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Fターム[5D378MM62]の内容

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【課題】 演奏形態を多様化すること。
【解決手段】 出力される複数楽音が区分される複数トラックに有効または無効を対応付けるトラックデータベース11と、効果変更用入力装置5、6の操作に応答して、複数トラックのうちの有効に対応するトラックの楽音の効果を変更する効果変更部16、17とを備えている。このとき、複数トラックのうちの無効に対応するトラックの楽音の効果は、効果変更用入力装置5、6の操作に応答して変更されない。
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【課題】 演奏するたびに演奏結果が大きく変動するような場合でも、その演奏結果を正しく評価して、苦手なフレーズを重点的に練習できるようにする。
【解決手段】 CPU3は、演奏された曲を評価するためにフレーズごとに所定回数の演奏結果の平均得点を算出し、その算出した最も低い平均得点のフレーズのイベントデータを読み出してガイドする。 (もっと読む)


移動体端末において再生するために、MIDIファイルに格納されている楽譜を、電子音響の再生回路の伝達機能に適合させる方法を提供する。その結果、移動体端末において楽譜を再生することに先立って、サンプリングデータを取得するために楽譜をテストレンダリングすることが実行される。これらのサンプリングデータから、移動体端末における所望の電子音響の再生に重要である1つ以上の値とそれらの値の組み合わせとのうち少なくともいずれかが確認される。そして、これらの確認された値に基づいて、移動体端末において所望の又は最適化された再生に関して楽譜を適合させるために適切な1つ以上のパラメータが、決定される。
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【課題】 各カラオケ曲の音量を簡略に調整できるようにしたカラオケ装置を提供する。
【解決手段】 カラオケ装置7は、カラオケ曲のデータとは別にボリュームリストをセンタ1からダウンロードする。ボリュームリストは、各カラオケ曲のボリューム変更情報が記載されている。カラオケ曲の演奏時に、ボリュームリストにそのカラオケ曲の記載がされているかを判断し、リストに存在する場合は記載されたボリューム情報を読み出して、音量を決定する。 (もっと読む)


【課題】
スタイルデータの試聴において、ユーザが実際に電子楽器で自動伴奏を行うのと同様の演奏操作で種々のコードを連続的に指定して伴奏音を確認できるようにする。サーバとの送受信を無くしできる限り本来の演奏時と同様の環境で試聴ができるようにする。変換パターンや音色の相違により試聴した感じと購入後に自分の電子楽器で演奏したときの感じとが異なることが無いようにする。
【解決手段】
クライアントからサーバにスタイルデータの試聴要求を行い、サーバから送られたスタイルデータをクライアントで一時記憶し、そのスタイルデータと演奏操作子からの演奏情報に基づいて自動伴奏音の音高と発音タイミングを決定して発音する。試聴用スタイルデータをサーバからクライアントに送る代わりに、サーバ側で自動伴奏音のオーディオデータを生成し、該オーディオデータをクライアントに送って発音させるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】移動体電話機に着信音として設定された楽曲を楽曲再生装置側で再生するにあたり、着信を確実に認識させることである。
【解決手段】車載機10が、移動体電話機30と通信接続するI/F12と、楽曲のタイトル211〜及び音声データ212〜を関連付けて記憶するHDD13と、着信音として設定した楽曲のタイトルを記憶する着信音タイトル保存部14と、音声出力部19と、HDD13に記憶された楽曲のタイトルと、着信音タイトル保存部14に記憶された着信音のタイトルと、が一致するか否かを判別する判別手段と、HDD13に記憶された楽曲のうちのタイトルが一致しないと判別された楽曲の音声データを音声出力部19に音声出力させる楽曲再生手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】パラメータ値の変更操作を容易とするマルチトラックレコーダを提供すること。
【解決手段】操作パネル300上に設けられた液晶ディスプレイ150の平面視下側に、各種のパラメータの値等を変更操作可能なつまみ200を4行4列のマトリクス状に配置し、各つまみ200の並びに対応するように液晶ディスプレイ150の表示エリアを16分割した夫々の分割エリアにおいて、対応するつまみ200でのパラメータ調整に関する情報を表示する。そして、一般にマルチトッラックレコーダの場合には、8、12、16等の4の倍数のトラック数のものが一般的であり、従来のように横一列に操作子を配置するのに比べて操作し易い操作子配列となっている。 (もっと読む)


