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本発明による方法は,基準マルチメディアシーケンス構造を合成し,この構造を各々が一連の基本サブコンポーネント(ブリック


)を含む基本コンポーネント(トラックP,P,P)に分割し,複数の同属サブコンポーネント(同属ブリック


)の基本サブコンポーネントの各々に属性が割り当てられたサブコンポーネントの各々を関連付けること,更にサブコンポーネントを維持すること,又はこれらを,選択されるサブコンポーネントの確率を決定するアルゴリズムによりアルゴリズム的に選択され,更に属性を考慮しながらこれらの確率において任意抽出を実行することにより選択された同属サブコンポーネントに交換することを含む新しいマルチメディアシーケンスの自動合成段階を含む。
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【課題】記録データを再生する際の再生態様変更のリアルタイム性を確保した音楽データ記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】制御部200は、通常時には記録部30に記録されている所定アドレス範囲に音楽データを繰り返してループ状に再生している。そして、制御部200は、或るフレーズの再生途中において操作子111、112、…113の選択操作が行われたことに応答して、新たに選択された再生パターンでの再生を始めるように再生制御を行うので、音楽記録データを再生する際の再生パターン変更のリアルタイム性を確保することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】複数の携帯電話端末を用いた楽曲の合奏において、各携帯端末用の合奏用楽曲をあらかじめダウンロードして準備しておかなくても合奏ができる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末は、部分楽曲決定手段2と、演奏装置検出手段3を備え、演奏装置検出手段3が演奏装置4−1の近距離に存在する演奏装置4−2を無線を介して検出して検出結果情報310を出力し、部分楽曲決定手段2が検出結果情報310に基づいて楽曲510を構成する部分楽曲520−1、520−2を決定して演奏装置4−1、4−2に割り当てる。 (もっと読む)


【課題】同時に複数の楽音を発音させるコードパートのような演奏パートの演奏を、原曲により近く行えるようにする演奏装置を提供する。
【解決手段】CPU1は、複数の演奏パートの演奏内容を示す楽曲データをROM2から読み込み、コードパートで発音させるべきコードの全構成音数、未発音の構成音数を特定し、ビデオシステム8を介してそれらの情報をテレビ14に表示させる。未発音の構成音数は、演奏者の鍵盤5への操作(押鍵)により随時、更新する。それにより、発音させるべき数の構成音を正確に発音できるように演奏者を支援する。 (もっと読む)


【課題】任意のディジタル形式の楽曲データから比較的簡単な手順でMIDIデータが作成され、作成されたMIDIデータに対してユーザが所望する変更が施されて再生され、効率的に楽器等の練習が行えるようにする。
【解決手段】音楽CD又はメモリカードから楽曲データが読出されてHDDに取込まれる(S1)。取込まれた複数の楽曲データの中からユーザによって課題の楽曲が選択される(S2)。マイクロプロセッサは、課題の楽曲データからドラム音とベース音を識別することによって楽曲のテンポ・リズムを抽出し(S3)、ボーカル音を識別することによって楽曲のメロディを抽出する(S4)。抽出されたテンポ・リズム及びメロディに基づいてMIDIデータが作成され保存される(S5)。マイクロプロセッサは、ユーザが入力した変更内容に基づいてMIDIデータを変更し(S6)、変更後のMIDIデータをシンセサイザによって再生させる(S7)。 (もっと読む)


【課題】 曲のテンポが変更された場合に、開始点だけではなく、終了点でも、映像と楽音の同期がとれるデータ編集装置を提供する。
【解決手段】 楽音データ及び映像データを格納する格納部1aと、格納部1aから読み出された楽音データのテンポが変更できる楽音データ設定部2aと、格納部1aから読み出された映像データに含まれるタイムコードを管理し、該タイムコードと共に、映像データの長短の編集処理を行う映像データ設定部3aと、楽音データ設定部2aにより楽音データのテンポが変更された場合に、一緒に出力される映像データに含まれるタイムコード先頭側又は後部側の切り出し位置につき、その位置に相当する楽音データ出力時間を計算し、それをタイムコードに直して、テンポ変更により変わった楽音データ出力終了時点と、映像データのタイムコードの終了点とが一致するように制御する制御部4aとを備えている。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、利用者IDと当該利用者が登録している十八番を使用し、複数の利用者IDが取得された際に、各利用者の十八番の楽曲を自動的に抽出し、グループメドレーを作成して演奏可能とすることによって、グループで利用者が来店するカラオケボックスなどでの雰囲気を大いに盛り上げることのできるグループメドレー作成システム。
【解決手段】
利用者ID取得手段(3)と、楽曲十八番登録手段(15)と、グループ登録手段(16)と、利用者別楽曲抽出曲手段(17)と、グループメドレー作成手段(18)とを要し、利用者別十八番管理テーブル(T1)で管理している各利用者が登録した十八番楽曲を参照し、複数の利用者がグループ登録されたなら、利用者別抽出曲管理テーブル(T3)に納められている十八番楽曲からグループメドレーを自動的に作成するシステムを構築した。 (もっと読む)


