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Fターム[5J050EE39]の内容

電子的スイッチ (6,662) | 回路形式 (1,805) | 特徴的回路要素 (1,104) | マイクロコンピュータ、CPU (202)

Fターム[5J050EE39]に分類される特許

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【課題】 全てのユーザにとって、設定作業に伴う煩雑さを低減する。
【解決手段】 運用モードから設定モードに移行する段階で選択画面が表示され、全ての設定項目を順次表示するフル表示と、ユーザが予め登録した設定項目だけを表示する限定表示(カスタムイージーメニュー)を選択できる。限定表示で表示する設定項目の登録は、フル表示態様で表示している最中に、所望の設定項目が表示されているときにセットキースイッチ23を押すことでカスタムイージーメニューに追加登録できる。カスタムイージーメニューの表示項目から登録を削除するには、カスタムイージーメニュー表示態様で表示している最中に、削除すべき設定項目が表示されているときにセットキースイッチ23を押しながら上下スイッチ21の操作することで、当該設定項目がカスタムイージーメニューの登録から削除できる。 (もっと読む)


【課題】 高機能化に伴って設定項目が増大した場合に、ユーザが設定作業で混乱するのを抑える。
【解決手段】 各種の設定項目は複数のステージSTG1〜STG4に分類され、各ステージではMキースイッチ20を短押しすることで設定画面が変遷する。各ステージの最終画面はステージ選択メニュー画面であり、このステージ選択メニュー画面で次に進むべきステージを選択することができ、また、設定モードから脱出するエスケープを選択することができる。ステージ選択メニュー画面で所望のステージを選択すると、選択したステージに移行する。 (もっと読む)


【課題】相対移動可能な2つの部分の閉位置を確実に監視する装置は、アクチュエータ16とセンサ18とを備える。
【解決手段】該装置は、特に、自動的に作動する技術設備を保護する保護ドア内のドアコンタクトスイッチとして使用される役目を果たす。センサ18は入力側に受信回路46、48を有し、センサ18とアクチュエータ16間の切替距離44が満たされない場合に受信回路が所定受信回路信号52を生成する。所定受信回路信号52が存在する場合にイネーブル信号66を提供する検出回路50、58もある。本発明の一側面によると、特に、好ましくは切替素子72の形のテスト素子が、所定受信回路信号52を選択的に抑制するように設計され設けられる。 (もっと読む)


【課題】効果的にリーク電流を抑制した半導体集積回路及びその制御方法を提供する。
【解決手段】各々独立して信号処理を実行する複数の演算手段と、これらの演算手段の中からいずれか1つの演算手段を選択して信号処理を実行させる実行制御手段を備えた半導体集積回路及びその制御方法において、各演算手段が設けられたそれぞれの領域の発熱状態を観測する観測手段と、この観測手段での観測結果を記憶する記憶手段を設け、実行制御手段は、記憶手段に記憶された観測結果に基づいて信号処理を実行させる演算手段を選択する。 (もっと読む)


【課題】複数台連装する場合において、1チャンネルあたりの実質占有幅を縮小することが可能なファイバ型光電センサを提供すること。
【解決手段】第1、第2の検出チャンネルに対応する2組の投光回路及び受光回路と、2つの検出チャンネルの検出動作を時分割で行う単一のCPUと、2つの検出チャンネルに対応する2本の出力線と、下2つが第1の検出チャンネルに対応する投受光対、上2つが第2の検出チャンネルに対応する投受光対となるように、前面に上下に配列された4個のファイバ挿入口と、各々複数桁の数字をケースの長手方向に並べて表示することができ、且つケースの長手方向に並べて上面に設けられた第1、第2の数値表示部と、を備え、第1の数値表示部には第1の検出チャンネルの受光量を、第2の数値表示部には第2の検出チャンネルの受光量をそれぞれ表示し得るように構成した。 (もっと読む)


【課題】 複数のボリュームを必要とせず、検出感度の粗調整及び微調整の可能な検出センサを提供する。
【解決手段】 段階的に操作可能であり、各段階に応じたレベルの出力信号を出力可能なサムロータリスイッチ15を備え、サムロータリスイッチ15から出力される出力信号のレベルが変化するのに要する時間をCPU30で計測し、この計測した時間により求められる操作速度に応じた変化量で閾値レベルを変化させ、当該閾値レベルと検出信号のレベルとを比較することにより被検出物Wの検出を行う。 (もっと読む)


【課題】 従来の赤外線タッチスイッチには、感度調整後に調整値が悪化して操作感が悪くなる場合があるという課題があった。この課題を解決する。
【解決手段】 反射物が操作パネルに触れることにより反射された赤外線発光素子の光を受光素子で受け、先の記反射物の有無を判定する赤外線タッチスイッチにおいて、先の赤外線発光素子に複数の大きさの矩形状の駆動信号を供給する駆動回路と、実操作に先立ち先の操作パネルに先の反射物が触れた時の矩形波信号の数を基準値として記憶し、実操作のときに先の基準値と先の反射物が先の操作パネルに触れた時の矩形波信号の数とを比較してスイッチのオン/オフの判定を行う判定回路を具備するようにしたものである。 (もっと読む)


