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Fターム[5H180FF27]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 車載のもの (8,483)

Fターム[5H180FF27]に分類される特許

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【課題】道路地図表示システムにおいて、道路地図の表示品質を低下させることなく、道路地図データを記憶するリソースを節約できるようにする。
【解決手段】道路地図データにおいて、複数の異なるリンクL1〜L4に各々対応付けられているノードN11〜N14は同じ座標を表すノードであり、この場合、本システムでは、例えばノードN11の座標値のみを残し、ノードN12〜N14の座標値は消去して(図5(a))、記憶のリソースを節約する。一方、道路地図データを利用する際、図5(c),(d)に示すように、ノードN12の座標値をノードN11の座標値から復元し、順次、ノードN13の座標値をノードN12の座標値から復元し、ノードN14の座標値をノードN13の座標値から復元する。これにより、座標値が消去される前の道路地図データを復元でき、道路地図データの品質、ひいては道路地図の表示品質を維持できる。 (もっと読む)


【課題】 被験者の替玉による不正の抑止力を従来より向上することができる呼気アルコール測定装置を提供する。
【解決手段】 アルコールインターロックシステムは、運転者の呼気中のアルコール濃度の測定を行うアルコール燃料電池センサと、運転者が呼気の吹込みを行っている最中の運転者の撮影を行うCCDイメージセンサと、運転者が呼気の吹込みを行うためのマウスピース23が設置されたユニットであるハンディーユニット20とを備え、ハンディーユニット20は、撮影のときに発光する被写ランプ27を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】経路の近傍で享受物を享受できる地点の情報を入手する際のユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】(a)経路に関する第1種の情報と、享受物を享受できる地点を含む経路近傍の近傍領域に関する第2種の情報と、を含む経路データを準備する。(b)経路データに基づき経路案内を行う。工程(b)は以下の工程を含む。(b1)第1種の情報に基づき経路の案内を行う。(b2)近傍領域の近傍に現在位置があるとき、第2種の情報に基づき近傍領域の紹介を行い、近傍領域と同じ享受物を享受できる他の領域に関する情報の要求をユーザに促す。(b3)情報の要求を受け取った場合に、近傍領域と同じ享受物を享受できる地点を含み、現在位置の近傍の第2の範囲と重複する代替領域を、提示する。(b4)近傍領域と代替領域から選択された領域の指定を受けて、選択された領域において享受物を享受できる地点の情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】停止の直後に発進する場合には通話制限を解除しない車両用通話装置を提供すること。また、通話制限を解除した後、発進の必要性があることをユーザに通知できる車両用通話装置及び通話制御方法を提供すること。
【解決手段】走行中は通話を制限すると共に、自車両50が停止している場合は通話制限を解除する車両用通話装置100において、前方の信号機11の現示情報及び信号が変わるまでの遷移残時間を受信する第1の受信手段26と、信号機11から自車両までの間の他車両の車両情報を受信する第2の受信手段21と、遷移残時間が閾値以上であって、現示情報が停止を示し、かつ、他車両の車両情報から他車両が停止していると判定される場合、通話制限を解除する通話制限制御手段44と、遷移残時間が所定以下となった場合、該遷移残時間をユーザに通知する通知手段43と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各ユーザにとって合流しやすい合流地点を特定することができるナビゲーションシステム、合流地点抽出方法及び合流地点抽出プログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、制御部3を備え、制御部3は、各ユーザの出発地を取得し、出発地からの初期経路をそれぞれ探索するとともに、各初期経路の相対距離が所定距離以内となる近接地点を基準とした検出範囲を設定し、該検出範囲内に合流候補地点があるか否かを判断し、合流候補地点の中から、合流地点を特定する。 (もっと読む)


【課題】変換係数を導出するか否かの判定精度を向上したい。
【解決手段】衛星測位部20は、衛星から受信した信号をもとに、移動速度、精度低下率、方位とが少なくとも含まれた測定データを測定する。距離用判定部30は、測定データの有効性を判定し、有効と判定した測定データを使用しながら、距離変換係数を導出するか否かを判定する。距離変換係数算出部34は、導出を決定した場合、距離変換係数を導出する。角速度用判定部32は、測定データのうちの移動速度をもとに、所定の期間にわたる角速度センサの出力値の積算値に対する有効範囲を決定し、有効範囲と、所定の期間にわたる出力値の積算値とをもとに、角速度変換係数を導出するか否かを判定する。角速度変換係数算出部36は、導出を決定した場合、角速度変換係数を導出する。 (もっと読む)


