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Fターム[5D378MM51]の内容

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【課題】映像効果の種類をたくさん用意することなく、変化に富んだ多彩な演出効果を実現できるようにする。
【解決手段】タイムラインに沿って、楽曲素材のデータを配置するトラックと、写真素材を配置するトラックと、前記写真素材に映像効果を施すための映像効果トラックとを独立して有する動画作成画面をディスプレイに表示し、前記映像効果トラックに配置された映像効果を、前記写真素材に対して加えることにより、多彩な演出効果を前記写真素材に施すことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】鍵盤楽器の演奏練習を始めたばかりの初心者であっても、容易に演奏または演奏の練習を行うことができる鍵盤楽器を提供する。
【解決手段】一方向にそろえて配置された複数の鍵のうち演奏者の手のすべての指または一部の指の各々と各鍵とを一対一に対応付けた状態で押鍵可能な位置に位置する鍵と各指とを対応付けてRAMに記憶させる。外部記憶装置は、楽音を指定するための演奏データと、押鍵を行うべき指を指定するとともに押鍵すべき鍵を指定する運指データとを含む楽曲データを記憶している。運指データに基づいて、押鍵を行うべき指をLEDにより報知する。押鍵された鍵がいずれかの指と対応付けられた鍵である場合、運指データによって指定される指に対応した鍵と押鍵された鍵とが所定の条件を満たすときには、演奏データによって指定される楽音をスピーカから出力する。 (もっと読む)


【課題】 車両後退時に最終的に達成したい操作目標に対する進捗状況を暗示的に音を用いて運転者に簡単かつ効果的に報知する運転支援装置を提供することである。
【解決手段】車両後退時にリバース音を出力して運転を支援する運転支援装置50。車両状態及び車両周辺状態を含む運転支援情報を取得する情報取得部51と、リバース音を主音とみなした音階に属するリバース音を音階リバース音として管理するリバース音管理部52と、運転支援情報に適応する時系列的なリバース音の音階の流れを決定する出力リバース音決定部53と、リバース音管理部によって管理されているリバース音から出力リバース音決定部によって決定された音階の流れに適するリバース音を選択してスピーカに出力するリバース音出力制御部54とが備えられている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが容易に楽曲を創作及び変更することができるようにする。
【解決手段】受信した楽曲データファイルに基づいて音楽作品を生成するシステムを提供し、該システムは、該システムから離間した1又は複数の第2システムとの間で、少なくとも1つの楽曲データファイルを含むデータを送受信する送受信機と、少なくとも1つの楽曲生成アルゴリズムを実行する楽曲生成装置であって、1又は複数の音楽作品の楽曲出力を生成するために、楽曲ルールを上記楽曲生成アルゴリズムに従って楽譜データに適用するよう構成された楽曲生成装置と、受信された少なくとも1つの楽曲データファイルが記憶されるメモリとからなる。楽曲データが、受信された楽曲データファイルからのデータに基づいて生成され、楽曲生成装置が受信された楽曲データファイルに基づいて音楽作品を生成することができる。 (もっと読む)


【課題】入力装置の動作に応じて、多様な演奏変化を生じさせて音楽を演奏する音楽演奏プログラムおよび音楽演奏装置を提供する。
【解決手段】入力装置に設けられた加速度センサから出力される加速度データを取得し、加速度の大きさを算出する。次に、算出された加速度の大きさに基づいて、記憶手段に記憶された複数のトラックデータを含む楽曲データから演奏対象とするトラックデータを少なくとも1つ選択する。そして、選択されたトラックデータに基づいて、音響発生機器から発生する楽音を制御するためのデータを出力する。 (もっと読む)


【課題】変化に富んだスライドショー再生を行うことができる再生装置を実現する。
【解決手段】ステップSA4の設定処理では、曲を構成する各音を表す曲データ中からリズム音を表すリズム情報を抽出し、抽出したリズム情報の中からシンバル単打を表すリズム情報を検索して第1の切替点に設定すると共に、スネアの連打を表すリズム情報を検索して第2の切替点に設定する。ステップSA6の再生処理では、曲データを再生する一方、その再生される曲中のリズム音の内、第1の切替点であるシンバル単打音が発音される毎に画像データを順番に1枚ずつ画面表示し、第2の切替点であるスネア連打音が継続する間は画像データを縮小して得た縮小画像を表示画面に複数枚同時表示するスライドショー再生を行う。 (もっと読む)


