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Fターム[5H115UB02]の内容

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Fターム[5H115UB02]に分類される特許

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【課題】走行用モータで走行移動する電気自動車等の電気車両において、動力源である電池の利用効率を向上することが可能な蓄電池システムを提供する。
【解決手段】本発明の蓄電池システムは、走行用モータで走行する電気車両に搭載される蓄電池システムであって、第1電池ユニットと第1電池ユニットより後から追加して装着される第2電池ユニットとを含む複数の電池ユニットと、複数の電池ユニットがそれぞれ装着される複数の電池装着部と、第2電池ユニットを電池装着部に装着するときに、複数の電池装着部のうち第2電池ユニットが装着可能な電池装着部を案内する案内部とを有する。 (もっと読む)


【課題】誤操作される可能性が低減された充電装置及び操作器を提供する。
【解決手段】操作器50は、装置10の操作を手順ごとに表示した複数の第1の領域A〜Dが第1の方向に並んで設けられ、操作ボタン52aの操作を行う手順を示す第1の領域Bに、操作ボタン52aが配置されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが直感的に将来の充電状態を知り得るようにする。
【解決手段】充電スタンドCHの充電装置3から伸びる充電プラグ7を車両V(の車載バッテリ)に接続することにより、車載バッテリへの充電が行われる。例えば充電スタンドCHに設けた表示画面4に、車載バッテリの充電量および電気料金についてそれぞれ、現在から将来に渡っての予測される経時変化を折れ線グラフで表示される。通常モードで充電する時間とその後のエコノミーモードで充電される時間とが、スライダ12を操作することによって変更可能とされて、スライダ12の位置変更に応じて折れ線グラフの形状が変化される。 (もっと読む)


【課題】最も安い電気料金の時間帯を過ぎても電気給湯機の湯が沸いていないことや、帰宅しても沸き上げ中であったため車載バッテリーへの充電開始時間が遅れてしまいなかなか充電が開始できず充電時間が不足し、朝になって使おうとしても電気自動車が動かないといった問題が生じる。
【解決手段】制御判定手段11は、車載バッテリー23の残量に関する情報から算出した充電に要する時間と、帰宅時間に関する情報とから判断して、安い電気料金時間帯(夜間電力帯)の終了時間を超えても車載バッテリー23への充電が完了しないと判断したとき、帰宅時間まで予め沸き上げ手段10における沸き上げを完了させる。 (もっと読む)


【課題】車両接近警告音用の第1超音波と対象物までの距離測定用の第2超音波との放射に共用可能としたパラメトリックスピーカ装置を提供する。
【解決手段】複数の超音波振動子4を含む振動子ユニット2aを配備し、その振動子ユニット2aから自己復調して可聴音となる超音波を送信するパラメトリックスピーカ装置であって、振動子ユニット2aを、上記可聴音発生のための第1超音波として送信する第1タイミングと、距離測定のための第2超音波を送受信する第2タイミングとに切り替えて駆動する。 (もっと読む)


【課題】 走行用動力に利用可能な車載バッテリへ家庭用電源から夜間充電するような場合であっても、外部から接近した者と充電ケーブルとの接触事故による、接近者のけがや充電ケーブル、コネクタ等の損傷を防止でき、しかも煩雑な操作や複雑な構成を要することなく、そのような保安機能を付加することのできる車両用充電システムを提供する。
【解決手段】 交流電源Vから充電ケーブル20を引き回し、夜間にPHV1の車載バッテリ5への充電中に、外部からの入場者Mが監視領域A内へ立ち入った場合に、入場者Mに対し警告が発せられる。入場者Mと充電ケーブル20との接触事故の発生が防止され、入場者M自身がけがをしたり、充電ケーブル20が損傷したりするのを防止できる。入場者Mが監視領域A内に長期滞在するときにのみ警告が発せられるので、瞬間的に監視領域A内に立ち入った入場者Mに誤って警告を発することを回避できる。 (もっと読む)


