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Fターム[5C122GC22]の内容

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Fターム[5C122GC22]に分類される特許

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【課題】
撮影画像データを好ましい無線通信環境で無線送信する。
【解決手段】
レリーズスイッチ(34)の半押しで撮影準備状態になる。このとき、アンテナ(52,54,56)の無線受信信号レベルを検出し、最も高いレベルのアンテナを選択する。レリーズスイッチ(34)の全押しで、全体制御/画像処理CPU(26)は、撮影画像データを記録メディア(36又は38)に保存する。同時に、CPU(26)は、無線モジュール(50)と先に選択したアンテナ(52,54又は56)を使って、外部装置に撮影画像データを無線送信する。 (もっと読む)


【課題】相手側機器との間で安定したデータ転送を行うことができる電子機器を提供する。
【解決手段】本発明に係わる電子機器は、相手側機器の通信面に接近させることにより、当該相手側機器との間でデータの送受信が可能なカメラであって、筺体(12)の主面側に設けられた突起部と、相手側機器の通信面に対して前記主面を対向させて前記筺体を接触させたときに、前記筺体が前記通信面に対して遊動しないように支持する支持部と、前記支持部に配置された、前記相手側機器との通信用のアンテナとを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の撮像装置によって撮像された画像データを共有する際の撮影者の負担を軽減すること。
【解決手段】他の撮像装置によって撮影された画像データが欲しい場合、ユーザにより操作部を介してユーザリクエストが入力されることによって、撮像装置がリクエスト信号を生成し、他の撮像装置に送信するようにした。これにより、撮像装置は、他の撮像装置にリクエスト信号を送信することによって、他の撮像装置の所有者等に対して画像データを要求することなく、他の撮像装置に対して画像データを要求することができる。 (もっと読む)


【課題】自身の周辺を他人の視点から見た画像データを取得すること。
【解決手段】利用者2aに携帯されている携帯装置110aが、自装置から所定の距離内に存在する携帯装置110bを検出する検出工程と、携帯装置110aが、携帯装置110bに撮影の実行を要求する撮影要求工程と、携帯装置110bが、携帯装置110aの要求に応じて撮影を実行する撮影実行工程と、携帯装置110bが、撮影した画像データを、携帯装置110aからの要求にて指定された情報に従って送信する画像送信工程とを含む各工程を実行する。 (もっと読む)


【課題】本体ユニットと接続する外部電子機器の機能を実行させる制御や、ユーザインタフェース制御のソフトウェアを外部電子機器に実装し、制御権限を変更して、その機能に応じて本体ユニットを入出力装置として動作させ所定の機能を効率よく実現する。
【解決手段】本体ユニット1の電源がオンされると、本体ユニット1側から接続されている機器(ユニット)に電源を供給、通信コネクタ11,12間で所定データの送受信による接続チェックを行う。その後、機器種別を示す接続機器番号を受信し、これに基づき制御権限の変更を行う。交換レンズユニット2が接続されると、権限を持つ本体ユニット1の制御ソフトウェアが起動されカメラ機能の処理が行われる。また、外部電子機器15が接続されたときは、権限は変更され外部電子機器15の記憶手段302に格納した制御ソフトウェアを起動し、その機能の処理が行われ、本体ユニット1は入出力装置として動作する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、実行中の処理の負荷が大きく近接無線通信によるデータ転送との並列動作が困難な場合に、外部装置との意図しないデータの転送を防止すると共に、意図して行われたデータ転送要求に適切に対応することができる通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置100と通信装置200を通信可能な距離まで近接させた近接状態にさせたときに該通信装置100が動画像再生中であった場合、近接状態の経過時間に応じて、動画像再生を続けるか、動画像の再生を中断止してデータ転送に移行するかを判断する。すなわち、近接状態のまま第2の所定時間を経過した場合、ユーザが意図的に近接させた可能性が高いので、通信装置100で実行中の動画像再生を中断し、通信装置100から通信装置200へのデータ転送に移行する。 (もっと読む)


【課題】 容易に着脱が可能であり、且つ、盗難に対して抑制機能を有する車両周辺撮像装置を提供する。
【解決手段】 撮像手段11は、車両周辺を振動に応じて撮像して映像データを出力する。映像送信手段13は、撮像手段11から出力された映像データを無線にて送信する。映像受信手段21は、映像送信手段13から送信された映像データを受信する。映像記録手段22は、映像受信手段21にて受信された映像データを記録する。表示切替え手段24は、映像受信手段21からの映像データと映像記録手段22からの映像データとの表示切替えを行う。車両動作判定手段23は、車両の動作状態に応じて映像受信手段21にて受信した映像データを映像記録部22に記録させる。 (もっと読む)