【課題】各種処理において、共通する簡単な操作で所望の音楽コンテンツを特定する。
【解決手段】音楽コンテンツ記憶手段3,4に用意された多数の音楽コンテンツ(音色データVdp,Vdu)の中から所望の音楽コンテンツを選択し、選択された音楽コンテンツを第1利用モード(ボイスモード)或いは第2利用モード(エディットモード)で利用する音楽コンテンツ処理システムにおいて、カテゴリーを示す検索用情報Mc,Scを各音楽コンテンツに付与しておき、何れの利用モードでも、カテゴリーMc,Scを含む所定の検索条件に従って所望の音楽コンテンツを検索するカテゴリーサーチを行い、第1利用モードでは、検索された所望の音楽コンテンツ自体を演奏に利用し、第2利用モードでは、検索された所望の音楽コンテンツ(保存先或いはコピー元)を別の音楽コンテンツ(編集後或いは編集中の音色データ)の保存(書換え)或いは作成(編集)に利用する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる楽曲の採譜作業を容易にする。
【解決手段】入力手段と、音声出力手段と、楽曲の楽音信号の波形データを記憶した記憶手段とを備える情報処理装置のコンピュータに実行させるための採譜支援プログラムである。採譜支援プログラムは、区間選出手段と、加工手段と、楽曲再生手段としてコンピュータを機能させる。区間選出手段は、楽曲の中から、繰り返し再生を行うべき5[msec]以上200[msec]以下の長さの繰り返し区間を、入力手段に対する入力に従って選出する。加工手段は、繰り返し区間の信号波形の基本周期の整数倍の長さとなるように、当該信号波形の端部を削除する加工を行う。楽曲再生手段は、楽曲のうちの基本周期の整数倍の長さに加工された繰り返し区間の音を音声出力手段に繰り返し再生させる。 (もっと読む)


【課題】 演奏者の経験に基づいて適切化された楽曲難易度を算出する。
【解決手段】 CPU11は、楽曲の構成要素に関する分類項目のそれぞれにおいて、具体的態様の存在を示す難易度評価マップを生成し、難易度評価マップを参照して、分類項目の具体的態様のそれぞれに対するコスト値を取得して、コスト値を累算し、累算されたコスト値を楽曲についての難易度とする。また、CPU11は、分類項目のそれぞれにおいて、その具体的態様の各々について、演奏者による習得の有無を示す習得度マップを生成して、RAM13に格納する。CPU11は、コスト累算の際に、生成された習得度マップを参照して、分類項目の具体的態様における習得の有無を考慮して、コスト値を取得する。 (もっと読む)


【課題】演奏操作子の挙動を示す物理量の波形がピークになるまでの演奏操作子の振りの態様を演奏に反映させる。
【手段】CPU29は、ピーク加速度データAS−Pを含む最新の15個の加速度データASをリングバッファ26から抽出し、その15個の加速度データASの総和Sに応じたベロシティVelのパラメータを含む「ノートオン」のイベントデータを音源40に供給する。CPU29は、15個の加速度データASのうちピーク加速度データAS−Pより8個前の加速度データASを注目加速度データAS−Aとして選択し、その注目加速度データAS−Aが閾値Th以下の場合は、「ノートオン」のイベントデータを音源40に供給したあと、スタッカートの音の発音時間長TStaだけ遅れて「ノートオフ」のイベントを音源40に供給する。 (もっと読む)


【課題】運動者の運動に応じて放音される楽音を運動者に聴取させることによって、手本となる運動の変化態様を認識させることができる信号制御装置を提供すること。
【解決手段】本発明の実施形態に係る楽音再生装置は、運動者が指定した運動パターンに対応した基準データを、運動者自身の動きの早さにあわせて伸縮させた伸縮基準データに変換し、その伸縮基準データに応じた楽音を放音させることができる。また、放音内容を伸縮基準データと測定した筋電データとの比較した結果に応じたものとすることもできる。したがって、これを利用する運動者は、放音部からの放音を聴取すると、指定した運動パターンを自分の運動のペースで行った場合における理想的な動き、また、理想的な動きからのずれについて、聴取する楽音の変化から認識することができる。 (もっと読む)


【課題】運動者の運動に応じて放音される楽音を運動者に聴取させることによって、その運動の変化態様と手本となる運動の変化態様との違いを認識させることができる放音制御装置を提供すること。
【解決手段】本発明の実施形態に係る楽音再生装置を利用する運動者は、放音部からの放音を聴取して、どの演奏パートの音量が小さくなっているかを確認することによって、どの測定部位の筋電位の変化が、基準となる筋電位の変化と違っているか、またその違いの程度について認識することができる。したがって、運動者は、全ての演奏パートについて音量が小さくならないように運動することにより、理想的な運動パターンに近づけることができる。 (もっと読む)


【課題】操作者にとって、直感的に自動演奏の状態や操作ガイドを認識でき、自動演奏を容易に制御できる自動演奏装置を提供する。
【解決手段】BGMの進行状況を表すインジケータ103、操作者の現在の操作位置を表す縦棒104、固定した位置に表示される操作指示枠101及び操作指示マーク102、並びに、操作指示枠101に向かって移動し、操作者に操作のタイミングを指示する音符マークnを、テレビジョンモニタのスクリーン82に表示する。縦棒104が表す操作位置は、楽曲全体の時間を表す時間軸上の位置である。音符マークnが、操作指示枠101及び操作指示マーク102に到達した時が、操作者が操作するタイミングである。 (もっと読む)


