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Fターム[5C122GF05]の内容

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Fターム[5C122GF05]に分類される特許

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【課題】電力消費量を抑止する。
【解決手段】実施形態の制御装置は、入力処理手段と、検出手段と、処理手段と、電力量制御手段と、を備える。入力処理手段は、撮像手段により対象物を撮像した画像データを入力処理する。検出手段は、入力処理手段により入力処理された複数の画像データに基づいて、撮像された対象物の変化を検出する。処理手段は、検出手段が検出した変化に応じた処理を行う。電力量制御手段は、検出手段が検出した変化に従って、撮像手段、検出手段、及び処理手段のうち、少なくとも1つで行われる処理を切り替えさせ、電力消費量を制御する。 (もっと読む)


【課題】 複数の固体撮像素子間の画質の差異を小さくすることを可能にした固体撮像素子の駆動制御方法を提供すること。
【解決手段】 第1の撮像素子と第2の撮像素子と、前記第1、第2の撮像素子の駆動回路と、前記第1、第2の撮像素子からの映像信号のノイズ量を比較するための画像処理回路と、を具え、前記第1の撮像素子を駆動している期間において、前記ノイズ量の比較結果に応じて、第2の撮像素子を駆動することを特徴とする構成とした。 (もっと読む)


【課題】省電力化を図りながら、比較的短時間で撮影を開始できる画像記録装置及び消費電力低減方法を得る。
【解決手段】デジタルカメラ100が、再生モードにあり、かつスライドショーモード、動画再生モード、画像編集モード、及び画像送り戻し再生モードでないとき、撮影レンズ150は、第1省電力モードに移行して、撮影レンズ150がレンズ撮影モードにあるときの動作クロックよりも低い動作クロックで動作し、かつレンズ撮影モードにあるときの通信頻度よりも低い頻度でカメラ本体110と通信を行う。デジタルカメラ100が、スライドショーモード、動画再生モード、画像編集モード、及び画像送り戻し再生モードにあるとき、撮影レンズ150は、第2省電力モードに移行して、撮影レンズ150が有する全ての部材に電力を供給しない。 (もっと読む)


【課題】高速通信用の通信IFを設けることによる消費電力の増大を抑制すること。
【解決手段】電子機器は、接続部と、接続部を介して接続された外部機器との間で、接続部を通じて第1通信速度で通信する第1IF回路と、外部機器との間で、接続部を通じて第1通信速度より高速に通信する第2IF回路と、第1IF回路および第2IF回路の一方のIF回路が通信に用いるIF回路として選択された場合に、他方のIF回路への電力供給を制限する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 人々が受ける心理的圧迫感などを軽減するとともに、美観を損ねることを防止することができ、且つ、撮像装置を隠すのに必要なスペースを小さくするとともに、コストアップを防止することができる撮像装置設置器具を提供する。
【解決手段】 撮像装置11を設置面15に設置するための撮像装置取り付け器具1であって、設置面15に固定されるベース13と、ベース13により回転自在に保持され、撮像装置11を保持する撮像装置ホルダ12と、を有し、撮像装置ホルダ12は、設置面15の表側に撮像装置11を露出させた撮像状態から設置面15の裏側に撮像装置11を隠した非撮像状態になるように、回転する。 (もっと読む)


【課題】1次電池及び2次電池を搭載し、かつ手ぶれ補正機能を備えている場合でも、最適な撮影可能枚数を確保することが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像素子と、撮影光学系と、装置本体に加えられた振動を検出する手ぶれ検出手段と、手ぶれ検出手段からの検出信号に基づいて前記撮像素子の位置を調整するボイスコイルモータとを備えた手ぶれ補正機能付き撮像装置であって、装置本体内には1次電池及び2次電池が設けられている一方、2次電池の容量を検出する容量検出手段と、1次電池と2次電池のどちらが接続されているのかを判別する電池判別手段と、容量検出手段で検出された検出情報及び電池判別手段での判別情報に基づいて、ボイスコイルモータの動作速度テーブルの設定及びその動作速度テーブルの切替を行う切替制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】撮像シーンや、出力される画像信号の用途に応じてレンズ駆動部を最適に駆動制御することで、レンズ駆動部の発熱を抑え、撮像画像の画質向上を図れる撮像モジュールを提供する。
【解決手段】撮像モジュール100は、レンズ15と、レンズを光軸方向に移動自在に支持するレンズ支持部と、レンズからの光を検出して画像信号を出力する撮像部と、撮像部に関する稼働状況の情報が記憶される稼働情報記憶部43と、レンズを光軸方向へ駆動するための駆動回路47及び駆動回路の駆動方式を、リニア駆動又はパルス駆動のいずれかに切り替える駆動方式切り換え回路49を有するレンズ駆動制御部45と、を備える。レンズ駆動制御部45の駆動方式切り換え回路49は、稼働情報記憶部43に記録された稼働状況の情報に応じて駆動方式を切り替えるようにした。 (もっと読む)