【課題】画像データに付加されている位置情報を地図表示可能な端末装置に対して出力するカメラを提供する。
【解決手段】衛星からの信号をGPS受信機40により受信し撮影位置の情報を求め、画像データに付加し、画像表示部28にバーコードとして表示する。端末装置は、バーコードをカメラ機能により撮影し、変換された撮影位置情報に基づき、撮影位置周辺の地図データを画面に表示する。撮影位置情報は、電波、光信号により出力してもよい。 (もっと読む)


【課題】電子地図上に複数の画像を表示する際の画像の識別を、視認性を確保しながら容易にすることができる情報処理装置及び情報処理方法等を提供する。
【解決手段】電子地図を表示し(ステップS402)、更に、第1の位置情報及び第2の位置情報を含む画像ファイルを前記電子地図上に表示する(ステップS403〜S413)。前記第1の位置情報は、前記画像ファイルが作成された位置に関する情報を示し、前記第2の位置情報は、任意の位置に関する情報を示す。そして、前記画像ファイルを表示する際には、前記電子地図の縮尺に応じて前記第1の位置情報及び第2の位置情報のいずれかを選択し(ステップS404〜S410)、選択されたものが示す位置に前記画像ファイルを表示する(ステップS407、S410)。 (もっと読む)


【課題】 GPS受信部をもつ撮像装置において、電気的接続が容易で、撮像装置の通常使用時に、受信感度が高く、更に人体による影響、及び他の電気ノイズを放射する電気部品からのノイズの影響の小さい箇所に受信部を配置し、高い確率でGPSから位置、時間情報を取得することが可能な撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 撮像部と、前記撮像部で撮影した画像を記録する記録部と把持部とズームキーを持つ撮像装置において、前記ズームキーを中心として、把持部と反対側にGPS受信部を持つことを特徴としている。
また、この撮像装置において、前記GPS受信部がズームキーにより操作される素子と同じ基板上に配置している。
撮像部と、前記撮像部で撮影した画像を記録する記録部と把持部と静止画撮影ボタンを持つ撮像装置において、前記静止画撮影ボタンを中心として、把持部と反対側にGPS受信部を持つことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】通信機能付き記憶媒体に記憶された画像ファイルを、ユーザが所望する形態で所定の外部機器に転送することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置の一例であるデジタルカメラ100の中央制御部107は、DCFディレクトリに所定の形式で画像ファイルが保存されたときにその画像ファイルの転送を自動的に行う記憶媒体であるか否かを判定し(ステップS11)、撮影時に転送を自動的に行う記憶媒体を認識した場合において、ユーザによって撮影で得られるオリジナル画像データが記憶媒体の非DCFディレクトリに保存されるものと予め設定されているときは、オリジナル画像データを非DCFディレクトリに保存し(ステップS15)、かつ、ユーザによって予め設定された表示用画像データを生成してDCFディレクトリに保存する(ステップS17)。 (もっと読む)


【課題】電子機器を装着可能であり、該電子機器と通信不能になることを解消したカメラ、カメラシステムを提供する。
【解決手段】電気接点8が設けられ、電子機器3が着脱可能に取り付けられる取付部5と、電気接点8を介して電子機器3との間で情報の伝達を行う第1の伝達手段8,9と、電子機器3との間で非接触で前記情報の伝達を行う第2の伝達手段6,7,10と、第1の伝達手段8,9又は第2の伝達手段6,7,10を用いて電子機器3と通信を行う制御手段4と、を有し、制御手段4は、第1の伝達手段8,9による通信と第2の伝達手段6,7,10による通信のうち、電子機器3が実行可能な通信を判定して実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スレーブストロボがAF補助光を受信した場合の誤動作、あるいは、ノイズ回避のために一定期間、受信禁止区間を設けておくことを回避でき、常時スレーブストロボが受信可能状態を維持することができる電子撮像システムを提供する。
【解決手段】マスターストロボは、発光コマンドの発光と、オートフォーカス動作時に被写体を照射するAF補助光の発光を行う発光部62を有する。発光コマンドは、次の発光信号がAF補助光であることを認識する符号を含む。スレーブストロボは、発光コマンドを受け付けて発光する発光部101と、発光コマンドを受信し、続く発光信号がAF補助光であることを識別すると、ストロボ発光制御に移行することなく、受信待機状態を維持するスレーブストロボ制御マイコン100を備える。 (もっと読む)


