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Fターム[5E501FA42]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 出力アクション (27,631) | 出力要素の目的 (6,710) | ヘルプ;ガイダンス;ヒント (2,878)

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Fターム[5E501FA42]に分類される特許

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【課題】タッチパネルを使用した携帯機器の文字入力において効率的な文字入力を実現する。
【解決手段】文字入力装置は、複数の文字入力モードを切り替える文字入力モード切り替え制御部とを備えており、設定されている文字入力モードと異なる文字種別の文字が入力されたら、次の文字の入力は入力された文字の文字入力モードに切り替わる。 (もっと読む)


【課題】デジタルサイネージに複数のモバイル端末が同時に接続されている場合でも、各端末ユーザに対して異なる情報を、より見やすい表示形態で提供する。
【解決手段】方位センサ105はデジタルサイネージ1の向きを検知する。相対角度算出部107は、デジタルサイネージ1の向きとモバイル端末2の向きとに基づいて両者の相対角度を算出する。端末位置推定部106は、前記相対角度に基づいてデジタルサイネージ1に対するモバイル端末2の所在方向を推定する。画像回転部110は、モバイル端末2の所在方向の推定結果に基づいて、そのユーザに提供する画像情報をモバイル端末の所在方向へ仮想的に回転させる。表示制御部111は、表示部112の画面を少なくとも一つのパブリック領域および複数のプライベート領域を含む複数の表示領域に分け、各端末ユーザに提供するプライベート情報をプライベート領域の一つに出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ間で表示内容を容易に共有することができる。
【解決手段】表示部10aに書物の掲載内容11aの任意の範囲を表示する際に、書物の掲載内容11aが分割されて、分割された掲載内容11a1,…,11aNに頁番号が対応付けられた頁内容情報に基づき、表示部10aに表示される掲載内容11aの任意の範囲に対応する頁番号を判別して、当該頁番号を表示するようにした。これにより、拡大表示・縮小表示に関わらず、情報処理装置10の表示部10aに表示している書物の掲載内容11aに対応する頁番号が判別されるようになり、判別された頁番号に基づいて当該掲載内容11aをユーザ間で容易に共有することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】計算過程のどの部分に誤りが含まれるかを容易に検知することを可能とする。
【解決手段】生徒端末4は、ディスプレイ410と、ディスプレイ410の表示画面と一体的に設けられたタッチパネル421と、複数の解答エリアE1を有する問題と、解答用のメモを入力するためのメモエリアE2とをディスプレイ410に表示させるCPU45と、メモエリアE2及び解答エリアE1への入力内容を、これらメモエリアE2及び解答エリアE1に対する入力順に記憶する入力内容記憶テーブル445と、各解答エリアE1に入力された解答について正誤評価を取得する通信部43とを備える。CPU45は、各正誤評価に基づいて、解答エリアE1に入力された正解の解答と、不正解の解答とをディスプレイ410に識別表示させ、不正解の解答よりも前にメモエリアE2に入力されたメモをディスプレイ410に表示させる。 (もっと読む)


【課題】制御部131が、アプリケーションを実行するアプリケーション画像の表示の状態に関する情報を、より的確にユーザに提示することが出来るようにする。
【解決手段】制御部131がアプリケーションを実行してアプリケーション画像データを出力し、表示部112が、当該画像データに基づくアプリケーション画像(例えばウェブページ)を表示する。また、発光部111が、表示部112と同時に視認可能な位置に設けられ、表示部112の表示するアプリケーション画像に関する状態量(例えばスクロールの量)に応じた発光パターン(例えば、スクロールバーのポインタに対応する位置の光源を発光させる)で発光する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが理解できない言語で画面表示されている場合でも、画面表示の言語をユーザが望む言語に容易に設定し直すことができる、言語切換機能を備えた電子機器を提供する。
【解決手段】画面表示させる言語の切換機能を備えた電子機器1は、言語切換に関する指令を入力可能な入力部15aを備える。また、電子機器1は、入力部15aからの指令に基づいて、画面表示させる言語を所定の順番で異なる言語に切り換えながら表示させる第1の状態と、画面表示させる言語を切り換えることなく特定の言語で表示させる第2の状態と、の切換処理を行う切換処理部22を備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の端末間で表示画面を共有して手書きなどにより書き込みを行いながら、遠隔会議等を行うこと。
【解決手段】 本画面共有システム10は、画面上に書き込まれる描画オブジェクトを共有し合う1以上の画面共有端末(20,22)を含む。画面共有端末(20,22)は、共有される描画オブジェクトを記述する情報と、その作成主体を識別する主体識別情報とを保存する保存手段124と、上記画面に対する入力操作に応答して、事前登録された操作イベントを検出するイベント検出手段128と、上記操作イベントに対応する描画オブジェクトの主体識別情報に応じた他の画面共有端末に対し、操作内容を含むメッセージを発行する発行手段130と、他の画面共有端末からメッセージを受信して、事前指定された表示条件にて、操作内容を表す画面表示を画面上に行う画像変換手段126とを含む。 (もっと読む)


