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Fターム[5C122FK29]の内容

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【課題】画像捕捉装置で、ユーザがすばやくかつ直観的にいろいろな種類の露出パラメータを調節することを可能にするインターフェースシステムを提供する。
【解決手段】携帯型画像捕捉装置に置かれる画像捕捉装置のインターフェースシステムは、ディスプレイユニット、タッチセンサユニットおよび制御ユニットを含む。ディスプレイユニットは、画像捕捉装置の種々の設定画像を表示する。タッチセンサユニットは、ディスプレイユニットに表示される設定画像を変えるためのユーザのタッチを検出する。制御ユニットは、画像捕捉装置の動作を制御するためにディスプレイユニットおよびタッチセンサユニットに接続される。 (もっと読む)


【課題】 雲台やレンズの動作にともなう動体検知等の画像処理の誤検知を簡単な構成で防止する。
【解決手段】 撮像部からの画像データから、画像データ中の被写体の状態を検知する。クライアントからサーバに対する駆動命令を受信する。被写体の状態として被写体の動きを検知している状態で、駆動命令を受信している場合、フラグの値をONに設定し、駆動命令を受信していない場合に、フラグの値をOFFに設定する。設定されたフラグの値に応じて、検知処理中であることを示すイベント情報のクライアントへの通知を制限する。 (もっと読む)


【課題】音声記録装置が外部マイクロホンにて収音可能な状態にあることを使用者がより正確に確認することができる。
【解決手段】音声記録装置は、音声入力部110と、検出部202と、制御部130とを、備える。音声入力部110は、接続部203と、音声受付部115とを、有する。接続部203は、外部の収音装置301と接続可能である。音声受付部115は、収音装置301にて収音された音声信号の入力を、受け付ける。検出部202は、接続部203に収音装置301が接続されていることを検出する。制御部130は、検出部202が接続部203に収音装置301が接続されていることを検出するのに応じて、収音装置301にて収音された音声信号の音声レベルを示す情報を、表示する。 (もっと読む)


【課題】使い勝手の良い撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置であって、撮影条件設定装置であって、削除対象の撮影画像データに対して、撮影画像データが生成された撮影時の撮影条件に起因する削除理由を受け付ける受付部と削除理由に基づいて撮像装置の撮影条件を設定する設定部とを備える。上記撮影条件設定装置は、削除対象とする撮影画像データを選択する選択部を備えてもよい。また、上記撮影条件設定装置において、受付部は、選択部により予め定められた時間内に予め定められた数の撮影画像データが選択されたときに、削除理由を受け付けてもよい。 (もっと読む)


【課題】操作を煩雑にすることなく、画像データの記録形式に関する機能設定を行うことが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1は、ダイレクトキー13と、撮像により得られた画像データの記録形式に関する機能設定を行うために使用される。記録形式は、操作キーを2回以上操作することによって、JPEG形式とRAW形式の少なくとも一方に設定される。ダイレクトキー13を1回押下すると、画像データを圧縮ファイル形式とRAW形式の両方で記録する。記録の後、自動的に、記録形式は操作キーが押下される前の記録形式に戻される。 (もっと読む)


【課題】合焦に関する操作性や視認性を向上させた撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置では、合焦度合い表すエッジ成分を撮像素子で撮像される映像の水平方向で抽出し、抽出したエッジ成分の水平方向における位置とレベルとの関係を表す波形表示画像を生成し、撮像される映像と生成される波形表示画像とを併せて表示し、表示される映像に対して複数の領域を指定し、指定された複数の領域の位置関係を判定する。波形表示画像のうち複数の領域で抽出されたエッジ成分が反映された部分とそれ以外の領域で抽出されたエッジ成分が反映された部分とが視覚的に識別できるように波形表示画像を生成し、波形表示画像のうち複数の領域で抽出されたエッジ成分が反映された部分の表示位置と複数の領域の位置との対応が視覚的に識別できるように波形表示画像の表示位置を決める。 (もっと読む)


【課題】ユーザの自由度や利便性をできるだけ損なうことなく、発熱の問題等に対する安全性を高めることがきる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像部4と、明るさを段階的に制御可能なライト6と、ライト6のフル点灯時間を測定するタイマ11と、タイマ11の測定によりライト6のフル点灯時間が所定時間に到達するとライト6を微灯となるように制御する制御部10とを具備する携帯端末装置1である。 (もっと読む)


