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Fターム[5D378MM51]の内容

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【課題】音階に対応した音符情報を組み合わせてメロディーを再生する場合において、入力情報により音符情報の再生順序に関連するシーケンス情報を選択し、メロディー再生を行うメロディー再生装置、集積回路装置、電子機器を提供すること。
【解決手段】入力情報によりメロディーを再生するメロディー再生装置10は、音階に対応する音符情報42の再生順序に関するシーケンス情報44を、入力情報に基づいて前記シーケンス情報44を選択するシーケンス情報選択部20と、選択された前記シーケンス情報44に従って前記音符情報42に基づきメロディーを再生するメロディー再生部30とを含む。 (もっと読む)


【課題】、身体の静止を途中に挟む連続した動作を行うユーザに対し、静止時の姿勢の良否を提示する。
【手段】ユーザが連続動作を行う間にリングバッファ32に書き込まれるAx(k=1〜4),Ay(k=1〜4),Az(k=1〜4),加速度As(k=1〜4)に基づいて、装着部位の静止と静止時おける姿勢を検出し、装着部位の静止時の姿勢を示す静止姿勢データPSTA(k=1〜4)と姿勢データ記憶メモリ34に記憶されている模範姿勢データPEX(k=1〜4)との加速度差DAx(k=1〜4),DAy(k=1〜4),DAz(k=1〜4)を算出する。閾値DTH2以上の加速度差がある場合は音源60からの発音を停止させ、閾値DTH2以上のものはないものの閾値DTH1以上閾値DTH2未満の加速度差がある場合は音源60から発音される音のピッチが高周波側にシフトするように曲データの再生の態様を制御する。 (もっと読む)


【課題】可及的に簡略な鍵盤および駆動装置構成で自動演奏時の鍵盤動作を精度良く制御することが可能となる自動演奏電子ピアノの制御装置を提供する。
【解決手段】押鍵駆動区間では、第3状態ST3から第4状態ST4への切換えと、第4状態ST4から第5状態ST5への切換えとが鍵スイッチSWの第1スイッチSW1と第3スイッチSW3のオンイベントの発生に応じてなされ、それ以外の状態への切換えは駆動オンからの経過時間のみに応じてなされる。一方、離鍵駆動区間では、第8状態ST8から第9状態ST9への切換えと、第9状態ST9から第10状態ST10への切換えとが鍵スイッチSWの第2スイッチSW2と第1スイッチSW1のオフイベントの発生に応じてなされ、それ以外の状態への切換えは駆動オフからの経過時間のみに応じてなされる。そして、第1状態ST1〜第11状態ST11のそれぞれにおいて、当該状態に対応したデューティ比が、自動押離鍵の対象となる鍵を表すキーコードと共に駆動制御部に出力される。 (もっと読む)


【課題】可及的に簡略な鍵盤および駆動装置構成で、離鍵時の再打鍵において安定した鍵駆動制御を行うことが可能となる自動演奏電子ピアノの制御装置を提供する。
【解決手段】駆動オフイベントデータの読み出しの直後に駆動オンイベントデータが読み出されたときに、読み出しのタイミングが第7〜第9状態ST7〜ST9のいずれかの状態にある場合、鍵およびハンマ体を駆動するために、当該鍵に対応する再打鍵用デューティ比テーブルが選択されて参照され、再打鍵用デューティ比テーブル内の第3R1〜第3R3状態ST3R1〜ST3R3のうち、特定の1つの状態に戻って、その状態から押鍵動作が開始される。このように、第7〜第9状態ST7〜ST9のいずれかから戻るときには、基本動作用デューティ比テーブルではなく再打鍵用デューティ比テーブルを用いるようにしたので、再打鍵時の鍵の駆動制御をより安定化することができる。 (もっと読む)


