説明

Fターム[5H180BB04]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 信号伝送手段、信号伝送方法の限定 (10,726) | 電波の利用 (5,632)

Fターム[5H180BB04]に分類される特許

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【課題】 道路上における個々の車両の想定位置に基き、走行状態を改善するための経路誘導を的確に行う。また、ドライバの経路誘導情報の採用状況を考慮した道路交通シミュレーションを行うことで、より的確に経路誘導が可能な道路交通制御装置を提供すること。
【解決手段】 道路11上における個々の車両の想定位置に基きシミュレーション手段3でシムミューションを行い、経路誘導情報作成手段4によって走行状態を改善するための経路誘導を行うので個々の車両を対象とした的確な経路誘導を行うことができる。また、経路誘導結果を用いてシミュレーションを行い、収束演算を行うことにより、より的確な経路誘導が可能になる。さらに、経路情報採択結果推定手段5により、ドライバの経路誘導情報の採用状況を考慮することにより、経路誘導を無視したドライバによる影響を考慮して、一層的確な経路誘導が可能となる。 (もっと読む)


【課題】各種情報を適切に出力できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置200の処理部270は、コンテンツデータを取得して、出力装置400の表示部420で表示させる。処理部270は、出力装置400で出力させているコンテンツデータの番組連動データを取得する。処理部270は、この番組連動データの内容データが地点文字列情報の文字列を有していることを認識すると、この文字列で示される地点に対応する地図情報をコンテンツ関連地図情報として取得して、出力手段400の表示部420で表示させる。 (もっと読む)


【課題】特別な設備を必要とせずに、車両に搭載された機材のプログラムの更新に用いる書き換えデータを入手できるようにする。
【解決手段】
地上波デジタル放送により放送されるインデックスデータをデジタル放送受信部19によって受信することにより書き換えデータの放送予定時刻を入手し、放送予定時刻において車両が位置する受信予定地点が地上波デジタル放送波の受信可能地域内となるように、書き換えデータの受信スケジュールを決める。この受信スケジュールに従って、書き換えデータを走行中に受信するように、または現在地や目的地で受信するように、あるいは推奨経路の途中で停車して受信するように、車両の運転者に対して指示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが必要とする更新地図データのみを簡便な操作により配信してカーナビゲーション装置の地図データを更新する。
【解決手段】カーナビゲーション装置は区分地図を収納する地図データベースと計画道路リストを備える。地図情報サーバは更新地図データベースと計画道路データベースを備える。カーナビゲーション装置より更新希望の計画道路IDを指定して更新可能か否か問い合わせる。地図情報サーバは要求された計画道路IDに関する更新地図データの配信が可能か返信する。可能の場合は更新が必要な区分地図データIDも通報する。ユーザが更新を希望した場合は、カーナビゲーション装置は通報された区分地図データIDのバージョン情報を添えて更新データを要求する。地図情報サーバは要求を受けた場合、送られたバージョン情報を考慮した上で必要な更新地図データを送信する。 (もっと読む)


【課題】地図上における渋滞傾向表示マークの表示を適切に制御するようにして、渋滞傾向表示マークが常に適切に表示され、操作者が渋滞傾向を容易に、かつ、的確に認識することができるようにする。
【解決手段】設定した目的地までの経路を探索して案内を行うナビゲーション装置であって、探索データを含む地図データを格納する記憶手段と、前記地図データに基づいて、道路を含む地図画面を表示する表示部と、渋滞区間の渋滞傾向を含む渋滞情報を取得する交通情報処理部と、前記渋滞傾向を示す渋滞傾向表示マークを前記地図画面上の道路に対応した位置に表示させる表示制御部とを有し、前記渋滞傾向表示マークが重複する場合、前記渋滞情報の渋滞傾向に基づいて渋滞傾向表示マークの表示形態を変更する。 (もっと読む)


【課題】 無線通信により、音声通信だけでなく、複数移動局の位置情報や業務中に撮影した映像、指令などの業務情報を、通信統制局を設けずに、複数移動局間で共有できるようにした移動体情報共有システムを得る。
【解決手段】 システムを構成する基地局100及び移動局1の各局は、時分割同期無線モデム装置20により、GPSアンテナ11を介して自局の位置情報及び時刻情報を取得し、この取得した時刻情報により、他局の位置情報の送信と衝突しないように送信タイミングを決定して、自局の位置情報を、無線装置53を介して、各局間で共通の無線周波数を用いて送信すると共に、他局からも無線装置53を介して他局の位置情報を受信し、自局及び他局の位置情報を位置情報表示装置60の共有データ92に保存して、地図上に自局及び他局の位置を表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】 狭角のY字分岐点近傍を通過時の自車位置を的確に検出できるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 GPS衛星からの電波を受信して自車両の現在位置を計算するGPS装置1と、地図情報記憶部5とを備えたカーナビゲーション装置において、現在位置計算部31、Y字分岐検出部31b、Y字分岐判定部31cを有する。Y字分岐検出部は、現在位置にもとづいて、地図情報記憶部に格納された道路情報から前方の狭角のY字分岐を検出する。Y字分岐判定部は、検出された狭角のY字分岐点近傍を走行時に、車速が分岐路側の制限速度にもとづく所定の閾値以下に低下し、追い越し車線側のターンシグナルのオンを検出しない場合は、自車両が狭角のY字分岐路側を走行していると判定し、そうでない場合は、自車両は本線に留まっていると判定する。そして、判定した結果にもとづいてディスプレイ7に正しく自車両の位置を表示する。 (もっと読む)


