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Fターム[5C122HB09]の内容

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Fターム[5C122HB09]に分類される特許

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【課題】撮像エリア内において所望の配光を形成することができるストロボ装置および該ストロボ装置に用いられる半導体発光素子を提供する。
【解決手段】
半導体発光素子は、第1の導電型を有する第1半導体層と、第1の導電型とは異なる第2の導電型を有する第2半導体層と、第1半導体層と第2半導体層との間に設けられた活性層と、第1および第2半導体層の各々の表面に設けられた第1電極および第2電極と、を含む。第1電極は、互いに分離した複数の電極片を有する。複数の電極片の各々は、給電用パッド部と給電用パッド部に接続され且つ給電用パッド部から遠ざかる方向に伸長する伸長部とからなり、且つ隣接する他の電極片と伸長部の終端部同士が間隙を隔てて対向している。 (もっと読む)


【課題】 多視点撮影装置の撮影モードおよび動作状態に応じて複数の撮像手段の有効・無効を制御して、熱ノイズを抑制する。
【解決手段】 CPU200は、複数のカメラユニット101を有する他視点撮影装置の撮影モードおよび動作状態を判定する。そして、CPU200は、撮影モードおよび動作状態により、複数のカメラユニット101のうち有効にするカメラユニットを決定する。電源制御部208は、有効にするカメラユニットに電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】バリフォーカルレンズの画角変化に影響され、部分画像を正しく評価することができない。
【解決手段】電子機器は、バリフォーカルレンズを通じて連続して撮像された複数の画像を取得する画像取得部と、バリフォーカルレンズの焦点位置の変化による画角変化を考慮して、複数の画像のそれぞれの部分領域を評価する評価部と、を備える。バリフォーカルレンズを通じて連続して撮像された複数の画像を取得する画像取得ステップと、バリフォーカルレンズの焦点位置の変化による画角変化を考慮して、複数の画像のそれぞれの部分領域を評価する評価ステップと、をコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】撮影者の技量に依存せずに、流し撮り画像を生成する。
【解決手段】奥行き情報取得部は、被写体までの奥行きを、その被写体が撮像された画像内の画素に対応付けて取得する。平滑化処理部は、画像内の所定の領域を除いた領域内の画素を対象画素として、その対象画素に対応する奥行きに応じた度合いの平滑化処理を対象画素の画素値に対して所定の方向において実行する。これにより、画像内の所定の領域を除いた領域内の画素にぼかしを生じさせ、流し撮り画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】 複数の視点から撮像した撮像画像データに基づいて合成画像を生成する際に、合焦する領域がぼけてしまうのを抑制し、該合焦する領域外のぼけた領域の画質を向上させることを目的とする。
【解決手段】 領域ごとの合焦の状態を示す合焦状態情報に基づいて、撮像画像データと補間画像データとに対する重み係数を領域ごとに設定し、その重み係数に基づいて、撮像画像データと補間画像データとを合成する。合焦する領域における補間画像データに対する重み係数は、合焦する領域以外の領域の中の少なくとも一部の領域における補間画像データに対する重み係数よりも小さい。 (もっと読む)


【構成】イメージセンサ16は光学系を通してシーンを捉える。CPU26は、被写体距離を指定距離に調整し、調整の完了に対応して被写界深度を既定深度に調整する。タッチセンサ50およびCPU26は、指定距離の大きさを変更する変更操作を受け付ける。CPU26はまた、変更操作に応答して被写界深度を既定深度よりも大きい拡大深度に変更する。
【効果】撮像手段から出力される画像の品質の向上。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ライフログ情報のデータ量を抑制して、そのライフログ情報を他者と共有できる手段を提供する。
【解決手段】 電子カメラは、撮像素子、音声入力部、記録処理部、位置情報取得部、追跡部、判定部及び通信部を備える。撮像素子は、被写体像を撮像し、画像を生成する。音声入力部は、音声を入力する。記録処理部は、画像のデータと音声のデータとをメモリに記録する。位置情報取得部は、ユーザの現在位置を示す位置情報を外部から取得する。追跡部は、位置情報に基づいて、ユーザの移動経路を電子地図上で追跡する。判定部は、追跡部の追跡結果に応じて、現在位置が電子地図上で注目位置に該当するか否かを判定する。通信部は、判定部により現在位置が注目位置に該当すると判定された場合、その注目位置において、メモリに記録された画像のデータと音声のデータとの少なくとも何れか一方を他の通信端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】 タッチパネルとバリアングル機構を有する表示装置とを備えた撮像装置において、表示装置の表示面とは反対側の面に配置した裏面タッチパネルの機能の有効・無効、操作情報の表示対象を制御することを可能にした撮像装置を提供すること。
【解決手段】 第一の表示手段と、第二の表示手段と、近接検知手段と、前記第一の表示手段の表示面と反対側の面に配置したタッチパネルと、前記第一の表示手段の角度状態を検知する状態検知手段と、前記状態検知手段および前記近接検知手段により前記タッチパネル機能の有効・無効、操作情報の表示対象を制御する手段とを有することを特徴とする構成とした。 (もっと読む)


