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Fターム[5C164UA21]の内容

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【課題】バルク受信できる放送受信機において、チューナを複数利用するバルク受信を行うかどうかを適切に判定し、チューナの効率的利用を可能にする放送受信機を提供する。
【解決手段】本発明の放送受信機は、従来型番組の解像度、バルク型番組の解像度、受信機スペック情報としてのパネル解像度などの情報に基づいてバルク受信を行う必要があるかどうか判定する。そして、バルク受信をしない場合はチューナを1つ使用する従来型番組を受信することにより、使用するチューナ数を減少させる。これにより、使用しないチューナの電源を落として電力消費を抑制することや、空いたチューナでの予想選局や裏番組録画など、チューナの効率的利用を可能にする。 (もっと読む)


【課題】復調時の消費電力を低減することが可能な復調装置等を実現する。
【解決手段】OFDM復調装置1は、放送復調系aの復調部4a、および、放送復調系bの復調部4bが、それぞれ復調処理を行った、デジタル放送の受信信号の受信品質を検出する受信品質検出部29と、受信品質検出部29が検出した受信品質を示す検出値としての変調誤差比に応じて階層を選択し、放送復調系aおよびbの、一方を起動させると共に他方を停止させる起動制御部50と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】情報伝送能力の低いVBIを使用して補助情報を放送するデータ放送方式では、補助情報として一度に送り得る容量に制限があるので、これを補完する手段を提供する。
【解決手段】放送網から受信した放送情報をいったん放送受信装置の記憶手段に記録し、放送情報を補完する補助情報を記憶した記録媒体をセットする。所定のタイミングで放送情報と補助情報とを連動して再生する。これにより、放送枠に収まらない情報の提供、ペアレンタル・コントロール機能が実現できる。 (もっと読む)


【課題】音声切替に備えて音声信号を保持するバッファを増設することなく無音期間を一定時間に制限する。
【解決手段】分離部120は、ストリームバッファ110に保持されているPSを読み出して、オーディオやビデオ等の各種のPESに分離する。DTS抽出部140は、PESに含まれるDTSを抽出して、時刻比較部162に出力する。時刻比較部162は、PESから抽出したDTSと、システム時刻生成部180により生成されるSTCとの差分を求める。この差分が所定閾値以上であれば、DTS監視制御部163は、分離部120よる分離を停止させる制御を行う。一方、この差分が所定閾値よりも小さければ、このPESはPESバッファ150に出力される。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩わしさを感じさせることなく、自装置が設置されている場所が精度良く得られる受信装置を提供する。
【解決手段】受信装置1Aは、複数の放射素子からなるスマートアンテナを有し、受信したデジタル放送信号を復号して電波塔の設置位置を示す位置情報を取得する。そして、受信装置1Aは、信号レベルが最大のデジタル放送信号を受信した放射素子の受信方向を、当該デジタル放送信号の受信方向として検出する。また、受信装置1Aは、2本の電波塔の位置情報と当該電波塔からのデジタル放送信号の受信方向とに基づいて、自装置の設置エリアE1を推定する。この際、受信装置1Aは、自装置の設置位置と2本の電波塔の設置位置とを三角形の頂点として余弦定理を適用する。そして、受信装置1Aは、複数の設置エリア(例えば、設置エリアE1、設置エリアE2)に基づいて、自装置の設置位置を総合的に算出する。 (もっと読む)


【課題】放送番組のデータ放送画面を操作することで開始できるVODサービスにおいて、デマルチプレクサがVOD映像データの処理に使われているときでも、通信網を介して放送情報送信装置からデータ放送用の情報を取得でき、放送の任意のタイミングで発生するページ切り換えのイベントにも追従できる通信システムを提供する。
【解決手段】デジタル放送におけるデータ放送情報を送信する放送情報送信装置と、VOD映像音声ストリームを送出する映像送信装置(映像送信サーバ)と、これらの装置と通信ネットワークを介して接続され、デジタル放送を受信して映像および音声を出力するデジタル放送受信手段と、放送情報送信装置からデータ放送情報を取得・処理して出力する手段と、映像送信装置から映像音声ストリームを取得してデジタル放送受信手段に送信する映像音声取得手段とを備えた通信装置と、で通信システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】放送ネットワークを介して配信されるコンテンツのすべての受信および視聴ライセンス取得処理が完了するまでの間、そのコンテンツの一部分を再生し、視聴ライセンス取得処理後にコンテンツの残りの部分を再生するコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ受信再生装置3は、放送ネットワークを介して配信されるコンテンツ10の一部分である関連コンテンツ10pを再生し(コンテンツ復号再生手段31)、再生処理中に配信されるコンテンツ10の残りの部分である本編暗号化コンテンツ10Mを記憶したことを確認し(蓄積完了判定手段36)、通信ネットワークを介して視聴ライセンス取得処理で得た復号鍵データ10kで(本編コンテンツ視聴処理手段372)、本編暗号化コンテンツ10Mを復号化して、本編コンテンツ10mを再生する(コンテンツ復号再生手段31)。 (もっと読む)