【課題】鍵盤楽器の演奏練習を始めたばかりの初心者であっても、容易に演奏または演奏の練習を行うことができる演奏練習装置、鍵盤楽器および運指練習装置を提供する。
【解決手段】一方向にそろえて配置された複数の鍵のうち演奏者の手のすべての指または一部の指の各々と各鍵とを一対一に対応付けた状態で押鍵可能な位置に位置する鍵と各指とを対応付けてRAMに記憶させる。外部記憶装置は、楽音を指定するための演奏データと、押鍵を行うべき指を指定するとともに押鍵すべき鍵を指定する運指データとを含む楽曲データを記憶している。運指データに基づいて、押鍵を行うべき指をLEDにより報知する。押鍵された鍵がいずれかの指と対応付けられた鍵である場合、運指データによって指定される指に対応した鍵と押鍵された鍵とが所定の条件を満たすときには、演奏データによって指定される楽音をスピーカから出力する。 (もっと読む)


【課題】専用のコンテンツを製作することなく、MIDIデータとオーディオ信号との同期を取ることができる自動演奏装置、自動演奏鍵盤楽器およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明の実施形態に係る自動演奏鍵盤楽器は、自動演奏同期装置を有し、この自動演奏同期装置の制御部によって実行される制御プログラムにより実現する演奏同期部100によって、再生装置において再生されるオーディオ信号Saを取得して取得パターンデータPsと、予め記憶された再生パターンデータPaとを比較して、現在再生されているオーディオ信号Saの再生位置を特定し、この再生位置に同期させて楽音制御データScを読み出すことにより、オーディオ信号Saの再生と同期させることができる。 (もっと読む)


【課題】 ステージでの照明が演奏に従って変わって行く状態を、予めシミュレーションによって確かめることができる。
【解決手段】 メモリ6が、音楽情報と、これに対応した照明手段を制御するための照明情報とを時系列に記憶している。CPU2が、メモリ6から音楽情報を読み出し、読み出された音楽情報を視覚化するための音楽情報表示データを生成し、ディスプレイコントローラ14に供給する。CPU2は、メモリ6から照明情報も読み出し、視覚化するための照明情報表示データを生成し、ディスプレイコントローラ14に供給する。ディスプレイコントローラ14は、音楽情報表示データと照明情報表示データとに基づく音楽情報表示と照明情報表示とを、ディスプレイ34に表示する。音楽情報表示と照明情報表示とは、マーカー44、46によって同一時間軸上で視認できる。 (もっと読む)


【課題】電子楽器などの電子音楽装置で利用される演奏データなどの音楽コンテンツデータをフォルダ或いはメディア単位で容易にコピー乃至移動すること。
【解決手段】この音楽コンテンツデータ処理システムでは、コピー元のフォルダ又はメディア(第1の記憶手段)をコピー元に指定し、コピー先のフォルダ又はメディア(第2の記憶手段)をコピー先に指定してコピーを行う際に、プロテクトのかかっている音楽コンテンツデータ(コピー不可)がコピー元にあった場合、ユーザ操作に応じて、プロテクトのかかっている音楽コンテンツデータの移動を行うか(BCm操作)行わないか(BCp操作)を選択する。そして、コピー元に記憶された全ての音楽コンテンツデータのうち、プロテクトのかかっていない音楽コンテンツデータ(コピー不可以外)はコピー先にコピーし、プロテクトのかかっている音楽コンテンツデータは、選択に従った処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 コードやリズムに関する知識がない演奏者であっても、適切な自動伴奏を演奏できる。
【解決手段】 ROM22には、発音すべき楽音の発音タイミングを含む自動伴奏データが記憶される。CPU21は、鍵盤11の操作タイミングと、自動伴奏データについて予め設定され、ROM22に記憶された基準タイミングとの時間差を算出して、算出された時間差に基づいて、自動伴奏データ中の楽音の発音タイミングを制御する。音源部26は、CPU21の指示にしたがって、発音タイミングが制御された自動伴奏パターンの楽音の楽音データを生成する。 (もっと読む)


