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Fターム[5D378MM62]の内容

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【課題】洋盤は原語で同期した歌詞を表示したり、訳詞で表示したりすることにより、洋盤のより深い理解につながるほか、歌詞のないクラシックやジャズなどにもフレーズ毎に文章を入力できるファイルを用意すればそれへの応用も可能と思われる。邦盤でも歌詞カードといちいち付け合わせて歌詞をみる必要がなくなるので、手紙のBGMとしてのみならず、一般的な音楽鑑賞においてもより深い理解につながると思われる。
【解決手段】手紙に音楽を添えて相手に贈ることはこれまであまり例がないと思われ、携帯型の電子機器の普及した現在においては新しいコミュニケーションの方法として、音楽が手紙(メール)の引立役になることも大いに期待できる。
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【課題】 メディアプレイヤー内の音楽コンテンツを電子音楽装置側で簡単に利用できるようにする。
【解決手段】 電子音楽装置の操作に基づき発生される楽音制御信号を第1の接続手段に接続された電子音楽装置から受信すると、該受信した楽音制御信号を記憶手段に記憶した割り当て対応表に基づきメディアプレイヤーを制御する制御コマンドに変換し、この制御コマンドをプレイヤー接続手段に接続されているメディアプレイヤーに対して送信する。メディアプレイヤーでの制御コマンドに基づく音楽コンテンツの再生に応じて発生されるアナログ形式のオーディオ信号を受信すると、該受信したアナログ形式のオーディオ信号を第2の接続手段に接続されている電子音楽装置に対して送信する。こうすると、ユーザはメディアプレイヤーに記憶されている音楽コンテンツを、電子音楽装置側で簡単に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】ライブ演奏のように楽曲のテンポの変動があっても、楽曲の流れにあわせた映像データの再生を簡単に行うことができるデータ再生装置、データ再生方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明のデータ再生装置を有する映像表示装置は、タイムアライメント部102によって行われるライブ映像データと事前に準備したリファレンス映像データとの比較によって生成した時刻情報に基づいて、データ読出部103がリファレンス映像データと時間同期された歌詞データを読み出すことにより、ライブ映像データと歌詞データを時間同期して再生することが可能となり、ライブ演奏のように楽曲のテンポの変動があっても、楽曲の流れにあわせて事前に準備したデータを再生することができる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを記憶した外部記憶媒体を認識又は認識解除するコンテンツ識別情報表示装置において、ユーザの使い勝手を向上すること。
【解決手段】DSP5は、コンテンツを記憶しているUSBメモリ521を認識する。DSP5とシステムマイコン2は、USBメモリ521に記憶されているコンテンツの一覧を取得する。システムマイコン2は、表示部10にすでに表示されているコンテンツの一覧と、取得したコンテンツの一覧とを経時的に統合して表示部10に表示させる。 (もっと読む)


【課題】オーディオプレイヤのオーディオ再生機能を利用しつつ、演奏データに含まれる歌詞情報に基づいて歌詞を同期表示して、高品質の歌詞表示を実現すること。
【解決手段】この電子楽器4は、歌詞情報付き演奏データを蓄積した演奏データ提供サイト1と通信ネットワーク3を通じて通信可能であり、オーディオデータを蓄積したメディアプレイヤ5に接続される。所望のオーディオデータの楽曲特定情報をメディアプレイヤ5から取得すると、取得した楽曲特定情報に対応する演奏データを演奏データ提供サイト1から取得し、オーディオデータのテンポ情報或いはテンポ提供サイト2から取得したテンポデータに基づいて演奏データの最適な再生テンポを設定する。そして、オーディオデータの再生指示によりメディアプレイヤ5でオーディオ信号が再生されるのに同期して、演奏データを再生し同演奏データ中の歌詞情報に基づいて歌詞を順次表示していく。 (もっと読む)


