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Fターム[5E501BA02]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 目的 (16,537) | 誤操作防止 (580)

Fターム[5E501BA02]に分類される特許

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【課題】種々の検知用の身体部分に触覚フィードバックを提供する。
【解決手段】装置は、1以上の振動触覚ユニット1801−1805を用い、各ユニットは、マス及びマス運動アクチュエータを有する。マス運動アクチュエータによりマスが加速されると、全体の振動触覚ユニット1801−1805が振動する。こうして、固定された振動触覚ユニット1801−1805は振動の剌激を検出する身体部分に伝達する。振動触覚ユニット1801−1805は空間的配置を検出する装置と組み合わせて使用してもよく、該装置は測定される身体部分の空間的配置を測定する。コンピュータ装置は測定される身体部分の空間的配置を用いて、振動触覚ユニット1801−1805によって与えられる望ましい振動刺激を決定する。 (もっと読む)


【課題】表示の切り替えによってユーザの操作が妨げられることを抑制できる入力装置および入力制御プログラムを提供すること。
【解決手段】コピー機能に関する設定をする際、例えば「部数」の設定値を変更しようと、ユーザが操作ボタン32を連続的に操作しているときには、別の機能の割込要求があったとしても、MFP1は、表示の切り替えを実行しない。すなわち、操作面17aにおける表示をコピー機能の選択中機能画面のままとする。このようにすれば、突然の割込要求の発生に拘わらず、ユーザは連続的な操作を継続することができる。すなわち、操作面17aの表示が突然切り替えられることによって、ユーザの操作が妨げられることが抑制され、ユーザにとって操作性が向上する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが把持して位置や向きを変化させると画面内の注目位置が変化するコントローラを使用して、画面内に表示されている項目を選択するのに好適な項目選択装置等を提供する。
【解決手段】項目選択装置300において、表示部310は、複数の選択可能な項目を、画面内の複数の互いに隣接する表示領域のいずれかに表示する。選択部320は、ユーザに把持されるコントローラの位置と向きに基づいて、表示領域のいずれかを注目領域として選択する。変更部330は、注目領域にいずれかの項目が表示されている場合、複数の項目の一部の表示領域を隣接する表示領域に変更することにより、注目領域にいずれの項目も表示されないようにする。出力部340は、注目領域にいずれの項目も表示されておらず、コントローラの方向キーが押圧操作されている場合、注目領域に隣接する表示領域で、押圧方向に位置する表示領域の項目を選択結果として出力する。 (もっと読む)


【課題】表示画面上のボタン画像データが押下操作された状態をユーザが視認し易い画像形成装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】画像形成装置1において、CPU141が部品画像データファイル160より必要な部品画像データを取得し、取得した部品画像データをレイヤー毎に配置して合成処理を行うことで、生成される表示画像データをLCD191の表示画面上に表示させ、表示画像データを構成するボタン画像データに対応する認識範囲が押下操作された場合に、ボタン画像データの上位レイヤーに配置される部品画像データの表示態様を変更するように構成した。 (もっと読む)


【課題】一部の印刷機器が印刷できない状態の場合に印刷待ちがないものと誤認してしまうことがないように印刷機器情報を表示する印刷機器情報表示プログラムを提供する。
【解決手段】ネットワーク上の複数の印刷機器のそれぞれから動作状態の情報、混雑度の情報を取得し(S2)、取得した動作状態が印刷できない状態である場合にも混雑度によらず混雑度絵表示として印刷できない状態を示す特定絵表示を選択して(S3)表示する(S4)処理をコンピュータに実行させることを特徴とする印刷機器情報表示プログラム。 (もっと読む)


【課題】既に画像配置領域に配置してあるフォト画像同士を置き換える場合に、フォト画像の再配置を容易にするとともに人為的なミスを軽減する仕組みを提供する。
【解決手段】第1の画像を選択した領域が、画像配置領域か、画像待機領域かを判別し、さらに、第2の画像配置領域に、第2の画像が配置済みか否かを判別し、さらに、第1の画像配置領域と第2の画像配置領域が、仮想製本表示状態において同一の見開き上にあるか否かを判別して、各判別結果に基づいて第2の画像の再配置を制御する。 (もっと読む)


