説明

Fターム[5J104EA23]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 機密保護用情報の管理 (21,232) | 機密保護用情報の配送・生成 (11,869) | 生成;共有すべき情報それ自身は伝送しない (521)

Fターム[5J104EA23]の下位に属するFターム

Fターム[5J104EA23]に分類される特許

261 - 279 / 279


【課題】 柔軟性や開放性、非集中性をも実現して、種々な機器を用いて共同作業を行うに最適な作業空間を形成することができる組織活動記録装置を提供する。
【解決手段】 組織活動記録装置50は、ハイブリッドピア・ツー・ピアネットワークによる通信を行うワークスペースピアとなる機器内に設けられ、該機器が存在する作業空間を検出する個人ワークスペース検出手段4aと、同一時間帯かつ同一作業空間内に存在すると認識されるワークスペースを検出する個人ワークスペース検索手段22と、個人ワークスペース検索手段22によって検出されたワークスペースを統合して協調作業空間を形成するワークスペース統合手段23と、協調作業空間内での活動を時間と場所に対応付けて保存する活動記録手段24とを備える。 (もっと読む)


【課題】 柔軟性や開放性、非集中性をも実現して、種々な機器を用いて共同作業を行うに最適な作業空間を形成することができる組織活動記録装置を提供する。
【解決手段】 組織活動記録装置50は、純粋ピア・ツー・ピアネットワークによる通信を行うワークスペースピアとなる機器内に設けられ、当該機器が存在する作業空間を検出する個人ワークスペース検出手段4aと、同一時間帯かつ同一作業空間内に存在すると認識されるワークスペースを検出するワークスペース検索手段22と、ワークスペース検索手段22によって検出されたワークスペースを統合して協調作業空間を形成するワークスペース統合手段23と、協調作業空間内での活動を時間と場所に対応付けて保存する活動記録手段24とを備えている。 (もっと読む)


本発明は、低電力装置701とより高度な装置702との間で複数のセッション鍵を共有するシステム600及び方法に関する。特定の数のパラメータを含む多項式アルゴリズムが用いられる。低電力装置701に関して多数のパラメータが固定され、より多くの強力な装置702に関して少数のパラメータが固定される。
(もっと読む)


【課題】 公衆通信網を利用して送受信される暗号化画像データについて、送り元から解読用の復号化情報を一緒に送信しないようにすることで、機密性保持が高められる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 外部装置から送信される暗号化画像データを復号化情報を使用して復号化し、復号化した画像データを印刷媒体である用紙上に形成する場合、その用紙は一部に設けた復号化情報部3aに予め復号化情報の鍵コード記号が記録されている復号鍵付き用紙3としてあり、そうした復号鍵付き用紙3が画像形成装置であるたとえばプリンタ装置などのトレイに収納されている。したがって、従来のように、外部装置から暗号化画像データを復号鍵情報と一緒に送り先であるプリンタ装置へ送信する場合、その送信経路の途中で傍受されると復号鍵情報が解読されて機密性が維持できなかったが、復号化情報だけは受け手であるプリンタ装置が復号鍵付き用紙3としてトレイ収納している保持しているので、送信経路での第三者による傍受や複写という危惧は全く解消される。 (もっと読む)


【課題】 外部記録媒体に記録されているデータの再生場所を、可及的に確実に制限することができるようにする。
【解決手段】 MFP103、104は、外部記録媒体に記録するデータを暗号化するための暗号鍵を、位置管理サーバ105から取得したグループ情報に基づいて生成し、その暗号鍵を用いてデータを暗号化して外部記録媒体に記録する。その後、外部記録媒体のデータを読み出す際に、MFP103、104は、外部記録媒体にデータを書き込んだ場合と同様の手順でグループ情報を取得し、取得したグループ情報に基づき、外部記録媒体のデータを復号化するための鍵を生成する。これにより、外部記録媒体のデータを読み出す際に取得したグループ情報が、外部記録媒体にデータを記録した際に取得したグループ情報と一致した場合に限り、外部記録媒体に記録されたデータを復号化できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 マルチメディアの端末間不法複製を防止するためのマルチメディアのコピー防止方法を提供する。
【解決手段】 ネットワーク(インターネット、無線インターネット等)を介してダウンロードされたマルチメディアに対する迅速な変形とその保安管理により、マルチメディアの無断配布、コピーなどの不法な使用を防止し、特に、ダウンロードされたマルチメディアの端末間不法複製を防止する。使用者端末から要請された所定のマルチメディアをブロック単位に分ける段階と、前記使用者端末の識別のための少なくとも一つの固有コードを暗号化演算して前記使用者端末用暗号コードを生成する段階と、前記生成された暗号コードで前記マルチメディアの所定のブロックを暗号化する段階と、前記暗号化されたブロックをダウンロードする段階とを備えてなることを特徴とするマルチメディアのコピー防止方法。 (もっと読む)