【課題】楽曲の再生位置に応じてエフェクトを制御する。
【解決手段】記憶部14に記憶されている曲データの中から再生する曲を選択すると、その曲名、アーティスト名及び演奏時間の情報をサーバー装置2に送信し、その曲に関連して準備されているコンテンツの一覧が記載されたコンテンツ種別リストを取得する。表示部13にコンテンツ種別リストを表示し、コンテンツが選択されると、そのリンク先から対応するXMLファイルをダウンロードする。XMLファイルには、エフェクタ19で実行させる処理に関する制御情報とその実行時刻の情報、及び、表示部13に表示するページとその実行時刻の情報が記載されており、制御部11は、曲データの再生位置が実行時刻となったときに、エフェクタ19で指定されたエフェクト処理を実行させ、サーバー装置2から表示するページを取得して表示部13に表示する。 (もっと読む)


【課題】 複数のエレメント音を規定する複数のエレメントデータを有する音色データを編集可能な楽音生成装置において、異なる2以上のエレメント音を相互に関係付けて発音制御できるようにする。
【解決手段】 シンセサイザにおいて、ボイスデータを構成する複数のエレメントデータにつき、対応するエレメント音を発音すべきノートナンバの範囲とを設定可能とし、ノートオンイベントの発生に応じて、発生したノートオンイベントのノートナンバが発音すべき範囲内であるエレメントデータを候補として選択し(S71,S72)、その中から、所定の規則に従って又はランダムで、いずれか1つのエレメントデータを発生したイベントに応じた新規エレメント音の生成に使用するエレメントデータとして決定し(S73)、そのエレメントデータが示す楽音特性のエレメント音を生成する(S75,S76)ようにした。 (もっと読む)


【課題】CDやMDなどの曲データ集をリッピングしてMP3等で録音し、その曲データ集をシャッフル再生する際に、メドレー曲の繋がりやイントロとメインの繋がりを確保する。リッピング時の自動処理を提供する。
【解決手段】2曲目と3曲目がメドレー曲を構成している。2曲目の最後の空白部分と3曲目の最初の空白部分が短いので、2曲目と3曲目を繋がるように合体して1つの曲データとする。4曲目がイントロで5曲目がメインを構成している。4曲目の最後の空白部分と5曲目の最初の空白部分が短いので、4曲目と5曲目を繋がるように合体して1つの曲データとする。または、それぞれを新1〜5曲目とし、新2,3曲目の繋がり、新4、5曲目の繋がりを示す関連管理データを記録する。 (もっと読む)


【課題】 複数の音色の組み合わせを1つの音色として選択できるようにする場合でも、音色選択の操作を快適に行えるようにする。
【解決手段】 選択された音色セットを規定する所定数のボイスデータのカレントメモリへのロード実行中にも新たな音色セットの選択を可能とし、音色セットの選択に応じた上記所定数のボイスデータの転送中に、1つのボイスデータの転送が終了する毎に、音色セットの選択が変更されているか否かを判定し、変更がない場合(S25のYES)には、次のボイスデータの転送を行い(S27,S28)、変更があった場合(S25のNO)には、それまでの音色セットの選択に応じたボイスデータの転送を中止し、新たに選択された音色セットを規定するボイスデータの転送を開始するようにした。 (もっと読む)


【課題】試用コンテンツを再生させる操作手順を簡単化し、試用コンテンツおよび正規コンテンツの利用態様を拡大することが可能となる電子音楽装置およびその制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】電子音楽装置は、ストリーミング配信されたストリーミングコンテンツを、テンポラリメモリ領域7aに格納しつつ、楽譜表示および演奏レッスンのうち、ユーザが指定した方を自動的に行う。ユーザが、ダウンロードコンテンツの再生を指示すると、そのダウンロードコンテンツおよび当該管理情報をそれぞれコンテンツファイル102aおよび管理情報ファイル102bから読み出して、電子音楽装置にダウンロード配信する。電子音楽装置は、ダウンロード配信されたダウンロードコンテンツを外部記憶装置内の記憶媒体10aに記憶させた後、テンポラリメモリ領域7aにロードし、そのダウンロードコンテンツを自動的に再生する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ所望の楽曲に適した演奏環境を誤りなく簡単に設定できるようにする。
【解決手段】 多数の音楽コンテンツを記憶し、該記憶した音楽コンテンツを再生する機能を少なくとも有するオーディオプレイヤーに記憶されている音楽コンテンツの中から、ユーザが指定した楽曲に対応する音楽コンテンツを選択して再生するよう、オーディオプレイヤーに対して指示する。すると、オーディオプレイヤーは、ユーザによる楽曲の指定に応じて、記憶している多数の音楽コンテンツの中から前記指定された楽曲に対応する音楽コンテンツを選択して、該選択した音楽コンテンツを再生する。これにより、ユーザはオーディオプレイヤーを利用して、演奏環境を設定したい楽曲の楽曲内容を実際に聴いて確かめることで、所望の楽曲に適した演奏環境を設定することが誤りなく簡単にできるようになる。 (もっと読む)


