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【構成】 ゲーム装置10はCPUコア34を含み、CPU34はゲームプログラムに従って音楽演奏ゲームを実行する。ゲーム中では、プレイヤは、所望の音楽(曲)の楽譜を見ながら、スティック26を用いて操作画面に表示された弦を弾くように演奏する。演奏中では、プレイヤの演奏する音楽のテンポが検出され、検出されたテンポにおける四分音符の先頭のタイミングと、現在の演奏タイミングとが一致するとき、拍手音のような効果音が出力される。拍手音の音量は、テンポが安定している場合に増大され、テンポが不安定である場合に減少される。
【効果】 プレイヤは自由に演奏し、その評価として効果音が出力されるので、娯楽的な要素を大きくすることができる。 (もっと読む)


【課題】目的とするパターンで楽曲の再生テンポを変化させることができるようようにするための楽曲の再生指示情報を、使用者が直感的かつ簡易に生成できるようにする。
【解決手段】テンポ曲線入力部31を通じて、運動の負荷パターンであって、楽曲の再生テンポの変化パターンであるテンポ曲線が選択され、この選択されたテンポ曲線に対応付けて、テンポ曲線入力部31を通じて再生すべき楽曲が選択される。選択されたテンポ曲線と選択された楽曲とに基づいて、選択された再生すべき楽曲の再生テンポが調整され、選択された再生すべき楽曲の再生順序と再生テンポを指示する再生指示情報としての再生楽曲リストが生成され、記憶保持される。 (もっと読む)


【課題】ラベル付け問題を処理する場合において、より広い文脈を重視した手法を提供する。
【解決手段】音楽情報を、マルコフ確率場を用いて周辺の文脈に依存するとしてモデル化し、前記マルコフ確率場モデルを用いて、入力された音楽情報に対してラベル付与を行う、音楽情報解析方法である。前記ラベル付与は、対旋律付与、和声付与、和声解析、ドミナント定型句の同定、調認識の少なくとも1つを含む。入力された音楽情報は、楽譜のテキストファイル、MIDIファイルである。マルコフ確率場モデルは、最大エントロピーモデルである。 (もっと読む)


【課題】顔の表情や景色などのイメージに適合させた音楽を生成することのできる音楽データ生成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】画像から音楽データを生成する音楽データ生成装置において、画像中に顔が含まれているか否かを解析する顔検出手段と、当該顔検出手段によって画像中に顔が含まれていることが判定された場合、当該顔の属性を解析する顔属性解析手段と、当該顔属性解析手段によって解析された顔の属性に基づいて音楽データを生成する音楽データ生成手段とを備える。また、画像中に顔が含まれていない場合、直線要素などから景色の種別を判定し、その景色の種別に応じた音楽を生成できるようにする。 (もっと読む)


【課題】特定の歌唱音または伴奏音を消去しても、利用者に違和感を与えない演奏を実現することができる楽曲再生装置およびデータファイル制作ツールを提供すること。
【解決手段】楽曲オーディオデータと楽曲シーケンスデータとが再生時に同期するように所定のデータフォーマットで格納されたデータファイルを再生するための楽曲再生装置であって、前記楽曲オーディオデータから楽曲の特定の歌唱音または伴奏音を消去して該楽曲オーディオデータを再生する第1再生手段(オーディオデコーダ203、歌唱音消去モジュール204、ピッチチェンジ部205)と、前記楽曲オーディオデータと同期させて前記楽曲シーケンスデータを再生する第2再生手段(シーケンサ206、音源111)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、楽器や声楽などの音を入力し、練習者のこれらの音と、予め決められた基準となる音との偏差を高い精度を求めて表示し、それらの偏差の変化が、従来例に比較して練習者に対して分かりやすい音楽練習支援機器を提供する。
【解決手段】 信号入力部1で入力した音の入力信号を、音程検出部6で音程を、サンプルホールド部8で音量を、検出する。検出したデータを表示部11に表示する。客観的に楽器の音の音程と音量を表示できるので楽器の演奏の練習に役立つ。また、メモリ部に記憶することで後から練習した内容を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 効率的に発音チャンネルを割り当てる場合に、新たにノートオンされた楽音が減衰音であっても発音された際に自然な音量で発音されるようにする。
【解決手段】 音源回路18は、発生したノートオンのパートのパート音量がゼロに設定されている場合は、当該ノートオンへ発音チャンネルを割り当てない。発生したノートオンのパートの音色が減衰音の場合はノートオンからの経過時間の計時を開始する。そして、発音チャンネルが割り当てられなかったノートオンのパート音量が変更されてゼロでなくなった際に、そのノートオンへ発音チャンネルを割り当てて発音を開始する際に、ノートオンからの経過時間に応じてベロシティの減少量を決定する。これにより、ノートオンされた楽音が減衰音であっても発音された際に自然な音量で発音されるようになる。 (もっと読む)