【課題】利用者に報知される情報量を増やして利便性を高める。
【解決手段】本実施形態の充電制御装置1では、充電の開始時刻及び終了時刻を含む予約情報に基づく充電を行う際、終了時刻までに充電可能な電力量の予測結果を報知部8に報知させる。そのため、本実施形態の充電制御装置1は、従来例と比較して利用者に報知される情報量を増やして利便性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】住宅内の負荷設備の消費エネルギーの調整や遮断を行うことで過電流による住宅全体の停電を未然に防止でき、住宅全体のエネルギーの使用が管理可能なエネルギーマネジメントシステムを提供する。
【解決手段】電気自動車のバッテリを充電するためのEVコンセント4と、住宅内の負荷設備5の消費電力量を検出するCTセンサ6と、EVコンセント4から電気自動車への充電電力量を検出するCTセンサ7と、負荷設備5の運転制御が可能な機器コントローラ8と、住宅の主幹容量を記憶するHDD14と、機器コントローラ8に負荷設備5の運転制御に関する指示信号を送信するホームサーバ1と、を備え、ホームサーバ1は、負荷設備5の消費電力量と電気自動車の充電電力量の合計電力量が主幹容量を超えた場合には、機器コントローラ8に、負荷設備5の負荷が減少する運転を行うように指示する指示信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯型車両用充電装置に関するもので、使用者の使い勝手を良くすることを目的とするものである。
【解決手段】そして、この目的を達成するために本発明は、本体ケース1と、この本体ケース1内に設けた充電制御部18と、この充電制御部18の電源側に接続した入力配線2と、前記充電制御部18の出力側に接続した出力配線3とを備え、前記充電制御部18に、プロジェクタ13と、PLC(パワー・ライン・コミュニケーション)通信制御部20とを接続し、この充電制御部18は、前記PLC通信制御部20によって、前記入力配線2を介して入信した情報を、前記プロジェクタ13に出力後、前記出力配線3側に充電電流を供給する構成とした。 (もっと読む)


【課題】電動車両のバッテリの充電中において、電動車両に近づいた人に起因するいたずら又は感電などの不都合な事態の発生を回避できること。
【解決手段】車両監視装置1は、充電中の電動車両9に人が近づいたことを検知する人検知センサとして機能する障害物センサ31と、車両制御ユニット30とを備える。車両制御ユニット30は、障害物センサ31の検知信号が所定の警報条件満たす場合に、予め定められた第1警報処理を実行する。第1警報処理は、電動車両9が備える警音器32を通じて警笛を鳴らす処理又は通信ユニット33,34を通じて外部の端末へ注意喚起情報を送信する処理を含む。注意喚起情報には、警報条件の成立中にカメラ35で得られる映像データが含められる。車両制御ユニット30は、通信ユニット33,34を通じて端末から警報指令が受信された際に、警音器32を通じて警笛を鳴らす処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】蓄電池の蓄電量に関する情報をやり取りするための通信設備が不要な充電中の蓄電池の蓄電量に関する情報を明示する充電システムを提供する。
【解決手段】蓄電池に充電する充電手段と、前記蓄電池の蓄電量を検出する検出手段と、前記検出手段により検出された蓄電量に応じて、前記充電手段により前記蓄電池に充電するために供給する電力量を予め定められた規則で変化するように制御する制御手段と、前記充電手段による前記蓄電池の充電中に、前記蓄電池に充電するために該蓄電池に供給されている電力量及び前記規則に応じて、前記蓄電池の蓄電量に関する情報である蓄電量情報をユーザに明示する明示手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】屋外での用途に適した外部給電装置などを提供する。
【解決手段】長時間用としての使用を予定される端子を1つ含む複数の端子を有する外部給電端子部14と、高電圧バッテリ2の電力を端子箱14に供給するDC−ACインバータ12と遮断装置13と、これらを制御する制御装置11と、を備える外部給電装置1である。この外部給電装置1の制御装置11は、長時間用の電気機器U1の消費電力と使用時間とに基づいて、長時間用の電気機器U1が使用時間の間に消費する消費電力量を算出して高電圧バッテリ2の使用下限SOCを設定する使用下限SOC設定部と、高電圧バッテリ2の実測SOCと使用下限SOCとを比較し、その結果に基づいて、高電圧バッテリ2の残量に関する制御を行う給電制御部とを有するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 電気自動車やハイブリッド車は振動が小さく低音で走行する為、特に低速走行時は歩行者等が車の接近を知ることが困難である。当発明品は低速走行時に音を発生させ高速走行時には音を発生させない車両接近警告装置に関する。
【解決手段】低速走行時、車両接近警告装置4の回転速度が低いときは粒状球体5が重力で音発生部材6凸部から落下し、音発生部材7凸部に衝突しながら音発生部材6凹部に衝突、音を出しながら仕切り板8に落ち止まる。仕切り板8で止まった粒状球体5は車両接近警告装置4の回転で上部に上がり始め音発生部材7凸部から音発生部材6凹部に衝突し音を出しながら音発生部材6凸部を経由して仕切り板8に戻り止まる。車両接近警告装置4の回転速度が一定以上になると仕切り板8で止まった粒状球体5は遠心力の作用により仕切り板8に付勢し気付き音の発生を阻止する。 (もっと読む)


