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Fターム[5F041AA10]の内容

発光ダイオード (162,814) | 目的 (29,379) | 光学的 (13,617) | 輝度補正 (222)

Fターム[5F041AA10]に分類される特許

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【課題】 従来の発光ダイオード駆動回路は低電圧(3V以下)では青、緑などの発光ダイオードにおいて点灯しないか十分な輝度が得られない、また部品点数が多く小型化低価格化が困難、さらに発光タイミングの自由度が低いなどの問題があった。
【解決手段】 コンデンサ、ダイオードでチャージポンプ回路を構成し、フラッシュROM内蔵低電圧動作マイコンのプログラムを介して駆動し昇圧するとともに、マイコンの出力ポートをプログラムによってON,OFFして発光ダイオードの発光タイミングを設定するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】発光特性の異なる複数種のLEDをバックライトとして用いる液晶表示装置において、輝度ムラと色ムラの軽減を図る。
【解決手段】液晶表示装置11の光源ユニットは、高輝度LED18a〜18dと高演色LED19a〜19cの2種類のLEDを、各光軸が重なるように配置する。双方のLEDを用いて液晶パネルを照射した場合、液晶パネルの輝度ムラと色ムラが軽減され、屋外では双方のLEDを点灯させて液晶パネルの輝度を高めることができる。また、屋内では高演色LED19a〜19cのみを点灯させても輝度ムラ、色ムラは生じず、高画質でコンテンツを表示でき、様々な使用状況に対応する。 (もっと読む)


【課題】発光素子の順方向電圧値Vfの不可逆な経時変動を補償することができる照明装置の制御方法を提供する。
【解決手段】
発光素子22、発光素子22に電流を供給し、且つ、発光素子22の順方向電圧値を測定するための発光素子駆動制御回路90、並びに、発光素子22の周囲の雰囲気温度を測定するための温度測定手段70を具備した照明装置の制御方法においては、照明装置の立ち上げ時、発光素子駆動制御回路90によって初期順方向電圧値Vf-0を測定し、併せて、温度測定手段70によって初期雰囲気温度T0を測定し、照明装置の動作時、発光素子駆動制御回路90によって、順方向電圧値Vfを測定し、初期順方向電圧値Vf-0、順方向電圧値Vf及び初期雰囲気温度T0の値に基づき、発光素子22の駆動条件を決定する。 (もっと読む)


【課題】可視光通信において、キャリア信号を加えた時でも、照明としての明るさが変わらないLED変調駆動回路の提供
【解決手段】
FSK変調方式またはASK変調方式で照明光(可視光)を変調する場合に、光の強度を変調するキャリア信号の変調回路10のあとにLC共振回路40を入れ、その共振回路40の出力を容量結合形式(C2)で、LEDを駆動するLED駆動回路20へ加える。共振回路40の出力を容量結合形式で加えると、加える前の回路電圧を中心として+側への変化分と−側への変化分が同じ(パワーとなるよう)に変化するので、キャリア信号を加えない時のLED電流とキャリア信号を加えた時(変化した時)の平均的なLED電流とが必ず一致する結果となる。 (もっと読む)


【課題】所望の波長を有する高輝度な光を出射可能であって、ライフ特性に優れた半導体発光装置を提供する。
【解決手段】半導体発光装置は略円筒状の封止用キャップ4の外面側を、さらに略円筒状の外側キャップ6が被覆してなり、つまり2重のキャップ構造を備える。封止用キャップ4とステム3aとで気密状態に封止された封止領域12内に位置する半導体レーザ素子2aからの出射光は、封止用キャップ4に支持された光透過体5を透過し、さらに外側キャップ6に固定され且つ所定の受光面積を有する波長変換部材7でもって波長変換され、半導体発光素子2からの出射光の波長と異なる波長を出射可能とする。 (もっと読む)


【課題】端子t1と、端子t2と、コレクタを端子t1に接続されたトランジスタTR1と、トランジスタTR1のエミッタと端子t2との間に接続された電流検出用の抵抗R1と、トランジスタTR1のベースと端子t1との間に接続された抵抗R2と、トランジスタTR1のベースと端子t2との間に接続された発光ダイオードLED1とを備えた定電流回路において、発光ダイオードLED1に流れる電流のON/OFFの切り替えを容易にする。
【解決手段】発光ダイオードLED1に対して並列に接続されたスイッチング素子TR2を設ける。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、所与の面積で高い輝度を有する照明装置を提供することである。
【解決手段】光バルブを有する画像再生装置を後方照明するための照明装置において、熱伝導性の担体上に、少なくとも1つの発光ダイオードによって構成された発光点をラスタ状に配置することが提案される。有利には、発光点の面積はそれぞれ、ラスタによって得られた面積より小さい。 (もっと読む)