対象物のGPS座標と、対象物の移動に関連する方向とを生成することにより、対象物をトラッキングする方法とシステムである。GPS座標は緯度と経度と高度とを有し、それらが処理される。GPS座標は、対象物の高度を構造物内での層を特定する識別子に関係付けるように処理され得ることである。対象物を表すアイコンは、三次元モデルの第1の図に正確に配置され得る。対象物の層、対象物の方向、及び/又は対象物のGPS座標を示すために、インジケータがアイコンに関連付けられ得る。対象物のGPS座標は、第2の対象物の位置と比較され、発送の命令を決定してもよい。対象物は、人、車両、船又は飛行機でもよい。
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【課題】車両が走行している道路に関し、車両の対向車線についての交通情報を取得するようにして、車両が走行した経路の交通情報を高い効率で取得することができるようにする。
【解決手段】自車の現在位置及び車速を自車情報として取得する自車情報取得部と、所定周期で対向車の画像を取得する画像情報取得部と、所定時間経過前後の前記画像を対象に画像マッチングを行って同一の対向車を識別する画像情報マッチング部と、前記自車情報及び前記自車と識別された対向車との相対距離に基づいて、前記識別された対向車の位置及び車速を対向車情報として取得する対向車情報判定部と、前記対向車情報を蓄積する走行履歴情報データベースとを有する。 (もっと読む)


【課題】 通行料金登録用通信システムを提供する
【解決手段】 本発明は、車両と、車両に割り当てられ、対応する通信装置を備えた通行料金オペレータとの間の、無線通信用の通信装置を備えた車両についての、通行料金登録用通信システムに関する。この場合、車両は、通行料金オペレータに割り当てられた通行料金登録エリア内の、通行料金オペレータに関連する通行料金情報を送信し、通行料金オペレータは、これから、課金されるべき通行料金を決定又は請求する。車両が、その通信装置により、車両に割り当てられた通行料金オペレータの通行料金登録エリア外の他の通行料金オペレータと通信する場合は、割り当てられた通行料金オペレータの証明書が正常に送信され、かつ公開キー又は秘密キーに基づく場合にのみ、通行料金を登録するために、通行料金関連情報の交換が行われる。 (もっと読む)


【課題】曜日や日時毎に記憶された道路毎の所要時間に対する実際に走行した際の所要時間を記憶し、新たな所要時間として経路探索に利用することができるようにする。
【解決手段】リンクデータをリンクデータ変化要因に対応付けて記憶する記憶手段と、走行履歴情報を前記リンクデータ変化要因に対応付けて取得する走行履歴取得手段と、前記走行履歴情報を利用して前記リンクデータを補正する補正手段とを有し、該補正手段は、補正の対象となるリンクデータに対応するリンクデータ変化要因に対応する走行履歴情報の数に応じて、利用する走行履歴情報を選択する。 (もっと読む)


【課題】 道路の傾斜角を正確に算出して車両の現在位置を補正する動作を実行可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 車両の走行速度及び走行距離を検出する車速センサ103と、車両の進行方向の加速度を測定する加速度センサ101と、ナビゲーションコントローラ115とを有し、ナビゲーションコントローラ115が、車速センサ103から検出される走行速度に基づいて車速加速度Gpを算出し、車速加速度Gpと加速度センサ101で測定されたセンサ加速度Gcとに基づいて車両の傾斜角θを算出し、その後、車速加速度Gpとセンサ加速度Gcと傾斜角θとに基づいて車両の現在位置を補正することを特徴とするナビゲーション装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】 車両に事故が発生した場合に、自動的に救助要請信号を通報することに加え、事故が発生した車両の乗員を特定するシステムを提供する。
【解決手段】 緊急通報装置100aは、車両103に事故が発生したかどうかを自動で判断し、事故が発生したと判断した場合、救助要請信号(f1)を送信する。救助要請信号(f1)には、車両103の位置情報と、車両103の乗員のクレジット情報が含まれている。第1基地局200に設置された救助支援装置201は、位置情報とクレジット情報とを含む救助要請信号(f1)を受信する。救助支援装置201は、救助要請信号(f1)の位置情報から車両103の位置を特定するとともに、救助要請信号(f1)に含まれるクレジット情報をもとにクレジット会社300に、そのクレジット情報を所有する者の照合を依頼し、結果を受信する。このようにクレジット情報により車両103の乗員を特定する。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、GPS機能を有する携帯電話機において、通話時に、被通話者側の携帯電話機のディスプレーに、通話者側の通話時の場所が地図、あるいは文字で表記されるよう構成され、携帯電話を利用する犯罪を防ぐことを目的とした携帯電話機を開発・提供するものである。
【解決手段】 GPS機能を有する携帯電話機において、通話時に、被通話者側の携帯電話機(1a)のディスプレー(2a)に、通話者側の通話時の場所、例えば、通話者が広島市中区から被通話者に向けて電話をすれば、被通話者の電話をしている場所が、地図(3b)、あるいは文字(4b)で、表記されるものである。 (もっと読む)


