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Fターム[5D378MM62]の内容

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シンセサイザー及びミディ制御データを生成すると共に、弦楽器に結合される複数のセンサと該複数のセンサに結合される制御装置とを備えた弦楽器に結合されるセンサにより集められるデータから信号を再生するための方法及びシステムである。センサは、特に時間に沿って弦の撓みに関して、演奏者の動作及び弦楽器の音声生成処理に関する時間及び空間的なデータを集めるように設けられ、制御装置は、前記データを処理すると共に、弦楽器についての演奏者の演奏及び動作の音声の特性に対応する信号を生成するように設けられる。
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【課題】 楽曲データや音声データ等の音楽データを、その再生に必要な機能を予め用意することなく容易に再生することが可能な音楽再生装置を提供する。
【解決手段】 音楽再生装置は、プログラマブルなDSPを保持する。この音楽再生装置で再生する楽曲データフォーマットは、SMF形式の楽曲データとプログラマブルDSP用の音源プログラムとを一つのファイルに格納する形式である。この形式の楽曲が音楽再生装置にダウンロードされると、ダウンロードされたデータからプログラマブルDSP用の音源プログラムが抽出され、音楽再生装置内のDSPにロードされる。音源プログラムのロードが終了すると、DSPには楽曲データの再生に必要な音源機能が追加される。音楽再生装置は、追加された音源機能を使用してダウンロードした楽曲データを再生する。 (もっと読む)


【課題】 1曲プレイによる音楽データの再生開始と、チェインプレイによる音楽データの再生開始とを簡単に指示できるようにする。
【解決手段】コンピュータ部30は、ユーザの指示に応じて、外部記憶装置41内のいずれかの音楽データファイルおよびいずれかのディレクトリをそれぞれ選択する。そして、音楽データファイルの再生開始が指示されると、音楽データファイルおよびディレクトリのうちのいずれが選択されているかを判定して、音楽データファイルが選択されていれば、選択されている音楽データファイル内の音楽データを再生する。また、ディレクトリが選択されていれば、選択されているディレクトリに保存されている音楽データファイル内の音楽データ、または選択されているディレクトリおよび同ディレクトリの下位のディレクトリに保存されている音楽データファイル内の音楽データが再生される。 (もっと読む)


【課題】 ホストCPUからの楽曲データが滞ってFIFOバッファが空になっても、システムコントローラがハングアップせず、楽曲を再生することができるMIDI再生装置を提供する。
【解決手段】 FIFOバッファ11に書き込まれた楽曲データMDTは、システムコントローラ13によってデルタタイムとそれに追従するMIDIメッセージの組の単位で前処理され、MIDIデータバッファ14に蓄えられる。MIDIシーケンサ15は、MIDIデータバッファ14の楽曲データMDTに基づいてシンセサイザ16を制御する。これにより、ホストCPU1の処理遅延等でFIFOバッファ11が空になっても、楽音信号MUSを途絶えることなく出力できる。また、FIFOバッファ11が空になった時に、楽曲データの前処理を停止しホストCPU1からのコマンド処理を継続すれば、システムコントローラのハングアップを防止できる。 (もっと読む)