【課題】伝送負荷を軽減しつつも、特定の画像撮影装置の電源をオン状態からオフ状態に切替可能な撮影制御システムを提供すること。
【解決手段】実施形態の撮影制御システムは、複数の画像撮影装置と、複数のモニタ装置と、撮影サーバ装置とを含む。前記撮影サーバ装置は、記憶手段、読出手段、判定手段及び送出手段を備えている。前記判定手段は、前記読出手段により読出された状態情報内の電源情報がオン状態を示し、かつ当該読出された状態情報内の出力先情報が出力先のない旨を示す状態情報が存在するか否かを判定する。前記送出手段は、前記判定手段による判定の結果が存在する旨を示すとき、電源制御信号を送出する。前記各画像撮影装置は、前記送出された電源制御信号を受けると、当該電源制御信号に従って、当該画像撮影装置の電源をオン状態からオフ状態に切り替える。 (もっと読む)


【課題】監視対象領域をカメラ装置により撮像し、撮像した画像データをデータセンターに蓄積することで通信ネットワークを介して遠隔地から閲覧可能にした遠隔地監視システムにおいて、監視の動作に影響を与えることなく省電力を図ることが可能なシステムを提供する。
【解決手段】遠隔地にある監視対象領域に自然エネルギー発電手段11を電源とするローカル監視装置1を設置し、このローカル監視装置1に備える撮像手段13と、撮像手段13により撮像した画像データを外部へ送出する通信手段18とに対する電力供給を間欠的に行い、撮像手段と通信手段とを一定時間毎に所定時間だけ作動させて電力供給が行われている間に監視動作を行う。また、画像データを蓄積するデータセンター4に監視対象領域に関するリアルタイム映像の閲覧要求を受け付ける機能を備え、必要に応じてローカル監視装置を連続動作させて監視対象領域の現在状況を確認可能にする。 (もっと読む)


【課題】全体の処理を高速化することができるようにする。
【解決手段】撮像制御部は、補助装置からのトリガに対応して、イメージャの状態を示すステータス信号を補助装置に発行し、イメージャによる撮像を行う。また、撮像制御部は、補助装置からのトリガに対応して、イメージャから読み出されたデータをメモリに書き込み、書き込まれたデータを、USB I/Fに出力し、PCに転送させる。本開示は、例えば、観察対象の標本の拡大像を撮像する顕微鏡システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】消費電力の低減を図りながら静止画像データの転送をするカメラ・システムを提供する。
【解決手段】静止画像アプリケーション202がカメラ・モジュール100に一定の転送周期でフレーム転送コマンドを発行する。各転送周期においてカメラ・モジュールがサスペンド状態からウェイクアップして静止画像データを生成し、転送が終了するとサスペンド状態に遷移する。カメラ・モジュールは各転送周期でサスペンド状態に遷移することができるため消費電力を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】焦点検出時における消費電力が大きい。
【解決手段】入射光を光電変換するセンサ部および検知部を含む一対のセンサブロックと、前記検知部のそれぞれに電力を供給する電力供給部と、を含み、前記一対のセンサブロックのうち一方は第1モードとして動作し、他方は第2モードとして動作し、前記第1モードとして動作する前記センサブロックの前記検知部は、前記センサ部の出力が所定値に達したことを検知し、前記第2モードとして動作する前記センサブロックの前記センサ部は、光電変換により発生した電荷を蓄積し、前記検知にしたがって電荷の蓄積を終了し、前記電力供給部は、前記第2モードとして動作する前記センサブロックの前記検知部への電力の供給を、当該センサブロックが前記第2モードとして動作する期間の少なくとも一部の期間において遮断する、ことを特徴とする焦点検出装置を採用する。 (もっと読む)