【課題】車両の事故原因を解析する際に有効な情報を、極力保全することが可能な事故通報システム等を提供する。
【解決手段】事故通報システム1では、各車両に搭載される車載装置2と、車両の事故原因を解析するための事故解析サーバ3とからなる。車載装置2は、各センサ11〜19の検知結果に基づいて車両の挙動異常を検出した場合、車両の外部に対して緊急撮像リクエスト信号を送信する。また、車載装置2は、車載カメラ21により撮像された画像データをメモリ24に記憶すると共に、車両外部から緊急撮像リクエスト信号を受信した場合、その受信前後の一定期間分だけ記憶された画像データを事故解析サーバ3に送信する。つまり、車載装置2を搭載する車両が事故を起こした場合であっても、緊急撮像リクエスト信号が送信されていれば、車載装置2を搭載する他車両から画像データが事故解析センタに送信される。 (もっと読む)


【課題】衛星測位が不能となった場合に有益な経路案内を行う「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】衛星測位の不能状態が発生した時点の自車位置303である第0基準地点通過後の、推奨ルート301上の最初の右左折交差点である304が、第1番目の進路変更地点として算定され(a)、この第0基準地点と第1番目の進路変更地点とを含む範囲の地図を、推奨ルート301を表す推奨ルート図形312と共に表す案内地図320が、第1番目の進路変更地点の案内情報330と共に表示される。案内情報330には、第1番目の進路変更地点である交差点の交差点名称331や、当該交差点の目印や構造を表す案内画像332や、当該交差点の推奨ルート301に従った通過方向を表す図形333や、第0基準地点から第1番目の進路変更地点までの道程距離334や、当該道路区間の道の特徴の表示335を含める。 (もっと読む)


【目的】電話番号入力による目的地設定において、入力した電話番号に対応する位置データがデータベースに存在しない場合に、入力した電話番号の地域局番に対応する地域を識別可能に表示し目的地設定の際に時間と手間がかからない「ナビゲーション装置およびその目的地設定方法」を提供することにある。
【構成】電話番号入力による目的地設定において、入力された電話番号に対応する位置データがデータベースに存在しない場合には該電話番号の地域局番に対応する地域の外形線を発生し、該外形線内の地域と該外形線外の地域を識別可能に表示し、カーソルにより該外形線内の地域の地点もしくは施設を特定して目的地として設定する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話(GPS搭載)を利用した配車基地局の運行管理者による配車案内を必要とせず、自動配車でスピーディーな旅客自動車運送事業システムを提供する。
【解決手段】第一通信事業者[携帯電話会社]と車両使用事業者(旅客自動車運送、貨物自動車運送、警備等)と車両使用事業者の利用者との間で契約を交わした携帯電話と既に携帯電話を利用している車両使用事業者の利用者に小型位置解析機を接続して、車両使用事業者の車内のカーナビゲーションシステムに接続された携帯電話とを用意し、構築され組み込まれてコンテンツから選ばれた情報を元に双方向通信による相互の自動位置情報交換が確実で、車両使用事業の車両運転者の現在位置が複数人表示され、利用者が車両運転者を選択でき、24時間何処からでも利用でき、利用者の待合時間車両が短く済み、緊急時対応に素早く対応ができることを特徴とする車両使用事業である。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に車両後方より接近する緊急車両を検出すると、緊急車両が車両に追いつく地点を回避して目的地に向かう回避経路を探索し案内を行う。
【解決手段】制御手段は、車両検出手段により緊急車両の接近および進行経路が検出され、地点検出手段により案内経路と進行経路とが重畳する区間に緊急車両が当該車両に追いつく地点が存在することが検出されると、経路探索手段に対して緊急車両が当該車両に追いつく地点を回避する回避経路の探索を指示し探索された回避経路を用いて案内を行う。 (もっと読む)


【課題】より効果的な安全運転の確保及び円滑、確実な走行経路案内を行うことができるナビゲーション制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車室内に設けられた表示装置と、前記表示装置における表示内容を切り替えるための所定の入力操作に係る信号を検出する入力信号検出手段と、前記入力信号検出手段により検出された信号に応じて前記表示装置における表示内容を制御する制御手段と、を有するナビゲーション制御装置であって、当該車両のハンドルの左側と右側にはそれぞれ第1の生体認証センサ及び第2の生体認証センサが設けられており、前記制御手段は、当該車両が走行中に前記第1の生体認証センサ及び第2の生体認証センサが同一人物により操作されていると判定した場合に限って、前記入力信号検出手段により検出された信号を有効化すると共に該信号に応じて前記表示装置における表示内容を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作に起因する画面の描画処理が、CPUが高負荷であることによって遅れることのないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】入力装置18またはタッチパネル20によるユーザ入力によって表示モニタ16の表示内容が更新されるとき、CPU負荷率検出部26がCPU25の負荷率を検出する。CPU25の負荷率が所定のしきい値より高い場合、表示モニタ16の表示内容を簡略化する。画面遷移であれば、画面切り替えの演出効果がオフになる。画面のスクロールであれば、スクロール後の画面の画質を低下させる。 (もっと読む)