【課題】パノラマ撮像の場合に、現在の被写体像が撮像目標のパノラマ画像のどの位置であるかをユーザが正確に認識できるようにすること。
【解決手段】画像処理部17は、撮像部16から入力される被写体の撮像画像に対して画像処理を施して、複数のフレームの画像データを順次生成する。画像合成部52は、パノラマ画像の撮像においては、入力される画像データの取得指令毎に画像処理部17によって生成された1フレームの画像データを取得し、前回までの取得指令において取得した1フレーム以上の画像データに、今回取得した1フレームの画像データを合成して、生成予定のパノラマ画像のうち、現在までに撮像された領域を示すパノラマ途中画像を生成する。表示制御部54は、パノラマ画像の撮像においては、画像処理部17によって生成された各フレームの画像と、画像合成部52によって生成されたパノラマ途中画像とを、表示部19に共に表示させる。 (もっと読む)


【課題】光学センサの検出範囲を拡大する。
【解決手段】撮像装置であって、被写体を本画像として撮像する撮像素子と、撮像素子と光学的に共役な位置に配された光学センサとを備え、光学センサは、可視光を受光した出力と、可視光に加えて赤外光を受光した出力とを選択的に出力する。上記撮像装置は、赤外カットフィルタと、光学センサが可視光を受光する場合に光学センサの前面に赤外カットフィルタを進出させると共に、光学センサが可視光に加えて赤外光を受光する場合に光学センサの前面から赤外カットフィルタを退避させるフィルタ切替部とをさらに備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッドなファインダ装置を通し撮影者の目に投影する画像を見やすい画像とする。
【解決手段】被写体側ファインダ窓と撮影者側ファインダ覗き窓との間に配置されたハーフミラーと、該ハーフミラーに表示情報を反射させ前記撮影者側ファインダ覗き窓の方向に前記表示情報を投影する表示装置と、前記ハーフミラーを透過した被写体からの入射光像に前記表示情報を重ねて投影するとき前記被写体の明るさを判断する制御手段(ステップS1)と、該明るさが所定閾値以上であるか否かにより前記表示装置に表示する情報の表示色を決定する色決定手段(ステップS2,S3)とを備える。 (もっと読む)


【課題】オプチカルビューファインダーとエレクトリカルビューファインダーとを併用することで撮影画像を含み様々な情報報知機能の向上を図り、かつ、特に画質補正後の状態を、オプチカルビュー画像を用いて確認する。
【解決手段】OVF画像に重複するように、EVFLCD44を、明るさを調整する機能として動作させると、画質補正後の疑似的な画像を見ることができる。EVFLCD44を、1/2の階調を初期状態としてOVF画像に重畳し、その後補正後の階調のEVFLCD44の画像を重畳する。画質補正が露出補正の場合、CCDで受光した画像データは、全領域で均一に光量が加減されるため、この加減量が決定された時点で、画像データを補正演算するのとは別に、加減量に基づいて、EVFLCD44の階調を調整する。 (もっと読む)


【課題】コントラスト検出方式のオートフォーカスを高速に行うとともに視認性の高い合焦確認画像を表示する。
【解決手段】ライブビュー中にオートフォーカス(AF)開始要求が検出されると(S100)、デフォルトで設定されたフレームレートに対応するCAF領域内の輝度からそのフレームレートでの露出が適正か否かを判定するとともに、撮影がフリッカ照明下で行われるか否かを判定する(S104、S118)。これらの判定から、露出が不十分で、かつフリッカが存在する場合には、露光時間を十分に確保するとともにフレームレートをフリッカ周期に対応させる(S106)。露出のみが不十分の場合には十分な露出が得られるフレームレートを設定する(S116)。フリッカの影響のみが問題となるときにはフレームレートをフリッカ周期に合わせる(S120)。露出が十分でフリッカの影響もないときには、高速フレームレートに設定する(S122)。 (もっと読む)


