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Fターム[5H115PO07]の内容

車両の電気的な推進・制動 (204,712) | 電池の充電 (12,177) | 移動径路外で充電するもの (1,272)

Fターム[5H115PO07]に分類される特許

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【課題】蓄電池の劣化が十分に抑制されたゴルフカートを提供する。
【解決手段】バッテリが満充電容量まで充電された後、カウンタ値が予め定められた規定値nに達したか否かが判定される。カウンタ値が規定値nに達していない場合、ゴルフカートが走行コースを走行する際に、コース情報の学習が行われる。カウンタ値が規定値nに達すると、走行コースに対応するコース情報が記憶され、記憶されたコース情報に基づいて、走行コース上でバッテリが過充電となる可能性があるか否かが判定される。走行コース上でバッテリが過充電となる可能性がある場合、バッテリの放電制御が行われる。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングで充電を行うことで、バッテリの劣化を抑制できる電気自動車を提供する。
【解決手段】チケット情報を入力するスケジュール情報入出力部と、チケット情報に基づいて戻り時刻を設定する戻り時刻設定部と、戻り時刻を用いて電気自動車に搭載される駆動用バッテリの充電完了時刻を設定する充電スケジュール処理部と、チケット情報に入力されている出発地付近の充電スタンド付き駐車場に電気自動車が入場したか否かを判定する位置情報検出部と、電気自動車と充電スタンドが充電可能な状態になっているか否かを判定する充電ケーブル接続判断部と、駐車場入場判定部により、駐車場に入場したと判定し、充電ケーブル接続判断部により充電可能であると判定された場合、充電完了時刻に充電が完了するように充電スタンドからの充電を行う入力電力変換部とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電機自動車(EV)の電池を使用して電力系統における電力供給を安定化させる。
【解決手段】本発明は、複数のEVの電池に確保された共用利用容量に残っている共用利用残量の情報を受信する受信部と、目標放電量を第1の放電時間帯における各EVの接続確率に応じて分割してEV毎の担当電力量を計算する担当放電量割当部と、前記第1の放電時間帯に電気系統に接続されているEVに対しその余剰電力量に応じて前記目標放電量を分割して放電量を割り当てる放電量割当部と、第1の充電時間帯に前記第1の充電時間帯以降の所定長の期間に含まれる放電時間帯毎の目標放電量の値を増加させ総和して得た合計目標充電量を前記期間に含まれる充電時間帯へ分割して目標充電量を計算する目標充電量計算部と、前記第1の充電時間帯に前記接続されているEVに対しその不足電力量に応じて前記目標充電量を分割して充電量を割り当てる充電量割当部とを備える。 (もっと読む)


【課題】充電スタンドへの電気自動車の有効なナビゲーションを行う。
【解決手段】本発明は、複数の充電スタンドの位置情報を記憶するデータベースと、前記充電スタンドが保持している電池についてその種別およびエネルギー残量を記憶するデータベースと、電気自動車と通信して、前記電気自動車が搭載する電池の種別、前記電池のエネルギー残量と、前記電気自動車のエネルギー効率、前記電気自動車の現在位置を含む必要情報を受信し、前記現在位置から前記電池のエネルギー残量および前記エネルギー効率によって到達可能な、前記電気自動車と同一種別の電池または充電用のバッファ電池を有する第1充電スタンドを見つけ、前記第1充電ステーションの位置情報と、前記第1充電スタンドが保持する前記同一種別の電池のエネルギー残量または前記バッファ電池のエネルギー残量の情報を電気自動車に送信する充電スタンドロケータと、を備える。 (もっと読む)