【課題】音の歪みを防ぐとともに収音される音声に忠実な録音を容易に行わせる。
【解決手段】サーバ装置3の記憶部には、楽器の機種毎の録音の制御に関わる制御情報と楽器の演奏音を録音する際の録音機の設置の態様を示す設置態様情報とが、楽器の機種を示す機種情報に関連付けて記憶されている。録音機2の読取部28は、楽器1に付与されたRFIDタグに記憶されている機種情報を読み取り、CPUに供給する。録音機2のCPUは、供給された機種情報をサーバ装置3に送信し、サーバ装置3は、受信した機種情報に対応する制御情報と設置態様情報とを、機種情報の応答情報として録音機2に送信する。録音機2の音声処理部26は、受信された制御情報に基づいてオーディオ信号の録音レベルを制御し、また、録音機2のCPU21は、受信された設置態様情報の示す内容を表示部23に表示させる。 (もっと読む)


【課題】曲の途中から再生できるようにMIDIデータを圧縮でき、しかも展開先の容量を低減化する曲データ処理装置を実現する。
【解決手段】MIDIデータを所定データ量単位の曲データブロックKDBに区切りタグTAGを付加する。曲データブロックKDBの属性(位置情報、時間情報および設定情報)をタグTAGの番号に対応付けて設定テーブルTBLに登録すると共に、曲データブロックKDBをデータ圧縮することで設定テーブルTBLとタグTAG毎にデータ圧縮された複数の曲データブロックとを含む圧縮データファイルが作成される。再生位置の指定に応じて、圧縮データファイル中の設定テーブルTBLの内容を参照して、再生指定された曲データブロックKDBの設定情報に基づき再生形態(音色や再生テンポ)を設定する一方、再生指定された曲データブロックKDBを解凍して再生する。 (もっと読む)


【構成】音出力制御装置はユーザがストローク操作をするためのコントローラ14を含む。コントローラ14にはたとえば2軸XおよびZの加速度を検出する加速度センサが設けられる。2軸の加速度の和が算出され、この加速度の和の変化に応じて音の出力が制御される。具体的には、加速度の和がギターのような弦楽器の各弦に対応付けられた各閾値を越えるとき、当該閾値に対応付けられた音色が出力される。
【効果】ストローク演奏のような手首のスナップを効かせた操作によって模擬演奏を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 少ない操作で効率が良く且つ精度の高いデータ入力ができる楽音データ入力装置を提供する。
【解決手段】 音声入力部10と、音高検出部11と、音量検出部12と、検出情報提示部20と、検出音高及び音量の各データを楽音パラメータとして記憶する楽音パラメータ記憶部30と、音価を設定し、楽音パラメータ記憶部30に対応する音高・音量の楽音パラメータと一緒に記憶せしめる音価設定部43と、時間計測カウンタ41と、発音時刻保持部42と、音価設定を受け、所定の時間が経過した際カウンタ41をリセットし、楽音パラメータ記憶部30に対応する音高、音量・設定された音価と共に保持されている発音時刻を記憶させ、設定音価に応じて次の発音時刻を自動的に更新し、楽音パラメータ記憶部30に記憶された音高、音量、音価・発音時刻を1の楽音パラメータとして楽音パラメータ記憶部30から出力せしめる楽音パラメータ決定部40を有する。 (もっと読む)


【課題】数字キーを操作するという簡単な操作で、選択された調に対応したコードを指定できる楽音信号発生装置を提供する。
【解決手段】コード割当て部3は、調選択部1により選択された調に応じて、数字キー2にダイアトニックコードを割り当てる。演奏制御部4は、数字キー2が操作されたとき、コードテーブル10から、操作された数字キー2に割り当てられたダイアトニックコードを構成する複数のコード構成音のノートナンバを読み出して、音高データを含む複数の発音指示データを音源5に出力する。音源5は、発音指示データを入力したタイミングでその音高データに応じて楽音信号を発生し、図示しないサウンドシステムを介してスピーカ6から発音させる。 (もっと読む)


【課題】演奏者が自由に移動することの可能な移動型ドラムを提供すること。
【解決手段】電子ドラム1を吊り下げ部2に固定し、この吊り下げ部2に設けられた肩掛け部3を介して電子ドラム1を演奏者の正面に正対保持する。また演奏者の使用する専用靴7,8にセンサ9を取り付け、右足および左足による演奏をも電子ドラム1に入力できるようにした。これにより電子ドラム1をスタンドなどに固定して演奏する必然性が無くなり、演奏者はステージ上を自由に動き回ることが可能になる。さらには、センサ9を専用靴7,8に取り付ける治具10を工夫し、金属板を変形させて振動を受けやすくし、この金属板にセンサ9を装着することで震動を確実に捉え、誤作動を抑えるようにした。 (もっと読む)


【課題】見本演奏に合わせた繰り返しの演奏練習において、演奏者の実演奏状況に応じて練習の効果の高めるように見本演奏のテンポを変更可能にすること
【解決手段】見本演奏の演奏データから現在発音すべき楽譜発音情報を取得し(S21)、また、見本演奏に合わせて入力された演奏操作情報を取得する(S22)。楽譜発音情報と演奏操作情報の差異を算出し、差異情報として蓄積する(S23)。S21からS23の処理を曲が終了するまで繰り返す(S24)。曲終了の場合には蓄積された差異情報を元に実演奏状況の判定を行うとともに、この判定結果に応じて繰り返しのレッスンでの見本演奏のテンポを変更する(S25)。次の見本演奏のテンポは変更後のテンポとなる。 (もっと読む)


