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Fターム[5H161GG15]の内容

Fターム[5H161GG15]に分類される特許

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【課題】 経路検索時において、複数の経路検索結果が存在する場合、利便性の高い経路検索結果をユーザに提示するシステムを提供すること。
【解決手段】 ユーザの入出力端末から受け付けた出発地から到着地に到る経路を探索する経路探索処理手段と、この経路検索処理手段からの経路検索結果を前記人気経路データベース内の人気経路情報と突合せ、人気度数の高い経路を優先的に前記入出力端末に表示させる人気経路表示処理手段と、前記入出力端末に表示した経路のうちユーザが選択した経路を認識し、その選択経路の人気度数を人気経路データベース内の人気経路情報に加算する人気度数更新処理手段と、検索結果経路を使用したユーザから前記選択経路の利便性評価値を前記ユーザの入出力端末から受付け、その受け付けた利便性評価値に基づき前記人気経路データベース内の人気経路の人気度数を増減する経路評価反映処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】案内コンテンツの表示に必要なデータ記憶容量を大幅に低減しつつ、乗客に対する情報量や注目度を大きくすることができるとともに表示内容の追加、修正にも容易に対応する映像情報配信表示システムおよび方法を提供する。
【解決手段】各車両にそれぞれ搭載された表示装置と、部品コンテンツを記憶する部品コンテンツ記憶部と、案内コンテンツに応じて列車情報に基づき案内画面の構成に用いられる部品コンテンツを部品コンテンツ記憶部から選択しこの選択された部品コンテンツを部品配置定義データにしたがって案内画面上に配置し配置された部品コンテンツを部品動作定義データにしたがって動作させることにより表示装置の表示部にて案内コンテンツを表示させる案内画面作成部と、を備えた映像情報配信表示システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】
情報提供装置の処理負荷を軽減しながら、情報表示端末へ情報配信を可能にする。
【解決手段】
ネットワークを介して情報表示端末に情報の提供を行う情報提供装置であって、制御部と、情報を格納する記憶部と、情報表示端末と通信を行う通信処理部とを備え、通信処理部が、情報表示端末より情報の配信要求を受け付けると、制御部が、情報の更新予定時間を算出し、通信処理部が、情報を、算出した更新予定時間とともに情報表示端末へ送信し、情報の送信より更新予定時間が経過した後に、通信処理部が、情報表示端末が更新予定時間に基づいて再び送信した情報の配信要求を受け付けたとき、情報が前回送信時から更新されていない場合には、通信処理部が、情報が更新されるのを待って、更新された情報を情報表示端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の鉄道事業者の路線に対して、設定の表示遷移を減らしヒューマンエラーを低減可能な列車情報表示装置を得る。
【解決手段】複数の鉄道事業者の路線を跨って運行する列車に適用され、前記複数の鉄道事業者毎の固有の列車情報を含む複数の列車情報を前記複数の鉄道事業者毎にカスタマイズされた表示内容で画面に表示する表示器11を備えた列車情報表示装置10であって、前記各鉄道事業者の列車運行に使用される鍵をトリガーにして、A鉄道事業者の列車情報が管理されるA社路線情報DB30と、B鉄道事業者の列車情報が管理されるB社路線情報DB40とを参照する列車情報一覧DB13と、前記A鉄道事業者の鍵情報に基づいて、前記列車情報一覧DB13から出力された前記A鉄道事業者の列車情報を前記表示器11に表示する表示制御部12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】新たな地上装置を設けることなく、開扉方向を示す情報を入手して車内の表示装置に表示することが可能な車内案内表示装置を得ること。
【解決手段】列車の走行区を示す線区コード、停車駅を示す駅コード、列車の進路を示す進路コード、プラットホームの方向を示すプラットホーム情報、および開扉方向を含む列車種別情報を外部の装置から取り込む列車種別情報インタフェース22と、線区コード、駅コードおよび進路コードを含むATS制御情報をATSシステム10から取り込むATSインタフェース21と、列車種別情報を記憶する記憶部24と、ATS制御情報の線区コード、駅コードおよび進路コードを記憶部24の列車種別情報に照合し、列車の開扉方向を特定し、当該開扉方向側の表示器に案内情報を表示させる信号を出力する処理判断部23を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話のスケジュール情報をもとに、個々の利用者の行動に即した旅客案内情報を提供する。特に利用者が列車の時間を指定する手間をなくす。さらに運行乱れ時の運行回復までの時間調整、代替交通機関利用可否調査などを利用者自身が行う手間をなくす。
【解決手段】駅利用者のスケジュール情報を管理する機能を備えた携帯端末に、スケジュール情報を旅客案内情報提供システムへ送信する手段を設ける。前記旅客案内情報提供システムにて、これをもとに目的地到着時刻に間に合う列車を前記ダイヤグラムより抽出して、駅利用者の所持する携帯端末へ通知する。 (もっと読む)