【課題】利用者が違和感なく且つ楽しく所望の楽曲を聴取しつつ運動等をすることを可能とする配信装置等を提供する。
【解決手段】ユーザに配信される聴取用楽曲を構成する原楽曲をドラムパート部分とそれ以外の第2パート部分とに分け、第2パート部分のキーのみをユーザから取得したキーデータに示されるキーに変更して(ステップS303)配信する。 (もっと読む)


【課題】 ヘッドホンを使用しなくても、外部の音に打ち消されることなく、必要な音を演奏者が聴くことができるようにする。
【解決手段】 演奏操作部(演奏操作スイッチ12)の演奏操作に応じた楽音を発音する楽器において、演奏者が演奏操作する際に身体の一部が接触し又は身体の一部を接触させ得る位置に骨伝導スピーカ27を設ける。骨伝導スピーカ27には、マイクロフォン14及びピックアップ装置15によってピックアップされた演奏音信号、音源回路13などによって生成された他のパートの演奏音信号、伴奏音信号、リズム音信号、テンポを表すメトロノーム音信号などが導かれる。 (もっと読む)


【課題】 路上の他の人に移動体の移動を優しく伝えることができるとともに、乗員及び移動体の周囲の人が楽しむことができるようにする。
【解決手段】 発音装置SUは、静かな走行音で路上を移動する移動体(車椅子)に着脱可能に取り付けられるケースを備えている。ケース内には、自動演奏音及び音階音を発生させるための自動演奏部64、音階音発生部65及び音源回路66が収容されている。ケースは、移動体の移動状態を検出するセンサとして加速度センサ62及び音の発生を制御する音発生制御部63も収容している。音発生制御部63は、移動体の移動状態に応じて、自動演奏音及び音階音の発生態様を変更制御する。 (もっと読む)


【課題】娯楽性の高いゲーム制御技術を提供する。
【解決手段】音楽生成装置10は、音楽を構成する複数のメロディ要素の音楽データを保持するメロディデータ保持部60と、メロディ要素を組み合わせる際の条件及びメロディ要素を再生する際に適用すべき属性に関する条件とを保持する条件保持部62と、所定のタイミングで、トラックに対してメロディ要素を割り当てるか否かを判定し、割り当てると判定した場合は、条件保持部62に保持された条件に基づいてトラックに割り当てるメロディ要素を選択する要素選択部43と、選択されたメロディ要素を再生する際の属性を決定する属性決定部44と、選択されたメロディ要素の音楽データをメロディデータ保持部60から読み出し、属性決定部44により決定された属性を適用して、各トラックに割り当てられたメロディ要素の音楽データから、スピーカ66に出力すべき音声信号を生成する音声生成部45とを備える。 (もっと読む)


手動入力の音符信号を発生させるための装置100。この装置100は、装置100のユーザが、1つ以上のポイントを入力信号として定義できるように構成された操作手段110と、入力信号を受信して、入力信号および割り当て機能に基づいて音符信号を発生させるように構成された制御手段120と、を備えている。割り当て機能は、音質軸200および周波数軸210を有する二次元定義量の各ポイントに、1つの音を割り当てる、もしくは、1つも割り当てない。二次元定義量は複数の基本ポイント250を含む。ここで、1つの音は、それぞれの基本ポイント250に正確に割り当てられる。 (もっと読む)


