説明

Fターム[5H180BB04]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 信号伝送手段、信号伝送方法の限定 (10,726) | 電波の利用 (5,632)

Fターム[5H180BB04]に分類される特許

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【課題】効率的に遠隔地点の観測を行える「車載システム及び遠隔地点観測システム」を提供する。
【解決手段】車両Aの車載システム10からブロードキャスト形式で、監視地点を指定した地点監視代行探索通知501が送信されると、監視地点を監視方向からカメラ7で撮影可能である車両Bの車載システム10が地点監視代行可能通知502で応答し、車両Bのカメラ7で撮影した動画像504の車両Aへの送信と、車両Aにおける表示が行われる。そして、車両Bが、車両の移動に伴い監視地点の撮影を行うことができなくなると、車両Bから車両Aに地点監視代行終了通知506が送信される。この地点監視代行終了通知506を受け取った車両Aの車載システム10は、地点代行探索通知508を、再度、地点監視代行可能通知の応答があるまで、繰り返しブロードキャスト送信する。 (もっと読む)


【課題】 検索に要する時間を短縮するとともに操作の煩雑さを低減することができる「施設検索システムおよび方法」を提供すること。
【解決手段】 サーバ200は、検索対象となる複数の施設に関する施設情報をその内容を示すジャンルと関連づけて格納し、検索基点を含む所定範囲内に各ジャンルに属する施設が存在するか否かをジャンル毎に検索する。ナビゲーション装置100は、サーバ200によるジャンル毎の検索結果に基づいて、それぞれのジャンルに属する施設の有無が識別可能に、例えば、対応する施設が存在しないジャンルを非表示に設定して各ジャンルを表示する。検索対象のジャンルを表示した段階で、ジャンルの表示状態によって各ジャンルに属する施設の有無を知ることができる。 (もっと読む)


コントローラユニット(40、40’)(特に中央データ処理ユニット、例えば中継制御ボックス)と、移動ノード間(10、12、14、16)(特に乗物間)で通信を制御する方法を提供し、各ノードは、メッセージ(22)(特に少なくとも1つのハローメッセージ及び/又は少なくとも1つのデータメッセージ(例えば少なくとも1つの警告メッセージ))を送受信するように設計され、移動ノード間(10、12、14、16)で送信されるメッセージ(22)の干渉が最小化され、全体のローカルネットワークのスループットが最大化されるために、受信メッセージ(22)の少なくとも一部を処理することにより(特に到達したハローメッセージの少なくとも一部を処理することにより、例えばメッセージ(22)が送信される各隣接ノード(12、14、16)の少なくとも1つに関する少なくとも1つの情報を処理することにより)、特に送信されるメッセージ(22)の少なくとも一部について(特に送信される各データメッセージについて)送信パラメータ(特にデータレート及び送信電力)を選択する(特に計算する)少なくとも1つの決定ユニット(482、482’)が提案される。送信パラメータの選択は、メッセージ(22)の干渉が最小化されて全体のローカルネットワークのスループットが最大化されるように行われる。
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【課題】 信号機の発光する色を切り替える場合に両方の信号機が同時に誘導を示す色の表示色になるのを防ぐ有効的な交通信号機システムを提供する。
【解決手段】 少なくとも2つの信号機2,3のうちの片方の信号機が誘導を示す色の表示色の場合に、もう一方の信号機を停止を示す色の表示色で発光し、且つ、もう一方の信号機が停止を示す色の表示色を発光している期間に、片方の信号機が誘導を示す色の表示色から停止を示す色の表示色に切り替わることにより、所定の期間両方の信号機が停止を示す色の表示色がされるようにマイコン6が制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 楽曲を再生し、再生する楽曲の紹介音声を出力する楽曲再生装置が、従来よりも多様な楽曲紹介を行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】 楽曲再生機能を有するカーナビゲーション装置が、再生する楽曲が切り替わる毎に(ステップ210)、楽曲の再生順序の形式を特定し(ステップ220)、さらにタイトルの長さ、副題の有無、バージョンの有無、アーティスト名、発売日、トラック番号、録音日、過去の再生回数等の、これから再生する楽曲の情報を特定し(ステップ230)、さらに現在の自車両の走行環境を特定する(ステップ240)。そして、このような特定した情報に基づいて、楽曲紹介用の定型句を選択し(ステップ250)、選出した定型句を用いて、再生する楽曲の紹介音声を出力する(ステップ260、270)。 (もっと読む)