【課題】グラフの表示対象範囲を表示させつつ、見た目の煩雑化を防止するとともに、目盛間隔が変更されるのを防止する
【解決手段】関数電卓1は、表示部15と、ユーザ操作に基づいてグラフ式を入力するとともに座標系の表示対象範囲と、当該座標系における座標軸の目盛間隔とを設定するキー入力部14と、設定された表示対象範囲内の座標軸を表示部15に表示させるとともに、当該座標軸に対し、設定された目盛間隔で目盛と、目盛値とを表示させるCPU11とを備える。CPU11は、設定された座標系の表示範囲内でグラフ式のグラフを表示させるとともに、座標軸に表示されるべき目盛値の重なりを検知し、目盛値が重なる場合には、当該座標軸に表示される目盛のうち、両端の目盛についてのみ目盛値を表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに容易に所望の項目を選択させるのに好適な項目提示装置等を提供する。
【解決手段】提示部301は、巡回的な順序が定められた複数の項目のうち現在注目されている注目項目をユーザに提示する。受付部302は、ユーザからの切替操作を受け付ける。切替部303は、切替操作が継続している間、時間の経過に応じて、巡回的な順序に従って、注目項目を切り替える。切替部303は、注目項目が所定の回数連続して切り替えられた後は、切替操作が継続していても、注目項目を維持する。 (もっと読む)


【課題】利用者の利き手を認識させる動作をする必要がなく、利用者の意図しない画面表示となることを防止でき、操作表示画面上での操作を容易に行うことができる操作設定装置及びそれを備えた画像形成装置を提供する。
【解決手段】タッチパネル134と表示パネル132と表示パネル132に操作画面を表示させてタッチパネル134による操作指示を可能にする制御部131とを具備するタッチパネルディスプレイ130を備えた操作ユニット120において、制御部131は操作画面においてプレビュー領域3000を基準として機能設定領域2000とタスクトリガー領域5000とを相対する位置に表示する領域表示手段1311と、機能設定領域2000とタスクトリガー領域5000とを表示する位置関係を切換える表示位置切換え手段1312とを備えることを特徴とするものとする。 (もっと読む)


【課題】表示面における表示更新のタイミングとユーザの入力操作のタイミングとが重なった場合であっても、ユーザの意図しない項目が選択項目として決定されてしまうことを抑制できる入力装置および入力制御プログラムを提供すること。
【解決手段】MFPは、通常画面において項目32が配置されていた領域には、表示更新後の割込中画面において、別の項目32を配置しない。例えば、図2(a)に示すように、通常画面において、印刷実行の処理が関連づけられた項目32が配置されていた既定表示領域40には、図2(b)に示すように、表示更新後の割込中画面において、いかなる項目32も配置しない。 (もっと読む)


【課題】ユーザが2以上の項目を操作してしまった場合においても、ユーザが所望する1つの項目を選択項目として決定できる入力装置を提供すること。
【解決手段】2以上の項目32が操作された場合、MFPは、当該2以上の項目32を、選択項目の候補36として選出する。次に、ユーザは、選択項目37を決定するためのスライド操作を行う。MFP1は、このスライド操作における入力媒体33の移動方向に基づいて、スライド方向40を決定する。そして、MFP1は、スライド方向40にある候補36を、選択項目37として決定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザ操作により操作キーやソフトキーのキー表示が切り替えられる携帯端末であっても、ユーザのキー操作中にキー表示が切り替えられることにより発生する誤入力を防止することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】各々のキーに対して、それぞれ対応するキーコードを示す標識を表示する表示手段と、各々のキーのキー入力指示を検出する検出手段(S101)と、各々のキーのキーコードの切り替えの指示を受け付ける受付手段(S103)と、指示が受け付けられた際、キーの長押しが検出されていた場合、表示手段により表示された標識に従って入力指示が検出されたキーのキー入力処理を行った(S109)後に、各々のキーに対応するキーコードを切り替えるとともに前記表示手段による表示を切り替える入力制御手段(S111)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ポインティングスティック周囲のキーボードの無理な操作によって生じる外力の影響を受け難く、更には薄型化した状態でベースプレートに取付け可能なポインティングスティックを提供する。
【解決手段】キーボードのキー取付け用のベースプレート500の一部であってポインティングスティック1の取り付け位置に対応して形成された切欠き部501にこのポインティングスティックが取り付けられるようになっており、ポインティングスティックをベースプレートに取り付けるための板状の第1及び第2の支持材110,120とを備え、第1及び第2の支持材とは相互の寸法関係を有しながら固着される固着部131を備え、固着部を介して第1の支持材及び第2の支持材を固着することで形成される挟持部132にベースプレートを挟み込んでポインティングスティックをベースプレートに固定可能とする。 (もっと読む)