【課題】利用者による演奏動作に際して画像を表示させる構成のもとにあっても、利用者が容易に演奏を楽しむことができるようにする。
【解決手段】外部記憶装置103は、楽曲を構成する音を示す楽曲データと画像を示す画像データとを含む演奏ファイルを記憶している。受信機105は、利用者の動作または身体状態を検出するセンサ303が設けられた操作子30から、その検出結果に応じた検出情報を受信する。CPU101は、楽曲データに基づいてスピーカ21から音を出力させるとともに、その音出力のテンポを検出情報に基づいて制御する。さらに、CPU101は、音出力の進行状況に応じたタイミングで、画像データが示す画像を表示装置22に表示させる。 (もっと読む)


【課題】楽曲の音量などのパラメータ変化によらずに車両状態に応じて変化する楽曲を再生できる車両用楽音発生装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】車両の制御状態を検知する車両状態検知手段11と、楽曲データを記憶する記憶手段13と、前記記憶手段13に記憶された前記楽曲データに基づいて楽曲を再生する楽曲再生手段15と、前記車両状態検知手段11により検知された前記車両の制御状態に応じて前記記憶手段13に記憶された前記楽曲データの再生位置を指定し、前記楽曲再生手段15に該楽曲データの該再生位置を再生させる制御手段10とを備える。 (もっと読む)


【課題】 音楽的な違和感なしに、演奏者の演奏レベルに合わせて楽曲を編曲する。
【解決手段】 編曲処理部14は、演奏情報ファイル24のレコード中の発音開始時刻および次に発音すべきノートのレコードを参照して、処理対象となるノートおよび当該ノートと同一トラックで同時に発音される和音構成音となるノートを特定する。編曲処理部14は、高音側のトラックについて、和音構成音の数が、所定の閾値を越えている場合に、和音構成音において、音高の低いものから、閾値を越えている分の和音構成音を削除し、低音側のトラックについては、和音構成音の数が、所定の閾値を越えている場合に、和音構成音において、音高の高いものから、閾値を越えている分の和音構成音を削除し、削除された和音構成音のレコードが削除されたような、編曲演奏情報ファイルを生成して、記憶装置22に記憶する。 (もっと読む)


【課題】複数の楽曲から違和感のない楽曲を生成する。
【解決手段】記憶装置20は、楽曲を区分した各素片の楽音データAと各素片の音楽的な特徴量Fとを複数の楽曲の各々について記憶する。類否特定部12は、主楽曲の各素片の特徴量Fmと複数の副楽曲の各々における各素片の特徴量Fsとの類否を示す類否指標値R0を算定する。係数設定部14は、利用者による操作に応じた係数Cを副楽曲ごとに設定する。調整部16は、各副楽曲の素片について算定された類否指標値R0を当該副楽曲の係数Cに応じて調整して類否指標値Rを算定する。加工部18は、主楽曲に含まれる各素片の楽音データAmを、複数の副楽曲のうち類否指標値Rが類似を示す素片の楽音データAsに基づいて加工する。 (もっと読む)