【課題】 効率的に発音チャンネルを割り当てる場合に、新たに発音チャンネルが割り当てられたノートオンが減衰音であっても自然な音量で発音されるようになると共に、ノートオン中にパート音量がどのように変更されても、常に自然な音量で発音する。
【解決手段】 音源回路18は、発生したノートオンのパートのパート音量がゼロに設定されている場合は、当該ノートオンへ発音チャンネルを割り当てない。発生したノートオンのパートの音色が減衰音の場合はノートオンからの経過時間の計時を開始する。そして、発音チャンネルが割り当てられなかったノートオンのパート音量が変更されてゼロでなくなった際に、そのノートオンへ発音チャンネルを割り当てて発音を開始する際に、ノートオンからの経過時間に応じてベロシティの減少量を決定する。また、パート音量がゼロに変更された場合は、当該パートに属する全てのノートオンを消音して割り当てられていた発音チャンネルを解放する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された電子楽器で複数曲のストリーミング再生をする際、ネットワーク上のトラフィックを少なくし且つ再生される楽曲を変更すること
【解決手段】この音楽情報提供システムでは、電子楽器EMが、機種情報kmを含むプレイリスト要求情報rq:rq1,rq2,…を音楽情報提供サーバSVに送信すると、サーバSVは、機種情報kmに合ったサイズpsを持つリスト情報と次リストリンク情報とを順次記述したプレイリストpf:pf1,pf2,…を生成する。電子楽器EMは、プレイリストpfをバッファメモリに保持し、プレイリストpfを項目順に処理し、リスト情報が示す楽曲を先頭から順次再生して行き、次リストリンク情報が現われるとリンク情報nxに基づいて次のプレイリストをサーバSVに要求し、サーバSVから次のプレイリストが返信されると、次のプレイリストの先頭から順次再生を継続する。 (もっと読む)


【課題】模範音に対して臨場感を与えるような効果を付与して再生しつつ、その模範音と学習者の発音や演奏音とをより正確に比較する。
【解決手段】予め決められた模範音を示す模範音データと、当該模範音に付与する効果の内容を表した効果付与データとを対応付けて記憶しておく。このようにすれば、模範音データに対して効果付与データが表す効果を付与して再生させることが可能であるとともに、模範音データと効果付与データとを分離させることも容易である。よって、模範音声と学習者の発音とを従来よりも正確に比較することが可能となる。また、学習者の発音に効果を付与して再生することにより、例えば自動車のクラクションや走行音或いは人々の話し声といった効果音(雑音)の中で自らの発音がどの程度聞きやすいかといったことを確認することも可能となる。 (もっと読む)


【課題】登録された時間情報の新しい順に音楽コンテンツを再生する。
【解決手段】音楽コンテンツデータベース7には、複数の音楽コンテンツが記憶されている。また、それぞれの音楽コンテンツは、音楽コンテンツデータベース7に登録された時を示す時間情報であるタイムスタンプと共に音楽コンテンツデータベース7に記憶されている。CPU3は、例えばテンポ別のプレイリストを作成して、作成したプレイリストをプレイリストデータベース8に記憶する。CPU3は、テンポ検出部9から得られる運動テンポに対応するプレイリストを選択し、選択したプレイリストに対応する音楽コンテンツの中から登録された時間情報が新しい順に音楽コンテンツを選択する。選択された音楽コンテンツがデコーダ・アンプ部12に供給され、ヘッドホン14から再生される。 (もっと読む)


【課題】歩行テンポの変化に応じてコンテンツを選択する。
【解決手段】歩行テンポが検出され(S5)、状態判定処理(S7)では、歩行テンポが増加傾向にあるのか、一定であるのか、または減少傾向にあるのかが判定される。判定された結果に応じて歩行テンポ修正係数が計算され、歩行テンポ修正係数を使用して修正歩行テンポが計算される(S9)。実際に検出された歩行テンポではなく、修正歩行テンポに基づいて、音楽変更の要否が判定される(S11)。変更する場合には、対象音楽コンテンツが検索される。歩行テンポ減少時には、以前の状態をしばらく維持し、歩行テンポ増加時には、素早く追従して選曲を行い、歩行テンポが安定している時には、選曲を行わないように制御される。 (もっと読む)


【課題】利用者に不快感を与えずに音響出力機器に複数の音響情報を滑らかに出力させることができる音響再生制御装置を提供する。
【解決手段】スピーカ19に出力させている音響情報をフェードアウトさせつつ、スピーカ19に次に出力させる音響情報をフェードインさせるCPU11を備えた音響再生制御装置1において、CPU11は、スピーカ19に次に出力させる音響情報の曲調を表す曲調情報を音響データベース10等の記録媒体から取得し、取得した曲調情報に応じた時間をかけて該音響情報をフェードインさせる。 (もっと読む)


【課題】 歩行テンポが対応しない楽曲でも、歩行時に再生されるようにする。
【解決手段】 楽曲のデジタルオーディオデータを保存するストレージ121と、デジタルオーディオデータの再生を行う再生回路122と、ユーザの歩行のテンポを検出する検出手段130とを設ける。検出手段130の検出した歩行のテンポを、その出現頻度にしたがって複数のグループに分類するとともに、運動のテンポの出現頻度の少ないグループを、他のグループに振り分ける。制御回路110は、検出手段130の検出した歩行のテンポが、複数のグループのどれに含まれるかを判別し、この判別結果にしたがって、該当するグループに対応するプレイリストを選択し、この選択したプレイリストに登録されている楽曲のデジタルオーディオデータをストレージ121から取り出して再生回路122に供給する。 (もっと読む)


