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【課題】シャッターラグを回避すること。
【解決手段】撮像素子に提供される画像データストリームから画像をキャプチャする画像キャプチャモジュールであって、少なくとも、画像データストリームを受信して、画像データストリームによって、第1プレビューフレームを有するプレビュー画像ストリーム及び第1プレビューフレームに対応付けられる第1出力フレームを有する出力画像ストリームを生成する画像信号処理手段と、画像信号処理手段からのプレビュー画像ストリームを受信して出力するプレビューインタフェースと、少なくともバッファを有し、画像信号処理手段からの出力画像ストリームを受信してバッファに一時的に保持する画像レジスタと、を含み、プレビューインタフェースが第1プレビューフレームを受信して出力した後に画像キャプチャ指令が生成される場合、画像レジスタがバッファから第1出力フレームを出力する画像キャプチャモジュール。 (もっと読む)


【課題】鑑賞性を保つ一方で必要に応じて快適な操作感を与えることを可能とする。
【解決手段】システム制御回路50は、表示手段に表示された画像の切り換えが、所定時間の経過に応じて行われる場合には表示手段に表示された画像の切り換えの際に第1の効果処理を施し、切換操作に応じて行われる場合には表示手段に表示された画像の切り換えの際に第1の効果処理とは異なる第2の効果処理を施すように制御する。 (もっと読む)


【課題】1又は複数の指を投影像上に配置することによって、所望の制御アクションを直感的で、便利で、ユーザーフレンドリーな方法で実行する。
【解決手段】投影システム1は、像投影機10、不可視光トランスミッター11及び不可視光センサー12を含む。前記像投影機は、物理面3上に投影像2を投影するために用いられる。前記不可視光トランスミッターは、物理面と平行である不可視光面110を生成するために用いられる。前記不可視光センサーは、この像投影機と通信する。ポインティングオブジェクトが接触点上に配置されると、ポインティングオブジェクトから反射された不可視光ビームが不可視光センサーによって受け取られる。不可視光ビームに従って、接触点の空間座標位置を示す検出信号が取得され、像投影機へ送信される。前記像投影機は、検出信号に従って接触点の空間座標位置を認識及び計算し、空間座標位置に従って制御アクションを実行する。 (もっと読む)


【課題】電子機器の振動を電子機器の操作に利用する際に、振動の加減に左右され難い操作性のよい電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器の一例であるデジタルカメラ101は、検知限界値403の大きさまでの振動を検知可能な加速度センサ203と、加速度センサ203が検知した振動の大きさを判定するための第1の閾値401と、第1の閾値401よりも大きい第2の閾値402とを記憶した不揮発性メモリ112と、加速度センサ203によって検知された振動の大きさが、第1の閾値401以上、第2の閾値402未満の場合は第1の処理を行い、検知された振動の大きさが第2の閾値402以上の場合は第2の処理を行うシステム制御部109を有する。第1の閾値401と第2の閾値402との差は、第2の閾値402と検知限界値403との差よりも大きくなるように設定される。 (もっと読む)


【課題】少ないメモリ容量で、高速かつ正確にランドマークの検索処理を行うことが可能なランドマーク検索装置を提供する。
【解決手段】ランドマーク検索装置は、対象物の現在位置を取得する位置取得手段と、ランドマークの名称と位置情報とを関連付けてランドマーク情報として保持する第1の記憶手段と、取得した現在位置に基づいて第1の記憶手段からランドマーク情報を抽出する抽出手段と、抽出されたランドマーク情報を、抽出ランドマーク情報として記憶する第2の記憶手段と、対象物の現在位置と、抽出ランドマーク情報を第2の記憶手段に記憶した時点の対象物の位置(P)から抽出ランドマーク情報が示す各ランドマークまでの距離(Lava)とに基づいて、抽出ランドマーク情報が有効であるか否かを判断する判断手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮像記憶の時の画像により近いスルー画を得ることができるようにする。
【解決手段】ステップS123において、スルー画用制御値セット算出部213は、被写体の明るさ情報に基づいてスルー画用の制御値セットを算出する。ステップS124において、撮像記憶用制御値セット算出部214は、被写体の明るさ情報に基づいて撮像記憶用制御値セットを算出する。フリッカ判定部216は、ステップS131において、スルー画においてフリッカが検出されたか否かを判定する。フリッカが検出されない場合、制御値補正部217は、スルー画用の制御値セットを補正する。また、フリッカが検出された場合、制御値セット選択部218は、ステップS132において、スルー画用の制御値セットを選択する。本発明は、例えば、撮像装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】連続して撮像された複数の画像の内で、特定の場面を撮像した画像を、他の場面を撮像した画像と異なる画風を有する画像に変更できる撮像装置及び撮像装置の制御プログラムを提供する。
【解決手段】撮像装置100は、連続して撮像された複数の撮像画像を取得する画像取得部155と、複数の撮像画像に表された1又は複数の場面から、特定の場面を選択する場面選択部170と、複数の撮像画像の内で、場面選択部170が選択した場面を表す撮像画像の画風を変更する画像変更部190と、画風を変更された撮像画像を記憶部に保存する画像保存部160と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自分は撮像対象から離れた場所にいる場合であっても、望む画像データを取得することができる撮像機能付き無線通信端末の通信システムを提供する。
【解決手段】被写体に近位したユーザーが操作する送信側の携帯端末と、被写体から遠位したユーザーが操作する受信側の携帯端末と、の間で画像データの送受信を行う。
送信側携帯端末は、カメラ部と、カメラ部にて取得された画像を含むプローブパケットを生成するプローブパケット処理部と、カメラ部にて取得された画像をストリーム配信するためのストリーミング配信用パケットを生成するストリーミング処理部と、プローブパケットおよびストリーミング配信用パケットを送信する送信部と、を備える。受信側携帯端末からプローブパケットに対する返信があった場合に、送信側携帯端末はストリーミング配信を開始し、受信側携帯端末はストリーミング配信用パケットに含まれる画像データを受信して取得する。 (もっと読む)