【課題】給電装置において、複数の一次コイルと複数の二次コイルとを使用して、電磁界共鳴を使用した電力の送受電を行う場合でも伝送効率を高くすることである。
【解決手段】車両充電システムは、道路10側に設けられた複数の一次自己共振コイル20,22と、車両14に設けられた複数の二次自己共振コイル24,26とを備え、一次自己共振コイル20,22から二次自己共振コイル24,26へ給電する。それぞれの一次自己共振コイル20,22は、隣り合う一次自己共振コイル20,22に対し互いの共振周波数を異ならせる。それぞれの二次自己共振コイル24,26は、隣り合う二次自己共振コイル24,26に対し互いの共振周波数を異ならせる。 (もっと読む)


【課題】 車上荒らし等に対する防犯機能や、漏電や感電、火災等に対する安全確保機能を併せ持つ電気自動車の給電装置を提供する。
【解決手段】 系統電源3からの電力を制御する給電回路4を備え、その給電回路4から延びる給電ケーブル5の先端に設けられた給電プラグ6を電気自動車1のバッテリ7に電気的に接続することにより、給電回路4からバッテリ7へ電力を供給する給電装置であって、給電プラグ6に、電気自動車1に発生した加速度を検出する加速度センサ8を内蔵させる。 (もっと読む)


【課題】電気給湯機による沸き上げと車載バッテリーへの充電とを時間帯別電気料金情報に基づいて運転を行う電力制御システムにおいて、限られた契約電力や許容電力のもとで効率的にかつ電力使用料金を安くする。
【解決手段】車載バッテリーの充電に関する情報を第1の通信手段から送信して、第2の通信手段で受信して、充電に関する情報から沸き上げ時間算出手段が沸き上げ開始時間を算出し、制御判定手段が時計手段から読み込んだ時間が沸き上げ開始時間になった時点で、沸き上げ手段で沸き上げを開始し、沸き上げ中に入庫を検知すると沸き上げ中断し、給電手段から前記車載バッテリーへの充電を開始して、前記充電終了後、沸き上げを再開する電力制御システム。 (もっと読む)


【課題】停電による電力供給の中断が発生した場合であっても、目標時刻までに目標充電エネルギ量を確実に充電することを可能とした車載バッテリ充電支援装置、車載バッテリ充電支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】バッテリ4の充電を行う際において、目標充電エネルギや目標時刻から基本充電スケジュール48を生成し、その一方で充電施設5やネットワーク6や学習値から停電情報等を取得し、取得した停電情報等に基づいて充電を行う充電施設5において停電となる停電予測時間帯を予測し、予測された停電予測時間帯に基づいて停電による電力供給の中断を考慮した停電用充電スケジュール49を生成し、ユーザにより選択された基本充電スケジュール48又は停電用充電スケジュール49により充電を実施するように構成する。 (もっと読む)


【課題】長時間電気を使用し続ける電気給湯機と、電気自動車が家庭内に入ってきたような場合には、電気の取り合いになって競合し、結果的に車載バッテリーへの充電ができなくなる。
【解決手段】自宅までの距離に関する情報を提供する車載ナビと、車載バッテリーと、車載バッテリーの残量の検知と、車載ナビから自宅到着までに消費するバッテリー消費量の算出とを行い、車載バッテリーの残量に関する情報を算出する充電情報検知手段と、第1の通信手段とを具備した電気自動車と、湯を沸き上げるための沸き上げ手段と、充電制御と判定とを行う制御判定手段と、第2の通信手段とを具備した電気給湯機とから構成され、沸き上げ手段で沸き上げ中に電気自動車が入庫したこを検知すると、沸き上げを中断、給電手段から車載バッテリーへの充電を開始、車載バッテリーへの充電が終了した後に、中断していた沸き上げを再開する。 (もっと読む)


【課題】DCDCコンバータによる補機用電池への間欠充電を的確に連続充電に切り換える。
【解決手段】DCDCコンバータを間欠的に作動させ、主電池から補機用電池へ充電を行う。間欠充電中に、充電停止時の補機用電池の電圧降下から補機用電池が劣化しているか判断する。劣化している場合、補機用電池への間欠充電を停止させ、補機用電池への充電を連続して行わせる。これにより、高い効率で補機用電池に充電でき、しかも補機用電池の劣化の進行を防止する。 (もっと読む)