電界効果型センサは、2本の線を用いて電源および検出回路と連動する。検出回路は、所定の時間に数個の並列接続された電界効果型センサのどれが起動され、あるいは起動されないかを判定できる。
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【課題】 検出信号レベルの平均値をデジタル表示する際に、そのデジタル表示がばたついてしまうことを防止しながら、検出信号レベルが大きく変化した場合に表示遅れがない検出センサを提供する。
【解決手段】 ファイバセンサは、投光した際に(b1)、今回の受光量Dnと前回の受光量Dn-1との絶対値が表示用閾値Syよりも小さいときは(b7:YES)、今回の受光までの64回の受光量の移動平均値を求めて(b8、b9)、表示処理を行う(b10)。また、今回の受光量Dnと前回の受光量Dn-1との絶対値が表示用閾値Sy以上のときは(b7:NO)、今回の受光までの8回の受光量の移動平均値を求めて(b13、b14)、表示処理を行う(b15)。これにより、受光量の変化が少ない状態では移動平均値のばらつきを抑えて表示できると共に、受光量が大きく変化したときはその変化に追従して表示することができる。 (もっと読む)


【課題】低コストで信頼性を向上でき汎用性のあるマルチプレックス回路を提供すること。
【解決手段】2個のロジック用ダイオードD2,D4によるロジック構成を含み、2チャンネルの入力信号を1チャンネルの多重化信号に多重化して出力する少なくとも1組のマルチプレックス部MPX1 と、少なくとも1組のマルチプレックス部MPX1 を多重化モードとスリープモードで切り換えて作動させるストロボ信号を供給する1つのストロボ回路2と、ストロボ回路2を制御する制御信号を供給する制御手段(マイコン)1とを備え、マルチプレックス部MPX1 の2個のロジック用ダイオードD2,D4は、ストロボ信号により、多重化モード時には交互に能動状態となり、スリープモード時には一方が非能動状態かつ他方が能動状態となるように作動する。 (もっと読む)


【課題】再接続の手間と労力を省略する。
【解決手段】スイッチ47a,47bは、子器回路ブロック44との接続のオン状態又はオフ状態を切り替えるものである。また、ワイヤレス設定器によりマイコン46a,46bの動作モードが切り替えられる。子器回路ブロック44が検知信号を受信すると、熱線センサ付自動スイッチ4aの場合、マイクロコンピュータ46aが第1のモードであり、スイッチ47aがオフ状態であるので、マイクロコンピュータ46aがフル2線回路ブロック45を制御して伝送ユニットに割込信号を送出させる。続いて、伝送ユニットからの伝送信号に検知情報を付加して伝送ユニットに返送させる。一方、熱線センサ付自動スイッチ4bの場合、マイクロコンピュータ46bが第2の動作モードであり、スイッチ47bがオン状態であるので、マイクロコンピュータ46bが子器回路ブロック44を制御して検知信号を送出させる。 (もっと読む)


【課題】 微小な静電容量変化を検出可能な容量電圧変換回路を提供する。
【解決手段】 第1キャパシタ30aと第2キャパシタ30bの静電容量の差を電圧に変換する容量電圧変換回路100aにおいて、第1電圧印加部10は、第1状態において電源電圧Vddを、第2状態において接地電圧0Vを第1キャパシタ30aに印加する。第2電圧印加部12は、第1状態において接地電圧0Vを、第2状態において電源電圧Vddを第2キャパシタ30bに印加する。第1サンプルホールド回路14は、第1、第2スイッチSW1、SW2をオンし、第1状態にて第1、第2キャパシタ30a、30bの平均電圧を第1検出電圧Vdet1として保持する。同様に第2サンプルホールド回路16は、第2状態にて第1、第2キャパシタ30a、30bの平均電圧を第2検出電圧Vdet2として保持する。増幅部20は、第1、第2検出電圧Vdet1、Vdet2を差動増幅する。 (もっと読む)


【課題】 高い精度で被検出物の検出が可能な光電センサを提供する。
【解決手段】 受光量データが所定範囲よりも大きい(Z>A)との判定又は所定範囲よりも小さい(Z<−A)との判定が所定回数以上連続しない場合には、所定範囲外(Z>A,Z<−A)にあると判定された受光量データをその受光量データのままでは移動平均値Dhの算出に用いず、受光量データが所定範囲よりも大きい(Z>A)との判定又は所定範囲よりも小さい(Z<−A)との判定が所定回数以上連続した場合には、所定範囲外(Z>A,Z<−A)にあると判定された受光量データを移動平均値Dhの算出に用いる。 (もっと読む)


