示を長く行うよう制御する。 (もっと読む)


【構成】イメージセンサ16は、撮像面で捉えられた光学像に対応する電子画像を出力する。CPU26は、繰り返し発行されるカウント信号を受け付け、カウント信号が特定カウント値を示す時期を受け付け時期に基づいて予測する。CPU26はまた、予測された時期に撮像面で捉えられた光学像に対応する電子画像をイメージセンサ16から取得する。
【効果】セルフタイマ撮影に関する操作性が向上する。 (もっと読む)


【課題】
セルフタイマー撮影時におけるユーザーの利便性の向上
【解決手段】
セルフタイマーがオンにされ、シャッターボタン22sが半押しされると、全域AF処理を実行して、合焦位置(AF評価値のピーク位置)を検出し、当該合焦位置にフォーカスレンズ2を配置する。その後、シャッターボタン22sが全押しされると、タイマー時間のカウントを開始する。タイマーのカウント開始から所定時間経過後に近傍AF処理を実行する。近傍AF処理によって合焦位置が発見された場合は、当該合焦位置にフォーカスレンズ2を配置する。近傍AF処理によって合焦位置が発見されなかった場合は、全域AF処理実行時に検出された合焦位置にフォーカスレンズ2を配置する。 (もっと読む)


【課題】撮像装置を投げ上げ、最高高さあるいは所望の設定高さで自動的に撮影可能とする。
【解決手段】撮像装置に加速度センサを内蔵する。加速度センサを用いて撮像装置が放り投げられる過程の加速度を検出し、該加速度から撮像装置の初速度と放出角度を算出し、該初速度と放出角度から該撮像装置が最高点あるいは設定高さに達する時間を算出し、該算出した時間のタイミングで撮影を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】撮像装置が、被写体である人物に対してより的確に、当該人物の移動指示などの通知を行えるようにする。
【解決手段】音声出力部132−1〜132−12の各々が、パラメトリックスピーカを具備して、撮像部150の撮像領域の一部に向けて音声を出力する。これにより、撮像領域に含まれる複数の人物のうち一部のみに通知を行うことや、人物が特定の領域に位置する場合にのみ通知を行うことができる。従って、携帯端末装置100は、通知対象の人物に対してのみ短いメッセージで通知を行うなど、より的確に通知を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ダンスを踊っている者をシャッターチャンスを逃さずに芸術性の高い写真を撮影する方法、及びそれを可能とするダンス練習場を提供する。
【解決手段】シャッターを押してから写真撮影を開始するまでの待機時間を設定可能なタイマー機能と、写真撮影を開始してから終了するまでの撮影時間及び単位時間あたりのコマ数を設定可能な連写機能とを有する第一の写真撮影手段が、ダンスを踊っている者を斜め上方から写真撮影可能に設置されているダンス練習場にて、前記シャッターを押してからダンスを踊り始め、前記第一の写真撮影手段の設定に基づきダンスを踊っている者を斜め上方から連写で写真撮影する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、撮影者自身を簡単にパノラマ画像に写し込むことができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 撮像装置は、撮像部、回転機構、回転制御部、顔検出部、撮影範囲設定部、位置情報設定部、パノラマ撮影受付部、撮影開始位置設定部、パノラマ撮影制御部及びパノラマ画像生成部を備える。撮像部は、画像を生成する。回転機構は、装置本体を回転させる。回転制御部は、回転機構を制御する。顔検出部は、動画像から顔を検出する。撮影範囲設定部は、撮影範囲を設定する。位置情報設定部は、顔の位置情報を設定する。パノラマ撮影受付部は、パノラマ撮影の開始の指示入力を受け付ける。撮影開始位置設定部は、動画像内の撮影者の顔の位置と、位置情報と、撮影範囲とに基づいて、装置本体を撮影開始位置に設定する。パノラマ撮影制御部は、パノラマ撮影を撮影開始位置から行なう。パノラマ画像生成部は、複数の画像からパノラマ画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】市販のカメラに対する汎用性が高く、撮影対象までの距離に制限がなく、安価な構成で精度の高い自動撮影装置を得る。
【解決手段】カメラ2が撮影可能な情報の少なくとも一部の光学情報を取得可能な映像情報取得手段3と、映像情報の変化に対する閾値と、前記映像情報取得手段によって取得した光学情報と前記閾値を比較した結果に応じた判別信号を発信する判別信号発信手段と、前記判別信号に基づき前記カメラに対する撮影の制御内容を演算し前記カメラに撮影制御信号を発信する撮影信号発信手段を有する。 (もっと読む)