【課題】乗車駅と降車駅の間に乗り継ぎが必要となる場合でも、ユーザが都合の良い時間に乗車駅への連絡、確認、変更、取消を行うことができると共に、各鉄道会社が事前の準備を行い、乗車手続きの時間短縮と安全に輸送する体制をより確実に提供する。
【解決手段】情報処理装置は、乗車予約時に、予約番号毎に乗車予約情報を予約番号テーブルに予約登録し、各利用駅の駅端末に乗車予約情報を送信し、駅端末からの乗車予約情報の確認状況を対象駅確認状況テーブルに登録し、その確認情報をユーザ端末に送信し、乗車時に、予約番号テーブルの乗車予約情報と照合し、乗車確認状況テーブルに乗車駅の乗車確認を登録し、その乗車確認情報を乗り継ぎ駅、降車駅の駅端末に送信し、降車時に、予約番号テーブルの乗車予約情報と照合し、乗車確認状況テーブルに降車駅又は乗り継ぎ駅の降車確認を登録し、その降車確認情報を降車駅、乗り継ぎ駅の駅端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】限られた環境下でなくても、降車ポイントを簡単に設定でき、降車通知サービスを行なえるようにする。
【解決手段】車内放送装置は、列車が停車駅から出発すると、次の停車駅から終点駅までの各停車駅毎の駅情報の束である駅一覧情報を放送し、列車が次停車駅に近づくと、次の停車駅の駅情報を次停車駅情報として放送する。車内放送受信装置は、駅一覧情報を受信すると、これをRAMに記憶し、降車駅の記憶処理(S10)を行う。この記憶処理では、駅一覧情報に含まれている次停車駅から終点駅までの駅名を表示し(S18)、いずれかの停車駅名の指定を受け付け(S19)、これを降車駅としてRAMに記憶する(S20)。次停車駅情報を受信した場合、次停車駅情報が示す停車駅とRAMに記憶されている降車駅とを比較し、両者が一致していると、次が降車である旨を出力する。 (もっと読む)


【課題】 交通機関の案内表示を、終着駅までの経路、停車駅の発着時刻、座席情報、運行に係わる記号情報、および車両編成の状況、また緊急時の記事情報等を見やすい形で液晶画面に表示した切符スタイルの発着時刻図を提供する。
【解決手段】 外側を外周する停車駅ブロック欄と、その中央部に電車ブロック欄をつり、停車駅ブロック欄と電車ブロック欄の中間のスペースに電車情報欄をもうけ、三つの構造を基本とした時刻図を作成し、停車駅ブロック欄および電車ブロック欄に、駅名、発着時刻、列車名、座席情報、発着ホーム情報等をつくり、電車情報欄には、ライン名、記号番号、記事情報等を表示し、電車運行ブロックの位置を自由に移動させて液晶画面に多様な表示をする切符スタイルの交通機関発着時刻図である。 (もっと読む)