【課題】RF出力信号が正常か否かを判定することができ、且つ、当該判定における誤判定を防止することができる光端末装置を提供する。
【解決手段】光信号を入力し、前記光信号に基づくRF出力信号を出力する光端末装置であって、前記RF出力信号のレベルが正常であるか否かを判定する判定手段(マイコン38)と、前記判定手段での判定に用いられる判定基準値を記憶する記憶手段(不揮発性メモリ38A)と、前記判定手段の判定結果を出力する判定結果出力手段(LED40)と、前記判定基準値の変更を指示する判定基準値変更コマンドを前記光信号から抽出する抽出手段(光検出部26、分岐器27、及びFSK復調器37)と、前記記憶手段が記憶している前記判定基準値を前記判定基準値変更コマンドに基づいて変更する変更手段(マイコン38)とを備える光端末装置。 (もっと読む)


【課題】BSデジタル放送による地上デジタル放送の同時再送信が行われた場合において、BSデジタル放送で同時再送信されるテレビジョン番組よりも地上デジタル放送で放送されるテレビジョン番組を優先して受信する。
【解決手段】この地上波再送信の受信設定画面で「オート」61が選択された場合、地上デジタル放送が受信できない場合に限って、地上デジタル放送の同時再送信か行われるBSデジタル放送のチャンネルを表示する(受信対象としてユーザに提示する)ようにする。具体的には、当該チャンネルのBSデジタル放送用の選局DBにおける表示フラグをTRUEに設定する。本発明は、例えば、デジタルテレビジョン受像機に適用できる。 (もっと読む)


本発明は、複数の基地局と少なくとも1つの移動端末とを含み、移動端末(MT)が複数の基地局(BS1、BS2、BS3)に向けて同じ信号(704)を送信する無線ネットワークにおける送信方法に関する。複数の基地局に対する移動端末の同期を最適化するために、この方法は、移動端末に向けて第1の時間的オフセットを表す情報項目を送信するステップを含み、第1のオフセットは、少なくとも1つの基地局(BS1、BS2、BS3)による第1の信号の少なくとも1つの受信時間(740、750、760)に応じて決まる。
本発明は、これに対応する受信方法にも関する。
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【課題】地上波放送でコンテンツを受信中に地上波放送およびインターネット放送で放送される他のコンテンツを受信する場合、インターネット放送のチャンネルを利用者が知らなくても2つのコンテンツを同時に受信することが可能なコンテンツ受信装置を実現。
【解決手段】本発明のコンテンツ受信装置100は、地上波放送で第1のチャンネルで送信されるコンテンツを受信中に、地上波放送で第2のチャンネルで送信されるコンテンツを受信する旨の指示を受け付けた場合に、インターネット放送で当該コンテンツを送信するチャンネルが存在するか否かを判定する受信部変更可否確認部120と、インターネット放送で当該コンテンツを送信するチャンネルが存在すると受信部変更可否確認部120が判定した場合に、インターネット放送で当該チャンネルを通じて当該コンテンツを受信する放送受信部150と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ケーブルテレビジョン放送局が配信する自主放送チャンネルの情報を利用することで、チャンネルスキャンにおける視聴地域の設定を、容易且つ確実に行う。
【解決手段】放送受信装置100において、検出手段は、所定のタイミングでデジタルテレビジョン放送の全チャンネルについてオートスキャンを行って各チャンネルの受信の可否を検出し、判断手段は、検出手段の検出結果と自主放送チャンネル記憶部とに基づいて、受信可能なチャンネルとして自主放送チャンネルが検出されたか否かを判断し、抽出手段は、判断手段により受信可能なチャンネルとして自主放送チャンネルが検出されたと判断した場合に、当該自主放送チャンネルの放送データから所定の地域特定情報を抽出し、設定手段は、抽出手段により抽出された所定の地域特定情報とエリア記憶部とに基づいて視聴地域を設定する。 (もっと読む)


【課題】出力放送波が受信可能な状態に復帰する見込みがあるか否かを出力すること。
【解決手段】出力部102によって放送番組を出力している場合、検出部107によって、出力している放送番組に対応する出力放送波が受信可能な状態か否を検出する。そして、出力放送波が受信不可能な状態であることが検出された場合、判断部109によって、出力放送波が受信可能な状態に復帰する見込みがあるか否かを判断する。つぎに、制御部110によって、出力部102を制御して、出力放送波が受信可能な状態に復帰する見込みがあるか否かの判断結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】チャンネルスキャン処理における視聴地域の設定の容易化を図る一方で、ユーザの意図に沿った地域を視聴地域として設定することができる放送受信装置を提供する。
【解決手段】放送受信装置100において、検出手段(検出プログラム136b)は、所定のタイミングで、デジタルテレビジョン放送における各チャンネルの受信の可否を検出し、決定手段(決定プログラム136c)は、検出手段による検出結果に基づいて、少なくとも、ローカル放送局のチャンネルが受信可能であるエリアが、視聴地域の候補として決定し、選択手段(選択プログラム136d)は、決定手段により視聴地域の候補として決定されたエリアを表示部を表示させ、当該エリアのうちからユーザに一のエリアを選択させ、設定手段(設定プログラム136e)は、選択手段によりユーザにより選択された一のエリアを、視聴地域として設定する。 (もっと読む)