【課題】より安全に電気車の運行を制御することができる電気車制御装置を提供する。
【解決手段】電気車制御装置は、乗務員に対して情報を報知する報知手段130と、災害情報と対応方法を対応付けて予め記憶するデータベース151と、災害情報を受信する受信手段と、前記受信手段により受信する災害情報と対応付けられている対応方法を前記データベースから読み出し、前記読み出した対応方法に基づいて避難の為の情報を前記報知手段により出力するように制御を行う制御手段150と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】車両故障発生時における乗務員の負担を軽減することが可能な列車情報管理システムおよび列車情報管理方法を得る。
【解決手段】列車情報管理装置2と、車上ネットワーク伝送路6を介して列車情報管理装置2に接続され列車情報管理装置2から伝送された列車情報を無線通信により地上側に送信する車上側情報送受信装置5と、車上側情報送受信装置5から送信された列車情報を受信する地上側情報送受信装置と、地上ネットワーク伝送路を介して地上側情報送受信装置に接続され、列車情報に含まれる故障コードを受信した際、故障コードに対応する故障処置マニュアルを列車情報管理装置2に対して送信する処置手順管理サーバと、を備える。 (もっと読む)


【課題】第1に、信頼性が向上すると共に、第2に、コスト面にも優れつつ、第3に、充電状態に応じた給電制御が実現される、非接触充電装置を提案する。
【解決手段】非接触給電装置1は、電磁誘導の相互誘導作用に基づき、1次側回路8の1次コイル3から、2次側回路6の2次コイル5に、エアギャップGを存しつつ電力を供給する。そして、停止給電方式にて電力供給可能であると共に、2次側回路6に電池7が接続され、充電可能となっている。そして2次側4には、電池7の充電電圧に比例した回転数で回転されるステッピングモータ22等のモータ17と、モータ17にて回転される磁石18とが、配設されている。1次側2には、磁石18の回転を磁界にて検出可能なリードスイッチ23等の検出手段19と、検出手段19の検出信号に基づき電池7の充電状態を認識して給電を制御可能な制御システム20とが、配設されている。 (もっと読む)


【課題】電動車両のバッテリの充電において、降雨に起因する漏電を未然に回避することができること。
【解決手段】車両充電装置1は、降雨の程度を検出するレインセンサ31と、充電ポート21から充電回路23への電力伝送経路の接続と遮断とを切り替えるリレー22と、レインセンサ31の検出結果に応じた制御信号をリレー22に対して出力する車両制御ユニット25とを備える。車両制御ユニット25は、充電回路23によるバッテリ24の充電中に、レインセンサ31の検出結果が予め定められた条件を満たす場合に、リレー22に対して電力の伝送経路の遮断用の制御信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】ドアミラーを用いて充電完了を確実に認知させることができる充電完了通知方法を提供すること。
【解決手段】車両に搭載された電池へ、外部商用電源から電力を供給して充電する充電行程において、車載電池への充電が完了したとき、展開した状態にある電動式ドアミラーを格納させることとして車載電池の充電完了通知方法を構成した。 (もっと読む)


【課題】
電気自動車,ハイブリッド自動車等の走行音が低い車両に装備されて歩行者に車両が接近していることを警報する装置について、低走行音車両の低騒音性を損なうことなく低走行音車両の周囲の広範囲の歩行者に確実に注意を喚起できるようにする。
【解決手段】
車両Cの周囲の歩行者を検知する歩行者検知センサ1と、検知された歩行者に指向して警報を発信するスピーカ装置2,ライト装置3からなる警報器とを備えている。歩行者検知センサ1,スピーカ装置2,ライト装置3は、ユニット化されて車両のドアミラーに組込まれている。 (もっと読む)


【課題】車載電池の充電完了を、車両室内に設けられた表示装置を見ることなく認知できる、充電完了通知方法を提供する。
【解決手段】急速充電において車載電池が充電完了状態になったら、第1作動装置を作動させる。また普通充電において電池が充電完了状態になったら、第1作動装置とは異なる第2作動装置を作動させる。車両の周辺にいる運転者は、例えば警笛を聞いて、急速充電により車載電池の充電が完了したことを認知する。また、ドアミラーの作動を確認して、普通充電により車載電池の充電が完了したことを認知する。 (もっと読む)


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