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Fターム[5H115PU01]の内容

車両の電気的な推進・制動 (204,712) | 走行用駆動源 (21,653) | 電動機 (9,664)

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【課題】
本発明は、自動車を運転させる回転トルクを出力するため、特に少なくとも1つの車輪を駆動できるようにするため、1つのエンジン及び少なくとも1つのモータをそれぞれ有するハイブリッド自動車を運転させる方法に関する。少なくとも1つの排気ガス成分用の触媒系を有する排気ガス装置がエンジンに割り当てられている。さらに、エネルギーを蓄積し再出力する蓄電装置が設けられている。さらに本発明は、本発明の方法にしたがうハイブリッド自動車に関する。
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本発明は、重量がメートル法で40トンよりも重い大型車両、例えば輸送車両又は「土木」車両であって、少なくとも2本のタイヤを備えた操舵アクスル及び原動力の少なくとも一部を伝達する駆動アクスルを有する大型車両に関する。本発明によれば、駆動アクスルは、4本のタイヤ、即ち、原動力の少なくとも一部を永続的に伝達するせいぜい2本のタイヤと、少なくとも制動装置と個々に関連している駆動アクスルのタイヤとを有する。
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本発明の目的は、ネットワークにおいて消費のピーク時の負荷の抑制に寄与することができる自動車を提供することである。本発明にかかる自動車1は、少なくとも1つの電気モータ40と、電気モータ40に駆動エネルギを供給するエネルギ蓄積装置20と、エネルギ蓄積装置20に接続された、電流源30との接続のためのプラグコネクタ50と、電流源30からエネルギ蓄積装置20への電流の流れを制御する制御手段10とを含んでいる。この自動車1においては、制御手段10が、エネルギ蓄積装置20から電流源ないしはネットワーク30への電流の流れを許容し、自動車内に又は自動車の外部にインバータ60が設けられ、該インバータによりエネルギ蓄積装置の電力が電流源ないしはネットワークへ交流の形態で供給されることができる。
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本発明は、特に少なくとも1つの車輪を駆動するために、それぞれトルクを発生することができる1つの内燃機関(20)と1つの電動モータ(10)とを有するハイブリッド車両に関する。
内燃機関(20)には、その転換活性が所定の活性パラメータに依存している触媒システム(60,70)を有する排気装置(50)が付設されている。
本発明によれば、所定の時間インターバルT_Kat内で転換活性の値が決定される。触媒システム(60,70)の転換活性の所定の転換閾値を達成するために、転換活性の値が前記閾値以下にある場合、電動モータ(10)のトルク発生は、好ましくは必要量に依存して増加され、内燃機関(20)のトルク発生は減少される。このため、内燃機関(20)と電動モータ(10)のトルク発生を制御するための装置(90a)が設けられている。
更に、本発明は、ハイブリッド車両を運転するための方法も包含する。
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本発明は、自動車(2)、及び内燃機関(6)と少なくとも1つの電気機械(8)とを制御するための関連する電子制御装置(4)に関する。曲線群及びアルゴリズム群を用いて、電気機械(8)のトルク損失が考慮され、また自動車(2)の駆動伝達系(10)の全体の作動状態とは独立して、トルクが電気機械(8)に加えられる。
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本発明は、エンジントルク抽出モードで、連続無段変速機を有する動力装置の制御方法及び装置に関する。関係するシステムは、熱エンジンと「エンジントルク抽出モード」で動作する連続無段変速機が装備された車両である。本発明によれば、非線形の多変数の包括的なモデルが、分離装置(35)へ送られる複数の中間の値(V、V、V)の変数が、調整装置(34)によって作られるように、決定装置(36)の中で実行される。使用される測定値の信号は、連続無段変速機の電気変速機の電気機械の回転数及びトルクと、電気変速機のエネルギバッファ要素の端子間の電圧である。発生される制御値は、電気機械と熱エンジンのトルクの指令値の信号である。
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本発明は、車両の動力装置の制御方法に関する。本発明は、動力装置による車両の特定の駆動モードに存する。エンジントルク抽出モードにおいては、本制御方法は、電気エネルギのバッファ要素の充電レベル(Ucapa)の測定値と、上記電気機械(Me111、Me212)の回転数(ωe1、ωe2)及び電気機械から供給されるトルク(Te1、Te2)の測定値のみを利用して、第1段階において、熱エンジンのトルク(Tice)を計算し、車輪へ加えられるトルクと熱エンジンの回転数を同時に調整しながら、推定された機械的な特徴を表わす機械的な制御信号(u)を作成し;次いで、第2段階において、機械的な制御信号に基づいて第1及び第2の電気機械のトルク(Te1、Te2)を計算し、エネルギレベルを調整するエネルギ的な制御信号を作成する;ことからなる。
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水上を滑走することのできる図1に係る水陸両用車(10)は、原動機(20)と、動力伝達手段(30)と、水上推進手段(40)と、陸上推進手段(50)とを備えた推進システムを有する。車(10)は水上モードまたは陸上モードで作動可能である。陸上および水上で共通制御装置が使用される。操舵制御走行は各モードで同一とすることができる。動力は、水上モード時には水上推進手段に、陸上モード時には水上推進手段と陸上推進手段の両方に伝達される。陸上および水上推進手段の間の動力伝達比率は、陸上モード時に変動することができる。推進制御手段(60)は電子処理手段および/または電気的、機械的、油圧式、もしくは電子機械的作動装置、またはそれらのいずれかの組合せとすることができる。原動機(20)は内燃機関、電気モータ、燃料電池、ハイブリッドエンジン、またはそれらのいずれかの組合せとすることができる。伝達手段は機械的、電気的、または油圧式とすることができる。 (もっと読む)


