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【課題】音素材を組み合わせた楽曲について、一定期間の楽曲の印象を容易に変更可能にすること。
【解決手段】本発明の実施形態における発音制御システムは、時間軸が規定されたアイコン配置領域STを表示画面131に表示させ、音素材を示す素材データの特徴量情報が対応付けられたアイコン画像を、入力される指示に応じて表示させる。また、素材データと当該素材データの前記特徴量情報とを対応付けた特徴量DBの種類を、入力される指示に応じてアイコン配置領域STの時間軸に沿って設定する。そして、アイコン画像と時間軸において対応関係にある種類の特徴量DBを参照して、アイコン画像に対応する特徴量情報に類似した素材データを特定し、アイコン画像の時間軸における位置に応じたタイミングおよび特定した素材データに応じた発音内容で発音させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の運動用楽曲情報とリズム音情報を記憶し、利用者の運動状況に合わせて運動用楽曲情報とリズム音情報を選択して再生することができる運動用楽曲情報再生装置、方法、及びプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】
CPU11は、運動用楽曲情報の再生の開始を受け付ける(S101)。再生終了指示が有るかどうかを判断し(S102)、無いと判断した場合(S102:NO)、次に走行状態判定処理を実行する(S104)。そして走行中かどうかを判断し(S105)、走行中ではないと判断した場合(S105)、次に運動用楽曲情報を再生中かどうかを判断する(S109)。再生中であると判断した場合(S109:YES)、運動用楽曲情報の再生を停止する(S110)。そして、停止した運動用楽曲情報のテンポ情報と同じテンポのリズム音情報を選択して再生する(S111)。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの鑑賞者の呼吸に併せてコンテンツの再生速度を制御し、鑑賞者のコンテンツへの一体感や臨場感などの感覚を制御することが可能な技術を提供する。
【解決手段】
時間軸に沿って進行するコンテンツを演奏又は演ずる演者を計測して得られる呼吸情報から、当該コンテンツの進行に沿った時間軸上の時点における当該演者の呼吸状態を特定する呼吸指標を抽出する。時間軸上の少なくとも一部の時点での演者の呼吸状態に対応する呼吸目標情報を呼吸指標から得て、当該呼吸目標情報を当該呼吸目標情報に対応する時間軸上の時点である呼吸目標設定位置でのコンテンツを表すコンテンツ情報に対応付けて出力する。 (もっと読む)


【課題】歌唱の容易化を図るため、原曲(オリジナル楽曲)から移調された楽曲を演奏するカラオケ装置において、鍵盤楽器などの外部楽器を接続して楽器演奏を楽しむ際、原曲と同じ操作で演奏を可能とする。
【解決手段】本発明に係るカラオケ装置は、演奏情報と、原曲と演奏情報の音程差を示す音程差情報を含む楽曲情報に基づいて演奏を行うカラオケ装置であって、外部演奏情報を出力する外部楽器を接続可能とする外部楽器接続手段と、楽曲情報に含まれる演奏情報を演奏手段に演奏させるとともに、外部楽器から出力される外部演奏情報を演奏情報に含まれる音程差情報に基づいて移調させて演奏手段に演奏させる制御手段と、を有することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】離れた位置にある他の電子音楽装置との間で面白味のある音楽セッションを行うことが可能となるように電子端末を制御する制御方法を実現するためのプログラムおよび電子音楽装置を提供する。
【解決手段】通信ネットワーク上の電子音楽装置A100a〜D100dはそれぞれ、レイヤー01,05,02および06を選択している。たとえば、電子音楽装置A100aにおいてあるLEDボタンに対する短押しがなされると、その操作情報は、他の電子音楽装置B100b〜D100dにリアルタイムで伝達されて、電子音楽装置A100aで発音された音と同じ音が他の電子音楽装置B100b〜D100dでも発音される。電子音楽装置A100aと他の電子音楽装置B100b〜D100dとで、同じレイヤーが選択されていれば、両装置における表示状態も同じものとなる。 (もっと読む)


【課題】所定の基準信号のタイミングを高精度で合わせることが可能となるタイミング合わせ方法と電子音楽装置を提供する。
【解決手段】電子音楽装置Aから電子音楽装置Bへ現在時刻要求コマンドが送信され、送信時刻が時刻Ta1とされる。電子音楽装置Bからは、現在時刻Tbが電子音楽装置Aに返信される。電子音楽装置Aでは、時刻Tbが受信され、その時刻が時刻Ta2とされる。時刻Ta2から進んだ時刻Ta3、そして時刻Ta3から時間Tdだけ経過した時刻で、発音タイミングを揃えることが決定され、電子音楽装置Aでも、その時刻で発音タイミング揃えがなされる。そして電子音楽装置Aから電子音楽装置Bへ、Tb+Td+(Ta3−Ta1)−(Ta2−Ta1)/2あるいはTb+Td+(Ta3−Ta2)+(Ta2−Ta1)/2の時刻に指示するコマンドが送信され発音タイミング揃えがなされる。 (もっと読む)