【課題】立体画像表示のための立体画像を生成する装置とその構成を提供する。
【解決手段】第1の画像センサと、第1の画像センサと離れて配置された第2の画像センサと、第1および第2の画像センサからの画像データを合成するダイバーシティ合成モジュールと、ダイバーシティ合成モジュールからの合成画像データを処理するように構成された画像処理モジュールとを備えることにより、立体画像表示のための立体画像を生成する装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上できるカメラシステム、アクセサリー、カメラ、カメラシステム制御プログラム、アクセサリー制御プログラム、及びカメラ制御プログラムを提供する。
【解決手段】カメラシステムであって、撮影部と、測位を行う測位部と、測位部を制御する制御部と、を備え、制御部は、撮影部が所定の動作を継続している間、測位部と当該制御部のうち少なくとも1つの動作を省電力モードに遷移させる。 (もっと読む)


【課題】測光センサとしてCMOSイメージセンサを用いた場合に消費電力の増加を極力抑止して電池の持ち時間を改善することができるようにした測光装置及び撮像装置を提供する。
【解決手段】電荷の蓄積を行う作動状態と、電荷の蓄積を待機する待機状態との間で切り替えられる測光センサと、電荷の蓄積を開始する際に待機状態にある測光センサを作動状態へと切り替えるとともに、蓄積された電荷を読み出した後で作動状態にある測光センサを待機状態へと切り替えるセンサ駆動部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】撮影時以外は、しっかりレンズを保護しつつ、エネルギー消費を抑え、シャッタチャンス時にはすぐに撮影を可能としたカメラが求められていた。
【解決手段】S203で、所定条件の加速度を検出したら、加速度が詳細に判定できるような回路部分や、音声を判定できる回路ブロックのみに通電するようにする。また、誤動作検知用に明るさの変化を判定するために、S205で撮像部に0.5秒通電を行い、明るさの変化を判定する。次に、S206でZ方向の加速度検出を行う。この時の加速度が引っ張り方向ならレンズキャップが外されたと考えられ、S207に分岐する。確実にレンズキャップが外されて、撮影者に撮影したい意志があることを判定するために、S207、S208のステップにおいて明るさの変化や、カメラが構えられたことを判定する。これらの条件を満たせば、電源はオン(ON)される。 (もっと読む)


【課題】ストラップを用いて吊り下げられた状態と他の状態とを明確に区別して検出することを可能とする。
【解決手段】
持ち運びに使用されるストラップを備えた電子機器1に、機器本体に生じる加速度を検出する加速度センサ25を設ける。CPU15に、加速度センサ25により検出された加速度の変化形態が、機器本体が振子運動する場合に想定される特定の変化形態であるか否かを確認し、加速度の変化形態が前記特定の変化形態であることが確認できた場合に、機器本体が前記ストラップを用いて吊り下げられた状態にあると判断する処理を行わせる。 (もっと読む)


【課題】 多視点撮影装置の撮影モードおよび動作状態に応じて複数の撮像手段の有効・無効を制御して、熱ノイズを抑制する。
【解決手段】 CPU200は、複数のカメラユニット101を有する他視点撮影装置の撮影モードおよび動作状態を判定する。そして、CPU200は、撮影モードおよび動作状態により、複数のカメラユニット101のうち有効にするカメラユニットを決定する。電源制御部208は、有効にするカメラユニットに電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】予め撮影したい対象が決められている際に、より確実に撮り忘れを防止することが可能な撮像装置及び撮り忘れ防止システムを提供することを目的とする。
【解決手段】撮影状況取得部10により取得される情報に基づいて、撮影スケジュール記憶部9に記憶される撮影スケジュールに従った撮影が行われていないと判断したとき、撮像装置1の電源モードに応じたアラートを行うことにより撮影者に撮り忘れがあることを知らせる。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の表面を清浄にする。
【解決手段】撮像装置であって、被写体像を撮像する撮像部と、撮像部を収容する筐体と、筐体に配され、筐体に紫外線を照射する紫外線光源とを備える。上記撮像装置において、筐体における紫外線が照射される領域には、光触媒がコーティングされていてもよい。また、上記撮像装置において、紫外線光源は、筐体における他の部分よりも突出した突出部に配されてもよい。更に、上記撮像装置において、突出部は、被写体像を目視するファインダであってもよい。 (もっと読む)


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