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Fターム[5J055GX03]の内容

電子的スイッチ (55,123) | 回路の表現形式 (6,945) | 流れ図、フローチャート (182)

Fターム[5J055GX03]に分類される特許

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【課題】半導体リレーの故障による、誤出力を防止するための半導体リレー故障検知回路を構成する。
【解決手段】リレー駆動制御装置に低電圧回路を使用することで、リレー負荷を駆動することなく、個別に半導体リレーの故障検知を行うことが可能となった。 (もっと読む)


【課題】リカバリー損失を低減させつつ、貫通電流が大きく流れるのを防止できるスイッチング素子制御装置の提供。
【解決手段】本発明は、直列に接続された第1スイッチング素子11及び第2スイッチング素子12と、第1スイッチング素子のゲートとソース間の電圧を検出するゲート・ソース間電圧検出手段(130A、130B)とを備え、ゲート・ソース間電圧検出手段の出力結果に基づいて、第1スイッチング素子のターンオンの際に生ずる第1スイッチング素子のゲート・ミラー容量への充電を検出し、該充電の検出結果に基づいて、第2スイッチング素子のターンオフのタイミングを調整することを特徴とする。 (もっと読む)


トランジスタ(210)をオフに切り替えるときのパワースイッチ(200)からの伝導雑音放射/放射ノイズの大きさを低減する装置及び方法が開示される。更に、パワースイッチをオフに切り替えるときのパワースイッチにおけるスルーレートを低減する装置及び方法が開示される。本装置は、トランジスタに接続される誘導性負荷(230)を含むトランジスタ(210)と、トランジスタのゲートに接続される複数の電流源(222,224)と、誘導性負荷の位置に応じてトランジスタのゲート及びドレインか、またはゲート及びグランドのいずれかに接続されるクランプ(250)とを備え、クランプは抵抗素子(260)を含むことによりクランプの電圧を、電流がクランプを流れるときに増加させ、電圧が増加することによって、装置は異なるスルーレートを持つようになる。
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【課題】 複数のデバイスのそれぞれを駆動する駆動電流値を個々に設定し、且つ、単位時間当たりの駆動電流の変化量を抑えることによって、電磁ノイズの発生を抑制する。
【解決手段】 メモリ20、インタフェース制御デバイス21、及び、印刷プロセス制御デバイス22は、外部バス19に接続され、ROM12は、上記各デバイスそれぞれの駆動特性情報を予め格納し、伝搬遅延量選択部15は、上記駆動特性情報に基づいて伝搬遅延量を選択し、デバイス駆動部1(0〜15)は、駆動能力選択部14による駆動能力の選択結果と、伝搬遅延量選択部15による伝搬遅延量の選択結果とに基づいて外部バス19を介して上記複数のデバイスの中の何れかのデバイスを駆動する。 (もっと読む)


【課題】位相が異なるクロックを非同期の切替信号に基づき切り替えても出力クロックに、切り替え時の短パルスが発生しないクロック切替回路を提供すること。
【解決手段】クロック切替回路1は、外部クロックCLKT、CLKBが入力されそれぞれPLL回路2、3と、PLL回路3の出力PLBかPLL回路2の出力PLTの反転信号を選択出力するマルチプレクサ14と、CLKB、PLBとは非同期のLock判定信号12aに基づきマルチプレクサ14を切り替え制御するクロック制御回路13とを有する。クロック制御回路13は、Lock判定信号12aが入力されるとPLBの位相を所定値オフセットさせたオフセットクロックPLQBに同期してマルチプレクサ14の出力を切り替えさせる。 (もっと読む)


【課題】ゲート酸化膜の経時劣化が懸念されるデカップリング容量セルや修正用セルに対して用いるTDDB抑制回路の使用個数を削減し、チップ面積の増大を抑制する。
【解決手段】ソースが第1の電源配線に接続された第1のトランジスタQP1とソースが第2の電源配線に接続された第2のトランジスタQN2からなり、第1のトランジスタのドレインが第2のトランジスタのゲートに、第2のトランジスタのドレインが第1のトランジスタのゲートに接続されたTDDB抑制回路1と、ソースおよびドレインが第1の電源配線に接続され、ゲートがTDDB抑制回路1における第2のトランジスタのドレインに接続された第3のトランジスタQP3からなるデカップリング容量回路2と、TDDB抑制回路1の第1のトランジスタのドレインと第2のトランジスタのドレインにそれぞれ接続された第1および第2の出力端子OUT1,OUT2とを備える。 (もっと読む)


【課題】トランジスタを含むアナログ回路シミュレーションにおいて、シミュレーション回路を変更することなく回路中の貫通電流を検知できるハイインピーダンス検出方法を提供することを目的とする。
【解決手段】回路中の全ノードに対し、ハイインピーダンス状態になる条件が存在するかどうかを解析する工程を有する。また回路中の全ノードに対し、ハイインピーダンス状態により貫通電流が生じる条件が存在するかどうか解析する工程を有する。またハイインピーダンス状態になる条件と、ハイインピーダンス状態により貫通電流が生じる条件がシミュレーション実行中に成立するかどうかを検出する工程を有する。 (もっと読む)