【課題】 常に歩行テンポに見合ったテンポの楽曲を再生できるようにする。
【解決手段】 楽曲のデジタルオーディオデータを保存するストレージ121と、デジタルオーディオデータの再生を行う再生回路122と、ユーザの歩行のテンポを検出する検出手段130とを設ける。検出手段130の検出した歩行のテンポを、その出現頻度にしたがって複数のグループに分類する。制御回路110は、検出手段130の検出した歩行のテンポが、複数のグループのどれに含まれるかを判別し、この判別結果にしたがって、該当するグループに対応するプレイリストを選択し、この選択したプレイリストに登録されている楽曲のデジタルオーディオデータをストレージ121から取り出して再生回路122に供給する。 (もっと読む)


【課題】設定されたテンポと略等しいテンポを有する音楽コンテンツを選曲して再生する。
【解決手段】再生装置1の操作ダイヤル8が回転されることでテンポの設定が行われる。制御部3はHDD4または通信部5を介して、設定されたテンポとほぼ等しいテンポを有する音楽コンテンツを取得する。そして、制御部3は、取得した音楽コンテンツをデコーダおよびアンプ部7に供給し、再生中の音楽コンテンツと切り換えて再生する。再生中の音楽コンテンツを設定された音楽コンテンツのテンポに近づけてから音楽コンテンツを切り換えたり、再生中の音楽コンテンツの小節の区切りで音楽コンテンツを切り換えることで、音楽コンテンツの切り換わりによりユーザが感じる違和感を低減できる。 (もっと読む)


【課題】使用者に対して、違和感などの不自然さを一切与えることなく、常時、自己の動作と一体感が得られるように音楽などの音声を再生できるようにする。
【解決手段】運動情報センサ24、運動情報解析回路23を通じて使用者の動作テンポを検出し、この動作テンポに応じたテンポの音楽データを制御部10が音楽情報記憶装置部21の記録媒体から検索して再生するようにする。使用者の動作テンポに応じたテンポの音楽データが検索できなかった場合には、制御部10は、音楽再生データ生成装置部22を制御して、使用者の動作テンポに応じたテンポのビープ音、MIDI音、自動生成する音楽データの内のいずれかを再生するようにする。 (もっと読む)


【課題】抑揚の変化を考慮することにより、知識の少ない初心者ユーザであっても、十分に表情付けされ、本物の楽器らしい自然な演奏が実現可能な演奏データを生成すること。
【解決手段】この演奏データ編集システムでは、音符情報を含む演奏データ(1a)に対して、演奏に従い時間的に変化する演奏の抑揚を表わす抑揚データ(1b)が設定されると、時間的に繋がりのある音符群が表情付け対象の演奏データ部分に設定され、各演奏データ部分に設定された抑揚データ(1b)の時間的な変化に基づいて、抑揚が高まる場合と収まる場合などの抑揚変化の特徴を表わす特徴情報が抽出される。そして、抽出された特徴情報に基づいて選択された表情付けテンプレート(テーブル)〔(2a),(2b)〕に従って、各演奏データ部分にビブラートなどの表情付けが施される(1d)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの運動時または移動時、一方で、楽曲などのコンテンツが頻繁に切り替えられることがなく、ユーザがコンテンツを十分に楽しむことができると同時に、他方で、音楽が聞き苦しくなるなどの不自然なコンテンツ再生ではなく、自然なコンテンツ再生を行うことができるようにする。
【解決手段】センサでユーザの動きを検出し、その検出信号からユーザの動作テンポをキー値として検出する。そのキー値が、再生中の楽曲に応じた閾値範囲内にあるか否かを判断し、閾値範囲内にあるときには、キー値に応じて、再生中の楽曲の再生テンポを制御し、閾値範囲を外れたときには、そのときのキー値に応じた、再生中の楽曲とは別の楽曲を選択して再生する。直接、楽曲を選択する代わりに、そのときのキー値に応じた、再生中の楽曲が属するプレイリストとは別のプレイリストを選択し、そのプレイリストから楽曲を選択してもよい。 (もっと読む)


【課題】使用者に対して、違和感などの不自然さを一切与えることなく、常時、自己の動作と一体感が得られるように音楽などの音声を再生できるようにする。
【解決手段】運動情報センサ24、運動情報解析回路23を通じて使用者の動作テンポを検出し、この動作テンポに応じたテンポの音楽データを制御部10が音楽情報記憶装置部21の記録媒体から検索して再生するようにする。使用者の動作テンポに応じたテンポの音楽データが検索できなかった場合には、制御部10は、音楽再生データ生成装置部22を制御して、動作テンポの整数倍との差が所定範囲内であるテンポの音楽データと、動作テンポの整数分の1との差が所定範囲内であるテンポの音楽データとの一方または両方を検索し、検出できた音声データを再生する。 (もっと読む)


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