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Fターム[5H161GG15]の内容

Fターム[5H161GG15]に分類される特許

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【課題】各駅時刻表及び列車時刻表をユーザにとって分かりやすい方法で提供し得る情報配信システム、情報配信サーバ、通信端末及びそのプログラムを提供すること。
【解決手段】運行時刻DB12と駅時刻DB11とを備える情報配信サーバ1と、表示部21と操作入力部22とを備え、路線または乗車時刻の何れかを入力する入力画面情報を受信し、入力情報を情報配信サーバ1に送信する通信端末2とからなり、情報配信サーバ1は、さらに運行時刻表の到着時刻情報に停車駅の駅時刻表へのリンクを付し、駅時刻表の駅発着時刻情報に運行時刻表へのリンクを付す時刻表ページ編集部13を備え、乗車駅、乗車時刻及び路線名を受信すると、該乗車駅の路線の駅時刻表を返信し、駅発着時刻情報を受信すると、該リンクに基づき該駅発着時刻情報に対応する運行時刻表を返信し、到着時刻情報を受信すると、リンクに基づき該到着時刻情報に対応する駅時刻表を返信する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、ダイヤ乱れ時の運転整理案作成段階において、運転整理案確定後に乗務員を割当てるという手順ではなく、運転整理案確定前に乗務員の運用を決定し、乗務員の乗務員の負担がより少ない割当を可能とする手段を提供することである。
【解決手段】
運転整理案作成後、確定する前に乗務員運用の矛盾を検出する。検出する際に2段階の条件を設定することで、運転整理案の変更による乗務員の変更の大小とともに影響した列車番号を把握できる。その列車番号をもとに、より改善された運転整理案の作成を図ることが出来る。 (もっと読む)


【課題】出発地から到着地への経路を案内する経路案内機能とスケジュール管理機能との連動が可能であるほか、スケジュール情報としての予定場所がどのような形式で表記されていてもその予定場所から経路案内機能用の到着地を得ることができるようにする。
【解決手段】中央制御部1は、ユーザ操作によって任意のスケジュール情報が選択されると、このスケジュール情報内の「開始日時」から到着日時を求めるほか、RTC10から取得した現在日時に基づいて時間帯−出発候補地テーブルTSTを検索して現在日時が含む「時間帯」に対応する「出発候補地」を読み出し、更に、ユーザ選択されたスケジュール情報内の「予定場所」に対応する「到着地」を予定場所−到着地変換テーブルCGTから読み出し、この出発候補地(乗車駅)から到着地(下車駅)への乗車ルートを案内する。
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【課題】乗客の所望の区間でだけ情報提供を行い、列車が当該区間を通過後は情報提供を終了する。また、情報提供の終了時には乗客の登録情報が消去されるようにする。
【解決手段】乗客は情報提供を受けたい場合に所持する携帯電話機200を通信端末100にかざしてメールアドレスと目的地の情報とを情報サーバ400に送信する。情報サーバ400は乗客が指定したメールアドレスと目的地情報とを通信端末100から受信して登録する。また、情報サーバ400は定期的または列車991が駅に到着時に列車内装置300から列車991の現在地の情報を取得する。そして、情報サーバ400は列車991が乗客の指定した目的地を通過したか否かを判定し、列車991が目的地を通過していない場合は情報をメールアドレス宛てに送信し、列車991が目的地を通過した場合は登録されている当該メールアドレスと当該目的地情報とを削除する。 (もっと読む)