【課題】顧客が乗車する経路での各駅間の乗車時間を目視で容易に認識することができるようにする。
【解決手段】出発駅のA駅と到着駅のE駅までの経路図が縦長に直線状に表示され、この経路上に乗換駅のB〜D駅が表示される。ここで、A〜D駅間は在来線43、D−E駅間が超特急の路線44としており、A−B駅間,B−C駅間,C−D駅間,D−E駅間の路線夫々は、その乗車時間の比率に応じた高さで表示されている。また、在来線43のA〜C駅や超特急の路線44のD駅には、夫々毎に高さが決められた属性表示エリアが設定されており、その属性表示エリア内にその駅の属性(駅名34や路線面35など)が表示される。乗車時間の比率に応じた高さがこの属性表示エリアの高さ未満である路線は、この属性表示エリアの高さに設定され、属性表示エリアに表示される属性情報の文字が見易いものとしている。 (もっと読む)


【課題】1回の電子メールにより得られる経路探索結果の情報量を多くする。
【解決手段】ユーザ端末30から自然文で記述された経路探索の依頼メールを受信すると、自然言語処理ツール12で自然文解析して交通機関の経路探索条件を抽出する。経路探索ツール13は、経路探索条件に適合する経路候補のダイヤ情報を特定するとともに、この経路候補と同じ路線でその出発地における出発予定時刻よりも遅い時刻を当該出発地の出発予定時刻とする1又は複数の代替経路のダイヤ情報、又は、経路候補と同じ路線でその目的地における到着予定時刻よりも早い時刻を当該目的地の到着予定時刻とする代替経路のダイヤ情報を取得する。主制御部10は、経路候補及び代替経路のダイヤ情報をマージし、マージしたダイヤ情報をユーザ端末30の一つの画面で表示可能な回答文に編集し、編集した回答文を電子メールでユーザ端末30へ返信する。 (もっと読む)


【課題】交通機関の路線を用いた移動経路の通知において、利用者にとっての利便性を向上させる手段を提供する。
【解決手段】登録受付サーバ10は、携帯電話1から端末識別子と目的地の情報を記憶しておき、交通機関の路線に乗車する直前の利用者から出発地の情報を受信したとき、その時刻を取得すると共に、記憶した目的地と端末識別子を読み出して、それらを組み合わせた経路検索情報を交通機関検索サーバ2に送信し、交通機関検索サーバ2は受信した出発地を起点に目的地に最短時間で移動できる移動経路を検索して、その移動経路から目的地や乗換えのため利用者が降車する停車場の情報を特定し、受信した時刻と出発地をもとに利用者が乗車した車両を特定し、その車両が降車する停車場に所定範囲内に近づいたときに、端末識別子をもとに利用者の携帯端末に降車を促す通知を送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】GPSの受信が困難な列車で移動する際、路線上の位置を検出しユーザに提示できる携帯型経路案内装置を提供する。
【解決手段】携帯型経路案内装置は、駅の構内または列車の車内の案内放送の音声を集音し音声を音声信号に変換し音声信号を出力するマイクと、音声信号をデジタル信号に変換し音声データベースと照合して音声認識データを生成する音声認識手段と、路線情報を記憶する路線情報記憶手段と、音声認識データと路線情報に基づいて列車の位置を検出する位置検出手段と、列車の位置を画面上に表示する表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって分かりやすい対応付けを行った接続先情報を表示する。
【解決手段】現在の緯度および経度の情報を含む位置情報を取得する緯度経度判断部22と、前記位置情報に対応する地図画像を表示する地図表示判断部24とを備え、線路および駅の位置を緯度および経度で示す線路情報を記憶する線路DB44および駅名DB56と、複数の前記位置情報と、前記線路情報の線路の位置を示す情報とが一致した場合、自装置が列車と共に移動していると判断する乗車判断部12と、前記線路情報に基づいて、当該線路の接続先を示す接続先情報を取得する行先判断部20と、自装置が列車と共に移動していると乗車判断部12が判断した場合、行先判断部20が取得した情報のうち、地図表示判断部24が表示した地図画像内に表示されていない前記接続先情報を、当該地図画像内の線路の終端に対応させて表示する表示地名判断部28を備えている。 (もっと読む)