【課題】簡単な個人認証により本人以外の画像の閲覧等を防止できる画像管理装置、画像管理方法及び画像管理プログラムを提供する。
【解決手段】デジタルカメラから画像管理装置に画像データを取り込む時は、画像管理装置に接続されたデジタルカメラからIDを取得し、取得したIDに基づいて暗号化キーを生成を生成する。そして、生成した暗号化キーで画像データを暗号化し、設定された格納先に画像データを格納する。一方、画像を閲覧する時は、画像管理装置に接続されたデジタルカメラからIDを取得し、取得したIDに基づいて暗号化キーを生成を生成する。そして、生成した暗号化キーで画像データを復号化し、復号化した画像データを表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ情報を連続する複数の部分コンテンツで構成されるものとし、各部分コンテンツの暗号化を別々な鍵で暗号化したとしても、1つの鍵情報のみを記憶管理するだけにする。
【解決手段】 1つのコンテンツ情報が4つの部分コンテンツで構成される、もしくは、4つの部分コンテンツに分割する場合、最上位のルートの鍵から4段階の演算を経て4つの各ノード位置の鍵を生成する。このとき、第i層のj番目のノード鍵をP(i,j)(j=1,2,…,i)と表現した場合、両端のノード鍵P(i,1)及びP(i,i)については、上位の第i-1層のノード鍵P(i-1,1),P(i-1,i-1)から一方向関数に従って生成し、ノード鍵P(i,m)(m=2,3,…,i-1)については、上位の第i-1層中のノード鍵P(i-1,m-1),P(i-1,m)のいずれからも生成可能な一方向関数で生成する。そして、末端層に生成された鍵情報で各部分コンテンツを暗号化する。この結果、ルートの鍵だけ保持しておけば、連続している部分コンテンツの範囲について1つの暗号化鍵をいつでも生成することが可能になる。 (もっと読む)


加入者局(110、112)は、第1および第2のセキュリティプロトコル(210、f2)を持つ処理システムで構成されていてもよい。処理システムは、第1のセキュリティプロトコル(210)を使用して、サービスプロバイダから受け取ったチャレンジから擬似シークレットキーを発生させ、第2のセキュリティプロトコル(f2)を使用して、擬似シークレットキーからチャレンジに対する応答を発生させる。 (もっと読む)


【課題】 ユニット単位に区分したコンテンツ毎の利用管理を、厳格にかつ効率的に行なうことを可能とした構成を提供する。
【解決手段】 情報記録媒体の格納コンテンツをユニット区分したCPSユニットを設定し、CPSユニット個別にユニット鍵を対応付け、各ユニットの構成データを暗号化して記録した。再生時にはユニット鍵を生成し、ユニット鍵を適用したデータ処理を行なう。ユニット鍵の生成情報として、CPSユニットに対応して設定されるコピー・再生制御情報(CCI)、CPSユニット構成データに基づくハッシュ値であるコンテンツハッシュを適用する構成とした。本構成により、CCI、CPSユニット構成データの改竄防止、正当なコンテンツ利用構成が実現される。 (もっと読む)


【課題】デバイスを認証するためのキー生成方法及び装置と、デバイス認証方法及び装置を提供する。
【解決手段】デバイスのIDのサイズに対応する個数だけの任意の数を生成して、エレメントベクトルを生成するステップと、デバイスのIDで“1”が配列された位置ごとに、その位置に対応する部分ベクトルを生成し、部分ベクトルをデバイスIDで“1”が配列された位置のサイズだけエレメントベクトルをシフトして生成するステップと、デバイスに対して生成された部分ベクトルを合成するステップと、を含むデバイスを認証するためのキー生成方法である。これにより、移動通信端末器のように性能が制限された機器で、公開キー暗号演算を使用せずに認証を行えるキー生成方法を提供できる。 (もっと読む)