【課題】複数の伴奏パターンのうちのより適切な伴奏パターンを自動伴奏すること。
【解決手段】演奏用鍵盤5のうちの打鍵された鍵に対応する楽音を発生させる演奏部12と、鍵の打鍵強度を検出する演奏状態検出部13と、第1範囲32に打鍵強度が含まれるときに第1伴奏パターンを自動伴奏し、第1範囲32と異なる第2範囲31、33、34に打鍵強度が含まれるときに第1伴奏パターンと異なる第2伴奏パターンを自動伴奏する自動伴奏部15とを備えている。このとき、ユーザは、演奏用鍵盤5を用いて打鍵強度を変えて演奏することにより、異なる複数の伴奏パターンを電子楽器1に自動伴奏させることができる。 (もっと読む)


【課題】動画データの再生時間軸を可変に制御し、音楽に合わせて動画を再生表示する。
【解決手段】この動画再生制御システムでは、音楽の演奏テンポを指示する1次元位置検出タイプのテンポ指示操作子(リボンコントローラ等)の操作位置に応じてテンポクロックを入力することができ、テンポ指示操作子に対する指の連続的な接触位置の変化に応じて、テンポが連続的に変化するテンポクロックを発生し(t0〜t1)、操作子から指が離されたときは(t2〜)、離される直前の接触位置に対応するテンポでのテンポクロックの発生を継続し、一旦離された指が操作子に再接触されたときは、発生されるテンポクロックのテンポを、再接触された接触位置に対応するテンポにジャンプさせる(t1)ことができる。そして、テンポ指示操作子の操作に基づくテンポクロックに応じた読出し速度で動画データメモリに記憶されている動画データを読み出して表示装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】変化に富んだ複雑なアルペジオ演奏を実現するアルペジオ演奏システムの提供。
【解決手段】このアルペジオ演奏システムでは、アルペジオパターン毎にノーマルパターンとアクセントパターンを記憶しておき、演奏入力のベロシティが所定値未満のときはノーマルパターンを読み出して演奏入力を分散発音させ、所定値以上のときにはアクセントパターンを読み出して演奏入力を分散発音させるようにして、強く演奏入力したときにアクセントアルペジオパターンに切り替える。また、アルペジオパターン毎に、アクセントアルペジオパターンに切り替える際の同期タイミング情報(Accentクオンタイズ値)を用意しておき、この同期タイミング情報に基づく同期タイミング(Accentクオンタイズグリッド)に沿って出力パターンの切り替えタイミングt5,t7;tf,t13を制御し、ノーマルパターンとアクセントパターンの間の拍のずれを防止する。 (もっと読む)


【課題】著作権を保護しつつ、演奏操作や自動演奏データに基づく楽音波形信号を記録することができる電子音楽装置を提供すること。
【解決手段】この電子音楽装置では、音源8により演奏操作Sb及び自動演奏データSaに基づいて形成された楽音信号SB,SAが記録データSQとして所定時間にわたりディジタルレコーダ2に記録されるが、著作権保護が必要な自動演奏データSaによる楽音信号SAが形成されるときは、保護情報検出部Aにより記録データSQの記録に制限を加える。第1実施形態では、著作権保護が必要な自動演奏データSaによる楽音信号SAの形成が開始されると記録を一時停止する。さらに、この楽音形成が終了すると記録を再開する。第2実施形態では、著作権保護が必要な自動演奏データSaによる楽音信号SAの形成が開始してから終了するまで当該楽音信号SAの記録が禁止される(A→B→9a)。 (もっと読む)


【課題】演奏で盛り上がった場の雰囲気を途切れさせず持続させ得るカラオケ装置を提供する。
【解決手段】演奏制御手段80により複数の演奏曲を順次出力させる場合、1つの演奏曲の出力が終了して次の演奏曲の出力が開始されるまでの曲間に所定の曲間演奏を出力させる基調演奏制御手段(曲間演奏制御手段)84を備えたものであることから、場の雰囲気が途切れがちな曲間を所定の曲間演奏で繋ぐことにより、1つの演奏曲の演奏において形成された雰囲気を次の演奏曲まで好適に持続させることができる。すなわち、演奏で盛り上がった場の雰囲気を途切れさせず持続させ得るカラオケ装置16を提供することができる。 (もっと読む)


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