【課題】合奏の一致度を上げるための手がかりを提供する。
【解決手段】複数の演奏端末から入力されるノートオンメッセージの受信タイミングやベロシティ情報に基づいて、各演奏端末のリズムやダイナミクスなどの複数種類の演奏パラメータを取得し、ファシリテータの演奏パラメータなどの基準値とのズレを検出する。2種類の演奏パラメータを軸とする2次元平面上に、各演奏端末の演奏パラメータのズレの軌跡を表示する(a)。各演奏者が、該表示をみて自己の演奏を修正することにより、合奏の一致度を高めることができる。また、菱形などの2次元図形をズレ量に応じて変形することによって、ズレ量を表示することもできる(b)。さらに、顔の構成要素の位置をズレ量に応じて変化させることにより、ズレ量を表示することもできる(c)。 (もっと読む)


【課題】 リアルタイムに演奏を記録しながら、適宜に再生位置を設定する。
【解決手段】 所定の演奏操作に応じて発生される楽音データを発生順に所定の演奏記憶手段にリアルタイムに記録しながら、該記録された楽音データを読み出す任意の再生位置を割り当てる指示を個々に行う。その際には当該操作子が操作された時点よりも時間的に前の時点に記録した楽音データの前記演奏記憶手段における記録位置と、当該操作子が操作された時点よりも時間的に前の時点に読み出されて再生された曲データの前記記憶手段における記憶位置とを少なくとも記憶する。これによると、演奏終了後に演奏を聞きなおしたい箇所の設定を、リアルタイム演奏にあわせて適宜に容易にでき、また設定指示した時点よりも時間的に遡った時点の演奏記録位置に自動的に設定して記憶することから、出だし部分が省かれることなく当該箇所の演奏を聞きなおすことができるようになる。 (もっと読む)


【課題】静止画像取込み装置を電子楽器に直接接続し、演奏データとして十分な曲情報を印刷楽譜から簡単に得ることができる電子楽器システムの提供。
【解決手段】この電子楽器EMは、USBケーブルCBを通じて、直接、スキャナSCaやデジタルカメラSCbなどのUSB対応静止画像取込み装置SCが接続され、印刷楽譜上の曲情報を読み込んで曲データとして記憶し、印刷楽譜から得られた曲データは自動演奏やユーザの練習に利用される。印刷楽譜から読み込まれる曲情報は、曲の楽譜情報だけでなく、楽譜の演奏に関連付けられたレジストレーションなどの設定情報や各種演奏環境の設定や切替えなどの設定操作情報を含み、曲データ再生時には、これらの情報から得たデータを用いて電子楽器EMに曲の演奏に適した演奏環境の設定や適切な設定切替えを行う。印刷楽譜上の設定情報表記は、ユーザが読めるものでもコード化したものでもよい。 (もっと読む)


【課題】比較的単純な制御によって電子ピアノの自動演奏を精緻に実行させ得るような仕組みを提供すること。
【解決手段】CPU11は、鍵15に連結されたプランジャ16を有するソレノイド17にPWM信号供給部19から交流駆動信号を供給することにより、鍵15をレスト位置からエンド位置に向かって変位させる。そして、ソレノイド17に交流駆動信号が供給されてそのインダクタンスが変化し始めてから変化が止まるまでの時間長を基に鍵15の速度を算出する。 (もっと読む)


【課題】 電子楽器に複数のアルペジェータを設け、アルペジェータの数よりも多いパート数の演奏情報に対して、可能な範囲内でアルペジェータを自在に割り当てることができるようにする。
【解決手段】 あるパートについて、アルペジオをオン状態にするよう指定する操作が行われると、空き状態のアルペジェータが存在するか否かを確認し(SP6)、存在する場合は、当該パートに対してアルペジェータを割り当てる(SP10〜SP16)。空き状態のアルペジェータが存在しない場合には、警告表示を行う(SP18)。一方、あるパートについて、アルペジオをオフ状態にする操作が行われると、そのパートに割り当てられていたアルペジェータを無条件に解放する(SP4)。 (もっと読む)


【課題】演奏端末のローカルオン/オフの切り替えるための操作性を向上させることができる演奏システム、この演奏システムに用いられるコントローラ、およびプログラムを提供する。
【解決手段】演奏システムに用いられ演奏端末と相互に通信可能なコントローラ1であって、演奏データ列からなる曲データを記憶するHDD13と、前記演奏端末から受信した演奏データによって自動演奏のテンポ及び/又は拍タイミングを決定して前記曲データの演奏データ列を読み出し、この読み出した演奏データを前記演奏端末装置に送信する制御部11と、を備え、制御部11は、曲データによる自動演奏の開始時に前記演奏端末装置に対してローカルオフ指示メッセージを送信する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


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