【課題】像ぶれ画像の撮影を抑制する。
【解決手段】セルフタイマーがオンにされ、シャッターボタン30sが全押しされると、タイマー時間のカウントを開始すると共にマイク部18から音声の集音を開始する。音声処理部20は、集音された音声から、高域周波数成分と低域周波数成分をそれぞれ抽出し、風音判定部22に出力する。風音判定部22は、高域周波数成分レベルと低域周波数成分レベルを検出し、高域周波数成分レベルに対する低域周波数成分の相対的な大きさから風が発生しているか否かを判定し、風判定フラグを設定する。タイマー時間経過後にCPU28は風判定フラグを参照し、風が発生していると判定されている場合は撮影を延期し、風が発生していないと判定されている場合は撮影を実行する。 (もっと読む)


【課題】映像を使って、写そうとする被写体人を笑顔へと導き、自動でシャッターが切れるようにして、簡単に微笑ましい写真を撮ることが出来るようにする。
【解決手段】笑顔等誘導撮影装置は、被写体人に向けられる映像モニターとカメラとから成り、該映像モニターには、笑い又は驚き等の表情を起こさせるよう一連のストーリーを構成するコマ6a〜6eを並べ、該コマ6a〜6e毎にアドレス7a〜7eを付設し、前記ストーリーの中から笑い等が起こるであろうシーンに該当するアドレス7a、7c、7eを特定し、カメラのシャッターとその特定したアドレス7a、7c、7eとを連係関係に置き、該映像データの特定アドレス7a、7c、7eにおいてカメラのシャッターを自動的に作動させる。 (もっと読む)


【課題】リモコン機能を付加することなく、セルフタイマー撮影時における残り時間のカウントダウン動作を必要に応じて停止させる。
【解決手段】
所定の撮影モードが設定さられたらスルー画像表示を開始し、同時に、逐次撮像される被写体画像において、予め画像データとして記憶してある特定人物の顔を継続的に認識する処理を開始する。画角内に特定人物Aが入り(b)、その顔が被写体画像において認識できたら、セルフタイマーによる撮影までの残り時間のカウントダウンを開始する。その後、カウントダウン動作中には被写体画像における特定人物Aの顔認識を継続して行い、特定人物Aの顔が認識できなくなったら、その時点でカウントダウン動作を一時的に停止させる。また、特定人物Aの顔が再び認識できなくなった時点で、停止していたカウントダウン動作を再開する。 (もっと読む)


【課題】特定の音声と同期して、各種動作を実行することのできる撮影装置を提供すること。
【解決手段】外部からの外部音声を入力する音声入力手段140と、前記外部音声を解析して、前記外部音声の特性である外部音声特性を抽出する音声解析手段171と、第1の特定音声の特性を、第1特定音声特性として記憶する第1音声特性記憶手段172と、前記外部音声特性と、前記第1特定音声特性とを比較し、該比較結果に基づいて、撮影準備動作を起動するか否かを判定する第1判定手段173とを備えることを特徴とする撮影装置。 (もっと読む)