【課題】 利用性が高く娯楽性に富んだレシピ情報配信システムを包含する通信音楽再生システムを提供する。
【解決手段】 サーバ14は、多数の料理のレシピ情報を記憶するレシピデータベース90を備えたものであり、通信カラオケ装置12は、通信回線16を介してレシピデータベース90から所定の料理のレシピ情報を取得する取得手段94と、その取得手段94により取得されたレシピ情報に基づいて料理のレシピを出力させるレシピ出力手段96と、取得されたレシピ情報に定められた待ち時間に応じて所定の演奏曲を出力させる演奏曲出力手段98とを、有することから、所望のレシピを参照して料理を行うことができるのみならず、その料理における煮込みやオーブンがけ等の待ち時間においてその時間に応じた演奏曲を出力させることができ、待ち時間を楽しく過ごせると共にその超過を好適に防止できる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに違和感や不快感を与えずに、ユーザの動作に応じて、再生対象とする楽曲をユーザに適した楽曲に変更する。
【解決手段】 再生対象変更予告部86は、変化判定部83により再生対象を変更すると判定された場合、その変更をユーザに予告する。楽曲検索部85は、楽曲データと楽曲に関する情報である楽曲情報とを記憶する楽曲データベース84から、キー情報に最も近似する楽曲情報に対応する楽曲データを検索する。検索結果出力部88は、再生対象を、いまの再生対象である楽曲データから、検索結果である楽曲データに変更し、検索結果である楽曲データの楽曲情報に基づいて、その検索結果である楽曲データを再生する。本発明は、例えば、音楽記録再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 処理負荷を低減させて処理時間の短縮化を図る運指情報生成装置を実現する。
【解決手段】 処理対象とするトラック(演奏パート)の演奏データMidiEventをフレーズ区間に分割し、分割されたフレーズ毎に運指生成スレッドを起動させてフレーズを構成する演奏データMidiEventに基づき運指生成を行い、これにて得られたフレーズの運指データを、同じフレーズ番号phIDを有するフレーズを構成する演奏データMidiEvent中の運指データcfigとしてコピーする。こうした処理を各トラックについて並列的に実行する結果、処理負荷を低減させて処理時間の短縮化を図ることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 複数の再生装置に記憶された楽曲の再生を簡易に行うこと。
【解決手段】 使用者によって入力スイッチ106を介して再生が指示された曲名の楽曲が、CDチェンジャー101、MDプレイヤー102、ハードディスクドライブ103、ポータブルオーディオ再生機器300、および音楽再生機能付き携帯電話500の複数に重複して記憶されている場合に、設定されている優先モードに応じて、いずれの楽曲を再生するかを選択し、選択された楽曲が記憶されている再生装置を制御して楽曲を再生する。 (もっと読む)


【課題】 容易に音楽を演奏することが可能な携帯端末装置を提供する
【解決手段】 携帯電話機の各ボタンに1オクターブの楽音データを割り当てる。携帯電話機を楽器を再生するモードに設定すると、携帯電話機は定常状態における傾斜センサおよび地磁気センサのデータを読み込み保存する(ステップS402)。ユーザが携帯電話機のボタンを押すと(ステップS403:Yes)、携帯電話機は傾斜センサおよび地磁気センサのデータを再度読み込み、定常状態のデータとの差分を算出する。算出した差分に基づいて楽音データの変更方法を判定し(ステップS404)、判定した変更方法で楽音データを変更した上で楽音再生スピーカから再生する(ステップS405)。 (もっと読む)


【課題】利用者の好みのダンスミュージックメドレー演奏可能なカラオケ装置を提供する。
【解決手段】ダンス適性分類情報等を格納した楽曲属性データベースにアクセスして利用者に楽曲を抽出させてその楽曲番号を送信する通常選曲処理と、指定テンポ値の利用者入力を受け付け、楽曲属性データベースに基づいて利用者に複数の楽曲を抽出させてその楽曲番号順列を受け付け、指定テンポ値と楽曲番号順列と適宜生成したメドレー番号とを対応付けて送信するメドレー選曲処理とを行い、楽曲番号およびメドレー番号を待ち行列に登録し、メドレー番号に対応付けした指定テンポ値と楽曲番号順列を記憶し、待ち行列の先頭が楽曲番号の際には楽曲番号に対応するカラオケデータを演奏させ、メドレー番号の際にはメドレー番号に対応付けて記憶した楽曲番号順列の各楽曲番号のカラオケデータの一部区間を順列に従って、各楽曲の演奏テンポを指定テンポ値に統一させて演奏させる。 (もっと読む)