【課題】 指示されたとおりに弾くだけでなく軽快に速く弾いたり感情をこめてゆっくり弾いたりする要求に応えられる演奏ガイドとする。
【解決手段】 演奏ガイドを「ウェイティングあり」のモードの「テンポ追従設定あり」に設定すると、ユーザーが離鍵した際に対応するメロディ音の発音停止が行われる。また、ユーザーが速く演奏操作する状態が続いたときに徐々に再生テンポが速くなり、逆にユーザーが遅く押鍵する状態が続いたときに徐々に再生のテンポが遅くなる。これにより、演奏が自然に聞こえるようになるだけでなく、ユーザーにとってソングの演奏を自由にコントロールしている満足感が得られる。 (もっと読む)


【課題】メトロノーム音で曲中の強く弾いたり弱く弾いたりする箇所を教示しながら各箇所の適切な押鍵強度を会得させる演奏練習装置を実現する。
【解決手段】曲の進行(拍進行および小節進行)に応じて小節ポインタI又は拍ポインタJが歩進される毎に、RAM12の強弱データエリアKJEから曲の強弱記号を表す強弱データFP[I][J]を読み出し、読み出した強弱データFP[I][J]に対応したメトロノーム音量およびベロシティ範囲を変換テーブルTBLを参照して設定する。設定したベロシティ範囲に収まる打鍵強度の押鍵ならば、設定した音量のメトロノーム音を発音させ、一方、設定したベロシティ範囲を逸脱する打鍵強度の押鍵であると、強弱データFP[I][J]に対応したベロシティ範囲より大きい値の音量であって、かつ音色変更したメトロノーム音を発音させる。 (もっと読む)


【課題】拍点基準で規定された音楽情報の時系列と実時間基準で規定された音楽情報の時系列との時間的な対応を利用者に容易に確認させる。
【解決手段】記憶装置12は、合成対象音の音高を拍点単位で時系列に指定する合成音情報と、実時間軸上の音響信号の波形を示す波形情報とを記憶する。制御処理部22は、利用者からの指示に応じてテンポを可変に設定する。表示制御部26は、合成音情報が指定する合成対象音の時系列を示す対象音画像と音響信号の波形を示す波形画像とを拍点単位の共通の拍点軸のもとで表示させ、制御処理部22が設定するテンポに応じて波形画像を拍点軸の方向に伸縮する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの体の動きを反映して音楽を演奏することが可能な音楽演奏装置、音楽演奏プログラム等を提供する。
【解決手段】ゲーム装置は、荷重コントローラの各荷重センサが検出する荷重値に基づいて、重心位置を繰り返し算出する。ゲーム装置は、重心位置が基準線を越えて移動した場合、次の音節を再生することにより、楽曲を音節毎に順次再生する。この場合において、ゲーム装置は、重心位置および重心が移動する速さに応じて、再生音量を変化させる。 (もっと読む)


【課題】演奏者による音符表記の解釈を経ることなく、所望の楽音を発生させることにより楽曲を演奏させる。
【解決手段】CPU21は、表示部12の画面上に表示された音符のそれぞれの位置と、タッチパネル13上の演奏者による接触位置とを比較して、接触位置が、何れかの音符の位置を含む周辺領域内であるかを判断して、接触位置が、周辺領域内である場合に、当該音符の音高(C4)に基づくノートオンイベントを生成して、音源部26に出力する。これにより、音源部26により所定の音高の楽音データが生成され、スピーカ14から楽音が出力される。また、CPU21は、楽曲を構成する音符と対応する曲データに基づき、楽曲を構成する音高の楽音を順次発音するよう音源部26を制御する。 (もっと読む)


【課題】正確なリズム刻みを行うことができる電子打楽器を実現する。
【解決手段】スティック部20−1、20−2がそれぞれ個別にユーザのスティック操作に応じて変化する加速度データ/角速度データを発生して無線送信し、本体部10側がそれを受信する。本体部10では、例えば演奏しようとする曲のテンポとクォンタイズ刻み幅とに応じたクォンタイズ刻みタイミングを発生させておき、スティック部20が発生する加速度データ/角速度データに基づき発音させようとする前触れの動きである発音前段階動作を検出すると、その発音前段階動作の検出直後に到来するクォンタイズ刻みタイミングで発音指示する結果、正確なリズム刻みを行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】伴奏音を含むループ・フレーズをループ録音によって作成する場合に、音質の良いループ・フレーズを作成できる電子楽器を提供すること。
【解決手段】本発明の電子楽器によれば、ループ記憶制御手段において、伴奏音発生手段により順次発生された伴奏音は、前記所定区間のループ1周分のみ記憶手段に記憶されるよう、伴奏音記憶制御手段により制御される。また、ループ記憶制御手段において、伴奏音発生手段により順次発生された伴奏音の演奏情報は、前記所定区間のループ1周分のみ記憶手段に記憶されるよう、伴奏音記憶制御手段により制御される。よって、音質に悪影響を与える不具合の発生を防ぐことができ、音質の良いループ・フレーズを作成することができる。 (もっと読む)