【課題】静止画撮影中に観賞用に適した動画を自動撮影することのできる技術を提供する。
【解決手段】本発明の撮像装置は、静止画と動画を撮影可能な撮像装置であって、被写体を撮像し、画像データを出力する撮像手段と、前記撮像手段から出力された画像データから、撮影範囲の特徴を表す特徴量を抽出する抽出手段と、撮影を制御する制御手段と、を有し、前記制御手段は、静止画撮影時に前記撮像手段から出力された画像データの特徴量である第1の特徴量と、該静止画撮影後の所定のタイミングで前記撮像手段から出力された画像データの特徴量である第2の特徴量の差分を算出し、該差分が第1の閾値以下である場合に、前記所定のタイミングで動画撮影を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】シャッタタイミングを指示するための専用の装置がなくとも、ユーザの意図したシャッタタイミングで記録用の撮像の指示を可能にすること。
【解決手段】表示制御部71は、撮像部22により逐次撮像されている被写体の撮像画像と、記録指示を示す指標とが重畳された結果得られる指標重畳画像を、表示部21に表示させる。重なり判断部72は、撮像画像に重畳表示された指標に対して、被写体の一部が重なったか否かを判断する。記録制御部74は、指標に被写体の一部が重なったと重なり判断部72により判断され、カウントダウン部73によるカウントダウンが終了すると、撮像部22により撮像された被写体の撮像画像のデータをリムーバブルメディア52に記録させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの所望する被写体を、正確且つ円滑に撮影させることの出来る撮像装置、その制御方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】 被写体の顔の中で最も大きい顔の大きさを特定し、特定した顔の大きさより大きい顔が検出された場合に撮影を中断することによって、ユーザが撮影を所望する被写体の前を、ユーザの撮影を所望しない被写体が通った場合でも、誤って撮影することなく、正確且つ円滑に撮影させることが出来る。 (もっと読む)


【課題】 笑顔検出によって自動撮影をおこなう撮像装置において、より最適なタイミングかつ撮影者が意図した撮影条件で撮影されることを可能にした撮像装置を提供すること
【解決手段】 撮像装置であって、撮像素子と、前記撮像素子を用いて被写体を撮像する撮像制御手段と、被写体の中から顔を検出する顔検出手段と、前記顔検出手段によって検出された顔から表情の変化を検出する表情変化検出手段と、前記撮像装置の設定を変更するための設定変更手段と、を有し、前記表情変化検出手段によって検出された被写体の表情の変化に応じて被写体画像を自動的に撮影すると共に、前記表情変化検出手段によって被写体の表情が変化したと判定された際に、前記設定変更手段によって前記撮像装置の設定変更がおこなわれてから所定時間を経過していない場合は、自動的に撮影をおこなわないことを特徴とする構成とした。 (もっと読む)


【課題】 セルフタイマー撮影モードを設定して撮影を行った場合、撮影者がシャッターレリーズ操作を行い、被写体として撮影フレーム内の所望の位置に入る前に撮影が行われてしまうことがある。
【解決手段】 撮影者が被写体として入り込むシャッターレリーズエリアを入力できる電子ビューファインダを備え、撮像素子のフレーム内を移動する動きベクトルと、シャッターレリーズエリア内の人物を検出することにより、撮影者が被写体として所望に位置に入り込んだことを判断する。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作によりセルフタイマーを利用する撮影者の画像情報を登録することができるカメラ装置、撮影者判定方法、撮影者登録方法及び制御プログラムを提供すること
【解決手段】本発明にかかるカメラ装置は、過去にセルフタイマーを利用して撮影をした撮影者の画像情報を保存する撮影者情報保存部11と、撮影者情報保存部11に保存されていない撮影者によってセルフタイマーを利用した撮影が行われた場合、セルフタイマーの起動中に加わった人物を検出し、当該検出した人物の画像情報を撮影者情報保存部11へ登録する画像検出部12と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】集合写真や自分撮り撮影時などのセルフタイマを用いた撮影を行う際でも、直感的に構図を確認して、所望の写真を得る。
【解決手段】液晶モニタ7に表示されたスルー画像に、被写体を擬似的に表した分身画像であるアバター50を重畳して表示し、アバター50の位置、大きさ、向き、及び姿勢を変更して所望の構図を決定する。構図が決定し、画像の記録が指示されると、アバター50を単一色の影画像54に変換し、影画像をスルー画像にマッピングした影画像データとスルー画像とを比較して、影画像とスルー画像上の被写体の領域とが重なったか否かを判定する。重なったと判定されたときにセルフタイマのカウントダウンを開始し、所定時間経過後に、撮影された画像を記録メディアに記録するように制御する。 (もっと読む)


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