【課題】 リモートコントローラと特定の自動演奏装置との無線LAN接続を簡単な方法で確実に行なえるようにする。
【解決手段】 演奏システムにおいて、自動演奏ピアノ1は、自機に固有のID情報を有し、前記ID情報を表すID画像8を外部のモニタ装置6やプリンタ7に出力する。リモートコントローラ2には、ID画像8を読み取るための手段としてカメラ26が具備されている。リモートコントローラ2は、前記カメラ26により外部のモニタ装置6に表示乃至プリンタ7からプリントアウトされたID画像8を撮像することで、該撮像したID画像8に応じたID情報を取得する。リモートコントローラ2において前記取得したID情報に基づき無線LANの設定を行なうことで、ID情報に対応する自動演奏ピアノ1とリモートコントローラ2が通信可能に無線接続される。かくして、リモートコントローラ2により特定の自動演奏ピアノ1を操作できるようになる。 (もっと読む)


【課題】複数の楽器などにより演奏された音楽を簡単に変更して再生することができる楽音再生プログラムおよび楽音再生装置を提供すること。
【解決手段】検出された音高、レベル、音色などが変化したか否かによりノートオンやノートオフなどの演奏データを形成するか否かを判断する(S6)。演奏データを形成すると判断した場合は(S6:Yes)、演奏データを形成し(S7)、次に設定されている楽音の態様が、音高に対応する階名を発声するものか否かを判断する(S8)。上述の通り、本実施形態では、音高に対応して、男声あるいは女声で階名を発声するように設定することができる。階名で発声するように設定されている場合には、演奏データがノートオンであれば、ノートオンに含まれるノートナンバを階名に変換し(S9)変換した階名を発声するように、音声合成装置10に指示を送る(S10)。
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【課題】
多様な運動メニューに対応した楽曲再生を行う。
【解決手段】
器具10によってトレーニングを行おうとする利用者50は、操作表示パネル30によって運動メニューを指定する。この指定されたメニューに対し、予め用意されたフレーズが、その属性を考慮して割り当てられるとともに、割り当てられたフレーズに基づいて楽曲が合成される。合成された楽曲は、走行駆動装置24による走行ベルト22の走行開始とともに、利用者50のヘッドホン34によって同期再生される。利用者50は、楽曲に合わせることで、メニューに沿った運動を行うことができる。 (もっと読む)


本発明コンテンツアイテムシーケンス生成方法は、特徴の第2値51を有する第2コンテンツアイテムを判定し第2値を第1中間値42から所定距離内とする第1ステップを有する。第2ステップは特徴の第3値55を有する第3コンテンツアイテムを判定し、第3値は第2中間値46から所定距離内とする。第1中間値42及び第2中間値46双方は特徴の第1値41と特徴の第4値47との間にあり、第1値は第1コンテンツアイテム用に、第4値47は第4コンテンツアイテム用に指定される。第1中間値42は第4値47よりも第1値41の近くにあり、第2中間値46は第1値41よりも第4値47の近くにある。第3ステップはコンテンツアイテムシーケンスを生成し、コンテンツアイテムシーケンスが第2及び第3のコンテンツアイテムを有する。第3コンテンツアイテムはシーケンス中第2コンテンツアイテムの後に続く。本電子装置は本方法を実行するよう動作する電子回路を有する。本ソフトウェアはプログラム可能な装置が本方法を実行可能とする。
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【課題】ユーザが親しみを覚えることを可能にしながら、電子音楽装置を演奏したり操作する際の援助を行うことができる演奏操作援助装置を提供すること。
【解決手段】この演奏操作援助装置PAでは、ユーザの動作状態を聴覚的、視覚的乃至物理的に表わした動作情報又は電子音楽装置EMからのユーザ演奏情報が原因情報として入力され(A1)、入力された動作情報を解釈した結果(A2)に基づいて制御情報及びフィードバック情報を生成する。そして、制御情報により電子楽器等の電子音楽装置EMを制御し(A4m)、フィードバック情報により、ユーザに対して聴覚的、視覚的乃至物理的なフィードバックを行う(A41:音声や音楽、A42:映像やロボット動作、A43:温度変化や接触動作)。また、入力された情報を学習し(A6)、学習した結果に基づき、次に入力される情報を解釈して最適な制御情報やフィードバック情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置において、ガイドメロディの音色の種別を変更した際に、音量の変化によって違和感が生じることを防止すること。
【解決手段】CPUが、ガイドメロディの音色の種別を変更する際にその音色の種別に対応するよう音響効果の各種設定を変更する場合には、音声制御部のワークエリアが一時的に記憶する演奏データから「データ挿入可能領域」を検出し、その検出したデータ挿入可能領域へ変更データおよび設定データを挿入する。なお、このようにデータ挿入可能領域へ変更データおよび設定データを挿入する際には、CPUが、ボリューム設定値を指定する旨の設定データのみを、データ挿入可能領域のうちガイドメロディの残響が存在する部分へ挿入しないようにしている。 (もっと読む)