【課題】事前に設定することなく、入力項目への入力の要否を作業者に認識させる。
【解決手段】開示の情報処理装置は、入力項目の過去の入力状況を記憶した入力履歴テーブルを記憶したメモリと、入力項目の表示依頼情報を受信すると、該入力項目の過去の入力状況を前記入力履歴テーブルから読み出し、読み出した前記過去の入力状況から入力率を算出し、算出した前記入力率に応じて前記入力項目の表示形態を決定し、前記入力項目が決定した前記表示形態で表示されるように出力するプロセッサとを有する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが参照する複数項目の一覧表示画面を見易くする。
【解決手段】 追加指示受付部13がジョブ制御部6からのエラーガイダンスの追加指示を受け付けると、項目追加部14が表示項目リスト記憶部11の表示項目リストにエラーガイダンスの項目を追加する。ページデータ作成部10は、現在表示中の画面にエラーガイダンスの表示が必要と判断すると、現在表示中の画面のページデータにエラーガイダンスのデータを追加し、その追加によってページ内に予約ジョブとその予約ジョブに関連付けられた読取ガイダンスが収まらなくなった場合、それらを現在表示中の画面のページデータから除外し、それらを次のページに配置する項目として記憶する。表示制御部12が上記ページデータに基いて操作表示部3にジョブ一覧画面を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 常時音声操作を可能とする構成において、画面表示が煩雑になることを抑制し、利用者の認知負荷を低減させる。
【解決手段】 利用者が操作画面へ腕を伸ばしている場合(S100:YES)、手操作を行う意図が有るとして、手操作画面への切り替えを行う(S120)。また操作画面へ腕を伸ばしておらず(S100:NO)かつ利用者の視線が操作画面方向にある場合(S130:YES)、音声操作を行う意図が有るとして、音声操作画面への切り替えを行う(S150)。つまり、音声操作が常時可能な構成では、操作ワードが表示された音声操作画面を常時表示することにすると、主として手操作を行う利用者にとって、画面が煩雑になってしまう虞がある。そこで、操作意図の有無を検出するようにし(S100,130)、操作意図の有無によって、手操作画面又は音声操作画面への切り替えを行う(S120,S150)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、補聴器のフィッティング方法に関するもので、使い勝手をよくすることを目的とするものである。
【解決手段】そして、この目的を達成するために本発明は、表示部5に、複数のフィッティング理論に基づいて作成されたパラメータの座標位置と、そのパラメータの評価結果を表示させると共に、前記複数のパラメータの中で、評価結果の良いものを用いて、前記表示部5の座標位置中に微調整推奨エリア12Aを設定し、次に、前記微調整推奨エリア12A内において操作された座標位置に操作済みマーク13を表示させ、その後、操作済みマーク13が表示された座標位置の内、好ましい評価が得られた座標位置には選択候補表示14をさせ、次に、選択候補表示14が表示された座標位置の内、選択された座標位置のパラメータを補聴器1にフィッティングパラメータとして登録する。 (もっと読む)


【課題】ダウンロード開始をユーザに知らせるための演出を行う。
【解決手段】ダウンロード実行部150は、コンテンツファイルをバックグラウンドでダウンロードする。演出表示部122は、ダウンロードの開始をユーザに知らせるための演出を行う。インジケータ制御部126は、ダウンロードの進捗確認画面を表示するためのインジケータを表示し、インジケータがユーザにより選択されると、ダウンロードの進捗確認画面を表示する。演出表示部122は、ダウンロードするコンテンツファイルのアイコン画像を、インジケータが表示されるべき位置に移動させる演出を行う。 (もっと読む)


【課題】経路の案内の方向をユーザが容易に認識できる携帯端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機1は、現在地を検出するGPSモジュール109と、光が移動するよう発光可能なイルミネーション部40と、CPU100とを有する。CPU100は、目的地の設定を受け付けるとともに、現在地から目的地への経路を設定する。さらに、CPU100は、現在地における経路の案内方向へ光が移動するようイルミネーション部40を制御する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイの形状やディスプレイで表示される操作項目数からの制約を実質的に受けることなく、入力装置とディスプレイと連携させる。
【解決手段】車両用操作装置は、タッチ操作が可能な操作面を備える入力装置10と、入力装置10よりも運転席から遠い側に配置され、複数の操作項目80,81,82,83を含む操作画面を表示するディスプレイ20と、処理装置とを備え、処理装置はディスプレイ20に、入力装置10により操作可能な画面範囲を表す枠表示70であって、複数の操作項目80,81,82,83のうちの一部の操作項目80,81,82,83のみを囲む枠表示70を出力すると共に、ユーザからの入力に応じて、枠表示70により囲まれる操作項目80,81,82,83を変化させる。 (もっと読む)


