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Fターム[5H180EE10]の内容

交通制御システム (133,182) | 交通情報一般の収集、処理、表示 (3,206) | 金銭の授受、計算、表示に関するもの (703)

Fターム[5H180EE10]に分類される特許

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【課題】先行車両がETC車両、後続車両が非ETC車両の場合に、後続車両の非ETC車両が不正通過することが多発している現状に着目し、効率的に不正通過車両を撮影し、その撮影した画像を保存する不正通過車両管理システム及び不正通過車両管理方法の提供を目的とする。
【解決手段】車両がETC車両か否かを判定し、先行車両がETC車両、後続車両が非ETC車両であると判定された場合であって、更に両車両が近接していると判定されたとき、後続車両は不正通過をする可能性が高いと判定する。この判定に基づき、後続車両を撮影し、その撮影画像を不正通過の証拠として保存する。 (もっと読む)


【課題】故障に気づかず、無意味(不鮮明)な画像を撮像し続けることを防ぐことができ、また、運用を止めずに正常制御を継続することができるカメラシステムを提供する。
【解決手段】有料道路の料金所の料金収受車線を走行する車両の画像を撮像して記録するカメラシステムにおいて、各車線にそれぞれカメラが設置されている場合、カメラの露光制御が他のカメラとかけ離れた制御を行なっている場合、他の各カメラの露光制御パラメータの平均値を算出し、算出した平均値を当該カメラの露光制御パラメータとし、当該カメラの露光制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】車両が走行レーンから逸脱する可能性があると警報する逸脱警報装置において、運転者に必要な警報のみを適切に行えるようにする。
【解決手段】走行レーン逸脱検出システム1においては、逸脱警報処理における警報方法変更判定処理にて、車両の進行方向に位置する障害物を検出し、かつ当該車両が走行レーンを逸脱することを許容する当該車両の運転者による操作が検出された場合(S630:YES)に、警報を抑制させる(S660)。即ち、運転者が障害物との衝突を避けるため走行レーンを逸脱することを許容する際の操作を検出し、この操作が検出された際の走行レーンの逸脱については、警報を抑制する。従って、運転者が走行レーンを逸脱することを許容する意思がある際に無用な警報が発せられることを防止することができ、運転者の意思に反して走行レーンを逸脱する際には確実に警報を発することができる。 (もっと読む)


【課題】災害発生時における道路の復旧状況を詳細且つリアルタイムに取得し、復旧状況に応じた経路案内を行うことが可能な情報送受信システムを提供する。
【解決手段】本発明の情報送受信システムは、破損した道路を示す災害道路情報の配信を行う情報配信機関と、移動体用装置とを含むように構成されている。移動体用装置は、災害道路情報を取得する災害道路情報取得部と、表示部と、位置検出部と、経路案内を行う経路案内部とを備えている。さらに、災害道路情報に基づいて通行不可である道路を表示部に示すとともに、通行不可である道路を除外した経路案内を行うように経路案内部を制御する経路案内制御部を備えている。さらに、通過した道路を示す通過情報と車両のサイズ情報とを情報配信機関に送信する通過情報送信部を備えている。情報配信機関は、受信した通過情報及びサイズ情報に基づいて災害道路情報を更新し、配信する。 (もっと読む)