【課題】利用者の利便性を向上させることができる列車情報表示システム、列車情報表示方法、管理サーバ装置及びプログラムを提供すること。
【解決手段】改札の近傍に設置され、列車に関する列車情報を記憶するICカードと通信を行う読み書き装置と、この読み書き装置と通信を行う管理サーバ装置とを備える列車情報表示システムであって、前記読み書き装置は、前記ICカードに記憶された列車情報を読み出して、前記管理サーバ装置に送信する送信部と、前記ICカードに設けられた表示部に表示された列車情報を、前記サーバ装置から送信された更新列車情報に更新して表示する表示制御部とを備え、前記管理サーバ装置は、前記送信部から送信された列車情報に基づいて、現時点での列車情報を含む更新列車情報を生成し、前記読み書き装置に送信する送信制御部を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】列車がプラットホーム上に在線する場合に、車両に専用のスクリーンを設けることなく、視認性のよい箇所に旅客案内を表示可能であり、さらに、列車がプラットホームで動いている状態でも継続して表示が可能な旅客案内装置を提供すること。
【解決手段】鉄道事業などで利用されるプロジェクタ2を用いて、プラットホーム10の反対側に設置されたスクリーン31に旅客案内の表示を行う表示装置において、列車22がプラットホーム10上に在線している場合は、列車22のドア12上部に表示位置を変えることで案内画像を継続して表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、荷物ICタグと携帯情報端末を組み合わせて、より簡便に経路案内を行うコンピュータプログラムおよび経路案内支援システムを提供することにある。
【解決手段】前記課題は、携帯端末の機能を利用し、荷物ICタグ付きの所持品をもったとき、交通機関利用の履歴をサーバに蓄積しておくことで、再度対象の所持品をもったときのタイミングで携帯端末が荷物ICタグを検知し、過去の利用履歴から目的を予測し経路の案内を表示することによって達成される。 (もっと読む)


【課題】車輛、建造物等の特定エリア内での情報提供に関し、安定した情報提供を実現することにある。
【解決手段】車輛(4)等の特定エリア内の情報端末に対して情報提供を行う情報提供装置、情報提供方法、情報提供プログラム及び情報提供システムであって、特定のエリアに設置されているエリア識別情報(例えば、車輌識別図形5)を以てエリアを特定し、そのエリア内からエリア識別情報を含む情報要求を発した単数又は複数の情報端末(ユーザ端末61〜6n)に対し、少なくともエリアに関するエリア属性情報を提供し、エリア内での情報提供の安定化と情報提供の迅速化を実現したものである。 (もっと読む)


【課題】駅を利用する利用者全てが、その駅頭にて現時点における到達可能な駅を視覚的に確認できる鉄道旅客向け情報案内装置を提供する。
【解決手段】本発明の鉄道旅客向け情報案内装置は、駅の利用者に視認可能な位置に配置された鉄道旅客向け情報案内装置であり、鉄道における駅及びその駅間を結ぶ接続線からなる複数の路線からなる路線図を表示する表示部と、列車毎に、路線を示す走行線区、列車の運行種別、停車する駅への到着時刻及び出発時刻を記憶するデータベースと、設定される出発駅から到達可能な駅を、出発駅から出発する列車毎に時刻表データベースから検索する到達可能性演算部と、設定された出発駅から到達できる駅までを結ぶ接続線である到達可能接続線と、到達できない駅を結ぶ接続線である到達不可能接続線との色及び線種のいずれかあるいは双方を変え、路線図に表示する表示制御装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】ホームの番線の各乗降位置で乗車待ちしている顧客に、この番線に到着する列車の状況に関する情報を正確に提供することを可能にする。
【解決手段】番線の乗降位置に設けられた表示装置の画面の上側の先発列車関連情報欄27に、先発列車の出発時間や種別,行先などが、下側の次の後発列車に対する後発列車関連情報欄28が夫々表示され、これら間の運行状況表示欄29に、先発列車の現在位置を示す列車アイコン29bが表示される路線図29aが表示される。この先発列車が当駅に着くまでの待ち時間が、列車アイコン29bの近傍で、待ち時間メッセージ29d’で表示される。また、この路線図29aには、この先発列車よりも、その後発列車を利用した方が早く着く駅に対し、先着駅通知欄29eが表示される。さらに、運行状況表示欄29には、1つ前の駅(A駅)での先発列車の同じドアでの乗降状態が前駅からの配信映像で表示される。 (もっと読む)


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