【課題】半導体スイッチ素子と電流・電圧検知素子とを使用してON側を危険側とするフェールセーフ性を有するスイッチ回路を構成する。
【解決手段】半導体スイッチ素子と電流・電圧検知素子とを配置して、複数の半導体スイッチ素子の一つがON故障しても出力側に電流が流れないよう構成し、出力側に電流を流さないままで各スイッチ素子のON故障を検知することを可能とした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易な構成でリセット時にスピーカ出力を停止できるようにする。
【解決手段】本発明は、リセット信号R1の供給を受けたことに基づいてリセット命令を認識し、当該リセット命令を認識したとき、PCM信号S1のゲインを0レベルに絞った後、ディザの重畳を停止し、そのようなゲイン調整後のディジタルオーディオ信号S3に応じたPWM信号P1´(+)、P1´(-)、P2´(+)及びP2´(-)を生成した後、当該PWM信号P1´(+)、P1´(-)、P2´(+)及びP2´(-)を用いてPWM信号増幅部15におけるスイッチング素子Tr1〜Tr4の動きを止めることにより、リセット時にポップノイズを発生させることなくスピーカSPの音声出力を停止させる。 (もっと読む)


【課題】ある出力信号を切り替える際に、切り替えられていない出力信号にノイズを発生させない。
【解決手段】複数のアナログ信号の中から選択される同一の又は異なる第1及び第2アナログ信号をデジタル信号に変換することにより第1及び第2デジタル信号を出力する信号選択回路であって、複数のアナログ信号の中から第1及び第2アナログ信号を選択するアナログ信号選択回路と、アナログ信号選択回路から出力される第1アナログ信号を第3デジタル信号に変換して出力する第1ADコンバータと、アナログ信号選択回路から出力される第2アナログ信号を第4デジタル信号に変換して出力する第2ADコンバータと、第3及び第4デジタル信号の一方又は双方を第1及び第2デジタル信号として選択的に出力するデジタル信号選択回路と、アナログ選択信号及び前記デジタル選択信号を出力する制御回路と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 リセット動作を制限する。
【解決手段】 携帯電話1は、アプリケーションプログラムを実行可能なCPU21と、電源をオンした状態とオフした状態とに切換える指示を受付けるための電源スイッチ14Bと、電源スイッチ14Bが所定時間閉ざされると、CPU21を再起動させるためのリセット信号を出力するリセット検出回路20とを備え、CPU21は、リセット可能な状態とリセット不可能な状態とのいずれかを示す状態信号SL1を出力し、リセット検出回路20は、状態信号SL1がリセット可能な状態を示すこことを条件に、ハイの信号S4(リセット信号)をリセット回路41に出力する論理積素子27を含む。リセット回路41は、リセット検出回路20からハイの信号S4(リセット信号)が入力されると、CPU21にローの信号SL5(リセット信号)を出力する。 (もっと読む)


【課題】昇圧回路のオン/オフ機能を有する昇圧回路内蔵の高周波スイッチ回路において、昇圧回路をオンからオフ切り替える時に、高周波信号の不連続をなくす。
【解決手段】昇圧回路13と昇圧回路13をオン/オフ制御する電圧切替回路を内蔵した高周波スイッチ回路において、遅延回路内蔵電圧切替回路16が昇圧電圧から昇圧無し電圧への切り替え時に、FET段のゲート入力電圧およびドレイン・ソース入力電圧に10μsec以上の電圧降下時間を持たせて徐々に電圧を降下させる手段を備える。 (もっと読む)


本発明は、通信システムにおける電子基板をホットスワッピングするための電気回路(100)、方法及びコンピュータプログラムを説明する。電気回路における電流の増加は、スイッチング回路(150)においてパワートランジスタをスイッチングするマイクロコントローラ(130)により、電子基板に対するコンデンサ電圧を徐々に増加するように制御される。電流レベルはマイクロコントローラ(130)自体又は外部電流感知回路(140)のいずれかにおいて測定され、最大電流レベルと比較される。
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【課題】 複数の入力端子にそれぞれ接続された装置のうち、聴取を希望する装置を変更する場合でも、その都度入力端子の切換え作業をする必要がなく、また、予約録画機能を備える装置の予約録画の開始によって入力端子が勝手に切換わってしまうことを防止することができるオーディオ信号増幅装置を提供する。
【解決手段】 他の装置から出力されたオーディオ信号を入力する複数の入力端子と、複数の入力端子のうち増幅部にオーディオ信号を入力する入力端子を切換えにより選択する切換部と、送信された再生開始の指示信号を受信する受信部と、再生開始の指示信号を複数の入力端子にそれぞれ対応させて記憶する記憶部と、記憶部に記憶した再生開始の指示信号と一致する信号を受信したとき増幅部にオーディオ信号を入力する入力端子を再生開始の指示信号に対応する入力端子に切換えるよう切換部を制御する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】スイッチングデバイスの特性のばらつきによる影響を緩和することにより、安定した動作を実現し得る電力変換器及び電圧制御方法を得る。
【解決手段】ゲート電圧補正部7は、各温度T1〜T6から平均温度Tavrをそれぞれ減算することにより、各トランジスタQ1〜Q6に関する温度差ΔT1〜ΔT6を算出する。次に、各温度差ΔT1〜ΔT6と、予め設定・保持しておいた温度差異常値ΔTHとをそれぞれ比較することにより、各トランジスタQ1〜Q6ごとに高温異常であるか否かを判定する。高温異常が生じているトランジスタQ1に関しては、現時点でのゲート電圧の設定値VGS1が、予め設定・保持しておいたゲート電圧の正の上限値VGSmax以上であるか否かを判定し、現時点での設定値VGS1が上限値VGSmax未満である場合は、予め設定しておいた刻み幅ΔVGSだけ設定値VGS1を上げるように、ゲート電圧制御部6に命令を送出する。 (もっと読む)