【課題】列車情報に基づいて簡単なシステム構成で行先案内などの静止画情報を表示する列車情報提供制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】複数の車両で編成された列車の車両それぞれに搭載され、第1のデジタル伝送路1で接続されて相互に連係して列車情報の入出力を行う列車情報装置10と、列車情報装置10が搭載された車両それぞれに設置され、列車情報に基づく静止画表示を行う複数の表示装置11,21,31とを備え、複数の表示装置の一つが列車情報を伝送するための第2のデジタル伝送路2で列車情報装置10と接続され、第2のデジタル伝送路2で接続された表示装置11に、他の表示装置が列車情報を伝送するための第3のデジタル伝送路3で接続され、表示装置11,21,31それぞれが、静止画情報を記憶する記憶部を有し列車情報に基づき記憶部から静止画情報を読み出して、静止画表示を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用者に必要な車両の情報を表示する案内表示システムを提供する。
【解決手段】運行情報、車両情報、予約情報、案内情報、広告情報を記録する第1の記憶手段とを有する管理装置と、現在時刻をカウントする計測手段と、前記運行情報、前記車両情報、前記予約情報、前記案内情報、前記広告情報を取得する取得手段と、前記取得手段で取得した前記運行情報、前記車両情報、前記予約情報、前記案内情報、前記広告情報および予め設定された設置位置情報を記録する第2の記憶手段と、前記設置位置情報として設定された位置に現在時刻から近い時刻に停車する列車の列車名、行き先、発着時刻、車両番号、車両種別を取得して表示データを作成する表示処理手段と、前記表示処理手段により作成された前記表示データを表示する表示手段とを有する表示装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用した経路を案内する際に、探索した候補経路ごとに、通り抜け不能な車両位置を案内する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、車両の運行時刻データを蓄積した運行時刻データベース36と、通行禁止または通行できない特定車両の種別および車両の位置を含む車両編成の情報を蓄積した車両編成データベース37と、特定車両抽出手段33と、案内経路データ編集手段32と、経路探索用ネットワークデータベース35と、を備え、交通機関を利用した経路を含む複数の候補経路を探索する。経路探索要求に特定車両経路探索モードが設定されている場合、特定車両抽出手段33は、車両編成データベース37と運行時刻データベース36を参照して各候補経路ごとに特定車両の情報を抽出し、案内経路データ編集手段32は、当該特定車両の車両位置を含む特定車両案内情報を前記案内経路データに付加する。 (もっと読む)


【課題】駅と車両内両方の乗客に対し、線区や列車密度によらず、地方から都市部まで均一に最新の情報をリアルタイムに提供することが可能な旅客案内システムを提供する。
【解決手段】 複数線区にまたがる運行管理システム1、2の情報を統合案内情報処理装置4により統合的に管理し、車両21、22および駅17、18に対する共通の案内情報を生成し、通信衛星7を用いて送信することにより、列車の運行状況が変化した場合等でも、走行中の列車を含め、複数の運行管理システム1、2に管理されたすべての各種案内設備に対して共通の案内情報を瞬時に伝達することが可能である。さらに、通信衛星7の受信範囲内であれば、路線上にリアルタイムに情報を伝達するための設備を新たに設ける必要がなく、これらの敷設費用、保守費用等が抑えられるという効果がある。 (もっと読む)


【課題】地上局からの複数の無線コンテンツ入力に対応して、表示装置に所望の映像情報を切換表示できる列車搭載映像情報配信表示システムを提供する。
【解決手段】第1の無線送受信装置20からの第1の動画映像情報と、第2の無線送受信装置22からの第2の動画映像情報という、複数の動画映像情報を、映像情報配信装置14に配信する。この複数の動画映像情報を映像情報配信装置14において、第1の無線送受信装置20または第2の無線送受信装置22からの表示タイミング情報に基づいて自動的に表示切換表示を行い、表示制御装置に配信して表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】実際に乗車している電車などの交通機関から正しく経路案内を開始できるようにする。
【解決手段】携帯ナビゲーション装置1は、現在位置情報を取得する現在位置取得手段2と、交通機関の駅名を特定する手段と、ナビゲーション用サーバから送信される電車リストから乗車した電車を選択する選択手段と、を有する操作手段3と、を備える。ナビゲーション用サーバ40は、交通機関の運行時刻データベース42aと、経路探索手段42を備え、携帯ナビゲーション装置1から特定した駅名を受信したとき、その時刻以降に当該駅で乗車した可能性のある交通機関の候補をリストアップした電車リストを携帯ナビゲーション装置1に送信し、携帯ナビゲーション装置1から電車リストに基づいて選択した電車の情報を受信すると、経路探索手段は特定された駅における選択された電車を出発条件として経路を探索して携帯ナビゲーション装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までを交通機関を利用して定期的に往復する経路であって、往路に所望する条件と復路に所望する条件とを同時に満足する候補経路を探索することができるようにする。
【解決手段】経路探索システム10は、経路探索条件を設定するための操作・入力手段27と、交通機関を利用した経路を探索するための交通ネットワークデータ37を含む経路探索用ネットワークデータ35と、経路探索手段33と、案内経路抽出手段(例えば、経路比較手段38)と、を備え、操作・入力手段27により入力された出発地、目的地、往路および復路の時刻条件を経路探索条件とし、経路探索手段33は、経路探索条件に基づき、往路および復路またはその一方の候補経路を複数探索し、案内経路抽出手段は、往路に設定した時刻条件と復路に設定した時刻条件とを同時に満足する候補経路を抽出して案内経路とする。 (もっと読む)