【課題】 自動演奏データの再生の際に、楽音要素を変更するプレイエフェクト効果を付加する装置において、意図通りのプレイエフェクトを簡単に付加できるようにする。
【解決手段】 演奏データ再生部BL1は、曲データ中のノートイベントデータおよびプレイエフェクトデータを楽曲の進行に従って読み出す。プレイエフェクト制御部BL2およびプレイエフェクト付加部BL5は、読み出したノートイベントデータをプレイエフェクトデータを用いて加工し、発音部BL8がプレイエフェクト効果の付与された楽音を発生する。プレイエフェクト除去部BL7は、鍵盤11による演奏を表す鍵イベントデータに対し、プレイエフェクトデータを用いて、再生楽音の要素変更のために変換された演奏データを変換前の演奏データに戻すための逆変換処理を実行する。演奏データ記録部BL4は、この逆変換処理された鍵イベントデータをオリジナルな曲データに追加する。 (もっと読む)


【課題】複数の演奏データのつなぎ目を滑らかに繋ぎながら簡単に一括してデジタルオーディオデータに変換する。
【解決手段】再生がフェードアウトタイミングまで進むと、そのフェードアウトポイントt1をデジタルオーディオレコーダ23′内に記憶するとともに、フェードアウトさせながらデジタル録音を行う。そして録音が終了すると、次のデジタル録音開始位置を、現在の録音位置t2から前記記憶したフェードアウトポイントt1に設定し、マージ録音を開始する。音源回路13からはフェードインオーディオ信号が生成されてデジタルオーディオレコーダ23′に供給されると同時に、デジタルオーディオレコーダ23′内では、位置t1から位置t2までのデジタルオーディオデータが再生され、このデジタルオーディオデータと音源回路13から供給されたオーディオ信号がマージ録音される。 (もっと読む)


【課題】 浴室等の設備における利用者の行動に応じた内容の楽曲を生成し再生する。また、複数の利用者がいる場合には、各々の利用者の行動に応じた内容の楽曲を生成し、再生できるようにする。
【解決手段】 楽音発生装置1は、各種のセンサ群によって利用者の行動を判定し、その判定結果に応じたアルゴリズムで楽曲データを生成して再生する。よって、利用者は、自らの行動に調和した雰囲気の楽曲を聴くことができ、独特の面白さを体感することができる。また、複数の利用者が居る場合、それぞれの行動に応じた内容の楽曲を再生するので、各利用者が合奏に参加しているかのような面白みを与えることが可能となる。また、利用者の行動に応じた物理的現象を発生させることで、利用者に対して面白みのある演出を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】自動演奏データの権利者とその使用者との間の調和を図ることが可能となる自動演奏データ編集・再生装置およびその制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザがパーツ情報を選択し、そのコピーを指示した場合に、パーツ情報の使用制限フラグの値が“1”のときには、使用制限がある旨のメッセージを表示した(ステップS45)後、RAMに確保された編集領域に記憶する(ステップS46)。次にユーザがパーツ情報を他の自動演奏データに貼り付ける指示を行った場合、使用制限フラグの値が“1”であり、かつ当該パーツ情報が親パーツ情報の場合は新たに使用制限情報を生成した(ステップS49)後、生成した使用制限情報を当該パーツ情報に含ませた上で、貼り付けを実行する(ステップS50)。新たに生成する使用制限情報には、使用制限フラグ=1、子パーツ情報、親パーツ情報の存在する位置を示す情報が含まれる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの手間を増加することなく、ユーザの希望に添ったプレイリストを自動的に選択して再生を行う。
【解決手段】 移動体に搭載され、設定された目的地に向けて移動体の経路案内を行うナビゲーション装置10の情報記憶部21は、複数の楽曲で構成されるプレイリストに対応するプレイリストデータを記憶する。ユーザが指示入力部17を介して目的を設定すると、制御部20は、設定された目的地に基づいて再生すべきプレイリストデータを選択し、音楽再生部41がプレイリストに対応する楽曲を再生する。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置において、例えばノートオン信号などの他の信号を示すデータを送信するタイミングを遅らせることなく、ガイドメロディの音色の種別を変更すること。
【解決手段】音声制御部のCPUが、ガイドメロディの音色の種別を変更する際にその音色の種別に対応するよう音響効果の各種設定を変更する場合には、音声制御部のワークエリアが一時的に記憶する演奏データから「データ挿入可能領域」を検出し、その検出したデータ挿入可能領域へ変更データおよび設定データを挿入する。 (もっと読む)


