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Fターム[5H180FF05]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 車両位置の検出・表示を行うもの (15,249) | 位置情報を車外から受信するもの (8,868)

Fターム[5H180FF05]に分類される特許

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【課題】入口インターチェンジのみならず、入口インターチェンジに至るまでの道路を選択して経路を再経路探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示モニタ16に表示されている地図上に、出発地25、一般道路23,24およびインターチェンジIC3が含まれる線図42を描く。その後、確認ボタン41を押圧する。その結果、指定された領域の範囲内のリンクで、出発地25から選択した入口インターチェンジIC3までの経路が一般道優先で探索される。選択した入口インターチェンジIC3から目的地26までの経路が探索される。探索された2つの経路はつなぎ合わされ推奨経路として表示モニタ16に表示される。 (もっと読む)


【課題】押圧を止めた位置に基づいてボタンに定義された処理が実行される場合に、誤ってボタンやメニューの表示領域から外れた位置で押圧を止めても、ほかの感応領域における処理は実行されない地図表示装置を提供する。
【解決手段】メニューボタン21の表示領域に感応領域21aを設けるとともに、メニューボタン21の外周部に不感応領域71aを設ける。感応領域21aとは、この領域でタッチパネル19から指を離して押圧を止めるとメニューボタン21に定義された処理が実行される領域である。不感応領域71aとは、この領域でタッチパネル19から指を離して押圧を止めても、何も処理が実行されない領域である。したがって、不感応領域71aでタッチパネル19から指を離して押圧を止めても、地図20はスクロールされない。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路にかかるコストをより精度よく算出すると共に、ユーザに最適な経路を提供可能な経路案内装置を提供すること。
【解決手段】目的地までの経路を案内する経路案内装置10において、目的地までのコストを優先したコスト優先経路を探索するコスト優先経路探索手段3dと、ユーザのコスト意識を把握するコスト意識把握手段3bと、を有し、把握されたコスト意識が高いと判定された場合、コスト優先経路を優先的に提供する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 取付けの自由度を高め、作業工数を極力小さくすることができる運転情報記録装置を提供する。
【解決手段】 CPUは3軸方向の各Gセンサ出力値をチェックし、車両の前後方向および左右方向のGセンサ出力軸を確定すべく、Gセンサ出力値の大きい軸つまり縦方向の軸を破棄する。次にオフセット調整を実行し、CPUは使用する2軸を確定する。 (もっと読む)


【課題】緊急通報サービスにおいて、無線通信圏外等で無線通信できない場合、屋外の電話を使って通報する必要があるが、屋外の電話機の設置位置が見つからない、通報先の電話番号がわからない場合、通報できない課題がある。
【解決手段】車載装置101に、車載機情報記憶部1017と、屋外電話施設位置記憶部1016と、周辺の屋外の電話機設置施設の位置を検索する屋外電話施設検索部1036と、緊急通報連絡情報を携帯電話ヘ転送する緊急通報情報転送部1035と、緊急通報サービスセンタとの通信可否を判定する通信可否判定部1034を設ける。また、携帯電話102には、車載装置101の緊急通報連絡情報を受信する緊急通報連絡情報受信部1043を設け、車載装置101が、携帯電話102を介して、緊急通報サービスセンタ106に通信接続できないと判定した場合に、緊急通報連絡情報を、携帯電話102に表示出力させる。 (もっと読む)


【課題】人間同士の対面を実現する。
【解決手段】対面誘導装置1の現在位置情報取得部10が、対面誘導装置1の現在位置を示す現在位置情報aを取得して、送信手段17が現在位置情報aを対面誘導装置2に送信する。対面誘導装置2の他機位置情報取得部28が、現在位置情報aを取得する。現在位置情報取得部20が、対面誘導装置2の現在位置を示す現在位置情報bを取得する。目標位置設定部21が、現在位置情報aが示す対面誘導装置1の位置を目標位置として設定し、向き決定手部22が、目標位置と現在位置情報bが示す対面誘導装置2の現在位置とから、この現在位置から目標位置に向かう向きを決定して、制御部23が、この向きを有する力ベクトルを力ベクトル発生部24によって発生させる制御を行う。力ベクトル発生部24が、力覚として感知される力ベクトルを発生させる。この力ベクトルが人間に感知され、人間の誘導に供される。 (もっと読む)


【課題】自車両が走行している地点の標高を高精度に検出することができ、ひいては、自車位置の判定精度を向上させることができる「標高検出装置および自車位置判定装置」を提供すること。
【解決手段】自車両が地表面上を走行している第1の区間では、標高データの取得によって自車両が走行している地表面上の地点の標高を検出し、自車両が立体構造物上を走行している第2の区間では、垂直方向移動量検出手段9によって検出された第2の区間の直前の地表面からの自車両の垂直方向の移動量を、補正用データを用いて補正し、補正後の垂直方向の移動量を当該直前の地表面の標高に加算することによって、当該立体構造物上の地点の標高を検出すること。 (もっと読む)