【課題】シミュレーションによって生成された天体画像と、実際にカメラによって撮影された画像の差分を取得し、雲に隠れている天体や、天体以外の飛行体等を発見することを容易にする、携帯端末による天体の表示システムを提供する。
【解決手段】ホストシステム12と、ホストシステム12から情報を受信する1又は複数の携帯端末13とから構成される、携帯端末による天体の表示システムであって、携帯端末13は、天体の画像を撮影して、色の明るい点が表示されている位置と点の明るさを抽出した撮影天体情報と、ホストシステム12から受信した地平座標系天体情報をカメラ座標系に変換したカメラ座標系天体情報との座標が一致するように、撮影天体情報の座標を変換してマッチングを行なう手段と、マッチングした結果、両者の天体情報で一致していない箇所を強調して可視化した画像を生成し、表示部に画像を表示する手段等を備えている。 (もっと読む)


【課題】制御装置を用いてネットワークに接続された1つまたは複数の撮像装置を制御するシステムにおいて、レスポンスと通信の信頼性を確保することを可能にする。
【解決手段】1つまたは複数の撮像装置と無線通信により接続される制御装置は、所定動作の開始を指示する操作入力の検出に応じて、当該所定動作の開始を指示するコマンドを、無線通信を介してマルチキャストまたはブロードキャストにより撮像装置の各々に送信し、当該所定動作の終了を指示する操作入力の検出に応じて、当該所定動作の終了を指示するコマンドを、無線通信を介して撮像装置の各々に対してユニキャストにより送信する。そして、制御装置は、所定動作の終了を指示するコマンドの送信に対する応答を確認し、応答の確認がとれない撮像装置に対して、当該所定動作を終了させるコマンドをユニキャストにより再送する。 (もっと読む)


【課題】簡単に設置することができ、かつ持ち運び可能な監視装置を提供する。
【解決手段】監視装置1は、所定の場所を撮像するカメラ110と、通信ネットワークに無線で接続する通信機器と、カメラ110により撮像された動画像又は静止画像を、通信機器を用いて通信ネットワークに接続されている機器に送信する画像送信手段と、マイクと、前記マイクにより取得された音声を、前記通信機器を用いて通信ネットワークに接続されている機器に送信する音声送信手段と、スピーカと、アンプと、通信ネットワークに接続されている機器から送信された音声を受信し、受信した音声を前記アンプにより出力を調整し、出力を調整された音声を前記スピーカにより出力する音声受信手段と、これらすべてを収容する本体ケース10とで構成されている。 (もっと読む)


【課題】撮影実施端末による撮影制限区域内における撮影の実施を保障するとともに、盗撮などの不正な撮影を制限することのできる盗撮防止システムを提供する。
【解決手段】撮影機能を備えた撮影実施端末からの、撮影実施を示す撮影実施情報の受信に基づいて、報知対象端末へ撮影実施情報を送信する。 (もっと読む)


ネットワークを構築するために顔認識と簡単なデバイスペアリングとを使用することに関してアドホックネットワーク形成が提供される。たとえば、ソフトウェア認識プログラムを使用して個人の識別を判断すると、アドホックネットワークの形成を実装するために様々なプロトコルが使用され得る。 (もっと読む)


【課題】 カメラ撮影をするに際して、撮影前に被写体側から撮影後の状態を確認するための技術として、被写体が有している端末に対して撮影側の映像を送信する技術がある。しかしカメラ側は単純に映像を送るだけであり、被写体が映っているか否かは映像を見て人間が確認しなければならず、撮影前にユーザが望む画像か否かを確認するという点では不十分であった。
【解決手段】 被写体の画像を取得した撮像装置が、現在撮影中の映像に当該被写体が映っているか否かを判断し、判断結果を音もしくは光情報として通知する。更に、被写体が有する端末装置と、当該被写体を撮影する撮像装置とからなる撮像システムであって、当該映像を端末装置に送信する。この映像は、端末側からの指示に応じて、撮像装置側での遅延送信あるいは端末装置側での遅延表示がされる。 (もっと読む)


【課題】カメラが撮像した映像データをリアルタイムで保存することができる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯通信端末1において、画像用エンコーダ103は、カメラ102から入力された映像信号をJPEG形式で圧縮符号化して、写真画像データ41を生成する。携帯通信端末1が写真画像データ41の生成及び保存処理を繰り返し実行することにより、1秒間あたりに複数の写真画像データ41が生成される。加速度センサ108が所定値以上の加速度を出力した場合、結合プログラム110は、送信対象データを特定する。送信対象データは、所定値以上の加速度が出力された基準時刻から12.5秒遡った時刻と基準時刻から12.5秒経過した時刻との間に生成された写真画像データ41である。携帯通信端末1は、送信対象データを一つにまとめて結合データ43を生成する。結合データ43は、管理サーバ3に送信される。 (もっと読む)


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