【課題】 手作業による操作の必要なく、操作子の操作を自動的に実行する。
【解決手段】 電子楽器10は、MIDI・I/F13に受信されたMIDIデータのメッセージを参照して、当該メッセージにしたがってスイッチ部12などに対するイベントを実行する。また、電子楽器10は、MIDIデータに基づいて、音源部26により楽音が生成される通常動作モード、および、スイッチ部12中の所定のスイッチに対するイベントを実行するイベント実行モードの何れかの動作モードの下で動作し、イベント実行モードの下で、CPU21は、MIDIデータがノートオンイベントのメッセージであるときに、所定のスイッチをオン状態にするとともに、MIDIデータがノートオフイベントのメッセージである場合に、所定のスイッチをオフ状態とする。 (もっと読む)


【課題】ソレノイドの発生する力の制御性が向上したソレノイドを用いた鍵盤楽器を提供する
【解決手段】鍵盤楽器は、プランジャ、及びプランジャが挿入されるコイルを含むソレノイドと、ソレノイドに電圧を印加する駆動装置と、プランジャに連動し、ソレノイドによって発生される力を受ける鍵とを有し、駆動装置は、鍵の押離鍵方向の位置を検出する位置検出装置を含み、鍵が動いている間において、位置検出装置によって検出された鍵位置に応じて、ソレノイドへの印加電圧を変化させて、ソレノイドによって発生される力を変化させる。 (もっと読む)


【課題】音源ファイルリスト上の複数の音源ファイルの中から所望の音源ファイルを、タッチスクリーンを介して選択して試聴し、再生するタッチスクリーン付き音源再生装置及び音源選択再生方法を提供する。
【解決手段】タッチスクリーン付き音源再生装置がコンテンツ格納箱の音源ファイルリストをタッチスクリーン画面に表示し、音源ファイルリストの中から試聴対象の音源ファイルがタッチスクリーンを介してタッチダウンされることで選択されたことを確認すると、入力されたタッチ信号の種類に応じて当該選択された音源ファイルを再生し、または試聴再生する。当該装置はタッチスクリーンを介して音源ファイルの試聴再生を制御し、または試聴再生中の音源ファイルをプレーヤで再生するなどの動作を行うことにより、ユーザがタッチスクリーンを介した指示によって簡易に音源を選択再生できるようにする。 (もっと読む)


【課題】格別なアプリケーションソフトやスキルを要することなく、音楽音響信号から楽譜を起こしたり、楽譜から音楽音響信号を生成したりすることができる音楽関連データ処理装置および音楽関連データ処理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】音楽関連データの入力を受け付ける入力部11と、受け付けた音楽関連データから一音の音程を決定する音程決定部13と、受け付けた音楽関連データから一音の長さを決定する音長決定部14と、受け付けた音楽関連データとは異なるデータ形式のサンプルデータであって、一音の音程と音長の複数の組み合わせ毎に用意されるサンプルデータを格納するサンプルデータ格納部17と、一音の音程、決定した一音の長さを基に、サンプルデータ格納部17が格納しているサンプルデータを順に抽出するサンプルデータ抽出部15と、サンプルデータを順に加工して、出力用データを生成する出力用データ生成部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】 音素ごとの特徴に応じて異なる処理を行い、各音素の特徴を十分に表現した音声合成を行うことが可能な音素符号補正装置、音素符号データベース、および音声合成装置を提供する。
【解決手段】 母音、子音、長音、促音、拗音等の音素の種別に応じて、合成の手法を変化させる。母音の場合(a)、母音を構成する第1和音を発音する。子音の場合(b)、子音を構成する第1和音、第2和音を発音する。長音の母音の場合(c)、母音を構成する第1和音の発音時間を延長する。長音の子音の場合(d)、子音を構成する第2和音の発音時間を延長する。 (もっと読む)


【課題】変換前の楽譜データのルート及びスケールを指定しなくても、スケール変換を行うことができるスケール変換装置を提供することを課題とする。
【解決手段】複数の音符データを含む楽譜データを記憶する記憶手段と、変換後のルート及びスケールを指定するスケール指定手段と、前記記憶手段に記憶されている音符データが前記スケール指定手段により指定されたルート及びスケール上の音階音として存在する場合には前記記憶手段に記憶されている音符データをそのまま確定して使用し、前記記憶手段に記憶されている音符データが前記スケール指定手段により指定されたルート及びスケール上の音階音として存在しない場合には、前記スケール指定手段により指定されたルート及びスケール上の音階音であって前記記憶手段に記憶されている音符データに最も近い音高の音符データに変換するスケール変換手段とを有することを特徴とするスケール変換装置が提供される。 (もっと読む)


本発明は再生対象信号のファイルの再生を制御する装置と方法に適用される。従来技術の装置と方法は、高品質の音楽演奏を保証する一方でユーザのストロークによる音声ファイルの再生を制御できるようにしない。本発明は、MIDIインターフェースを介し入力されるストロークあるいは1つまたは複数の運動センサにより測定されるストロークにより再生を制御する手段を提供することにより、この問題に対する解決策を提供する。再生速度の変動もまた、より良い音楽演奏を保証するように平滑化することができる。ストロークの速度もまた、音声出力の音量と他の身振りとを制御するために考慮される、あるいは、ストロークはまたトレモロまたはビブラートに作用することができる。
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