【課題】 輝度ムラが生じにくく、調光範囲を大きくすることができ、更に出力電圧の変動に伴うコンデンサの音鳴きの防止が容易なLED点灯制御装置を提供する。
【解決手段】 DC−DCコンバータ回路1を駆動・制御するための制御回路7は、その内部に検出回路5と、基準値信号発生回路8と、信号処理回路6を具備するものとする。ここで基準値信号発生回路8は、スイッチングトランジスタQ1とコンデンサC2を具備し、検出回路5から供給される信号が少なくとも一つの定電流回路(CS1〜CS3)の動作が不安定であることを示す状態の時にはスイッチングトランジスタQ1をオンし、検出回路5から供給される信号が全ての定電流回路(CS1〜CS3)の動作が安定していることを示す状態である時にはスイッチングトランジスタQ1をオフし、スイッチングトランジスタQ1を介して充電されたコンデンサC2の端子間電圧から基準値信号を得る構成とする。 (もっと読む)


【課題】外乱光の光量変化に応じて受光感度を調整する光学式入力装置を提供する。
【解決手段】発光時増幅信号と比較して入力操作状態と判定するために用いる消灯時増幅信号を外乱光判別手段へも入力し、外乱光の照度の目安となる消灯時増幅信号のレベルに応じて受光手段の受光感度となる光電変換信号の増幅率を可変するので、外乱光の光量に応じて受光手段の受光感度をきめ細かく調整できる。また、消灯時増幅信号のレベル変化から、別に入力操作を検出するための検出装置を設けることなく、入力操作を検出する。 (もっと読む)


【課題】照明装置において、LED素子の温度上昇に起因した光出力低下に拘らず、光出力の平均値を得ることにより、光出力制御の高精度化を図る。
【解決手段】照明装置1は、LED素子21が実装された複数個のLEDモジュール2と、LED素子21の光出力を検出する光センサ4と、その検出出力に応じて上記の光出力を制御する制御部5とを備える。光センサ4は、複数個のLEDモジュール2の発光面の略中心と周縁との略中間に設けられている。LED素子21の温度上昇に起因して、LEDモジュール2の光出力は、発光面の略中心で最も弱く、その周縁で最も強く、上記の略中心と周縁との略中間で平均的な値となる。光センサ4はこの略中間に配置されているので、LED素子21の温度上昇に起因した光出力低下に拘らず、光出力の平均値を得られる。従って、この平均値を用いて光出力制御を行なうことができ、光出力制御の高精度化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】
LED光源を用いた照明装置において、各光源の単一電源化により、簡易な動作応答や電圧調整を実現する。
【解決手段】
基板と、前記基板上に設けられた複数の配線と、前記配線上に実装された複数のLED素子と、を有する光源モジュールが構成された照明装置において、前記複数のLED素子は複数の赤色LED素子、複数の緑色LED素子、複数の青色LED素子を有し、前記複数の配線は、前記複数の赤色LED素子を直列に実装した配線、前記複数の緑色LED素子を直列に実装した配線、前記複数の青色LED素子を直列に実装した配線を有し、前記複数の配線は並列に接続され単一の電源電圧で駆動される照明装置の構成をとる。 (もっと読む)


【課題】高輝度化を図ることが可能な半導体発光装置を提供すること。
【解決手段】錐体のリフレクタ11が形成されたリード1と、発光層22を有しており、リフレクタ11内に配置されたLEDチップ2と、LEDチップ2を覆う透光樹脂4と、を備える半導体発光装置Aであって、リード1には、リフレクタ11の底面からさらに掘り込まれた凹部12が形成されており、LEDチップ2は、発光層22を凹部12から露出させた状態で、凹部12の底面に搭載されており、凹部12とLEDチップ2との間には、透光樹脂4よりも熱伝導率が大である銀ペースト3が充填されている。 (もっと読む)