【課題】各カーポート間での車両偏在問題を解決するカーポート管理システムを提供する。
【解決手段】本発明のカーポート管理システムは、複数のカーポートにおける車両の在庫台数を管理するカーポート管理システムであって、車両移動における移動元カーポートと、移動先カーポートを選定する移動対象カーポート選定手段(ステップS101)と、前記車両の移動の際の制限時間を設定する制限時間設定手段と、前記車両の移動依頼の通知をユーザーに対して行う移動依頼通知手段(ステップS103)と、前記移動先カーポートに前記車両が移動されたことを確認する確認手段(ステップS108)と、前記確認手段によって前記車両の移動が確認されたとき前記ユーザーとの間で所定対価の決済を行う決済手段(ステップS109)と、有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各カーポート間での車両偏在問題を解決するカーポート管理システムを提供する。
【解決手段】本発明のカーポート管理システムは、複数のカーポートにおける車両の在庫台数を管理するカーポート管理システムであって、車両移動における移動元カーポートと、移動先カーポートを選定する移動対象カーポート選定手段(ステップS101)と、前記車両の移動の際の制限時間を設定する制限時間設定手段と、前記車両の移動依頼の通知をユーザーに対して行う移動依頼通知手段(ステップS103)と、前記移動先カーポートに前記車両が移動されたことを確認する確認手段(ステップS108)と、前記確認手段によって前記車両の移動が確認されたとき前記ユーザーとの間で所定対価の決済を行う決済手段(ステップS109)と、有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】撮像画像中から車両が走行する走行レーンの境界であるレーン境界線を検出するレーン境界線検出装置において、レーン境界線を精度よく検出できるようにする。
【解決手段】レーン境界線を検出する際には、逸脱警報処理にて、撮像画像中において当該車両の走行方向に沿って並ぶ複数のエッジ成分を表すレーン境界線候補毎に、各レーン境界線候補がレーン境界線である可能性の高さを表す確からしさを、各レーン境界線候補の形状に基づいて算出する(S320)。そして、当該車両に先行して走行する車両を表す先行車両の位置の近傍にあるレーン境界線候補に対応する確からしさをより高い値に変更し(S330,S340)、最も高い確からしさに対応するレーン境界線候補を、レーン境界線として特定する(S380)。よって、先行車両の位置を考慮してレーン境界線を検出するので、レーン境界線を精度よく検出することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる駐車場選択を容易なものとすることが可能な情報配信システム、車載器を提供する。
【解決手段】コンテンツを配信するセンター装置と、センター装置から配信されたコンテンツを受信する受信手段及び前記受信手段により受信されたコンテンツを表示する表示手段を備えた車載器と、を含む情報配信システムであって、前記センター装置は、全国の駐車場の情報を一元的に管理する駐車場データベースから駐車場情報を取得する情報取得手段と、前記情報取得手段により取得された駐車場情報及び当該駐車場情報に含まれる駐車場固有の付加情報に基づいて前記車載器に配信するコンテンツを作成するコンテンツ作成手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】駐車場の静的情報の一括更新が行われる際、一括更新を行なう事業者が管理する駐車場以外の静的情報の削除を防止し、ナビゲーション機能の利便性を確保すること。
【解決手段】センター装置をデータの送受信を行なうDSRC部3、駐車場が存在する予め設定された3次メッシュを識別する3次メッシュコードを含む駐車場静的情報を記憶し、また、3次メッシュ毎のバージョン情報を記憶する地図記憶部1c、3次メッシュ単位で、当該3次メッシュの3次メッシュコード及びバージョン情報と、当該3次メッシュに含まれる変更すべき駐車場静的情報とを含む変更情報を受信した場合、3次メッシュ毎に、地図記憶部1c内の3次メッシュのバージョン情報と変更情報の3次メッシュのバージョン情報とに基づいて地図記憶部1cに記憶されている駐車場静的情報の変更の要否を判別する制御部4と、を備える車載器。 (もっと読む)


【課題】プロバイダとの契約状況に応じた一括更新を行うことが可能な車載器を提供する。
【解決手段】静的情報を更新するための複数の更新情報を受信し、受信した複数の更新情報のうち最もバージョンが新しい情報を基準情報に設定し、設定された基準情報と当該基準情報以外の更新情報とを比較し、基準情報にない事業者の情報があるか否かを判断し、当該判断結果に基づいて最新の更新情報を生成し、記憶されている静的情報と生成された最新の更新情報とを比較し、重複する事業者の情報があるか否かを判断し、当該判断結果に基づいて静的情報の更新を行う。 (もっと読む)


【課題】静的情報の全更新後もすべての事業者の駐車場情報を保持することが可能な車載器を提供する。
【解決手段】駐車場の静的情報を記憶する記憶手段を有する車載器において、前記静的情報の更新情報を受信する受信手段と、前記受信手段により受信された更新情報に含まれる事業者コードと予め前記記憶手段に記憶されている静的情報に含まれる事業者コードとが一致した場合に、当該事業者コードが一致した静的情報を当該事業者コードが一致した更新情報で上書きして前記記憶手段に記憶させる制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザがインターチェンジにおいて高速道路への入口または高速道路からの出口の構造上不可能な走行を試みることを未然に回避することができる「インターチェンジ情報案内装置」を提供すること。
【解決手段】自車両が高速道路から出たことが検出されたインターチェンジが、第1の方面へ向かう第1の高速道路への入口を有するとともに前記第1の方面に抗する第2の方面へ向かう第2の高速道路への入口を有しないような特定のインターチェンジである場合に、自車両が高速道路から出たことが検出されたインターチェンジに存在する入口が前記第1の高速道路への入口のみである旨の情報を案内する案内手段22を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】走行レーンを検出する走行レーン検出装置において、精度よく走行レーンを検出することできる技術を提供する。
【解決手段】走行レーン検出システムにおいては、走行レーン認識処理にて、当該車両の走行状態である走行速度および当該車両が走行する道路における環境である横断歩道や走行レーン幅に基づいて、当該車両が走行する道路における道路種別が高速道路か一般道かを判定し(S130)、道路種別に応じて、当該車両が走行する走行レーンの形状の許容範囲に関するパラメータを設定する(S140)。そして、抽出したエッジ成分(エッジ点)のうちのパラメータの設定に合致するエッジ成分を、走行レーンの輪郭の一部を表す輪郭成分として検出し、撮像画像において輪郭成分よりも中央側の領域を走行レーンとして特定する(S150)。 (もっと読む)