【課題】 自動演奏データの再生に連動して文字表示する際の不便さを解消する。
【解決手段】 電子楽器は、プログラム処理によって、曲を表す自動演奏データおよび文字列を表すテキストデータをRAM24内に取込んで、自動演奏データに基づく楽音信号を楽音信号発生回路14に発生させて曲を再生する。この曲再生に連動して、テキストデータに従った文字列が表示器13に表示される。この場合の表示文字の種類、大きさおよび色は、自動演奏データ中の表示態様制御コマンドにより指定される。全ての文字列を表示器13に順次表示した場合の総ページ数が、予め用意された複数のフォントについてそれぞれ計算されて記憶されていて、1つのフォントの指定時には前記記憶しておいた総ページ数の中から指定フォントに対応した総ページ数が表示される。表示ページは自動演奏データ中のテキストページ制御コマンドによって切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】 自動演奏データの再生に連動して文字表示する際の不便さを解消する。
【解決手段】 電子楽器は、プログラム処理によって、曲を表す自動演奏データおよび文字列を表すテキストデータをRAM24内に取込んで、自動演奏データに基づく楽音信号を楽音信号発生回路14に発生させて曲を再生する。この曲再生に連動して、テキストデータに従った文字列が表示器13に表示される。この場合の表示文字の種類、大きさおよび色は、自動演奏データ中の表示態様制御コマンドにより指定される。全ての文字列を表示器13に順次表示した場合の総ページ数が、予め用意された複数のフォントについてそれぞれ計算されて記憶されていて、1つのフォントの指定時には前記記憶しておいた総ページ数の中から指定フォントに対応した総ページ数が表示される。表示ページは自動演奏データ中のテキストページ制御コマンドによって切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】操作者の手振り等の動作を反映した楽音発生を行う。
【解決手段】操作者は、外観棒状の操作端末11を把持してこれを動かす。操作端末11は、この動きに応じたx軸およびy軸方向の加速度を検出し、パーソナルコンピュータシステム10に無線送信する。パーソナルコンピュータシステム10では、送信された加速度から操作端末11の移動軌跡に関する情報を生成し、この移動軌跡に対応して予め設定された楽音発生用のパラメータを選択し、当該パラメータに応じた楽音発生を行う。 (もっと読む)


【課題】ソレノイドが駆動されても弦が発音されなかったら、電気振動が音響変換手段より放音されて、音抜けが補われる。
【解決手段】読み出された音高情報及びタッチ情報によって、この音高情報に応じたソレノイド26がオン駆動されても(ステップ03、04、05)、所定時間後(ステップ06)、上記音高情報に応じた発音/タッチ検出機構30から発音検出信号が発生せず、弦14が発音されなければ(ステップ07)、上記音高情報及びタッチ情報が上記トーンジェネレータ80へ送られ、加振体56及び響板から同じ音高の楽音が発音される(ステップ08)。これにより、発音されなかった弦14と同じ音高かつ同じタッチの楽音が電子的に発音され、ソレノイド26による自動演奏の音抜けが補われる。上記発音検出信号が送られてくれば(ステップ07)、弦14が発音されているので、上記音高情報及びタッチ情報は送られず電子発音はされない。 (もっと読む)


【課題】環境騒音下でも聴取しやすい楽曲を自動的に選択する。
【解決手段】周波数分析部31は、マイク20によって収音された環境騒音の騒音データTに対して周波数分析を施し、周波数情報Sを取得する。エンベロープ解析部32およびパワー解析部33は、周波数情報Sに基づきエンベロープおよびパワーの解析をそれぞれ行い、エンベロープ情報Peおよびパワー情報Ppを算出する。騒音判定部34は、エンベロープ情報Peおよびパワー情報Ppに基づき、騒音パラメータデータベース35を参照することによって環境騒音を分類し、分類結果を示す騒音情報を生成する。カテゴリ選択部36は、騒音情報に基づき、環境騒音の分類に応じた楽曲のカテゴリを選択する。例えば、環境騒音が「乗り物」に分類された場合には、「ロック」のカテゴリが選択され、環境騒音が「喫茶店」に分類された場合には、「クラシック」のカテゴリが選択される。 (もっと読む)


【課題】コンピュータを利用したマルチトラックレコーディングにおいて作業を簡略化する。
【解決手段】DAW(DegitalAudioWorkstation)ソフト4の操作画面において、録音する複数のトラックのうちのいずれか1つが選択されたときに、MIDI機器3あるいは楽器2のポート毎に信号の入力有無を検知することで、前記複数のポートのうちで、現在、オーディオ信号又はMIDI信号が入力されている1つのポートを判別し、判別された1つのポートを選択されたトラックに自動的に割り当てる。 (もっと読む)


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