【課題】携帯電話等のように表示画面が小さな端末装置に対しても屋内のルート案内地図を効率良く配信し、表示させることができる地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る地図情報配信装置システムは、多層階建物内の現在地の位置情報を取得可能であり、かつ目的地の位置情報を選択可能な携帯端末と、現在地の位置情報および目的地の位置情報と共に携帯端末から送信される地図画像の取得要求に基づいて、現在地から目的地へ至る多層階建物内の各フロアのフロア地図画像を生成し、携帯端末に配信する地図情報配信装置と、を備え、フロア地図画像には、特定の他のフロアのフロア地図画像の送信を要求するコマンドがリンク情報として埋め込まれており、地図情報配信装置は、携帯端末の操作によって送信されるコマンドを受信したときは、他のフロアのフロア地図画像を携帯端末に配信する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転者に応じて最適な走行ラインを設定すること。
【解決手段】車線維持支援装置10は、車両が走行する道路上の走行車線を認識する走行車線認識手段1aと、走行車線認識手段1aにより認識された走行車線に基づいて、走行車線内において目標となる目標走行ラインL1、L2を設定する走行ライン設定手段1bと、走行ライン設定手段1bにより設定された目標走行ラインL1、L2に基づいて、車両の操舵を制御する操舵制御手段2と、車両の運転者の視線方向P1、P2、P3を検出する視線検出手段1cを備えている。走行ライン設定手段1bは、視線検出手段1cにより検出された運転者の視線方向P1、P2、P3に基づいて、目標走行ラインL1、L2を設定する。 (もっと読む)


【課題】 電話番号で行き先を表示する行き先通知システムにおいて、電話番号を運転手に知られないようにする。
【解決手段】入力される行き先情報に基づき携帯端末装置20の電話帳データから行き先の電話番号を抽出し、行き先情報に対応した電話番号を抽出し、抽出した電話番号を二次元バーコード化し、該二次元バーコードを用いて行き先情報リストを作成する。使用に際して、作成した行き先情報リストを前記携帯端末装置20の表示部に表示し、表示した二次元バーコードを車載機30に読み取らせ、二次元バーコードから得た電話番号情報をカーナビゲーション部に渡す。カーナビゲーション部はその表示部に行き先経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】配車管理及び運行管理を効率化する配送車輌の配車管理システム及び運行管理システムを提供することである。
【解決手段】配車管理装置200は、通信網Nを介して車載システム10から受信する車輌情報に含まれた荷情報に基づいて、荷受した荷物を、荷物の種類、大きさ、配達先別等に分類して集計する荷情報分類集計処理と、その分類集計結果と、各集配拠点に設置された複数の配送センタ30から通信網Nを介して受信する車輌の積載能力や台数等を含む集配拠点情報とを比較し、各配送センタ30において配車すべき車両の積載能力や台数を決定し、その配車情報を対応する配送センタ30に送信する処理等を実行する。 (もっと読む)


【課題】マップマッチングによる自車位置の修正及びそれに基づいた画面表示を行うにあたり、画面上での自車位置の変動を大いに縮小し、安定した自車位置の表示に寄与することができる「車載用ナビゲーション装置及び自車位置修正方法」を提供すること。
【解決手段】車線用ナビゲーション装置において、地図データを参照して(S1)自車が走行中の道路の幅員あるいは車線数に応じて複数の仮想リンクを生成し(S6)、自車位置がGPS位置を中心とする所定の距離範囲から外れたときに、該自車位置をGPS位置に最も近い仮想リンク上へマップマッチングさせ(S7)、画面に表示されている当該走行中の道路の、当該仮想リンクに対応した位置に自車位置マークを表示する(S8)。さらに、走行車線間を区分する走行車線ラインも併せて表示する。 (もっと読む)


【課題】地図を画像表示装置に表示させる車載用の地図表示制御装置において、画像表示装置中の地図のスクロールまたは縮尺変更のためにユーザがある操作を行ったとき、自車両が走行しているか否か、および、経路案内が行われているか否かによって、そのスクロール量が異なるようにする。
【解決手段】このように、車両用ナビゲーション装置は、自車両が走行しているか否か、経路案内が行われているか否かを判定し(120、160)、その両方が満たされているときに、ユーザがタッチパネルにスクロールの操作を行うと(110)、誘導経路のサイズに応じたスクロール量で地図画像をスクロールし(180、190)、また、ユーザがタッチパネルに縮尺変更の操作を行うと、誘導経路のサイズに応じた変化量だけ縮尺を変化させる。 (もっと読む)


