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Fターム[5D044CC08]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体、トラック (13,371) | カード (373)

Fターム[5D044CC08]に分類される特許

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【課題】デジタルコンテンツが異常処理されたものであるか否かを判定することができるコンテンツ判定装置、コンテンツ判定方法、情報再生装置、情報記録媒体を提供する。
【解決手段】情報再生装置は、暗号化されているか否かの属性を示す電子透かしを含むコンテンツが記録されている情報記録媒体(102)から、コンテンツを読み出すドライブ(101)と、デクリプタ(103)と、デクリプタ状態モニタ(104)と、ストリーム属性モニタ(106)と、復号状態信号が復号処理中以外を示し且つ属性検出信号が暗号化されているコンテンツであることを示す場合、及び、復号状態信号が復号処理中を示し且つ属性検出信号が暗号化されていないコンテンツであることを示す場合に、コンテンツが異常処理されたものであると判定する判定手段(107)と、映像デコーダ(105)と、コンテンツが異常処理されたものであると判定されたときに映像信号を出力させない出力制御手段(108)とを有する。 (もっと読む)


【課題】1回のダビング操作で、同一コンテンツを複数の機器にダビング記録可能にする。
【解決手段】 コンテンツを記憶可能な複数の機器に対して前記コンテンツを転送して記憶させることが可能な通信部と、操作入力部に対するダビング操作に基づいて、前記コンテンツの転送先として前記複数の機器のうちの複数の転送先機器の情報を含むダビング情報を記憶部に記憶させるダビング情報生成部と、前記記憶部に記憶されたダビング情報に基づいて、前記コンテンツの記憶媒体から読出した前記コンテンツを前記通信部から前記複数の転送先機器に順次転送してダビングを行うダビング制御部と、を具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のインターフェースを使用して大量のコンテンツにアクセスするシステムを提供すること。
【解決手段】システムは多数のアプリケーションを有し、その1つがオーディオ/ビジュアルコンテンツにアクセスする。オーディオ/ビジュアルコンテンツとしては、圧縮ディジタルオーディオデータ及び映像データが含まれる。1つの実施形態において、システムは第1のモードの指示を受信して第1の再生リストにアクセスする(632)。本実施形態において、各々のモードは異なる属性に関連づけされ、各々のモードは1つ又はそれ以上のトラック再生リストを有し、特定のモードの各々の再生リストは、特定のモードに関連する属性に関する異なる値に基づく。属性としては、アーティスト、アルバム、ジャンル等が含まれる。つまり、アーティストモード(636)、アルバムモード(634)、ジャンルモード(638)等とすることができる。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録されたオーディオデータに対して編集がなされた場合でも、編集がなされたオーディオデータのチェックインを確実に実行する。
【解決手段】半導体メモリカード1に対するチェックアウトが要求されると、オーディオオブジェクト(AOB)を半導体メモリカード1に記録すると共に、Content-IDをこのAOBに割り当てる。編集再生装置2は、半導体メモリカード1に記録されたAOBに対して編集を行い、当該AOBに割り当てていたContent-IDと同一のContent-IDを、編集により得られた1つ以上のAOBに割り当てる。管理装置3は、半導体メモリカード1からのチェックインが要求されれば、半導体メモリカード1に記録されている1つ以上のAOBのうち、履歴に含むContent-IDと同一のContent-IDが割り当てられ全てのAOBを再生不能な状態に設定して、許可回数をインクリメントする。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの利用制御を行う装置、方法を提供する。
【解決手段】ディスクに暗号化コンテンツを記録し、ICカードに暗号化コンテンツに適用するデータ、例えばコンテンツキーの記録を行う。ICカードおよびディスクに対するデータ記録処理は、管理サーバとの相互認証の成立を条件とする。また、ICカードに記録されたコンテンツキーなどのデータ読み取りは、再生装置とICカードとの相互認証の成立を条件とする。この構成により、特別な識別情報を持たない任意のディスクにコンテンツを記録する構成において、不正なコンテンツ利用を防止し、適切なコンテンツ利用制御が可能になる。 (もっと読む)


【課題】ある放送方式(例えば、12セグメント)の放送番組に設定されたチャプタ情報やレジュームポイントを他の放送方式(例えば、1セグメント)の放送番組に正確に引き継ぐこと。
【解決手段】12セグメント放送番組及び1セグメント放送番組共に番組の本編からコマーシャルへの切り替わり時刻の検出処理を行い、両番組で検査されたCM開始時刻のズレ量から両放送の開始時刻のズレを算出し、12セグメント放送番組から1セグメント放送番組にチャプタ情報やレジュームポイントを引継ぐ時にズレ量分を加味することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】再生装置からの再生要求に対し、当該再生装置で再生可能な最新のコンテンツを確実に取得して再生可能とする。
【解決手段】再生装置は、ワンタッチ再生ボタンが操作されると(S1)、コンテンツ管理サーバにリスト要求を送信し(S2)、コンテンツ管理サーバは、リスト要求を受信すると(S11)、ワンタッチ再生リストを再生装置に送信し(S12)、再生装置は、ワンタッチ再生リストを受信すると(S3)、該ワンタッチ再生リストの中から自装置で再生可能な記録形式で登録されている登録日時の最も新しいコンテンツを検索して(S4)、該コンテンツの再生要求をコンテンツ管理サーバに送信し(S5)、コンテンツ管理サーバは、再生要求に基づき(S13)、該当するコンテンツをコンテンツデータベースから抽出して再生装置に送信する(S14)ことで、再生装置側で当該コンテンツを再生する(S6,S7)。 (もっと読む)