【課題】誤った運転支援の情報提供を抑制して、走行支援システムの信頼性を向上させると共にドライバの感じる煩わしさを低減した走行支援装置および走行支援方法を提供する。
【解決手段】シーン予測部11により、通信装置30による他車両の各種情報、道路属性情報取得部による道路属性情報、並びに、位置特定装置40による自車両の位置に基づき、衝突事故発生の可能性のあるシーンを予測し、情報提供判断部12により、該予測シーンにおいて衝突事故発生の可能性が高いときにドライバへの衝突事故防止に関する情報提供の実施必要性有りと判断して情報提供装置20を介したドライバへの情報提供を実施する。 (もっと読む)


【課題】
車載通信装置の発光部より双方向通信路上機へ送信する単数若しくは複数フレームより構成したアップリンクデータを複数回送信する際、発光部に使用している発光素子の電流値が定格オーバーになり、発光素子の寿命が短縮してしまうという危険や、送信回数を増減して送信する必要が生じた場合にも対応が出来ないという問題があった。
【解決手段】
光通信送受信素子1よりアップリンクデータ10を複数回送信する際、発光素子の平均電流値、及び発光素子に密着させた温度センサ2にて検知した温度を別途情報として光通信車載器3内の信号処理部4に提供し、これらの情報を元にアップリンクデータ10の複数回送信時送信間隔を制御する事で発光素子の寿命短縮を抑え、より適切なアップリンクデータ10の送信制御処理を可能とする。 (もっと読む)


【課題】より確実に到着時に空きのある駐車場にユーザを案内する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】
駐車場が目的地として設定されているときには、目的地までの所要時間が短くなるほど小さくなる時間間隔で、間欠的に、目的地となっている駐車場とその周辺の駐車場の満空状態を表す満空情報を駐車場情報サーバ3から取得し保存する。そして、目的地到着までの所要時間が所定時間以内であるときに目的地となっている駐車場が満車となっていれば、目的地周辺の空車のある駐車場のうちから候補地を設定し、目的地となっている駐車場と候補地とした駐車場の現在の満空状態や満空状態の推移等を表した状態情報320、330を表示し、ユーザから目的地変更を指示されたならば、目的地を候補地に変更する。 (もっと読む)


【目的】結線ミス等によって正常な信号が得られない可能性がある車速センサ情報が供給されない場合や、もともと車速パルス信号が取得できない車種であっても、測位精度の低下を防止し、また、無用の処理による消費電流の増加を防止したナビゲーション装置を提供する。
【構成】ナビゲーション装置に、位置情報演算処理において車速センサ情報を使用するか否かを設定する車速センサ入力設定手段を備え、車速センサ情報を使用しない旨が設定された場合、GPS受信手段の情報と前記ジャイロセンサの情報とに基づいて位置情報を演算する。 (もっと読む)


【目的】
周辺車両の運転者がウインカーを点滅する前に、周辺車両の進行方向を自車両の運転者が知ることを可能にし、自車両の走行を容易にする。
【構成】
ルート情報提示システムであって、目的地設定部と、車両の挙動や道路状況などによるルート変更検出部と、目的地までのルートを決定するルート解析部と、ルート情報取得部と、信号状況などを加味して制御する送信制御部と、送信部と、周辺車両の情報を得るためのルート情報受信部と、運転者に示すことを目的とする提示部から成る車載機とする。 (もっと読む)


【課題】 アップリンク領域の各分割領域に対応する複数の光受信部の異常をインフラ側で自律的に判定し、光受信部の異常に伴う路車間通信の信頼度低下を簡便に防止する。
【解決手段】 本発明は、通信領域Aにおいて車載機2と光ビーコン4の投受光器8との間で光信号による双方向通信を行う路車間通信システムである。このシステムは、通信領域Aに含まれるアップリンク領域UAを車両進行方向に分割してなる複数の分割領域UA1〜UA4に対応してアップリンク情報35を受信可能となるように、投受光器8に設けられた複数の光受信部11と、複数の光受信部11における所定時間内の受信回数を計数するカウンタ部15と、計数された受信回数に基づいて複数の光受信部11のうちのいずれかに異常が生じているか否かを判定する判定部16と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】野性動物と車両との接触を防止し、希少動物を観光資源として活用する。
【解決手段】野生動物分布情報をデータベース化して保持し、配信サービスを行うセンタサーバ(10)と、センタサーバから野生動物分布情報の配信を受けて案内する車載ナビゲーション装置(21) とからなる野生動物対応ナビゲーションシステムであって、前記車載ナビゲーション装置は、自車位置を検出する現在位置検出手段(23)と、野生動物を認識する野生動物認識手段(30,40) と、自車位置がセンタサーバから取得した野生動物分布エリアに入ったとき、当該エリアに生息する野性動物の種類に応じた案内を行うとともに、野生動物認識手段で野生動物を認識したとき、認識した野性動物の情報をセンタサーバへ通信手段(22)を介して送信する制御手段(24)とを備えている。 (もっと読む)


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