【課題】 水準器の分解能を下げることなく、基準姿勢に撮像装置を保持しようとした場合の水準器のチラつきが目障りであるという感覚や、撮像装置を基準姿勢に合わせにくいという印象をユーザに与えにくい撮像装置を提供する。
【解決手段】 当該撮像装置の姿勢を検出し(S401)、
それぞれ対応する角度の範囲が定められた複数の領域の列により成る姿勢表示スケール上の領域のうち、検出された当該撮像装置の姿勢の基準姿勢に対する傾き角度に対応する領域を、他の領域と識別可能に表示するように制御する(S406)。前記姿勢表示スケール上の領域のうち、前記基準姿勢の角度に対応する領域である基準姿勢領域(姿勢領域8)に隣り合う第1の領域(姿勢領域7,10)が対応する角度の範囲は、該第1の領域に対して前記基準姿勢領域と逆側に隣り合う第2の領域(姿勢領域6,11)が対応する角度の範囲よりも広いことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明はパン、チルト駆動機構を有する撮像装置の向きを所望の撮像方向に合わせるときに、撮像装置の光軸がパン回転軸に近づいた場合でも、パン操作を行うためのアイコンを表示可能とすることを目的とする。
【解決手段】 本発明にかかる制御装置は、パン駆動部を操作するためのパン操作部と、チルト駆動部を操作するためのチルト操作部と、パン操作部に命令を入力するためのアイコンを撮像部が撮像した撮像画像におけるパン駆動方向を示す位置に重畳して表示させる表示制御部とを有し、表示制御部は、撮像画像においてパン回転中心からアイコンまでの距離がパン回転中心から撮像中心までの距離より遠くなるようにアイコンを重畳して表示させる。 (もっと読む)


【課題】撮像素子より出力されたレベル圧縮処理される前の信号(RAWデータ)から、撮像素子のダイナミックレンジの使用領域を確認できるようにする。
【解決手段】撮像装置が備える撮像素子の出力信号に、撮像装置が備える画像処理部により画像処理を行い、映像信号を生成する。また、撮像装置が備える信号処理部により、撮像素子の出力信号の大きさを検出し、撮像装置として処理する信号に対する相対的な大きさを演算する。そして、その演算結果を画像処理部で生成された映像信号に付加して出力する。 (もっと読む)


【課題】各操作部材に割り当てられている機能の使用の有無(使用/不使用)を直感的かつ容易に設定できるようにする。
【解決手段】システム制御部50は、表示部28に、操作部70の各操作部材に割り当てられている機能の使用/不使用を設定する設定画面を表示する。この使用/不使用の設定画面では、操作部70の各操作部材の形状や位置関係を模式的に表わす模式図501と、操作部70の各操作部材に割り当てられている機能の一覧502とが表示される。模式図501では、各操作部材に割り当てられている機能が文字で明示される。また、機能の一覧502では、各機能の使用/不使用が選択可能である。そして、模式図501では、機能の一覧502にて「使用」と選択された機能が割り当てられている操作部材と、「不使用」と選択された機能が割り当てられている操作部材とが異なる形態で表示される。 (もっと読む)


【課題】ストロボ装置において、装置の姿勢が変更された場合でも、装置が基準姿勢にある場合と同様に表示パネルと入力キー群とを用いた動作設定を可能とする。
【解決手段】ストロボ装置1が、装置本体の姿勢を検出する傾斜センサ21と、液晶パネル4に表示する動作設定用画像の向きを、装置本体の姿勢に応じて変更するとともに、各入力キー11の操作によって実行されるべき処理の割り当てを、装置本体の姿勢に応じてそれぞれ変更する制御部13とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】撮像素子の温度によって警告するべき動作を、段階的にユーザに通知すること
【解決手段】撮像素子の温度を比較する、予め定められた複数の温度を備える。そして、検出された撮像素子の温度が当該複数の温度のそれぞれを超えるごとに、当該複数の温度に対応付けられた予め定められた異なる通知を、撮像素子から出力された画像信号とともに表示装置に表示することにより、ユーザに警告することができる。 (もっと読む)


【課題】
操作部材に撮影モードごとの機能を割り当て可能な場合に、操作の煩雑さを低減する。
【解決手段】
コントローラホイール(73)と電子ダイヤル(74)の一方を優先操作部材に設定する。どちらを優先操作部材に設定したかに応じた複数のプリセットパターンを有する。どのプリセットパターンも、優先操作部材の操作対象は、Av値とTv値のうち、各撮影モードで優先して変更すべき値、すなわち、Av優先モードであればAv値、Tv優先モードであればTv値である。 (もっと読む)


【課題】
監視カメラの機能増加により、評価期間及び、不具合発生時の原因究明までの時間が増加する傾向にあることから、それらの時間を短縮する。
【解決手段】
監視カメラ11に不揮発性の内部メモリ13を用意し、内部動作を常に保存する。また、操作履歴情報を操作されるたび、カメラの設定値と一つ前の設定値を設定変更されるたびに内部メモリ13に保存し、常に最新の状態を保つようにする。その保存した内容は、保守システム31からネットワーク21を経由して任意の時に取得可能とする。解析部33では、文字列で内部動作情報を表示するだけでなく、内部動作順や動作タイミングが視覚的に判るようにグラフ表示する。 (もっと読む)


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