【課題】コピープロテクト情報が挿入されていない映画の画像信号を記録した記録媒体に対しても、コピープロテクトを実現する。
【解決手段】映画画像判定部3は、カメラ信号処理部2からの画像信号の輝度レベルの変化の有無に基づいて、輝度レベルが変化する部分は画像101と判定し、輝度レベルが変化しない部分は撮影対象範囲100内の画像101以外の部分であると判定する。次に、映画画像判定部3は、画像101とそれ以外の撮影対象範囲100内の部分の境界部分が、映画の画像の輪郭を示す長方形に近似されているときは、その長方形の縦横比が映画の画像の縦横比と一致するかどうかを判定することで画像101が映画の画像であるか否かを判定する。著作権保護有りエンコード部6は、映画の画像に対して著作権保護のための信号処理を施す。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの再生条件の設定を容易にできるようにする。
【解決手段】コンテンツ再生装置は、コンテンツ再生装置に接続された外部メモリから、コンテンツの再生条件の設定情報を読み取る(ステップS25)メモリモジュールと、前記読み取られた設定情報を用いて、再生手段によるコンテンツの再生条件を設定する(ステップS28)制御手段と、前記制御手段により設定されたコンテンツの再生条件に従って、コンテンツを再生する(ステップS28)再生手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】アプリケーション実行部とデータ記録メディアのファイルシステムが適合しない構成においてデータ記録や再生を可能とする装置、方法を提供する。
【解決手段】アプリケーション実行部の生成ファイルが、記録メディアのファイルシステムに適合しない構成において、アプリケーション実行部とメディアの記録データ管理を実行するファイルシステム部間にファイル変換部を設定した。ファイル変換部がアプリケーション実行部の生成ファイルをファイルシステムの許容ファイル形式を持つファイルに変換し、変換後のファイルを記録ファイルとしてファイルシステム部に提供する。本構成により、アプリケーション実行部とデータ記録メディアのファイルシステムが適合しない構成においてデータ記録や再生が可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザがダイジェストコンテンツを聴いて、これに利用されている原コンテンツファイルを入手するまでの手間を省いて、ユーザへの便宜を図る。
【解決手段】コンテンツ再生装置は、ダイジェストコンテンツを取得して再生可能とされている。また、ダイジェストコンテンツの作成に利用された原コンテンツの選択決定操作を可能とするユーザインターフェースを有する。そして、この選択決定操作が行われたことに応じては、ダイジェストコンテンツ・データの編集内容情報により特定した原コンテンツとしてのコンテンツ内容を再現できる実体データを取得する。 (もっと読む)


【課題】
ファイルクローズの際の管理データの更新によっても、動画像記録が破綻しないようにする。
【解決手段】
MXF生成部(18)は、カメラ信号処理部(16)からの動画像データから、MPEG2の圧縮データを含むMXFファイルを生成する。MXGファイルはメモリカード(24Z)に記録され、ファイルフッタの記録後に、メモリカード(24)に記録済みのファイルヘッダとファイルボディの管理データが更新される。速度検出部(42)は、メモリカード(24)のアクセス速度を検出する。記録制御部(40)は、このアクセス速度に従い、1ファイル当たりの更新が必要な管理データ数が所定数以内になるように、ファイルサイズ又は管理データ数を制御する。 (もっと読む)


【課題】これから使用されるメモリに対してのみ選択的にメモリチェックを行うことで、起動から使用開始までにかかる時間を短縮できるようにした録画機器を提供する。
【解決手段】録画再生機器10は、複数のメモリで構成される記録媒体14と、記録媒体14へのデータの記録を制御する記録媒体制御部13と、録画再生機器10に関する管理情報を記憶するシステム制御部15とを備える。記録媒体制御部13は、システム制御部15に記憶された管理情報に基づいて、記録媒体14を構成する複数のメモリの中から、使用が予定されるメモリを選択し、選択したメモリに対してのみメモリチェックを行う。例えば、記録媒体制御部13は、管理情報に基づいて、複数のメモリに対して未記録か否かを判定し、未記録と判定されたメモリを、前記使用が予定されるメモリとして選択する。 (もっと読む)