【課題】力をいれずに触れることでシャッターを切ることができ、被写体を撮影する際に手振れが生じることを防止することができると共に、意図せずにシャッターが切れてしまうことを防止することが可能な撮像装置及び撮像方法を提供する。
【解決手段】筐体11と、筐体11に内蔵されたシャッター18と、筐体11に内蔵されると共に、シャッター18が開いた際にレンズを介して入射された光学画像を撮影する撮像部と、筐体11に配設され、シャッター18の開閉操作を行う操作部とを有し、操作部は、筐体11をユーザが把持した際に、ユーザが接触可能な第1のタッチセンサ20及びシャッターボタン(第2のタッチセンサ)16を有し、第1のタッチセンサ20が接触され、且つ当該接触から所定時間以内にシャッターボタン16が接触された後、シャッター18の開閉操作を行う撮像装置1である。 (もっと読む)


【課題】新たな部品を設けることなく、また利用者による図形の書き込み(落書き)を要することなく、利用者の目に所望の図形(典型的にはアイキャッチ)を付す。
【解決手段】本自動写真作成装置では、アイキャッチ書き込み処理において、テンプレート画像を読み込み(S310)、このテンプレート画像と落書き対象画像の比較対象部分とを比較することにより(S320)、落書き対象画像内に含まれる利用者の目(の画像部分)に対する一致度が閾値以上である部分を検出し(S330)、検出された部分に含まれる黒目の中心座標を算出し(S400)、アイキャッチ画像を適宜に貼り付ける(S410)。このように自動的にアイキャッチ画像を貼り付けることにより利用者の目を美しく撮影したと同様に、利用者の目にアイキャッチを付した合成画像を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが携帯端末のカメラを起動する操作を行ってから、カメラ機能の起動が完了するまでの時間が短縮する。
【解決手段】携帯端末は、カメラ機能が搭載され、カメラ機能制御部22、操作履歴保存部21、端末制御部9、及びカメラ起動予測部18を含む。カメラ機能制御部22は、カメラ機能を起動する。操作履歴保存部21は、ユーザがカメラを起動するまの操作履歴を特定する操作履歴情報を保存する。端末制御部9は、ユーザの操作を検出し、操作履歴情報を生成して操作履歴保存部21へ保存する。カメラ起動予測部18は、端末制御部9が検出したユーザの操作を示す操作情報を取得し、操作情報と操作履歴情報とを比較し、比較結果に応じてカメラ機能の一部起動要求をカメラ機能制御部22へ通知する。また、携帯端末は、端末制御部がカメラ起動を要求するユーザの操作を検出したときに、カメラ機能の起動をカメラ機能制御部へ要求する。 (もっと読む)


【課題】パーソナルコンピュータを介在させずに、USB周辺機器間でのリモートシンクロ制御を実現可能にする。
【解決手段】デジタルカメラ1は、USB On-the-Goに準拠しており、他のデジタルカメラ1とUSB接続するUSBインタフェース部55と、USBインタフェース部55によってUSB接続された他のデジタルカメラ1との間の通信を制御するUSB通信制御部37と、を備えている。USB通信制御部37は、自機をホスト側として動作させて、デバイス側の他のデジタルカメラ1との通信を制御するホストモード制御部41と、自機をデバイス側として動作させて、ホスト側の他のデジタルカメラ1との通信を制御するデバイスモード制御部42と、を有している。 (もっと読む)