【課題】 単一の受信系統でシームレスな放送受信を行うこと。
【解決手段】 デジタル放送受信機1は、単一チューナにより受信された放送波から、現在設定中の選局チャンネルの番組を映像ストリーム及び音声ストリームを再生する受信系統103と、受信系統103にて、チューナの受信レベルが低くなると、持込み機器2に切替要求を送信する通信部104とを備える。持込み機器2は、通信部104からの切替要求に応答して、所定の番組を表す映像ストリーム及び音声ストリームをデジタル放送受信機1に送信する。デジタル放送受信機1にて、通信部104は、持込み機器2からの映像ストリーム及び音声ストリームを受信系統103に転送し、受信系統103は、これまで再生していた映像ストリーム及び音声ストリームを、通信部104からの映像ストリーム及び音声ストリームに所定の情報を用いて切替える。 (もっと読む)


【課題】緊急情報を受信検出して報知する際は、その緊急放送を受信可能な最適な放送による検出出力報知を可能にする。
【解決手段】外部電源が使用されている場合には(ステップB2でNO)、情報量が異なる複数の放送の中から情報量の多い放送をバックグランド受信用として選択する(ステップB4)。内部電源3が使用されている場合(ステップB2でYES)、電池残量が所定量以上で十分な残量であれば(ステップB5でNO)、上述のステップB4に移って、情報量の多い放送をバックグランド受信用として選択するが、電池残量が所定量未満であれば(ステップB5でYES)、消費電力が異なる複数の放送の中から消費電力の少ない放送をバックグランド受信用として選択する(ステップB6)。 (もっと読む)


【課題】インターネットプロトコルによる地上デジタル放送の再送信のごとき地域を限定する放送において、地域外での受信を不可能にする。
【解決手段】地域情報登録手段3には、受信(中継)システム10の所在する地域の地域情報を登録する。地域情報検出手段4は、入力する放送データから受信対象地域である地域情報を検出する。表示(出力)制御手段5は、地域情報登録手段と地域情報検出手段の地域情報が一致しない場合、入力する放送を表示(出力)しないように制御する。また地域情報確認手段7により、受信(中継)システムが所在する地域を確認し、登録した地域情報と一致しない場合、入力する放送を表示(出力)させない。 (もっと読む)


周波数範囲の少なくとも一部が重なり合っている異なるタイプの信号を復調する方法及び装置(10)が提供される。方法及び装置は、ブロードキャスト信号(206,228)及びホームネットワーキング信号(256)のうちの少なくとも1つを受信する。ブロードキャスト信号の周波数範囲は、ホームネットワーキング信号の周波数範囲と重なり合う。システム(10)は、さらに、受信された信号がブロードキャスト信号又はホームネットワーキング信号であるかどうかを決定し、夫々の信号を復調のために復調器(21,22,28)に供給する。
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【課題】 制御信号を使用する視聴制御を必要に応じて行えると共に、屋外および屋内に設置して使用できるようにする。
【解決手段】 着脱自在に装着できるO/E変換部ユニット2、電源部ユニット3、制御部ユニット4から光受信端末装置1を構成する。電源部ユニット3からの電源はJ21から出力され、制御部ユニット4のJ33とJ31を介してO/E変換部ユニット2のJ12から供給される。O/E変換部ユニット2において光信号がRF信号に変換されて、J11からRF信号が出力される。RF信号はJ13からも出力されて制御部ユニット4にJ32から入力される。制御部ユニット4はRF信号から制御信号を抽出してJ35から出力し、O/E変換部ユニット2はJ14から入力された制御信号により視聴制御される。制御部ユニット4を取り外して、電源部ユニット3をO/E変換部ユニット2に直接装着することができる。 (もっと読む)


【課題】 複数のコンテンツをダウンロードしている状態で、その中の特定コンテンツを再生する処理のために、当該コンテンツのデータのダウンロードする処理を効率よく行うこと。
【解決手段】 ネットワークIF部40を介してネットワークから複数のコンテンツをダウンロードしている状態で、その中の特定コンテンツを再生することを要求されたとき、優先度設定部212は、再生対象コンテンツを優先してダウンロードするための情報、もしくは、メタデータ処理部213が、再生対象コンテンツとそれ以外の複数のコンテンツとの関連性を分析して、分析された関連性に応じたダウンロード優先度を付した情報を、ダウンロード制御部211へ提供し、ダウンロード制御部211は提供された情報に基づいてダウンロードを制御する。 (もっと読む)


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