【課題】焦点調節にかかる時間を短縮すること。
【解決手段】撮像装置は、焦点検出用の画素列を有する撮像素子212と、焦点検出用の画素列からの一対の信号による一対の像の位相差情報を演算し、該位相差情報に基づいて撮影光学系の焦点調節状態を検出する第1焦点検出部118と、撮影光学系を移動させながら、焦点検出用の画素列と異なる撮像用画素からの信号を用いてコントラスト情報を演算し、該コントラスト情報に基づいて撮影光学系の焦点調節状態を検出する第2焦点検出部116と、第2焦点検出部116による焦点調節状態の検出中に、コントラスト情報の変化に基づいて位相差情報の演算に用いる画素数を決定し、該決定した画素数の画素列からの信号を用いて第1焦点検出部118が焦点調節状態を検出するように、第2焦点検出部116および第1焦点検出部118をそれぞれ制御する制御部101と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特別なハードウェアがなくても、画像の取得時に画像とは別のデータを取得することが可能な映像システムを提供する。
【解決手段】CPU11は、映像信号に応じた映像を形成するドットが重畳用データに応じて点滅するように、映像信号を補正して、映像に重畳用データが重畳された重畳映像を示す重畳映像信号を生成する。映像表示部12は、重畳映像信号が示す重畳映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】予め撮影したい対象が決められている際に、より確実に撮り忘れを防止することが可能な撮像装置及び撮り忘れ防止システムを提供することを目的とする。
【解決手段】撮影状況取得部10により取得される情報に基づいて、撮影スケジュール記憶部9に記憶される撮影スケジュールに従った撮影が行われていないと判断したとき、撮像装置1の電源モードに応じたアラートを行うことにより撮影者に撮り忘れがあることを知らせる。 (もっと読む)


【課題】ブロック画像の分類精度を向上させることができる画像識別装置を提供する。
【解決手段】ブロック画像を分離平面を用いてカテゴリに分類する画像識別装置1であって、対象画像を入力する対象画像入力部10と、ブロック画像を生成するブロック画像生成部11と、ブロック画像の特徴量を演算する特徴量演算部12と、ブロック画像がカテゴリに分類されるか否かを判別するカテゴリ判別部13とを備え、特徴量演算部12は、当該ブロック画像の局所的特徴量及び対象画像全体の全体特徴量を用いるとともに、ブロック画像の複数の特徴を座標軸とする第2特徴量空間において、複数の局所的特徴量を組み合わせてなる特徴量ベクトルの座標位置と、第2特徴量空間の一つ又は複数の任意の領域とを用いて、領域に属する特徴量ベクトルを有するブロック画像を領域ごとにカウントしたブロック画像の数を全体特徴量に含める。 (もっと読む)


【課題】 ズーム及びフォーカシングに伴う諸収差の変動を減少させ、全ズーム領域及び全フォーカス領域で高い光学性能を有しつつ、小型化を達成したズームレンズ及びそれを有する撮像装置を提供する。
【解決手段】 物体側から順に、変倍時固定の正の第1群、変倍時に移動する負の第2群、変倍時に移動する少なくとも1群以上の変倍レンズ群、絞り、変倍時固定の固定レンズ群で構成されるズームレンズにおいて、第1群は合焦のためには移動しない負の第11群、無限遠物体から近距離物体への焦点調節時に像側へ移動する正の第12群、物体側へ移動する正の第13群から構成され、第1群の焦点距離f1、第2群の焦点距離f2、第1群の最も像側の面の頂点から第1群の像側主点位置までの距離Ok、第1群の光軸上の厚さD、無限遠物体に合焦している状態での第12群、第13群の横倍率β12、β13を適切に設定する。 (もっと読む)