【課題】各社の定期券発行事業者経路運賃シミュレータのデータの経路解析の結果を用いて突合検証作業を行う定期券突合シミュレータを提供する。
【解決手段】。
本発明は、各社の定期券発行事業者経路運賃シミュレータ100のデータを突合検証する定期券突合シミュレータ1である。定期券突合シミュレータ1は、各社の定期券発行事業者経路運賃シミュレータのデータを登録するデータ登録部15と、このデータ登録部15に登録されたデータ間を突合するデータ突合処理部4と、このデータ突合処理部4でデータ間の突合を行う際に用いる解析経路をデータから生成する経路生成部12とを有する。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、列車乱れになどにより、運転整理ダイヤが発生した場合に、リアルタイムに旅客案内装置に反映するだけでは、頻繁に情報が変更になった際に乗客に混乱を与えてしまう。
【解決手段】
本発明では、列車乱れになどにより、運転整理ダイヤが発生した場合に、駅員がその変更内容を察知し、リアルタイムに反映するか、ある程度変更が蓄積された状態でまとめて反映するか判断し、また、旅客案内情報に変更が必要あれば、修正を行うなど、適切な対応をとることで、乗客に提供する情報の混乱を防ぐと共に、その情報を共有することによる駅員の情報共有を実現するものである。 (もっと読む)


【課題】経路探索の負荷を軽減し効率的に出発地から目的地までの経路を探索することができ、また、最適経路を見落とす恐れなく、効率的に探索範囲を限定できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10はノードとリンクとリンクコストで表現される交通機関のネットワークを各リンクのリンクコストを平均リンクコストとした平均コストネットワークデータ303と、交通機関のネットワークを時刻表に基づいて表現した時刻表ネットワークデータ302とを備え、経路探索手段314は、操作・入力手段217により設定された出発地と目的地の情報に従って平均コストネットワークデータ303に基づいて、予め定めた所定数の候補経路を探索し、当該候補経路の各々について時刻表ネットワークデータ302に基づいて各候補経路における最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】交通機関の時刻表を検索する際の利用者の利便性を向上させ、利用者が必要とする情報を容易に得られるようにする。
【解決手段】乗車券機能や財布機能等を有する携帯電話機を用いて駅の改札装置を通過するときに、改札装置から駅名や降車駅の時刻表、路線図等の情報を取得する。時刻表の表示操作が行われると、携帯電話機は、降車駅の時刻表を読み出し(S101)、当日の曜日や休日か否か等の情報に基づき時刻表から適合する情報を抽出する(S102)。次に、路線図と乗車及び降車駅名情報から降車駅から乗車駅への路線ルートが上りか下りかを判断し、時刻表から上り又は下りの情報を抽出する(S103)。次に、現在時刻情報に基づき時刻表から現在時刻以降の情報を抽出し(S104)、抽出後の時刻表を携帯電話機に表示する(S105)。 (もっと読む)