【課題】地下街のように現在地の認識が困難な場所においても、歩行者としての操作者が適切に現在地を認識することができ、また、目的地までの経路を容易に把握することができるようにする。
【解決手段】地図データに基づいて地下経路を探索する経路探索部17と、前記地図データと案内看板データとに基づいて、探索された地下経路を案内する案内データを作成する案内データ作成部15と、作成された案内データに基づいて、実際の案内看板が取り付けられた位置、実際の案内看板の文字列、及び、案内方向を表示画面に表示させる送信データを作成する送信データ作成部12とを有する。 (もっと読む)


【課題】自車両をすれ違い可能な位置に誘導するための制御を適切に行なうことができる車両用運転支援装置、及びこれに適した車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】道路幅を含む自車両の周辺状況を取得する周辺状況取得手段と、周辺状況取得手段が取得した自車両の周辺状況に基づいて対向車とのすれ違いが可能か否かを判定するすれ違い可否判定手段と、対向車とのすれ違いが可能な自車両後方の位置をすれ違い可能位置として特定すると共に設定したすれ違い可能位置に自車両を誘導する誘導制御を行なう誘導制御手段と、を備え、すれ違い可否判定手段により対向車とのすれ違いが不可能であると判定され、且つ所定の開始条件を満たす場合に、誘導制御手段による誘導制御を開始することを特徴とする、車両用運転支援装置。 (もっと読む)


【課題】 運転情報の提示の態様をより一層工夫した運転支援装置を提供する。
【解決手段】 車両に設置されたカメラにより撮影されたカメラ画像を含み、場合によって撮影時の当該車両の位置を示すGPS情報を含むことがある運転情報をメモリカード230から取得し、取得された運転情報がGPS情報を含むか否かを判別し(ステップS920)、判別の結果、GPS情報を含む場合、表示装置の第1表示領域に前記GPS情報が示す位置を記した地図画像を作成して表示し、その上に前記第1表示領域の一部と重なる第2領域であって、少なくとも前記地図画像上に記された前記GPS情報の位置を含まない第2領域に、カメラ画像を表示し(ステップS940、950)、GPS情報を含まない場合、前記第1表示領域にカメラ画像を表示する(ステップS960)。 (もっと読む)


【課題】前方の交差点における方面案内看板に示されていない行き先についても、車両の運転者に知らせることができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】方面案内看板の模擬画像32に示された各進行方向の行き先地名部分のうち、「A市」の行き先地名部分がユーザのタッチパネル操作によって指定されると、「A市」の行き先地名に対応する進行方向である直進方向が、非掲示地名を通知する際の対象方向として特定される。そして、交差点31を直進方向に進んだときの次の交差点における行き先地名の「D市」が、吹き出し33により非掲示地名として表示モニタ16に表示される。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイを見ながら容易に遠隔入力をすることができる「遠隔用入力装置およびこれを用いた電子装置」を提供する。
【解決手段】 複数の入力操作領域および入力操作領域への入力を検出する検出手段を備えた遠隔用入力装置100と、ディスプレイと、入力を促すための複数の選択ボタンをディスプレイ上に表示する表示手段と、複数の入力操作領域の数よりも選択ボタンの数が多いとき、複数の入力操作領域の一部に、割当ての変更を表す変更用選択ボタンを割当てる割当て手段と、検出手段により複数の入力操作領域への入力が検出されたとき、当該入力に割当てられた選択ボタンへの入力が行われたと判定する入力判定手段と、入力判定手段により変更用選択ボタンへの入力があったと判定されたとき、複数の入力操作領域の中の選択された入力操作領域に対する選択ボタンの割り当てを変更する割当て変更手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】復路も往路と同じ道を通りたいという要求をできるだけ満足させながら、しかも、走行距離の短い復路を自動的に設定する。
【解決手段】出発地から目的地に至る往経路を記憶し、前記目的地に到着したとき、所定の条件で復経路候補を求め、この復経路候補が前記往経路から分岐したとき、その分岐地点から前記出発地に至る復経路候補を前記所定の条件に加えて前記往経路に合流することを条件にして求めることを実行することにより、前記目的地から前記出発地に至る復経路を設定する。 (もっと読む)


【課題】所定所要時間以内の集合場所を特殊な地形でも影響を受けず高精度で決定することができる集合場所決定方法を提供する。
【解決手段】移動体情報端末を有する複数のユーザが集合するための場所を決定する集合場所決定方法であって、複数のユーザの各現在地を起点として、時間コスト又は距離コストを累積加算する経路探索を行うことによって、各ユーザの到達可能範囲を算出する到達可能範囲算出ステップと、算出された複数の前記到達可能範囲の交わりを検知する交わり検知ステップと、前記検知された交わりに存在する施設を集合場所の候補として決定する集合場所候補決定ステップとを含む。 (もっと読む)


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