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Fターム[5C122FK29]の内容

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【課題】焦点検出時の演算負荷を低減することが可能な焦点調節装置を提供する。
【解決手段】第1時刻と後の第2時刻とにおいて焦点調節状態を検出する焦点検出手段と、第1時刻において焦点検出手段により検出された焦点調節状態に基づき、複数のフォーカスエリアから合焦対象となる注目フォーカスエリアを選択する選択手段と、第1時刻において焦点検出手段により検出された注目フォーカスエリアの焦点調節状態に基づき、焦点調節状態を調節する焦点調節手段と、焦点検出手段により第1時刻に検出された複数の焦点調節状態と、焦点検出手段により第2時刻に検出された複数の焦点調節状態とを比較し構図変更が発生したか否かを判定する構図変更判定手段とを備え、焦点調節手段は、構図変更が発生しなかったと判定された場合に、第1時刻において選択された注目フォーカスエリアの第2時刻における焦点調節状態に基づき、焦点調節状態を調節する焦点調節装置。 (もっと読む)


【課題】光学系の焦点状態を良好に検出することができる焦点検出装置を提供する。
【解決手段】光学系を介して撮像された撮像画像から、対象とする像に相当する画像を、特定被写体として特定する特定部21と、撮影画面内の第1領域および該第1領域の周囲に位置する撮影画面内の第2領域における光学系の焦点状態を検出する焦点検出処理を行う焦点検出部21と、焦点検出部21による焦点検出処理を起動させる起動部28と、起動部28により焦点検出処理の起動が行われた際に、特定被写体が特定されていない場合には、焦点検出部28に、第1領域における光学系の焦点状態の検出を行わせる制御部21と、を備えることを特徴とする焦点検出装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザの所望する画質を簡単に設定する。
【解決手段】撮像装置1に適用される画像処理装置は、画像取得部41と、入力操作受付部43と、画質処理決定部46と、画質処理情報提示部47と、を備える。画像取得部41は画像のデータを取得する。入力操作受付部43は、画像取得部41により取得された画像のデータに対して、所定の範囲の選択操作を受け付ける。画質処理決定部46は、入力操作受付部43により受け付けられた所定の範囲に基づいて画像取得部41により取得される画像のデータに対して施される画質処理を決定する。画質処理情報提示部47は、画質処理決定部46により決定された画質処理に関する情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】静止画撮影の操作性を損なわず、静止画撮影用の操作部材で動画撮影を開始することが可能になる撮像装置の実現。
【解決手段】静止画撮影及び動画記録が可能な撮像装置であって、撮像手段により撮像された画像をスルー表示するライブビュー状態において、静止画撮影を行うための撮影指示に応じて静止画撮影を開始する静止画撮影手段と、静止画撮影を行うための前記撮影指示を行う操作手段とは異なる操作手段からの動画記録を行うための記録指示に応じて動画記録を開始する動画記録手段と、前記静止画撮影を行うための撮影指示により通知される撮影指示信号に応じて前記動画記録手段が動画記録を開始するように設定する設定手段と、前記撮影指示信号に応じて動画記録を開始するように設定され、かつ前記動画記録が可能な状態において、前記撮影指示信号が通知された場合、前記動画記録を開始するように前記動画記録手段を制御する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】好適な焦点調節制御を実現できる焦点調節装置を提供すること。
【解決手段】焦点調節光学系を有する光学系31,32,33による像を撮像し、撮像した像に対応する画像信号を出力する撮像部22と、撮像部による像の撮像中に、位相差を用いて光学系の焦点状態を検出する第1焦点検出部222a,222bと、撮像部により出力された画像信号に基づいて、光学系による像のコントラストに関する評価値を算出することで、光学系の焦点状態を検出する第2焦点検出部221と、焦点調節光学系の光軸方向に、焦点調節光学系32を駆動させて、光学系の焦点状態を調節する焦点調節部36と、第2焦点検出部の検出結果に基づいた焦点調節光学系の駆動が完了するまでは、第1焦点検出部の検出結果に基づく焦点調節光学系の駆動を禁止する制御部21と、を備えることを特徴とする焦点調節装置。 (もっと読む)