【課題】所定の設定内容を設定するために必要な操作に関するナビゲート情報を表示部に表示させることができる表示装置を提供すること。
【解決手段】表示部711と、所定の設定内容を設定可能な入力設定部70と、入力設定部70における操作が所定の設定内容を設定するには必要のない不必要な操作であるか否かを判定する判定部901と、過去情報を記憶する記憶部80と、判定部901により入力設定部70における操作が不必要な操作であると判定された場合に、不必要な操作と所定の設定内容とを関連付けて、過去情報として記憶部80に記憶させる書込部903と、判定部901により入力設定部70における操作が不必要な操作であると判定された場合に、記憶部80に記憶される過去情報に基づいて、所定の設定内容を設定するために必要な操作に関するナビゲート情報を表示部711に表示させる表示制御部904と、を備える。 (もっと読む)


【課題】教材データと学習アプリとの対応を理解し易くする。
【解決手段】 複数種類の学習アプリGを記憶する記憶部24と、複数の教材データDを教材データ表示ウィンドウWaに表示するディスプレイ210と、教材データ表示ウィンドウWaに表示された各教材データDについて、複数種類の学習アプリGのうち、当該教材データDを使用することのできる使用可能アプリGCの種類を検知するCPU25とを備える。CPU25は、検知結果に応じて、教材データ表示ウィンドウWaに表示された各教材データDに関連付けて、当該教材データDについての使用可能アプリGCの種類を表示させる。 (もっと読む)


【課題】グラフ関数電卓等の端末エミュレータを備えた情報表示装置であって、前記端末から操作補助要求が受信された場合に、適切な操作補助情報を表示する。
【解決手段】電子黒板10の教師による操作表示を手本にして生徒が関数電卓20を操作し、関数式やグラフ等の学習をするのに伴い、関数電卓20に表示された処理データの表示形態が異なる場合は、生徒の操作に応じた操作補助要求“HELP”が電子黒板10へ送信される。電子黒板10では、関数電卓20から操作補助要求“HELP”と共に受信された該電卓処理モードに応じた処理データの表示形態を設定する設定データと、関数電卓エミュレータによる同一処理モードでの処理データの表示形態を設定する設定データとを比較し、異なる設定データがある場合は、当該表示形態の設定データを関数電卓エミュレータでの設定データに合わせて修正するための操作補助情報HPを表示部17に表示させる。 (もっと読む)


【課題】測定対象物の周波数特性から推定した等価回路の素子定数に誤差があったときに、素子定数をどのように変化させると測定対象物をよく近似できるかということを測定者に容易に知らせることができる等価回路解析装置を提供する。
【解決手段】等価回路解析装置1は、タッチパネル10に測定対象物の周波数特性のグラフ31を表示させる測定部と、その周波数特性から等価回路の素子定数RCLを推定する推定部と、素子定数を変更させる増減ボタン14〜16と、推定部の推定した素子定数、及び増減ボタン14〜16で変更した素子定数で周波数特性を算出してグラフ32を表示させる理論特性演算部と、等価回路の周波数特性の傾向を変更させたいときに何れの素子定数の大小を変化させたらよいかを示すガイド情報を記憶するガイド情報記憶部と、タッチパネル10で選択されたグラフ32の部位のガイド表示35を表示させるガイド情報処理部を備える。 (もっと読む)


【課題】 カナ漢字混じり文が苦手な顧客が、振込取引を単独で容易に実行できる自動取引装置を提供する。
【解決手段】 この自動取引装置において、振込先の金融機関名や本支店名を候補からの選択によって入力させる画面には、カナ漢字混じりの候補表記を、ローマ字の候補表記に切り替えるためのキーアイコンを設けておく。このキーアイコンが操作されたときには、カナ漢字混じりに対応するカナ列を、カナ・ローマ字変換ルーチンを用いてローマ字に変換し、ローマ字による候補表記に切り替える。 (もっと読む)


【課題】複数のメニューの中から選んだお気に入りメニューを容易に登録でき、操作性を大幅に向上できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理メニュー選択部200eは、操作パネル5からの操作信号に基づいて、自動メニュー記憶部200aに記憶された複数の自動メニューの中から加熱調理を実行する自動メニューを選択する。お気に入りメニュー登録部200dは、操作パネル5からの操作信号に基づいて、お気に入りメニュー表示制御部200cによりカラー液晶パネル61に画像が表示される複数の選択肢の夫々に対応づけて、加熱調理メニュー選択部200eにより自動メニュー記憶部200aに記憶された複数の自動メニューの中から選択された加熱調理を実行しようとする自動メニューを、お気に入りメニューリスト部200bに登録する。 (もっと読む)


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