【課題】地図ディスクからメモリに所定範囲の地図データを一時的に読み出すことで、地図表示等を継続させながら別のディスクを用いた所定の処理を実行できる、というコリドール動作の有用性を低下させないようにする。
【解決手段】コリドール動作を実行する場合、地図ディスクを取り出す前に、目的地までの誘導経路に沿うと共に、その記憶された地図データの範囲を示す境界(破線a参照)に極力近く、停車が可能な場所(停車可能場所)を探索する。本例では、地図データ境界aと誘導経路との交点bに近く道路左側に位置する駐車場1が選択される。そして、その停車可能場所を臨時的な目的地として経路案内をさせる。したがって、その経路案内された停車可能場所に停車させれば、安全に地図ディスクを再セットすることができる。これによってコリドール動作の有用性を低下させることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】 タクシーの利用客に、よりよい乗務員の運転する車両を配車する、配車システムを提供することにある。
【解決手段】 配車装置2は、車両運行時の運行データあるいは乗務員の勤務データなどに基づき、予め定める評価項目に該当した場合、乗務員を評価する点数を加点あるいは減点することで乗務員を評価するとともに、評価データを乗務員評価データベース34に記憶する。配車装置2は、地図データおよび車両の位置データを基に、配車の依頼場所に近い空車の車両を検索する。該当する車両が2台以上いる場合は、配車装置2は、乗務員評価データベース34を参照し、評価点数の一番高い乗務員に配車指令を出す。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが利用しようとする情報を簡単な構成でユーザの移動先に応じて適切に提供する移動体端末を提供する。
【解決手段】 移動体端末たる携帯電話1201は、ネットワークを介して取得されたテキスト情報の示す駅をユーザの移動先の候補とし、前記テキスト情報を蓄積する移動先候補蓄積部1102と、携帯電話1201が乗車駅の改札を通過したときに、乗車駅に関する乗車情報を検出する乗車駅検出部1103と、乗車駅検出部1103で検出された乗車情報をもとに、移動先候補蓄積部1102に蓄積されているテキスト情報の示す駅から、ユーザの移動先となる駅を決定する移動先予測部1104と、移動先予測部1104で決定された駅に関する情報を提供する情報提供部1105とを備える。 (もっと読む)


【課題】 車両周辺の監視を廉価に行うと共に、車両周辺監視の要処理時間を短くすることができること。
【解決手段】 車両1の異なる箇所に搭載した複数台の受信器A0〜D0と、その受信器A0〜D0が受信する電磁波を出力する送信器Eとを配設し、車両1付近に検出対象が存在しない状態で、送信器Eが出力した電磁波を車両1に搭載した受信器A0〜D0で受信し、その受信電界のパターンを記憶回路に記憶させ、送信器Eが出力した電磁波を車両1に搭載した複数台の受信器A0〜D0で受信し、その受信電界のパターンを記憶回路に記憶しているパターンと比較して、車両1の周辺状態を検出する。 (もっと読む)


【課題】 接近する車両があることを、再発進する一時停止車両の運転者に通知する。
【解決手段】 非優先道路110から交差点100に進入しようとする車両1が、交差点100の直前において所定の停止位置116に一時停止したことを第1の通信処理装置100により検知し、優先道路120に直進車両2が接近していることを第2の通信処理装置20により検知する。直進車両2の運転者には一時停止中の車両1があることを通知し、車両1の運転者には直進車両2が接近していることを通知する。また、一時停止している車両1に後続する後続車6には、前方に車両が停止していることを通知する。 (もっと読む)


【課題】駐車場に駐車している駐車車両に対する追突および当て逃げから防護することができること。
【解決手段】駐車中の駐車車両1を他車両2の追突から防護する車両追突防護装置20であって、レーダ装置12および撮像装置14は、駐車車両1の駐車領域を含む防護領域の監視をし、他車両対応部2081は、レーダ装置12および撮像装置14による監視結果、例えば、他車両が防護領域に侵入した、駐車車両1に追突すると推定される、または駐車車両1に追突したなどの監視結果に応じて警告、車両制御支援、防護領域情報提供または画像撮影などの対応をする。 (もっと読む)


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