【課題】被写体が撮影されたときの状況に適した画像補正処理を行う。
【解決手段】特徴量導出部102は、撮影記録して得られた入力画像データにより形成される画像に関して、彩度別に入力画像データ中の画素を分類して得られた彩度特性と、明度別に入力画像データ中の画素を分類して得られた明度特性と、入力画像データ中で検出されたエッジ数およびエッジ位置に基づくエッジ特性とを特徴量として導出する。処理適性指標導出部106は、入力画像データに含まれる同一の画素に対して彩度低減と明度増加との両方を行う処理である特定処理を入力画像データに施すことに対する適性の指標である処理適性指標を上記特徴量に基づいて導出する。画像補正処理部110は、処理適性指標に基づき、入力画像データに含まれるそれぞれの画素に対して特定処理を施す。 (もっと読む)


【課題】 撮影画面内に金屏風などの高反射物が存在する場合であっても、良好な画像を得ることができるようにする。
【解決手段】 複数の測光領域の中から、色情報取得手段により取得した色情報が特定の条件を満たす測光領域を、発光手段の本発光量を演算する際の基準領域を選択する際の対象領域から除外し、選択された基準領域に対応した輝度情報に基づいて輝度情報の重み付け演算を行い本発光量を演算する。 (もっと読む)


【課題】 ライブビュー中に撮影者の意図に合わせた画像が表示されるように露出制御を行う。
【解決手段】 撮像手段により撮像を行って取得された画像データに基づく画像を表示手段に逐次表示している際に絞りを静止画撮影時の状態にするように操作手段が操作された場合に表示手段に適正な明るさの画像を表示させることを優先して露出制御を行う第1のモードと静止画撮影時の露出条件を反映させることを優先して露出制御を行う第2のモードとのどちらで露出制御を行うかを決定する。 (もっと読む)


【課題】電子デバイスがデータ通信可能になる前に、種々の情報を通信すること。
【解決手段】電子デバイスは、電子機器との間でデータ通信を行う。電子デバイスは、当該データ通信を行うデータ通信部と、電子デバイスに電力が供給されてからデータ通信部によるデータ通信が可能になるまでの間に、電子機器との間で情報を通信する情報通信部とを備える。電子デバイスは、データ通信を行うデータ通信部と、電子デバイスに電力が供給されてからデータ通信が可能になるまでに要する時間である所要時間を、電子機器に伝送するべく記憶する所要時間記憶部とを備える。 (もっと読む)


【課題】対象画像を分割して得られるブロック画像の分類精度を向上させることができる画像識別装置を提供する。
【解決手段】予め設定されたカテゴリごとに予め学習済みの分離平面を用いて対象画像を分割して得られるブロック画像をカテゴリに分類する画像識別装置1であって、対象画像を入力する対象画像入力部10と、対象画像を複数のブロックに分割して複数のブロック画像を生成するブロック画像生成部11と、ブロック画像の特徴量を演算する特徴量演算部12と、特徴量空間におけるブロック画像の特徴量の大きさに対応する座標位置及び分離平面を用いて、ブロック画像がカテゴリに分類されるか否かを判別するカテゴリ判別部13と、を備え、特徴量演算部12は、ブロック画像の特徴量として、当該ブロック画像の画像情報から算出される局所的特徴量及び対象画像全体の画像情報から算出される全体特徴量を用いる。 (もっと読む)


【課題】車両の周辺を示す画像において、車両の周辺に存在する物体の方向や位置を気づかせることができる技術を提供する。
【解決手段】画像表示システムは、車両の互いに異なる位置に設けられ、それぞれ車両の周辺に存在する物体を検出する複数の検出手段のうち物体を検出した特定検出手段と物体とを示唆する枠の形態で表した指標を周辺画像へ重畳して表示する。このため、ユーザは物体の方向と位置とを明確に認識できる。 (もっと読む)


【課題】車載撮影において、自動的にオートフォーカスや露出制御用の評価領域を設定し、常に安定したピント、安定した露出での撮影を可能にする。
【解決手段】撮像光学系により結像された光学像を映像信号に変換する撮像素子106と、撮像素子106で得られる映像信号から動きベクトルを検出する動きベクトル検出回路114とを備え、カメラマイコン115は、動きベクトルの検出結果に応じてオートフォーカス枠又は測光枠を設定する。この場合に、撮像素子106で得られる映像をx方向及びy方向に複数のブロックに分割し、各ブロックで動きベクトルを検出し、各ブロックで検出した動きベクトルの交点領域をオートフォーカス枠又は測光枠とする。 (もっと読む)


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