【課題】斜め方向から見たときの輝度ムラを防止することができるようにする。
【解決手段】液晶表示装置のバックライトにおいて、バックライトを制御する光源制御部は、必要とされるバックライト輝度BLi,jが低バックライト輝度であるときには、より狭角に光を放射するように、複数に分割されたLEDチップ174のうちの中央のLEDチップ174のみを点灯させ、必要とされるバックライト輝度BLi,jが高バックライト輝度であるときには、より広角に光が放射するように全てのLEDチップ174を点灯させる。本発明は、例えば、液晶表示装置のバックライト装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、中央部分の発光強度を制御して輝度ムラの少ない発光装置とそれを用いて面状発光装置を得ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
本発明にかかる発光装置は、長方形状であって、長手方向に延伸して形成される凹部を有する実装基板と、該実装基板上の長手方向に配された複数の発光素子と、前記実装基板の長手方向の略中央部に長手方向へ進行する光に対して反射機能を有する壁部と、前記複数の発光素子と前記壁部とを一体的に覆い、短手方向に光を集光するにレンズ機能を有する封止樹脂と、を有する。
この構成により、光の取り出し効率の高く、輝度ムラの少ない発光装置を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】電子写真方式を用いたプリンタや複写機には、静電潜像を形成するための露光装置として、発光素子を直線状に並べた発光素子アレイを用いたものがある。この発光素子アレイは、各々の発光素子と一対一に対応した駆動回路により、形成すべき静電潜像に対応して選択的に駆動されて発光するようにしている。しかし、プリンタや複写機に用いられる発光素子の総数は数千にもおよび、これらの発光素子の発光特性を揃えるのは困難であるため、個々の発光素子の発光特性に応じて、駆動電流値、或いは発光時間を変えて光量を補正するが、補正範囲が限定されるため、特性のばらつきが大きいものでは対応できなかった。
【解決手段】素子分離されて個別に発光可能な複数の発光ダイオード11,12,13からなる発光素子群を1ドットとして、直線状に配列し、これ等の発光ダイオードを選択的に発光させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、高輝度で長寿命な半導体発光素子からなる光源装置を提供する。
【解決手段】本発明の光源装置100は、凹部13を有する筐体10と、凹部13の底部に設置された半導体発光素子12と、筐体10上に設置された蛍光体部18と非蛍光体部20とを有する蓋部14と、を備える構成を有する。これにより、半導体発光素子12の放射光を効率よく利用できるとともに、蛍光体の熱劣化を抑制した長寿命で高輝度な光源装置を実現できる。 (もっと読む)


【課題】複数個の発光素子を備える発光装置であって、1個の発光素子に不具合が発生しても、輝度ムラの発生により製品自体が不良品とならない発光装置、およびその製造方法を提供する。
【解決手段】金属基板上に絶縁層が形成され、絶縁層上に離間部を形成するようにして金属板が載置され、当該金属板上に発光素子が搭載され、樹脂封止体で封止された発光部を複数備え、発光素子が、当該発光素子が搭載された金属板に電気的に接続されているとともに、離間部を介して隣接する金属板にも電気的に接続されていることを特徴とする発光装置、当該発光装置を製造する方法。 (もっと読む)


【課題】消費電力が小さく、白色表示と白色以外の表示の輝度差が少なく且つ白色表示における色調むらが小さく、また光源としても使用できるカラー表示用LEDパネルを提供することにある。
【解決手段】赤色LED素子5による赤色(R)光を放出するドットDRと、緑色LED素子6による緑色(G)光を放出するドットDGと、青色LED素子7による青色(B)光を放出するドットDBと、青色LED素子7による青色(G)光の一部が蛍光体9を励起することによって波長変換された黄色光と、青色LED素子7による青色光との混合(加法混色)による白色(W)に近い色調の光を放出するドットDWによって画素Pを構成した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、発光ダイオードの発光輝度を高精度に調整することができ、かつ、回路規模の増大を抑えることができる発光ダイオード駆動回路を提供することを目的とする。
【解決手段】基準電流部33は、出力電流を制御する第1の演算増幅器50と、直列接続された複数の抵抗の一部の抵抗R32,R33と並列に設けられたスイッチ53,54を第1の制御信号に応じてオン又はオフして一部の抵抗の両端間を短絡又は開放し前記出力電圧を切り替える電圧切り替え回路と、基準電流を制御する第2の演算増幅器30と、抵抗R14〜R16とトランジスタM31〜M33の直列接続回路を基準抵抗R13と並列に複数接続した抵抗回路であって直列接続回路のトランジスタを第2の制御信号に応じてオン又はオフさせて基準電流が流れることで発生する電圧を切り替え、基準電流を切り替える電流切り替え回路を有する。 (もっと読む)


【課題】LED等の発光素子の光度のばらつきを低減すると共に、複数の発光素子を密に並べることのできる発光部品を提供する。
【解決手段】発光部品1Aは、光を発する発光素子(LED2)の光度が所定範囲となるよう抵抗値調整された抵抗素子3が基板の裏面に形成され、抵抗素子3と、トランジスタ5を構成要素とする定電流回路が、LED2に定電流を供給し、LED2、トランジスタ5は、単位絶縁基板5の表面に形成され、単位絶縁基板5は、長方形であり、その対向する1対の辺の長さをx、1対の辺とは異なるもう一方の対向する1対の辺の長さをyとした場合、x/yの比の値が1〜1.25である。またこの発光部品1Aは、抵抗素子3を2個有し、2個の抵抗素子3の双方に対し、抵抗値調整(トリミング)が施されている。 (もっと読む)


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