【課題】所望の締め付け状態を確実に維持するとともに、単位セルに過剰な面圧が作用することを阻止する。
【解決手段】燃料電池スタック10は、複数の単位セル12が積層された積層体14を備え、前記積層体14の積層方向両端に配置されるエンドプレート20a、20bがケーシング26を介して一体的に結合される。積層体14内には、所定数の単位セル12毎に中間プレート28が配設されるとともに、前記中間プレート28は、支持機構30を介してケーシング26に支持される。 (もっと読む)


【課題】 受電側の状況を識別して電力供給制御を行うことができて、シンプルな構造を有する非接触給電システムを提供する。
【解決手段】 非接触給電装置1は、高周波インバータ回路11から高周波電力を供給された第1のコイルL1が発生する磁束によって、第2のコイルL2に誘起電圧を発生させ、その誘起電圧を電力変換回路21で所定の形態に変換して負荷30に出力している。そして、信号発生装置24は、高周波インバータ回路11の発振周波数の高調波成分の周波数を有する信号を発生しており、信号受信回路12は、非接触受電装置2の有無を検出した信号、及び信号発生装置24が発生する信号を検出した信号を出力し、インバータ制御回路13はこの検出信号に基づいて高周波インバータ回路11の発振を制御している。 (もっと読む)


【課題】電力変換装置の冷却性能の向上による電力変換装置の小型化にある。
【解決手段】熱伝導性を有する樹脂22に、インバータケース10内に配設された制御基板15に複数実装されると共に、発熱量が異なる少なくとも2種類の電子部品のうち、発熱量の小さい電子部品及び制御基板15と物理的に非接触状態で、発熱量の大きい電子部品或いは発熱量の大きい電子部品に設けられた放熱器23を埋め込み、樹脂22に熱伝達された発熱量の大きい電子部品の発熱をインバータケース10に熱伝達する。 (もっと読む)


【課題】 わずかなコストで、エネルギー源の故障の際にも、安全に関連する消費装置に電気エネルギーが供給できるようにすること。
【解決手段】 少なくとも1つの電気的な走行用原動機と、少なくとも1つの別の電気エネルギー消費装置と、走行制御部および電気エネルギー源とを有する車両において、この走行用原動機(4)と走行制御部(6)とは作用結合されており、これによって電気エネルギー源(トラクションバッテリ1)の故障の際にこの車両が強制的に制御されて発電機的に制動され、電気エネルギー消費装置(5)には、発電機的に作動する走行用原動機(4)によって電気エネルギーが供給されるようにする。 (もっと読む)