【課題】蓄電装置の電圧を確実に保護することができる燃料電池システムを提供する。
【解決手段】燃料電池11と、燃料電池で発電された電力を蓄電可能な蓄電装置60と、蓄電装置に電力を充電する際に、燃料電池と蓄電装置との間に配される蓄電装置充電手段63と、燃料電池に関する温度を検出可能な温度センサ42と、温度センサによって検出された温度が所定温度よりも低いか否かを判定する低温判定手段71を有する制御部45と、を備えた燃料電池システム10において、制御部は、低温判定手段において温度が所定温度よりも低いと判定した場合に、蓄電装置への充電を開始する低温時充電開始電圧閾値を、温度が所定温度以上と判定した場合の通常時充電開始電圧閾値よりも高く設定する電圧閾値変更手段72を備えている。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の動力用蓄電池を充電する際の制御を容易にし、しかも急速充電用蓄電池を用いても小型でコストを抑えることのできる急速充電装置を提供する。
【解決手段】急速充電装置10は、動力用蓄電池20への急速充電が可能な第1及び第2の急速充電用蓄電池12、13と、第1及び第2の急速充電用蓄電池12、13より電気容量の大きい大容量蓄電池14と、動力用蓄電池20を充電する際、前記第1の急速充電用蓄電池12と大容量蓄電池14とを直列に接続して、大容量蓄電池14の電力を第1の急速充電用蓄電池12の電力に加算して出力し、第1の急速充電用蓄電池12の電気容量がほぼゼロ状態になったときには、第2の急速充電用蓄電池13と大容量蓄電池14とを直列に接続して、大容量蓄電池14の電力を第2の急速充電用蓄電池13の電力に加算して出力するコントローラー16とを備えた。 (もっと読む)


【課題】バッテリーコントローラを小型化した電動ローンモアを提供する。
【解決手段】走行用モータ16と、モアブレードと、モアブレードを駆動する草刈用モータ15と、走行用モータ16と草刈用モータ15に電力を供給するバッテリー25とを備え、モアブレードの回転によって草刈を行う電動ローンモア10であって、バッテリー25の電圧を監視するバッテリーコントローラCRを備え、バッテリーコントローラCR内に、バッテリー25から草刈用モータ15および走行用モータ16に流れる電流の供給を遮断しうるリレー(電流遮断手段)103を設ける一方、バッテリーコントローラCRの外側にシステムコントローラ106を設け、システムコントローラ106にリレー103を操作させる。 (もっと読む)


【課題】電磁場の共鳴を利用して、車両外部に設けられた送電コイルから電力を受電可能な受電コイルが底面に配置された車両において、送電コイルに受電コイルを簡単に位置あわせすることができる車両を提供する。
【解決手段】電動車両100は、外部に設けられた送電ユニット220から非接触で電力を受電する車両であって、底面102に配置され、電磁場の共鳴により送電ユニット220から電力を受電可能な受電ユニット110、外部を撮像するカメラ120と、カメラ120が撮像した車両の外部を表示する表示部とを備え、受電ユニット110は、車両の前後方向における底面の中央部から撮像装置が設けられた周面側にずれた位置に配置される。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ安価な構成でありながら、地上側に配設される給電側電磁コイルと、車両側に搭載される受電側電磁コイルと、を、迅速かつ良好に所定間隔で対面保持させることができる車両の非接触給電装置及び方法を提供する。
【解決手段】給電側電磁コイル7から、受電側電磁コイル2へ非接触で電力を供給して車載のバッテリを充電する車両の非接触給電装置及び方法であって、受電側電磁コイル2を車両に対して自動的に昇降可能に支持する受電側電磁コイル昇降装置が備えられると共に、受電側電磁コイル2から下方に突出する凸状部が設けられ、受電側電磁コイル昇降装置により受電側電磁コイル2を降下させると共に、車両の車高調整装置を介して車高を低下させ、凸状部を路面に当接させて、受電側電磁コイル2と、給電側電磁コイル7と、の間隙を所定にセットする。 (もっと読む)