【課題】1回のみ記録可のコンテンツを私的利用またはバックアップのために複製することができない。
【解決手段】録画再生機器毎に固有のIDを持たせ、1回のみ記録可のコンテンツであっても、この固有IDと一致する録画再生機器以外では再生できないように暗号化して記録する場合に限り複数のコピーを作成することができるようにする。また、機器が故障などで使えなくなり交換した場合、新しい機器で再生できるよう、複数のIDをネットワークあるいはリモコンを使って録画再生機器に登録すれば再生できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 著作権を保護しつつ複数の移動通信端末間でコンテンツを共有することが可能なコンテンツ利用方式を得る。
【解決手段】 通信網を介して得られたコンテンツデータを移動通信端末1を用いて外部メモリ4にダウンロードする際に、当該端末1に挿入されているSIMカード5に格納された識別子であるIMSIを用いて、SIMデータ処理部14で暗号キーを生成する。この暗号キーを用いて、コンテンツデータ処理部13で、ダウンロードされたコンテンツデータを暗号化して、外部メモリ4へ格納する。コンテンツデータ再生の際には、SIMカード5に格納された識別子を用いて、SIMデータ処理部14で暗号キーを生成して、外部メモリ4に格納されたコンテンツデータを復号化して再生する。これにより、同一SIMカードを有するユーザが所有する複数の移動通信端末の間で、コンテンツデータの共有が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 通信の安定性および安全性を向上する通信システムを提供すること。
【解決手段】 通信装置101は、所定間隔ごとに鍵情報データベース部113に記憶されている鍵情報を基にしてキープアライブメッセージを生成し、通信装置102に対して送信する。通信装置102は、通信装置101からキープアライブメッセージを受信して、このキープアライブメッセージを基にして鍵情報更新部157が鍵情報データベース部154に記憶されているデータの更新(補正など)を行う。こうすることで、通信装置101にて記憶されている情報と通信装置102にて記憶されている情報とを共通化することにより、通信装置101および通信装置102が記憶している情報の不一致から生じる通信断絶などの不都合を解消することができるため、両装置間で行われる通信の安定性および安全性を向上することができる。
(もっと読む)


第1のユーザ設備と第2のユーザ設備との間で共通の秘密データアイテムを生成する方法は、各ユーザ設備が、少なくとも部分的に秘密であるそれぞれ固有の量に基づくそれぞれ相補的なデータで相互に対称的な演算を実行することにより行われる。演算の結果は、前記共通の秘密データアイテムとして前記ユーザ設備の双方で使用される。特に、その方法は、Abelian Varietyに定められるGAP Diffie-Hellmann問題に属する前記相補的なデータを定めることに基づく。更に、Abelian Varietyは、楕円曲線を通じた1次元を有する
(もっと読む)


【課題】 セキュア・データ通信を容易にするための方法、装置、およびコンピュータ・プログラムを提供することにある。
【解決手段】 セキュア・データ通信は、通信リンクにより第1のエンティティと第2のエンティティとの間を流れるデータを暗号化するための秘密鍵を使用して実行される。まず、通信リンクがアイドルであったと判断される。以前アイドルであった通信リンクにより流すべきデータが存在すると判断されると、新しい秘密鍵の生成が開始される。その後、この新しい秘密鍵は、通信リンクにより第1のエンティティと第2のエンティティとの間で送信されたデータを暗号化するために使用される。 (もっと読む)


携帯型パーソナルサーバ装置(1)は、外部ネットワーク(12)に接続されたPC(2)にネットワーク(11)を介して接続可能であり、指紋認証装置(22)により使用者の指紋情報を読み取り、登録情報と一致した場合のみPC(2)との通信を許可する。携帯型パーソナルサーバ装置(1)とPC(2)とは、ネットワーク(11)を介して通信するために、外部ネットワーク(12)とアドレスの衝突が起こらないようAPIPAを用いてアドレスを取得する。この結果、携帯型パーソナルサーバ装置(1)は外部ネットワーク(12)上のネットワークサーバとしても機能する。データの機密性が高く、データを一元管理するのに適した携帯型パーソナルサーバ装置を実現できる。 (もっと読む)


秘密鍵アグリーメントの問題に対するセキュアな解決手段が提供される。特に、十分に一致するプロファイルを有する2つの正当な主体の間の信頼できるフォワード秘密鍵共有化方法が、開示される。本発明は、秘密鍵アグリーメントの問題に対するセキュアな解決手段を提供するため、PUF(Physical Unclonable Function)と呼ばれることもある物理ランダム関数によるものである。一実施例では、1パスプロトコルは、条件のないセキュアな解決手段を導くReed−Solomonコードに基づき導入される。さらなる実施例では、第1実施例の解決手段は、擬似ランダム関数群に基づき条件付きのセキュアな解決手段を提供することにより改善される。さらなる実施例では、識別及び真正性のため、排他的に使用される2パスプロトコルが導入される。2パスプロトコルの原理によると、2つの通信が必要とされ、1パスプロトコルと異なり、第2主体が秘密鍵Kを選択する。

(もっと読む)


番組データ通信システムにおいて、番組データ送信装置は、番組データ受信装置からの、複数の番組データのうち指定する少なくとも1つの番組データをデスクランブル可能であるか否かの通知を要求する通知要求コマンド信号に応答して、デスクランブル部により、指定された番組データをデスクランブル可能であるか否かの情報を含む通知コマンド信号を上記番組データ受信装置に送信する。次いで、上記番組データ送信装置は、上記番組データ受信装置からの、上記指定された番組データを送信することを要求する送信要求コマンド信号に応答して、上記指定された番組データをデスクランブルした後、上記デスクランブルされた番組データを上記番組データ受信装置に送信する。
(もっと読む)


261 - 279 / 279