【課題】使用者が意識して肘と手首の間の角度を調節する必要がなく、腕と肘がだるさを生じることがない撮影装置を提供すること。
【解決手段】ケースは前端部および後端部を具え、レンズは前記前端部に設置され、後端部はホールド部を具え、ホールド部は使用者の手の平にぴったりと合い、使用者の肘と手首の間に自然な角度が維持される時、レンズは水平な角度を維持することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、被写体の人物が、撮影時に、自分の顔の表情の映り具合をはっきりと確認することができるカメラの表示装置を提供することである。
【解決手段】 本発明のカメラ(2)の表示装置は、撮影レンズを介して被写体を撮影し、画像データを出力する撮像部と、前記画像データの画像に基づき前記被写体の顔の表情を検出する検出部と、前記検出部の検出した前記顔の表情を示す情報を、前記被写体となる人物に向けて表示する第1の表示部(1)とを備える。 (もっと読む)


【課題】頭部内のエッジを頭部の境界として誤検出することを防ぎ、頭部領域を精度よく検出する画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、画像から人物の顔領域を検出する顔検出手段と、検出された人物の顔領域に基づいて頭部検出領域を設定する頭部検出領域設定手段と、設定された頭部検出領域のエッジを検出してエッジ画像を生成するエッジ検出手段と、顔領域の色に基づいて頭部検出領域の画像において、肌色領域を検出する肌色領域検出手段と、エッジ画像において、前記肌色領域を膨張させ、膨張した肌色領域に存在するエッジを削除するエッジ削除手段と、エッジ削除手段によりエッジが削除された画像から頭部領域に対応した候補楕円を検出する楕円検出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが特に難しい設定操作を行うことなく、通常の撮像装置において全周囲撮像を実現させる。
【解決手段】全周囲の被写体を撮像するための全周囲撮像光学系を備えたアダプタを着脱可能であり、一方向の被写体を撮像するための撮像光学系と、前記撮像光学系から入射された被写体像を撮像する撮像素子とを有する撮像部と、前記撮像部に対して前記アダプタが装着されているか否かを検出する装着検出部と、前記アダプタが前記撮像部に装着されている場合、前記全周囲撮像光学系の特性に応じて、撮像装置の設定を制御する制御部とを備える、撮像装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】 所定撮影モードにおいて前回設定された所定撮影条件を所定撮影モードにおいて次回撮影する際に容易かつ迅速に読出すことができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 被写体光を撮像する撮像部28及び画像を表示する表示部12を備えた撮像装置において、所定撮影条件を設定可能な所定撮影モードにおいて実行された撮影に関する設定及び撮影以外の機能に関する設定の少なくとも一方の設定情報を記憶する記憶部31と、前記所定撮影モードが解除された後、前記所定撮影モードに再移行した際に、所定条件を満たしているか否かを判別する判別部26と、前記判別部26による判別結果に基づいて、前記記憶部31に記憶されている前記設定情報の存在を示すための存在表示を前記表示部12に表示するか否かを制御する制御部26とを備える。 (もっと読む)


【課題】多くの画像の中から意図する画像を容易に探し出す。
【解決手段】複数の画像を第1の条件にしたがって複数のグループに分けるとともに、それぞれのグループを第2の条件にしたがって表示グループとするか非表示グループとするかを決定し、表示グループの画像20a〜20fを表示装置11に表示するとともに、非表示グループの画像22a、22bを表示せずに非表示グループの画像の存在を表示装置11に表示する。 (もっと読む)


【課題】操作部材との電気的な接続を必要とすることなく、操作部材に対するユーザの操作を精度良く検出する技術を提供する。
【解決手段】本発明の電子機器は、所定の機能と対応付けられた振動パターンを示す1以上の条件データを記憶する記憶手段と、ユーザの操作に応じ、固有の機械的な振動パターンを発生させる発生手段と、電子機器の振動を検出する検出手段と、検出手段により検出された振動が、記憶手段に記憶された条件データに合致する振動か否かを判定する判定手段と、判定手段により、検出手段により検出された振動が、記憶手段に記憶された条件データが示す振動パターンに合致すると判定された場合に、条件データが示す振動パターンに対応付けられた機能を実行するように電子機器を制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来、使用者が撮影終了時に直ぐにスタンバイモードにしたいと考えても、スタンバイモードの状態になるまでの一定時間、撮影装置を操作せずにそのまま放置する必要があり、使い勝手がよくない。
【解決手段】デジタルカメラに設けられたシャッターボタンに対して素速く2回半押し操作する特定の操作入力が行われ、S2の判別が“YES”の場合、CPUにより、撮影動作に必要な箇所へDC電源回路のチャンネルを介して電力供給する通常動作モードから常時動作が必要な箇所へを介して電力供給する低消費電力モードへ、S4で移行させられる。このため、使用者は、デジタルカメラ1を低消費電力モードへ移行させたい場合、シャッターボタン5に対する特定の操作入力を行うことにより、所望の任意のタイミングで移行させることができる。 (もっと読む)


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