【課題】出発後に交通状況が変化しても、ユーザを到着希望時刻までに目的地に到着させることを可能にする交通案内装置を提供する。
【解決手段】管理部20は、出発地、目的地および到着希望時刻を受け付けると、到着希望時刻までに目的地に着く経路を交通情報格納装置から検索し、その経路を携帯端末機3に送信する。その後、取得部22が携帯端末機3から現在位置を取得し、判定部23は、交通情報格納サーバ1が格納する交通情報を参照して、ユーザが現在位置から最適交通情報が含む経路に従って目的地に到着する到着推定時刻を推定し、その到着推定時刻が到着希望時刻を超えているか否かを判定する。到着推定時刻が到着希望事項を超えていると、通信部13、そのアラームメッセージを携帯端末機3に送信する。 (もっと読む)


【課題】プラットホームにおける列車運行状況を的確に案内する列車案内装置を提供する。
【解決手段】列車案内装置100は、入力される列車運行情報(ダイヤ情報)に基づいて表示盤案内データ生成部341で生成される表示出力用のデータを表示データレジスタ36に格納し、表示盤表示情報制御部35では入力される列車位置情報に基づいて検出されるプラットホームに係る軌道上の列車位置に基づいて表示データレジスタ36に格納されるデータの更新を行い、当該表示データレジスタ36に格納される表示出力用データに基づいた運行案内情報の表示を表示盤4で行うように制御するとともに、オーバーランした列車を戻す際にはそのオーバーランに因って更新されたデータを更新前の状態に戻す。 (もっと読む)


【課題】乗換時間を個々に考慮した適切な交通経路を利用者に提供することを課題とする。
【解決手段】携帯端末20が交通情報提供装置10に対して交通経路探索要求を送信すると、交通情報提供装置10が出発地から目的地までの移動可能な経路(例えば、携帯端末20が交通情報提供装置10に対してAを出発地、Cを目的地とした交通経路探索要求を送信した場合は、交通情報提供装置10は、B駅を中継する経路およびD駅を中継する経路)を探索する。そして、交通情報提供装置10は、乗換の経路における状況および携帯端末所有者の特性に応じて、乗換時間を推測する。続いて、交通情報提供装置10は、推測された乗換時間を用いて、その乗換時間を含んだ経路1および経路2(ここで経路1とは、最短時間で出発地から目的地まで最短時間で移動可能な経路1をいい、また、経路2とは、二番目に短い時間で移動可能な経路をいう。)を探索する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの交通手段に対する待ち時間の短縮を図ること。
【解決手段】時計機能を有し、ユーザが利用する交通機関の乗降場所における時刻表情報を記憶した時刻表情報記憶手段と、時刻表情報と時計機能から提供される現在時刻情報とに基づいて、乗降場所を出発する特定の交通手段の出発時刻までの残り時間を算出する残り時間算出手段と、算出した残り時間を、携帯型情報処理端末の表示部に表示する表示処理手段と、ユーザから携帯型情報処理端末に入力された他の交通手段の出発時刻までの残り時間を表示させる指示を受け付ける入力受付手段と、を備えると共に、残り時間算出手段は、入力受付手段にて受け付けた指示に応じて特定の交通手段よりも後に乗降場所を出発する他の交通手段の出発時刻までの残り時間を算出し、表示処理手段は、算出した他の交通手段の出発までの残り時間を表示する。 (もっと読む)


【課題】最適経路として案内された特定のバス、電車、列車などの交通手段と異なる交通手段を選択した場合に、容易に経路を再探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、時刻表表示選択手段220を備え、時刻表表示選択項目を含み、利用者に対して乗車を案内する路線および交通手段の出発時刻を含む案内経路を表示手段215に表示し、時刻表表示選択項目によって時刻表表示が選択された場合、時刻表表示選択手段220は該当する路線の駅時刻表を表示し、表示手段215に表示される駅時刻表は、利用者に対して乗車を案内する交通手段の出発時刻の前後の所定時間範囲内の交通手段と出発時刻の一覧から構成され、表示された駅時刻表によって乗車を案内する交通手段と異なる出発時刻の交通手段を選択可能に構成される。また、データ要求手段は選択された交通手段に利用者が乗車したものとして目的地までの経路の再探索要求を生成する。 (もっと読む)


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