【課題】踏切の通過者に対して踏切内での危険を確実に注意喚起し、踏切事故を未然に防止することができる踏切事故防止システムを提供する。
【解決手段】列車接近警告手段1により踏切Fの通過者C1に対して危険を喚起することができるが、列車検知手段1が列車Tの移動方向αを検知可能なレーダーとなされていることで、踏切Fと逆の方向に進行する列車の検知や、降雨等の影響を排除し、踏切Fの通過者C1に対して踏切F内での危険をより確実に注意喚起して踏切事故を未然に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 バスの運行障害が発生した時に、ユーザが、自動的に相乗りタクシー予約の斡旋を受けることができるバス代替相乗りタクシー予約受付システムを提供する。
【解決手段】 バス会社端末と、タクシー会社端末と、ユーザ端末と、予め登録されたユーザ端末からの相乗りタクシーの予約を、通信回線を介して受け付けるバス代替相乗りタクシー予約受付サーバーとを有するバス代替相乗りタクシー予約受付システムであって、前記バス代替相乗りタクシー予約受付サーバーは、個人情報保存手段と、バス運行障害発生情報保存手段と、相乗りタクシー運行予定情報保存手段と、個人情報選択手段と、相乗りタクシー運行予定情報選択手段と、相乗りタクシー予約要否問い合わせ情報送信手段と、相乗りタクシー予約情報保存手段と、相乗りタクシー予約情報送信手段とを備えることを特徴とするバス代替相乗りタクシー予約受付システム。 (もっと読む)


【課題】ユーザの走行経験をより効果的に経路計算に反映し、ユーザにとって違和感の少ない経路を探索することが可能な車両用経路計算装置を提供する。
【解決手段】車両が道路を走行した際に、各道路(各リンク)ごとに走行状況を示す走行状況データを外部メモリ9に記憶する。走行状況データが記憶された各リンクの走り易さを評価し、その評価結果に応じて、ユーザが走り易いと感じた評価される道路(リンク)のコストを下げ、逆に走りにくいと感じた道路(リンク)のコストを上げる。このようにして、走行状況データにより評価される走り易さを考慮して、リンクに対して付与するコストを決定する。このように決定されたリンクコスト及びノードコストが最小となる経路を探索することにより、ユーザが妥当と考える経路を探索することができる。 (もっと読む)


【課題】 車両の状況を的確に把握して無駄なく安全、かつ迅速に荷物を配送することができる配送支援システム、その方法、センタ装置、端末およびプログラムを提供する。
【解決手段】 ユーザ端末10は、センタ装置20にネットワーク100を介して配送依頼に関する情報を登録し、センタ装置20は、車両端末30が備えられている車両の位置をGPS電波110および/またはネットワーク100を介して送信される位置情報から特定して、車両の作業状況情報を管理し、車両端末30は、目的地までの走行ルート、到着時間、配送依頼に関する情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までの経路を算出する際にユーザが利用を望むインターチェンジを含むよう経路を算出することによりユーザの利便性を向上させること。
【解決手段】現在位置から目的地へ向かう途中に通過するノードの組み合わせの中に、自動車専用道路などの特定の道路が含まれる組み合わせが存在する場合には(S140:Y)、利用頻度情報を参照し、その特定の道路上に存在するインターチェンジのうちその特定の道路を走行する方向に沿って進入または退出することが可能であり、且つ最も利用頻度が高いインターチェンジを選択する(S150、S160)。そして、そのインターチェンジを、特定の道路へ進入する予定の「進入予定インターチェンジ」またはその特定の道路から退出する予定の「退出予定インターチェンジ」として設定し(S170)、経路計算を実行する(S180)。 (もっと読む)


【課題】危険の発生およびその対処方法を乗員に通知するとともに、車両自らが対応処置を実施することにより、乗員が危険を容易に回避できるようにする。
【解決手段】異常状態検出手段1が車両および車両周辺を監視して異常状態を検出すると、危険判定手段2が、検出された異常状態が乗員にとって危険であるかどうかを判定する。危険であると判定された場合には、通知手段3は、車両装備および/または周辺施設を用いて対処方法を乗員に通知し、処置手段4は、車両装備を用いて対応処置を実施する。 (もっと読む)


【課題】 車載用車両用ナビゲーション装置が無線送信の放送局の受信可能エリア外に出る恐れを低減する。
【解決手段】 車載用車両用ナビゲーション装置が、放送局データに基づいて、その放送局の受信可能エリアを地図に重ねて表示し、さらにその表示と同時にその放送局の名称および放送局の無線送信基地局への地図上の方向、およびその無線送信基地局の現在位置からの距離を表示する。また、現在地から設定された目的地までの経路の選択を、当該経路が当該受信可能エリア内にあることを考慮した方法と、考慮しない方法の2つで行い、その2つの方法によって選択された2つの経路を、案内経路候補として、ユーザに選択を促すような形式で画像表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 待ち合わせをする者のスケジュールをあらかじめ入力しておくことなく、将来における適切な待ち合わせ場所を決定することができる待ち合わせ場所決定装置を提供する。
【解決手段】 複数人が待ち合わせる場所を決定する装置であって、複数人の移動履歴を取得する移動履歴取得部1100と、移動履歴における共通位置を抽出する共通位置情報検出部1103と、抽出した共通位置に基づいて待ち合わせ場所を決定する待ち合わせ場所決定部1105とを備える。 (もっと読む)