【課題】 ウィスカが発生して一旦電気的に短絡した状態になっても、この短絡状態を除去することができる電気回路装置を得る。
【解決手段】 切替制御部98からの制御信号に従って、各切替スイッチ部92A、92Bが点線で示される第2の位置、各オンオフスイッチ部100が点線で示されるオフの位置に切り替えられ、隣り合う端子部76C間及び隣り合う端子部78C間に大きな電位差を生じさせることで、隣り合う端子部76C間、又は、隣り合う端子部78C間の少なくともいずれかの箇所にウィスカによる短絡部102が発生した状態となっている場合には、短絡部102を溶かして切断する。 (もっと読む)


少なくとも1つの電源(12、20)と、少なくとも1つのスイッチング素子(14、22)と、コイル(16)と、少なくとも第1電圧制御素子(18)とを備えた急速ターンオフおよび急速ターンオン回路(10)。少なくとも1つのスイッチング素子(14、22)は、少なくとも1つの電源(12、20)を回路(10)の一部分に選択的に接続するために、少なくとも1つの電源(12、20)に接続される。少なくとも1つのスイッチング素子(14、22)が閉位置にあって少なくとも1つの電源(12、20)をコイル(16)に接続すると、少なくとも1つの電源(12、20)からの電流がコイル(16)に給電され、電磁界を発生させる。第1電圧制御素子(18)は電磁界が消滅するときに回路(10)内の電圧を制限する。
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【課題】回路の一部分に欠陥が生じていてもそれを救済して回路全体を正常に動作させることが可能であるとともに、欠陥の救済に伴う信号遅延の変化を小さくすることができる半導体集積回路を提供する。
【解決手段】4行9列のモジュールから1列を除いた4行8列のモジュールが選択され、この選択された4行8列のモジュールと4行8列の入出力部とが1対1に接続される。また、同一の行に属する入出力部の各々に、同一の行に属する2つのモジュールから選択された1つのモジュールが接続される。各入出力部には、機能設定データを保持するデータ保持部PDが設けられており、このデータ保持部PDに保持される機能設定データがモジュール選択部を介して各モジュールに入力される。各モジュールの機能は、入力される機能設定データに応じて設定される。 (もっと読む)


【課題】 誘導性負荷の異常検出装置を小規模化する。
【解決手段】 電磁弁を制御する装置では、電磁弁のコイルLの一端がバッテリ電圧VBに接続され、コイルLの他端がコネクタ端子3を介してソース接地のNチャネルMOSFET5のドレインに接続されている。また、FET5のドレイン・ゲート間には、カソードをドレイン側にした消弧用ツェナーダイオード13と、CPU7からFET5のゲートへの駆動信号SDがドレインへと回り込むのを防止するダイオード15とが接続されている。更に、この装置には、ツェナーダイオード13にコイルLのフライバック電圧によるツェナー電流が流れることでオンするNPNトランジスタ23が設けられており、CPU7は、FET5をオフさせるべく駆動信号SDをローレベルに変化させた時にトランジスタ23のオン/オフを示すモニタ信号SMがレベル変化しなければ、コイルLの故障と判定する。 (もっと読む)


【課題】ドライバの出力電流の振動を低減、又は除去する
【解決手段】i)ドライバ(100)の出力段(106)の過度の電流引き込みを検知する電流検知回路(112)、及びii)過度の電流引き込みを低減するフィードバック制御回路(124)が設けられたドライバ(100)の出力電流の振動を低減するための方法が提供される。この方法によれば、電流検知回路(112)の出力(120)は、ソースデジェネレーションを有する共通ソース増幅器(302)の入力に結合される。共通ソース増幅器(302)の出力は、ドライバの入力段(102)と増幅段(104)との間のノード(128)に結合される。共通ソース増幅器(302)は、電流検知回路(112)が出力段(106)の過度の電流引き込みを検知した場合に活性化され、その時点でフィードバック制御回路(124)も活性化されるように構成される。 (もっと読む)


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