【課題】利用者がどこに移動しても、利用者の手元でカラオケ曲の試聴を行うことができるカラオケシステムを提供する。
【解決手段】カラオケ曲のリクエスト等を行う無線端末装置を、音源とスピーカを備え、カラオケ装置と無線LAN経由で通信する装置として構成する。カラオケ曲をリクエストして試聴要求をした時に、カラオケ装置から、楽曲データ中の楽音トラックの各チャンネルから重要なチャンネルを選出した試聴用楽曲データを受信して、カラオケ曲を独自にシーケンスし、スピーカから試聴用の楽音を発音する。 (もっと読む)


【目的】 予め定めた楽曲データを、その楽曲データと同内容の楽曲に係る波形データとして外部に出力できないようにする。
【構成】 電子音楽装置において、楽曲データに基づいて自動演奏を行う自動演奏機能と、その自動演奏の際に生成した波形データを記録する録音機能を設ける場合において、利用を制限しない楽曲データに基づく自動演奏は録音機能の状態に関係なく通常品質で行い(S21,S22)、利用を制限する楽曲データに基づく自動演奏は、録音の実行中でも録音待機状態でもない場合に通常品質で行い、録音の実行中又は録音待機状態には低品質で行うようにした(S23,S24)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザによる操作を必要とせずに、携帯音楽再生装置で記憶している多数の音楽から、ユーザの置かれている状況に適合するものを自動的に抽出して再生する。
【解決手段】 携帯音楽再生装置2が携帯電話1に搭載されるか、これらが別個の装置であっても両者は無線などにより通信可能である。携帯音楽再生装置2に音楽データとシーンパラメータが記憶されている。携帯音楽再生装置2は、携帯電話の基地局10からの「時間」「場所」「天気」「外的状況」「内的状況」などのシーンパラメータを受け取り、当該シーンパラメータに一致する音楽データを抽出して再生する。 (もっと読む)


【目的】 予め定めた楽曲データを、その楽曲データと同内容の楽曲に係る波形データとして外部に出力できないようにする。
【構成】 電子音楽装置において、楽曲データに基づいて自動演奏を行う自動演奏機能と、その自動演奏の際に生成した波形データを記録する録音機能を設ける場合において、利用を制限しない楽曲データに基づく自動演奏は録音機能の状態に関係なく行い(S21,S22)、利用を制限する楽曲データに基づく自動演奏は、録音の実行中でも録音待機状態でもないことを条件に行う(S23)ようにし、また、利用を制限する楽曲データに基づく自動演奏が実行中でないことを条件に上記録音の実行又は録音待機状態への移行を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】 位置や外部環境或いは外部から取り入れた情報を反映した楽音を発生する。
【解決手段】 楽音制御装置1が在圏するエリアが検出されると、その在圏エリアの位置に応じて異なる楽曲データが生成されて再生される。よって、利用者は、自らの位置が変化していくに伴って異なる内容の楽曲を聴くことができ、独特の面白さを体感することができる。そして、同じエリアに在圏する場合であっても、それ以前の過去の在圏エリアがどうであったかということに応じて楽曲の内容が変わり得るので、利用者を飽きさせることがない。 (もっと読む)


【課題】演奏操作が容易である楽音制御装置および楽音制御プログラムを提供する。
【解決手段】 演奏位置が合っている場合は(S22:Yes)、ポインタが示す音符情報に記憶されている音色で、ノートオンが示す音高とベロシティに応じた楽音を発生するように音源9を制御する(S23)。次に、演奏位置を示すポインタを次の音符情報に進め(S24)、この押鍵処理を終了する。
一方、S22の判断処理において、演奏位置が合っていない場合、すなわちノートオンが示すノートナンバとポインタが示す音符情報のノートナンバとが一致していない場合は(S22:No)、演奏間違い数Mに1を加算し(S26)、そのノートオンをノートオンバッファ4bに記憶し(S27)、ノーマル音色で発音するように音源9を制御し(S28)、この押鍵処理を終了する。
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【課題】 人間等の運動体の状態に応じて楽曲データを生成し、これを楽曲として再生すること。
【解決手段】 制御部100は、センサ群からの出力信号を解析し、それらセンサが取り付けられた利用者(運動体)の状態を判定する。そして、制御部100は、判定した状態に応じた作曲テーブルを選択し、その作曲テーブルの内容に従って楽曲要素データを組み合わせることで楽曲データを生成し、それを再生する。これにより、利用者は、自らの身体の状態に調和した雰囲気の楽曲を聴くことができ、独特の面白さを体感することができる。そして、同じような身体の状態であっても、それ以前の過去の身体状態がどうであったかということに応じて楽曲の内容が変わり得るので、利用者を飽きさせることがない。 (もっと読む)


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