【課題】 演奏者の指の伸張能力を容易に計測することを可能とする手段を提供する。
【解決手段】 鍵盤楽器14は、演奏者により同時に打鍵された鍵を示す打鍵データと、その打鍵に用いられた指を示す指データを計測装置11に送信する。計測装置11は、鍵盤楽器14から受信した打鍵データおよび指データに基づき、演奏者により同時に複数の鍵がいずれの指により打鍵されたかを特定し、その結果を示す位置関係データ1131を演奏者の指の伸張能力を示すデータとして生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが音楽再生装置を携帯し、ウォーキングやジョギングなどの運動をしながら、音楽を聴く場合に、簡略な構成によって、ユーザに意識させないで、音楽再生装置の落下などの事態にも対処できるようにする。
【解決手段】携帯型の音楽再生装置10に、運動センサ41を装着する。解析処理部42および制御部11で、運動センサ41の出力を解析して、音楽再生装置10の運動モードが、ユーザの歩行に連動する歩行対応モード、ユーザの走行に連動する走行対応モード、および音楽再生装置10の落下の、いずれであるかを判定する。歩行対応モードまたは走行対応モードであるときには、対応する歩行用または走行用の楽曲を選択し、または歩数に応じて再生中の曲のテンポを変更する。音楽再生装置10が落下中であるときには、落下による音楽再生装置10の損傷を防止する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 利用者がコンテンツの進行のために入力した選択内容に応じた自由で多彩な楽曲を自動的に生成する。
【解決手段】 構成要素情報記憶手段12に、楽曲の構成要素情報を行動履歴情報に関連付けて格納しておく。また、コンテンツの内容を動的に変化させるための選択情報を入力手段13に入力し、入力された選択情報を利用者情報記憶手段14に格納する。そして、行動履歴情報特定手段15において、利用者情報記憶手段に格納された選択情報を用いて行動履歴情報を特定し、検索手段16において行動履歴情報に対応する構成要素情報を構成要素情報記憶手段12から抽出する。その後、この構成要素情報を用い、楽曲生成手段17において楽曲を生成し、出力手段18において出力する。
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【課題】聴取しているユーザの気分などに応じて、簡単に、楽曲自身を再構成(アレンジ)することができる装置を提供する。
【解決手段】第1の取得手段は、複数個の音楽コンテンツのデータが格納されている音楽コンテンツデータ記憶部から、再生対象の音楽コンテンツのデータを取得する。第2の取得手段は、属性情報記憶部から音楽コンテンツの楽曲素材単位の属性情報を取得する。第3の取得手段は、音楽コンテンツと対応付けられて、前記楽曲構成情報と関連付けられて生成されているアレンジ用情報を取得する。ユーザのアレンジ指示に応じて、第2の取得手段により取得した楽曲構成情報と、第3の取得手段により取得したアレンジ用情報とに基づいて、音響再生出力する再生対象の音楽コンテンツのデータを再構成する。 (もっと読む)


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