【課題】地図情報のフォーマットを変更することなく、情報量を少なくして配信可能な地図配信システム及びそれに用いるセンタ装置を提供する。
【解決手段】現在位置を測位する測位部24と、測位した現在位置から地図要求を生成する地図要求生成部268と、生成された地図要求をセンタ装置10に送信し、センタ装置10より要求した地図を受信する通信部21と、受信した地図を表示する表示部23とを備えた端末装置20と、端末装置20から受信した地図要求にあった地図を地図データベース11から抽出する地図抽出部138と、抽出された地図から不要な部分を削除する地図削除部142と、不要な部分が削除された地図を地図のフォーマットに沿って再構成する地図再構成部143と、再構成された地図を端末装置に送信する通信部12とを備えたセンタ装置10からなり、必要な情報のみの送受信が可能である。 (もっと読む)


少なくとも1つのメッセージ(22)(特に少なくとも1つのハローメッセージ及び/又は少なくとも1つの警告メッセージ)をブロードキャストする少なくとも1つの送信ユニット(20)(特に少なくとも1つの送信ブロック)と、少なくとも1つの隣接ノード(12、14、16)によりブロードキャストされる少なくとも1つの到達メッセージ(32、34、36)(特に少なくとも1つのハローメッセージ及び/又は少なくとも1つの警告メッセージ)を検知する少なくとも1つの受信ユニット(30)(特に少なくとも1つの受信ブロック)とを有し、移動ノード(10、12、14、16)間(特に乗物間)で通信を行い、送信条件(例えばトラヒック密度)に従った送信電力の柔軟且つ迅速な調整が保証される方法及び通信装置(100、100’)を提供するために、メッセージ(22)をブロードキャストする送信電力を計算及び/又は選択する少なくとも1つのコントローラユニット(40)(特に少なくとも1つの中継制御ボックス)を提供することが提案される。
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【課題】最新の道路交通情報を必要な状況において入手することができる車載情報端末を提供する。
【解決手段】VICS情報が必要であるか不要であるかを判定し(ステップS3〜S7)、必要であると判定された場合は、VICS情報配信サーバに対してVICS要求を発信する(ステップS8)。そして、発信したVICS要求に応じてVICS情報配信サーバから配信される広域VICS情報を受信する(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】 自車両周辺の外界の状況を精度良く検知し、自車両の走行支援を適切に行う。
【解決手段】 受信電力検知部25は情報送受信部12にて受信した対象物情報の受信電力を発信元である各他車両毎に算出する。受信電力算出部29は自車両と他車両との相対距離に応じて、自車両と他車両との車車間通信で検知される受信電力を算出する。見通し判定部30は受信電力検知部25にて検知された各他車両毎の受信電力と、受信電力算出部29にて算出された受信電力とを比較し、自車両と他車両との間の相対的な見通し状態を推定する。走行支援判定部31は自車両と他車両との相対的な見通し状態と、道路形状認識部26にて検知された自車両の進行方向の道路形状と、相対速度判定部28にて算出された自車両と他車両との相対速度とに基づき、走行支援レベルを設定し、走行支援レベルに応じて制動装置16および警報装置17を作動させる。 (もっと読む)


【課題】前回測位位置が真の現在位置と大きく離れている場合であっても、精度が良い測位結果を出力することができる端末装置等を提供すること。
【解決手段】端末装置22は、端末装置22が測位障害領域に進入したか否かを判断する測位障害領域進入判断手段と、測位障害領域進入判断手段の判断結果に基づいて、前記測位障害領域出口位置情報を取得する測位障害領域出口位置情報取得手段と、端末装置22が測位障害領域を離脱したか否かを判断するための測位障害領域離脱判断手段と、測位障害領域離脱判断手段の判断結果に基づいて、現在位置の複数の測位結果を示す測位結果情報を生成する測位結果情報生成手段と、測位結果情報に示される複数の測位結果から出力用測位結果を選択するための測位結果選択情報を格納する測位結果選択情報格納手段と、測位結果選択情報として測位障害領域出口位置情報を適用する測位障害領域出口位置情報適用手段等を有する。 (もっと読む)


【課題】 自車両の進行方向に応じた交差点の交通情報画像を提供すること。
【解決手段】 誘導経路上に存在する交差点で路上装置が設置されている交差点を検索する(ステップS110)。自車両が路上装置が設置されている交差点に進入する方向を判断し(ステップS120)、路上装置が設置されている全ての交差点の車両が進入する方向を撮像した交差点画像を読み込んで(ステップS130)、交差点交通情報画像を生成する(ステップS140)。生成した全交差点交通情報画像を車載情報端末へ送信する(ステップS160)。 (もっと読む)


【課題】隊列走行において、後続車が危険物の位置をいち早く把握し、十分に早い段階から危険物を照らすことができる照明システムの提供。
【解決手段】自律的に隊列走行する車両に設けられる車両用照明システムは、所定の配光パターンを形成し、照射の方向及び光量を変更可能に設けられている発光部と、車両の前方を撮像するカメラと、カメラで取得された画像に基づいて、自車または隊列走行における後続車の走行に危険な物体を危険物として判断すると共に、当該危険物の位置情報を後続車に通知する危険物判断部と、隊列走行における前方の車両の危険物判断部から危険物の位置情報を取得し、当該位置情報に基づいて危険物を照射する光源制御部とを備える。 (もっと読む)


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