【課題】表示更新後、操作者が誤って操作受付画像を指定してしまった場合であっても、操作者の意図しない処理が実行されてしまうことを抑制できる入力装置および入力制御プログラムを提供すること。
【解決手段】MFP1は、二画面表示への更新後に操作ボタン32が指定される場合であって、その指定された操作ボタン32の表示領域に、表示更新前、他の処理が割り当てられた操作ボタン32の少なくとも一部が表示されていたとき、操作ボタン32を指定する操作に対する処理の実行を無効とする。このようにすれば、操作者の意図しない処理が実行されてしまうことを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】オンラインショッピングサイトに掲示する商品価格の設定ミスを防止する情報入力装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】商品テーブル31は、商品の販売価格として設定できる価格範囲を、商品コードに対応付けて記憶している。表示制御部12は、商品の販売価格の入力を受付ける商品情報編集画面42を液晶ディスプレイ40に表示する。入力受付部13は、商品情報編集画面42から商品の販売価格の入力を受付ける。価格判定部14は、商品テーブル31を参照して、入力された販売価格が商品の価格範囲内であるか否か判定する。価格範囲内である場合には、情報登録部15が入力された販売価格を商品テーブルに格納する。価格範囲外である場合には、エラー表示部16が、入力された販売価格は価格範囲外である旨を報知するので、操作者は誤入力に気付いて修正することができる。 (もっと読む)


【課題】プログラム登録における使用者のニーズに、より細かく的確に応え、プログラムが呼び出された際の誤操作発生を防ぐ。
【解決手段】表示入力装置は、表示部と、表示部での表示を制御する表示制御部と、登録された設定項目の組み合わせであり、呼び出すことにより予め選択、登録された設定項目を設定するための画面を表示部に表示させるプログラムを記憶する記憶部と、プログラムを作成し、登録する際、プログラムに含める設定項目を選択する入力を受け付けるとともに、プログラムが呼び出されたとき、プログラムに含められる記設定項目の表示を行うか否かの入力を受け付ける入力部とを有する。 (もっと読む)


【課題】メニュー画面上に複数配列された各アイコン間を、少ないユーザ操作負荷でポインタ移動を可能にした遠隔入力装置の提供。
【解決手段】アイコンベースのメニューが表示される表示部300と、入力スイッチ190、位置検出部としてのX軸エンコーダ170とY軸エンコーダ175、および2次元駆動部としてのX軸モータ150とY軸モータ155を備え、表示部300上へポインタを表示して遠隔入力操作する遠隔操作部100と、メニュー表示の座標に対応した力覚パターンに基づいてポインタの位置座標に応じた反力を遠隔操作部100に力覚として付与する駆動部201を有する操作制御部としての制御ECU200とで構成される遠隔入力装置。ここで、力覚パターンは、アイコンの外枠部から偏心した中心部に向って反力が作用するように設定されたアイコンの力覚パターンを含むように設定される。 (もっと読む)


【課題】予め定められた警告条件を用い、無制限な名称付けを避けつつ、使用者の意向を考慮し、名称入力での使用者の利便性を高める。
【解決手段】表示入力装置は、表示部と、表示部に表示されたキーの押下や、登録しようとするデータに名称を付す入力を受け付けるための入力部と、入力名称とデータを対応付けて記憶する記憶部と、データを記憶部に記憶する前に、入力名称が、予め定められた警告条件を満たすか否かを判断する判断部と、を有し、判断部が、入力名称は予め定められた警告条件を満たすと判断した場合、表示部は、入力名称が予め定められた警告条件を満たすことを知らせるための警告画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者が相手側のポインタの位置を誤認することを防止できる通信システム、通信装置、通信制御方法、および通信制御プログラムを提供する。
【解決手段】ネットワークに接続されている各通信装置のそれぞれのディスプレイに画像が表示されるまでの時間である第一時間が検出される(S202)。画像の変更が開始されたことが検出されると(S206:YES)、自装置とは異なる通信装置のポインタが非表示にされる(S208)。そして、画像の変更が終了されると(S209:YES)、時間の計測が開始される(S212)。計測された時間が、第一時間より大きくなると(S213:YES)、第一時間が経過した通信装置のポインタが再表示される。つまり、変更後の画像がディスプレイ28に表示された通信装置のポインタが再表示される。 (もっと読む)


【課題】生体および脳機能計測信号から個々人の注意・記憶といった内部状態を推定もしくは予測し、ヒューマンエラーの起こりやすい状態を検出および警告することで、ヒューマンエラーを予防および防止する。
【解決手段】機械を用いた作業場において、操作者の生体計測信号からの内部状態(視覚的注意・作業記憶・スキル習熟度など)を機械学習のアルゴリズムを適用して推定する。そして、ヒューマンエラーの起こりやすい状態を予測・検出し、過失の危険度が高い状態にあると推定される場合に、視覚・聴覚・触覚のいずれか若しくはそれらを組み合わせで操作者にフィードバックすることにより過失を事前に防ぐ。 (もっと読む)


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