【課題】開閉状態の検出を、より高度の安全性と低消費電力性とを併せ持って行うことができる技術を提供すること。
【解決手段】検出光L1,L2の受光の有無に基づいてドアの開閉状態を判別する検出光検知回路部32と、正規の符号を含む通信光S1,S2を受信できたか否かを判別することによってドアの開閉状態を判別する通信光制御回路部34,応答通信光制御回路部46とを備えている。検出光検知回路部32は、比較的短インターバル期間毎(例えば1秒毎)に開閉状態を判別する動作を行う。通信光制御回路部34,応答通信光制御回路部46は、比較的長インターバル期間毎(例えば、30秒毎)に開閉状態を判別する動作を行う。 (もっと読む)


【課題】測距性能の維持向上と装置の長寿命化とを両立可能なアクティブ測距装置を提供する。
【解決手段】測距装置は、対象物に対して光束を投光する投光部6と、対象物から反射して戻ってくる光束を受光して検出信号を出力する受光部7と、検出信号に基づいて対象物までの測距を行う演算部8と、投光部6及び受光部7の動作を制御する制御部9とからなる。投光部6は、駆動電流Iledに応じて光束Lを放射する発光素子1と、発光素子1に駆動電流Iledを供給する駆動回路10とを含む。制御部9は、投光部6の駆動回路10を制御して駆動電流Iledのレベルを段階的に切り替えて投光を行なうとともに、受光部7の受光量をモニタして測距に適したレベルを検出し、検出されたレベルの駆動電流Iledを用いて測距を行う。 (もっと読む)


【課題】 近接して配置されて複数回パルス点灯させる同種類の他の多光軸光電センサが放つ光を受けて誤動作することを防止することができる多光軸光電センサを提供する。
【解決手段】 干渉光検出手段50は、干渉光の検出パターンと現在のパルス点灯動作パターンとを対比し、投光制御手段30は、干渉光検出手段50が検出した干渉光の検出パターンと現在のパルス点灯動作パターンとが一致したことを条件としてパルス点灯動作の点灯間隔を変更して投光スキャン動作を実行する多光軸光電センサ1。 (もっと読む)


【課題】光電センサ装置を動作させるための方法を提供すること。
【解決手段】センサ装置は、パルス化された光を放射する第1のモジュール、光を受け取り変換する第2のモジュール及びレベルを判定しかつ/又処理する第3のモジュールを備える。方法は、第1のモジュールから第2のモジュールへ向かって周期的に光のパルスを送るステップと、アナログポテンシャル信号を第2のモジュールで生成し、第3のモジュールへ送出するためのステップと、第3のモジュールでアナログ信号を処理し、処理結果に応じて評価又は制御情報又は信号をもたらすステップとを備え、第3のモジュールに送出する前に、第2のモジュールによって生成されたアナログ信号を反転してシフト又はオフセットするステップと、第3のモジュールで、反転されシフトされたアナログ信号を2つの連続する光のパルスの間で測定し、測定した値を処理するステップを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示値を容易に補正可能な光電スイッチ等を提供する。
【解決手段】光電スイッチは、予め設定された閾値を記憶するための閾値記憶部442と、受光部により得られた検出値を閾値と比較してその結果を出力する判定部430と、閾値と検出値を表示するための表示部とを備え、さらに、検出値を異なる値の表示用検出値として表示部で表示可能とするために、所定の条件で受光部にて取得された基準検出値に基づいて、基準検出値に対応する表示値として表示部にて表示するための表示用基準目標値を設定するための表示用基準目標値設定部452と、基準検出値が表示用基準目標値設定部452により設定された表示用基準目標値となるように、基準検出値と表示用基準目標値との比から表示用変換率を演算する表示用変換率調整部410とを備えており、表示用変換率調整部410が検出値に表示用変換率を乗算して表示用検出値に変換し、表示部に表示するよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】外乱光による誤動作を充分に低減させることのできる反射型光電スイッチを提供する。
【解決手段】発光手段11による光投射状態時に受光手段31で光を検知した場合に、発光手段11による光の投射を一旦停止させ、前記光投射一旦停止により受光手段31が光を検知しなくなった場合に、光投射一旦停止直前の投射光の強度及び受光手段の現在の検知感度を維持して発光手段11による光の投射を再開させ、前記光投射一旦停止によっても受光手段31が光を検知する場合には、光投射一旦停止状態で受光手段31が光を検知しなくなるまで受光手段31の検知感度を低下させた後、発光手段11による光の投射を再開すると共に、該投射した光の物体による反射光が受光手段31で検知可能となるまで発光手段11による投射光の強度を増大させる。 (もっと読む)


本発明は、非同期センサ(1)のためのサンプリング方法であって、センサデータ(a)がサンプリングレート(t1)でセンサ要素から読み出されて出力レジスタ(5)に書き込まれ、引き続き出力レート(t2)で当該出力レジスタ(5)から読み出される形式のサンプリング方法に関している。本発明によれば、少なくとも2つのサンプリング値のプログラミング可能な補間によって出力レジスタ(5)の出力レート(t2)が高められる。 (もっと読む)


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