【課題】2系統以上の光学系を搭載し、一方の光学系を広角画像に対応させ、他方の光学系を望遠画像に対応させ、表示部のモニタリング画面上に広角画像と望遠画像との関係を表示する構成とすることにより、高倍率撮影時における所望の被写体を画角範囲内におさまるようにすることを支援する撮像装置を提供する。
【解決手段】本発明の撮像装置は、第1の被写体画像を取得する第1撮像光学系2、第2の被写体画像を取得する第2撮像光学系3、第1の被写体画像の映像信号を第1画像データに変換する第1撮像部18、第2の被写体画像の映像信号を第2画像データに変換する第2撮像部19、第1の被写体画像と第2の被写体画像とを表示する表示部20、表示部20に表示された第1の被写体画像に第2の被写体画像の撮像範囲を表示枠で表示する制御部11を備える。 (もっと読む)


【構成】CPU32は、GPS装置42の出力に基づいて現在位置を繰り返し検出し、水深計44の出力に基づいて現在深度を繰り返し検出する。CPU32はまた、位置および深度によって分類された生態系データのうち現在位置に対応する一部の生態系データを外部サーバから取得し、取得された生態系データのうち現在深度に対応する一部の生態系データをLCDモニタ28から出力する。
【効果】LCDモニタ28から出力される生態系データを水深に応じて変更することで、海洋生態系を提示する性能が向上する。 (もっと読む)


【課題】携帯性を良くするため小型化した撮影機器などの機器で、タッチパネル機能を持つ表示部の面積が小さい場合でも、被写体の範囲選択などを確実に行う。
【解決手段】表示部のタッチパネル上で指ををスライド操作して、被写体の対象選択範囲を指定した場合、選択部分を枠として画像の重畳して表示することで、選択部分をすぐに確認できるようにし、被写体を確認しながら画像の範囲設定を可能としたユーザーインターフェースとする。 (もっと読む)


【課題】表示画面上で無線端末の画像の近傍に無線端末を示すアイコン等の情報を表示する際に、情報の表示位置の精度が向上する撮像装置、無線システムを提供する。
【解決手段】アレーアンテナと撮像素子を近接して具備し、アレーアンテナを使用して他の無線端末の相対角度を計測し、撮像した画像の画面上に、無線端末に相当するアイコン等の付加情報を重畳して表示する機器において、その位置精度を、受信感度に基づいて補正する。 (もっと読む)


【課題】動画の撮影中にファイルサイズが所定サイズになり、動画の撮影を継続して新規ファイルを生成する前に、記録されるファイルが切り替わることをユーザが識別できるようにする。
【解決手段】動画の撮影中に記録ファイルのファイルサイズがファイルシステムの最大管理容量である第1のサイズに達して新規の記録ファイルを生成する前に、ファイルサイズが第1のサイズよりも小さい第2のサイズに達した段階で切替予告を表示するようにして、ユーザは切替予告が表示されている間に、意図したタイミングで記録ファイルを切り替えられることを指示することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる煩雑な操作を行うことなく、特定の領域を含む撮像範囲の撮像を可能にするための技術を提供すること。
【解決手段】パン角、チルト角のうち少なくとも1つを制御対象角として制御するための制御コマンドを受信すると、撮像装置の制御対象角が変更可能か否かを判断する。変更不可能と判断した場合、制御対象角は変更することなく、撮像装置のロー角を規定量だけ変更する。 (もっと読む)


【課題】 第一の解像度を有する複数の画像データから、第一の解像度よりも高い第二の解像度を有する画像データを合成する場合に適切な処理が可能な合成パラメータの設定を可能にする。
【解決手段】 撮像装置100は、撮像部101-125から、複数の視点から撮像して得られた、第一の解像度を有する複数の第一の画像データ、および、撮像における撮像情報を入力する。CPU201は、撮像情報に基づき、第一の画像データから第一の解像度よりも高い第二の解像度を有する第二の画像データを合成するための合成パラメータとして複数の候補値を設定する。CPU201は、複数の候補値から選択された候補値を合成パラメータとして、複数の第一の画像データから第二の画像データを合成する。 (もっと読む)