【課題】不要な電波に対する電波吸収体の施工範囲を減少させるとことが可能で、保守費用の圧縮が可能となり、かつ、予期しない場所の移動局との通信を防止し、それによる誤処理を防止することができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】路側無線装置16の両側に電波発射源の位置を検出する2つの電波発射源検出装置18a,18bを配設することで、電波の到来方向および距離(電波発射源の位置)を検出し、自レーンの車載器からの電波か、隣接レーンからの不要電波か、あるいは、隣接レーンからの不要電波で自レーンの車両に反射したものかを判断して、路側無線装置16と車載器12との間の通信の続行可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】路側無線装置から送信される二者択一の情報について選択を促す音声情報を車載器に搭載されているボタン名称と同一の名称に置き換える。
【解決手段】路側無線装置から送信される指示応答コマンドを狭域無線通信により受信し、当該受信した指示応答コマンドに対して応答する車載器10において、前記指示応答コマンドは、二者択一の情報を含み、かつ当該二者択一のうち何れか一方を車載器10に応答させる情報であって、前記二者択一の情報と一緒に配信される選択を促す音声情報に含まれるインターフェイス情報(ボタン名称)と車載器10のインターフェイスに予め表示されているボタン名称とを照合して一致しない場合、前記二者択一の情報と一緒に配信される選択を促す音声情報に含まれるインターフェイス情報(ボタン名称)を車載器10のインターフェイスに予め表示されているボタン名称に置き換える制御部を備えた車載器10とする。 (もっと読む)


【課題】検知した車両が四輪車であるのか、二輪車であるのかを、精度よく判別することができる車両種別判別装置を提供する。
【解決手段】車両種別判別装置1が、車両検知機5から入口ゲートの手前に位置する車両を検知した旨の検知信号が入力されると、カメラ2の撮像画像を取り込む。車両種別判別装置1は、取り込んだカメラ2の撮像画像を処理し、水平方向におけるエッジラインの長さ、およびその本数を検出する。車両種別判別装置1は、水平方向におけるエッジラインの長さ、およびその本数によって、撮像されている車両が四輪車であるのか、二輪車であるのかを判別し、判別結果を発券機3に入力する。 (もっと読む)


【課題】道路状況を反映した経路を効率的に探索すること。
【解決手段】経路探索装置100において、取得記憶部101は、道路の渋滞情報を取得記憶する。受付部102は、経路探索の指令入力を受け付ける。判断部103は、経路探索の指令入力を受け付けた際の時刻が所定の時間帯であるか否かを判断する。探索部104は、経路探索の指令入力を受け付けた際の時刻が所定の時間帯であると判断された場合には渋滞情報を用いて経路を探索し、経路探索の指令入力を受け付けた際の時刻が所定の時間帯でないと判断された場合には渋滞情報を用いずに経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】エンジンの駆動により消費される燃料費に加え、車両の走行に要する他の費用をも算出して表示することができる車両情報表示装置を提供する。
【解決手段】車両情報表示装置10は、エンジンの駆動により消費される総燃料消費量Dtと燃料補給の際に入力された燃料の単価Avとに基づいて総燃料消費額Etを算出する消費額算出手段16と、総燃料消費額Etと受信手段12により受信された高速料金情報の利用金額Hmとを加えて総費用Tを算出する総費用算出手段17と、総費用Tを表示する表示部26とを備える。所定の移動単位の中で計上される車両の走行に要した総費用Tを把握することができる。 (もっと読む)


【課題】経由したい地点に立ち寄る経路を確実に得ること。
【解決手段】経路探索装置100において、入力部101は、経由を予約する地点(以下「経由予約地点」という)の指定をユーザから受け付ける。記憶部102は、経由予約地点の情報を記憶する。確認部103は、経路探索開始の際において記憶部102に経由予約地点の情報が記憶されている場合に、当該経由予約地点を目的地点または立ち寄り地点に設定するか否かをユーザに確認する。探索部104は、経由予約地点を目的地点または立ち寄り地点に設定する旨の確認がなされた場合に、当該経由予約地点を目的地点または立ち寄り地点とした経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ETC車載器に誤ったICカードを挿入したことを容易に検出する車載器を提供する。
【解決手段】車載器10は、入口料金所から有料道路に入場したときにセットされ、出口料金所を経由して有料道路から退場したときにリセットされるフラグを記憶するフラグ記憶部14aと、車載器10に搭載されているICカード20のIDを読み出すID読出し部13と、フラグがセットされたときに、ID読出し部13で読み出されたICカード20のIDを記憶し、フラグがリセットされたときに記憶されたIDを破棄するID記憶部14cと、電源が投入されたとき、又は、ICカード20が新たに挿入されたときに、ID読出し部13で読み出されたICカード20のIDと、ID記憶部14cに記憶されたICカード20のIDとを比較するID比較部15と、ID比較部15で不一致が検出されると、警報を発生する警報部16,17とを備える。 (もっと読む)


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