【課題】自由に走行したいという運転者の欲求に応えながら車両が電欠状態に至るリスクを軽減できる電気自動車を提供する。
【解決手段】蓄電装置の現在の残容量により、現在地から最も近いメイン充電設備82A及び他のサブ充電設備82Bまで通常運転モードで到達可能である場合には維持又は増加させ、メイン充電設備82A及びサブ充電設備82Bの少なくとも一方まで前記通常運転モードで到達不可能である場合には減少させる運転モード切替変数が減少するに従い前記蓄電装置から電力が供給される走行用モータ等の負荷群の消費電力量が段階的に小さくなるように設定された節電運転モードに対応した負荷制御を行う。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の利用者に最適の充電スタンドの情報を提供し得る電気自動車の交通ナビゲーション装置、及び電気自動車の交通ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】電気自動車から送信された情報を受信したとき、その電気自動車のバッテリー残量に基づく走行可能距離内に存在する充電スタンドを抽出し、その抽出された充電スタンドのうちから、前記電気自動車に対して所定の条件を満たす充電スタンドを最適充電スタンドとして決定し、この決定した最適充電スタンドの情報を、前記電気自動車へ送信するようにした電気自動車の交通ナビゲーション装置、及びその交通ナビゲーションシ装置と交通管制装置と充電スタンドとを含み、最適の充電スタンドを電気自動車に割り振るようにした電気自動車の交通ナビゲーションシステムである。 (もっと読む)


【課題】コンセントプラグが引き抜かれたときや漏電が検出されたときに電路を遮断して安全を確保できることはもちろん、半挿しの状態になったときにも確実に電路を遮断できる充電ケーブル用コンセントプラグ及び充電ケーブル用コンセントを提供する。
【解決手段】充電自動車用の充電ケーブルの先端に取付けられるコンセントプラグであって、電路を遮断できるリンク機構が収納されたケースの長手方向の後端面をケーブル導入面11とするとともに、ケースの先端面をコンセントタップとの当接面12とし、この当接面12の上方部には通電プラグ13を設け、下方部にはアースプラグ14をそれぞれ突設するとともに、アースプラグ14よりも上方位置にコンセントタップへの差込み検出部1を突設した。差込み検出部1は通電プラグ13よりも上側に配置した構造とすることが好ましい。同様の構造をコンセントタップ側に設けることも可能である。 (もっと読む)


【課題】積載荷重に応じて変化する車両全体重量に見合ったバッテリ容量の選定を可能にする。
【解決手段】電動車両10に常時搭載され、走行駆動源として機能するメインバッテリ22と、ユーザにより前記電動車両10に対して着脱自在に搭載可能であり、前記電動車両10に搭載された状態では走行駆動源として機能する複数のサブバッテリ30a,30b,30cと、を備え、複数の前記サブバッテリ30a,30b,30cは、前記電動車両10の積載重量に応じて各々が異なるバッテリ容量に設定されていることを特徴とする電動車両用バッテリシステムを新規に提供する。 (もっと読む)


【課題】電力単価が最も安い太陽光発電を最大限利用してバッテリを充電しながら、無駄な充電を実行してしまうことがないプラグイン車両の充電制御装置及び車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビ5は、使用者が入力した翌日の到着予定時間及び目的地に基づいて次の走行時に必要となる予想消費電力量を求め、翌日の天気情報及び日出・日没時間に基づいて次の出発予定時刻まで太陽光発電により最大限充電する充電スケジュールを作成し、当該充電スケジュールに従ってバッテリ4に対する充電を制御する。 (もっと読む)


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