【課題】 本発明はハードディスク(HD)、USBメモリ等の不揮発性記憶装置の寿命検出方法に関し、特に代替領域に重要なキーコードやパスワード等のプロテクトデータを記憶し、代替領域の使用状態に従ってアラームを行い、記録媒体の寿命を報知する記憶装置の寿命検出方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 ハードディスクやUSBメモリ等の記録媒体の寿命検出方法であって、記録媒体の代替領域にユーザ領域に記憶されたデータの代替データを記憶する第1のセクタと、上記記録媒体の代替領域に設けられ、上記記憶媒体の寿命を報知する第2のセクタと、上記記録媒体の代替領域に設けられ、プロテクトデータを記憶する第3のセクタとを有し、上記第1のセクタの全てに上記代替データが記憶された後、上記第2のセクタへのアクセスがあると、上記記憶媒体の寿命であることを報知するアラームを行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】記録媒体のデータ記録速度性能が原因で、記録媒体へのデータ記録が破綻することを防止する。
【解決手段】入力データを圧縮する圧縮部3,4と、圧縮率を設定し圧縮部に指示する圧縮率制御部7とを備える。圧縮率制御部7は、記録媒体20に格納されるデータ記録速度性能を取得し、データ記録速度性能を越えないように入力データの圧縮率を設定する。また、記録媒体20のデータ記録速度性能を取得するために、記録媒体20に所定サイズのダミーデータを記録し、記録に要する時間を測定することで記録媒体のデータ記録速度性能を求める。 (もっと読む)


【課題】高品質データと低品質データとが多重化されてなる送信データを受信した場合に、低品質データを外部記憶装置に転送するための時間を低減する。
【解決手段】受信装置10は、送信データから高品質データを抽出する高品質データ抽出部106と、高品質データ抽出部106が抽出した高品質データをファイル化して高品質データファイル122を生成し、高品質データファイル122を記憶部120に記憶させる高品質データ記憶制御部108と、送信データから低品質データを抽出する低品質データ抽出部110と、低品質データ抽出部110が抽出した低品質データをファイル化して高品質データファイル122とは別の低品質データファイル124を生成し、低品質データファイル124を記憶部120に記憶させる低品質データ記憶制御部112と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 書き込み速度を保証するファイルフォーマットと異なるファイルフォーマットで記録媒体がフォーマットされている場合には、記録媒体が持っている書き込み速度情報通りの書込み速度で記録すると、早すぎる可能性が有る。
【解決手段】 上記の問題を解決するため、本発明の記録装置は、着脱可能な記録媒体を装着する装着部と、装着部に装着されている記録媒体の記録容量を取得する記録容量取得手段と、装着部に装着されている記録媒体が対応する記録速度情報を取得する記録速度情報取得手段と、記録媒体で使用されているファイルフォーマットを判別するファイルフォーマット判別手段と、記録容量取得手段で取得した記録容量と、ファイルフォーマット判別手段で判別したファイルフォーマットとに基づき、記録速度情報取得手段から得た記録速度情報の有効性を判別する有効性判別手段を有する。 (もっと読む)


【課題】訂正不能なエラー発生位置を管理し、同領域に書き込みを行うことで、以降の読み出し時の訂正不能なエラー発生によるリトライ処理や書き込み時物理エラーに対する自動再配置による遅延を生じさせないことができる情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】動画や音楽などの各種データを記録する記憶装置105から、転送制御装置104がデータを読み出す場合に訂正不能なエラーが発生した場合には、その位置情報をエラー管理部106が管理する。書き込み制御部100は、前記エラー管理部106に登録されているエラー位置情報を基に前記記憶装置105のエラー位置に書き込みを行うことで、次に書き込み読み出しを行った場合にエラーを発生させないことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手間を要することなく、ファイルデータの内容を把握可能なファイル名を付与できる技術を実現すること。
【解決手段】スケジュールの内容を示す内容情報111B及び当該スケジュールの実行日時を示す時間情報111Aを含むスケジュールデータ111を記録する記録部14と、録音ファイルデータ及び当該録音ファイルデータの記録時間を示す記録時間情報を取得するシステムマイコン11と、システムマイコン11により取得された記録時間情報と記録部14に記録されたスケジュールデータとを参照し、記録時間情報の時間範囲の全部又は一部が時間情報111Bと重複する場合、取得された録音ファイルデータのファイル名に内容情報111Bを付与し、当該ファイル名が付与された録音ファイルデータを記録部14に記録させるシステムマイコン11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、事故等が発生した場合の映像情報の記録と常時記録とをうまく組み合わせて行うことが可能なドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】撮像手段(3)で撮像された情報(600)を定常的に不揮発性の記録媒体(6)に記録し、所定の記録条件が成立した場合に撮像手段で撮像された情報(600)を不揮発性の記録媒体に記録するように制御する制御部(24)を有することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


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