【課題】光学ファインダーを覗きながらでも、表示品質を落とさず正確な顔検出を行うことができるようにする技術を提供すること。
【解決手段】撮像装置は、被写体像を観察する光学ファインダー16と、光学ファインダー16に向かって導かれる被写体像の光を用いて被写体像中の顔を検出する顔検出手段15と、被写体像中に所定の表示を行う表示部40と、制御手段42を有する。制御手段42は、顔検出手段15により被写体像中の顔の検出を行うときに、表示部40による所定の表示を停止させ、顔検出手段15による顔検出が終了したら、表示部40による所定の表示を再開させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】撮影動画像において画像処理の対象範囲を、撮影動画像に重畳してリアルタイムで表示部に表示できるようにする。
【解決手段】被写体動画像において、被写体Aおよび被写体Bの顔の位置が認識され、認識された被写体Aおよび被写体Bの顔の範囲がそれぞれ画像処理の対象範囲として、画像処理される。そして、対象範囲が画像処理された被写体動画像に、被写体Aに対応する画像処理の対象範囲を示す対象枠231Aと、被写体Bに対応する画像処理の対象範囲を示す対象枠231Bとが重畳されて、ライブビュー画面230として表示される。例えば、ゲームセンタ、ショッピングセンタ等に設置される写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】電子デバイスがデータ通信可能になる前に、種々の情報を通信すること。
【解決手段】電子デバイスは、電子機器との間でデータ通信を行う。電子デバイスは、当該データ通信を行うデータ通信部と、電子デバイスに電力が供給されてからデータ通信部によるデータ通信が可能になるまでの間に、電子機器との間で情報を通信する情報通信部とを備える。電子デバイスは、データ通信を行うデータ通信部と、電子デバイスに電力が供給されてからデータ通信が可能になるまでに要する時間である所要時間を、電子機器に伝送するべく記憶する所要時間記憶部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 多重露出撮影において、撮影状況に応じてより好適な表示種別での情報表示を行う。
【解決手段】 撮像手段(112)と、
前記撮像手段で撮像されたスルー画像とともに表示する情報表示の表示種別を、複数の表示種別のうちいずれかに設定する表示種別設定手段(S508)と、
多重露出撮影モードに設定するモード設定手段(S509)と、
前記モード設定手段で前記多重露出撮影モードに設定され、スルー画像に多重合成すべき画像が取得できた場合に、表示種別を多重露出撮影モード用の表示種別に変更するように制御する制御手段(S1305)と
を有することを特徴とする撮像装置。 (もっと読む)


【課題】電子機器を水中下で使用したときの視認性及び操作性を向上させる。
【解決手段】電子機器の一種である撮像装置において、入力画像と共に複数のアイコンを、タッチパネル機能を有する表示部に表示する。撮像装置が水中下にないと判定された場合を基準として、撮像装置が水中下にあると判定された場合には、表示アイコンに含まれる特定アイコンの表示方法を変更する。例えば、撮像装置が水中下にあると判定された場合、特定アイコンの表示サイズを増大させる、特定アイコンの表示位置を表示画面右側に集中させる或いは、特定アイコンの色を非赤色(緑など)に変更する。 (もっと読む)


【課題】AFキャリブレーションを実行するAFフレームが選択可能な場合、撮影時の選択AFフレームの限定処理をしていても、全AFフレームが選択可能であると、限定処理して選択不可のAFフレームまで選択できてしまう不便を解決する技術を提供する。
【解決手段】撮影時に所定の検出方式で得られる合焦位置を調整するための補正値を設定可能な撮像装置において、撮影時のAFフレームの選択について限定処理された場合は、補正値を設定して記憶する際に使用するAFフレームの選択時に、選択できるAFフレームと、選択できないAFフレームとで異なる表示にする。または、撮影時と同じ限定を適用して表示する。 (もっと読む)


【課題】焦点を調整する際の操作性に優れた距離バーを表示できるようにする。
【解決手段】画面内の所定の領域の映像信号から高周波成分を抽出してTV−AF評価値信号を生成し、撮像素子の焦点検出用に用いる画素の出力をA像、B像という二つの出力信号にまとめて取り込む。そして、撮像エリアの各部分の焦点のずれ量を求めるために位相差測距演算を行い、距離マップを生成する。そして、焦点を調整するための距離バーを表示する際には、距離マップに応じて目盛りの最大値を求め、目盛りを等間隔または対数間隔にして距離バーを表示する。 (もっと読む)


【課題】撮影を開始してから動画撮影モード設定の間違いに気付いたときに、動画撮影モードの設定を変更し、変更された動画撮影モードに従った撮影中の動画像ファイルを作成すること。
【解決手段】撮像装置は、動画像の撮影開始から所定時間内では、動画撮影モードの設定を受付けるとともに、撮影された動画像データを記録し、所定時間の経過後に、所定時間内に記録された動画像データを、設定されている現在の動画撮影モードに従って変換して記録するよう制御するための制御手段を備える。 (もっと読む)


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