【課題】始動用モータの回転駆動力をチェーンを介してエンジンに伝動させる構成において、エンジンの停止直前に、チェーンテンショナーから騒音が発生することを防止する。
【解決手段】エンジン回転数Nen(rpm)が、エンジンの停止要求に基づいてNen0からNen1まで低下する間で、始動用モータのトルク指令値を0から目標トルク値Tmbstopにまで変化させ、その後、Nen2になるまで目標トルク値Tmbstopに維持させ、Nen2から停止するまでの間で目標トルク値Tmbstopから0に戻す。そして、前記トルク指令値に応じて、始動用モータのトルクをエンジンの回転方向とは逆方向に作用させることで、エンジン停止直前における回転変動を抑制し、以って、チェーンの張力変化を抑止する。 (もっと読む)


【課題】 逆回復電流をソフトに消滅させ、サージ電圧の発生を抑制することができる誘導性負荷駆動装置を提供する。
【解決手段】 直列に接続したスイッチ素子2を周期的にスイッチングして誘導性負荷1に間欠通電を行う誘導性負荷駆動装置において、前記誘導性負荷1と並列にフリーホイールFET4を配設して前記スイッチ素子2がスイッチオフしたときのフリーホイール電流の流路とし、前記フリーホイールFET4は、前記スイッチ素子2がスイッチオフし、前記フリーホイールFET4のダイオード部に前記フリーホイール電流が流れ始めたときに該フリーホイールFET4をオンさせ、前記スイッチ素子2がスイッチオンしたときに前記フリーホイールFET4を徐々にオフさせることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 脚に障害を持つ人や脚力の衰えが見える高齢者が使用する移動用電動車両であって、搭乗者が脚を用いて駆動力を発生させる機能を有することによって機能回復訓練に効果を発揮するとともに、チェーンやギヤ等のトルク伝達機構を排除することによってその機構が簡単化されかつ重量が軽減され、そのうえ操縦が容易でかつ乗心地のよい移動用電動車両を提供することを目的とする。
【解決手段】 搭乗者が脚で操作するペダルと、前記ペダルに設けられたペダルの回転角度を検出するセンサと、車両の駆動輪に駆動力を与える駆動手段と、駆動手段を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は前記センサの検出信号に基づいて演算した駆動輪の回転角度および回転速度の指令値を前記駆動手段に出力して駆動手段を制御することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 浮いたりスリップした車輪に対応する車輪駆動装置の駆動力を、別の車輪に分配できる駆動装置内蔵車輪式車両を提供する。
【解決手段】 車体2側に、左右対の車輪3,4を前後で複数組設け、少なくとも一組の車輪3,4と車体2側との間にそれぞれ車輪駆動装置31を設けた。車体2に車輪駆動装置31の駆動源26,28を配設し、左右対の車輪3,4の車輪軸34間にデファレンシャル装置40A,40Bを介在した。前後で対向したデファレンシャル装置40A,40Bのデファレンシャルケース41の回転取り出し軸48間を、シャフト38を介して連結した。 (もっと読む)


【課題】 無人搬送車10が充電器13から充電を行っている間に、無人搬送車11と無人搬送車10との間に充電器が無い場合、無人搬送車11は、無人搬送車10が充電を終わるまで待機することとなり、作業能力の低下を招いている。
【解決手段】 無人搬送車10の進行方向がSlで次の充電ポイントまでに1台も他の無人搬送車が無くまた次の充電ポイントの充電器14が充電中で無い場合に上位コンピュータ2は充電終了の指示を給電用コンピュータ3に指示し、終了の指示を受けた給電用コンピュータ3は充電器13に対し充電終了を指示する。充電終了の指示を受けた充電器13は無人搬送車10に対し充電終了の指示を発行し無人搬送車10は現在の充電を終了し、次の充電ポイント14に向かう。 (もっと読む)


【課題】 電気的作用により任意の制動トルクを発生させる制動装置において、車両を確実に停止させることができると共に、停止保持中に電力を殆ど消費することがない車両用ブレーキ装置を得る。
【解決手段】 電動モータ1による制動の他に摩擦ブレーキ2による制動を行うようにし、ブレーキペダル9が踏まれると、車輪回転速度が予め規定した速度以上では電動モータ1による制動を行い、車輪回転速度が予め規定した速度未満になると、電動モータ1による制動に代わって摩擦ブレーキ2による制動を行う。 (もっと読む)


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