【課題】斬新な操作態様でループ再生可能な装置を提供すること。
【解決手段】タッチ位置検出部20が、タッチ領域における2次元平面上でタッチ操作が行われた場合に、XおよびY方向の基準点からの位置を検出し、更に、制御部30が、Y方向のタッチ位置に対応するレングスなるパラメータに応じて、再生領域であるプレイエリアのサイズを求めると共に、X方向のタッチ位置に対応するトリガ値なるパラメータを求め対応するプレイエリアの先頭アドレスを求める。プレイエリアの先頭アドレスから順番にプレイエリアに記憶されている音楽データをループ状に再生するので、ユーザはタッチ位置を変えて様々な場所で異なる音楽データのループ再生を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 楽曲を練習する演奏者の楽しみを損なわず、また、演奏者による練習努力を考慮した演奏評価を行なう。
【解決手段】 CPU11は、楽曲についての音高情報や時間情報を含む曲データと、演奏者による演奏に基づく演奏データとを比較して、所定の音符のそれぞれについての技術要素のクリア状況を判断し、技術要素ごとの演奏者の達成度を示す情報を生成するとともに、演奏者による楽曲の演奏時間および演奏回数を含む、演奏者による練習状況に基づき、楽曲ごとの当該練習状況を示す指標値を生成する。また、CPU11は、楽曲数に基づいて元画像を分割し、練習状況を示す指標値に基づき、分割されたエリアの部分画像の構成要素を変換するとともに、技術要素数に基づき元画像を別途分割し、技術要素ごとの達成度を示す情報に基づき、別途分割されたエリアの部分画像の他の構成要素を変換して、変換済の画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】 歌唱合成に用いる歌詞の変更を容易にする技術的手段を提供する。
【解決手段】 RAM150のメロディ記憶領域には、音符の音階を指定する音階データの列であるメロディデータが記憶されている。50音指定ユーザインタフェース部121は、タッチパネル100の操作により入力された表音文字を示す表音文字データを出力する。合成エンジン制御部130は、表音文字データが出力されるのに応じて、メロディ記憶領域から音階データを順次読み出し、表音文字データが示す表音文字の音声であって、メロディ記憶領域から読み出した音階データが示す音階を有する音声を歌唱合成エンジン2に合成させる。 (もっと読む)


【課題】音コンテンツに容易に適切な音響信号処理を適用するための技術を提供する。
【解決手段】電子機器は処理決定部と処理部と出力部を有している。処理決定部は、音コンテンツのヘッダからコンテンツ情報を取得して、そのコンテンツ情報に基づき、その音コンテンツに対して行うべき音響信号処理を決定する。処理部は、決定された音響信号処理を前記音コンテンツに対して行う。出力部は、音響信号処理が行われた音コンテンツを出力する。 (もっと読む)


【課題】楽曲に同期して録音された録音音声情報を再生させる際、適切なフレーズ区間にてガイドメロディを再生させる。
【解決手段】本発明に係る楽曲再生装置は、楽曲識別情報に対応付けて記録された録音情報においてフレーズ区間を設定する設定処理と、フレーズ区間に音声が含まれているか否かを判定する判定処理と、楽曲識別情報に対応する録音情報と楽曲情報とを同期して再生させる際、音声が含まれていると判定されたフレーズ区間では、楽曲情報に含まれるガイドメロディ情報を再生させず、音声が含まれていないと判定されたフレーズ区間では、ガイドメロディ情報を再生させる再生処理と、を実行することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、楽曲の再生位置に応じて、複数の運動動作の中から、再生位置に適した運動動作を自動で決定することができる運動支援装置及び運動支援方法を提供することである。
【課題を解決するための手段】
楽曲構成要素「イントロ」には、運動情報「ウォーミングアップ運動」に対応したモーション情報が決定される。また、楽曲構成要素「Aメロ」、「Bメロ」、「サビ」には、運動情報「メイン運動」に対応したモーション情報が決定される。また、楽曲構成要素「Ending」には、運動情報「クールダウン運動」に対応するモーション情報が決定される。 (もっと読む)


【課題】演奏順序や繰り返しの指示がある楽譜を表示させる場合に、演奏順序を容易に把握可能に表示する楽譜表示プログラムを得る。
【解決手段】楽譜データを表示する表示部1を備え、楽譜表示プログラムがインストールされた楽譜表示装置において、楽譜データを記憶する楽譜データ記憶手段2と、楽譜データ記憶手段2から楽譜データを読み出し演奏の区切りとなる演奏区切記号を検索する分割位置検出手段3と、分割位置検出手段3の出力に応じて前記楽譜データを演奏ブロックに分割する楽譜分割手段4を備え、表示部1は、楽譜データ記憶手段2から読み出された楽譜データに基づいて通常の楽譜を表示する楽譜表示手段11と、表示された楽譜に対応するように演奏ブロックを並べて演奏区切記号とともに表示するブロック表示手段12を有する。 (もっと読む)


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