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Fターム[5J104KA01]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | エンティティ認証 (11,484) | ユーザ認証 (3,640)

Fターム[5J104KA01]に分類される特許

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【課題】クラウドコンピューティングの特性を残したまま、信頼できる認証サービスの提供を可能とする等、クラウドサービス間の信頼関係を構築できる技術を提供する。
【解決手段】本方法は、クラウドサービス間(S1,S2等)で、各自の信頼性を証明するためのチケット(T1等)を用いて、一方が他方の信頼性を確認・検証する処理手順を含む。IaaSサービス(IS)上、サービス(S1等)を実現するサーバのインスタンス(E)と、パートナー契約したサービスの情報を互いに交換して管理するクラウド連携サーバ(CS)とが設けられる。インスタンス(E)は、チケット添付モジュール、チケット確認モジュールを有する。クラウド連携サーバ(CS)は、チケット検証モジュール、チケット検証連携モジュール、及び各情報のリポジトリを有する。 (もっと読む)


【課題】生体認証の失敗の発生を極力抑制し、失敗したとしても生体認証を繰り返す回数が少なくて済み、認証対象者に不信感をもたれない生体認証ユニット、及び自動取引処理装置を提供する。
【解決手段】生体認証に不慣れな顧客に対しては、認証開始前に適切な生体のセット方法をガイダンス表示する。そして、認証処理を行って一致度合いが所定の判定値に達しない場合、登録していない指の可能性があることを警告したり、指の汚れ・絆創膏・角質化・動いている等を確認してもらったりする。また、一致度不足となる置き方・位置の推定要因と改善案を表示して顧客が改善行動を起こすと、一致度が悪い部分を示すブロック図がリアルタイムに改善表示されることで、顧客の改善結果を確認し易くする。生体認証に成功すると、指の置き方・位置の改善履歴をICカードに記憶させ、次回取引時の生体認証開始にはこれを表示することにより、認証失敗を防止する。 (もっと読む)


【課題】 SSOの過程でアカウント登録及び連携を実行する際に、人手を介さずにサービス利用可否を決定する。
【解決手段】 前記IDプロバイダ装置のポリシ記憶手段は、前記サービスプロバイダID毎に、サービスデータの送信が許可されるユーザの所属及び役職を示す複数のポリシ情報を記憶する。前記IDプロバイダ装置は、前記ログイン処理が成功したとき、当該ログイン処理に用いたユーザIDと前記認証連携要求内のサービスプロバイダIDとを含むポリシ評価要求を送出する。前記IDプロバイダ装置は、ポリシ評価要求に基づいて前記ポリシ記憶手段からポリシ情報を読み出す。前記IDプロバイダ装置の送信許可判定手段は、ポリシ情報に示される所属及び役職に対しユーザ属性情報内の所属及び役職が適合するか否かに応じて、前記サービスデータの送信を許可するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】効率的に本人認証を行うとともに、確実に成りすましを防ぐことができる本人認証システムを提供する。
【解決手段】携帯電話9の認証用画面に入力された入力情報と、データベース2A、2Bにあらかじめ格納された登録情報とを照合することにより入力情報を入力した入力者の本人認証を行う本人認証システムであって、データベース2Aに格納されたアカウント情報と、入力された入力アカウント情報とを照らし合わせる第1の照合と、データベース2Aに格納された回答用端末8の識別番号と、入力された回答用端末8の入力識別番号とを照らし合わせる第2の照合と、データベース2Bに格納された個人情報と、入力された入力個人情報とを照らし合わせる第3の照合とのすべての照合で両者が一致した場合に、入力者が試験を申し込んだ申込者本人であると認証することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 申請者に負担が少ない方法で、本人確認書類から光学的に読み取った画像で本人確認を行う。
【解決手段】サーバは、受信部、文字認識部、判定部、通知部を有する。前記受信部は所定の契約に関する手続きの種別毎に異なる受信用の電子メールアドレスを持ち、手続きの種別毎の前記アドレスに電子メールを受信する。前記文字認識部は受信された電子メールに添付されている書類の画像に対して文字認識処理を行うことで文字列を得る。前記判定部は前記文字認識部により得られた文字列と、前記サーバに予め登録された本人確認書類毎の文字列候補とを比較し、前記画像の本人確認書類としての種別を判定し、この本人確認書類の種別と前記サーバに予め登録された契約に関する情報とから前記画像が本人確認書類の画像として適切か否かを判定する。前記通知部は前記画像の判定結果を前記携帯端末へ通知する。 (もっと読む)


【課題】互いに異なるシステムとして動作する2つのクライアント間のシームレスな連携を可能にし得る、セッション管理装置、セッション管理方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】セッション管理装置30は、第1のクライアント11からのログイン情報が正当である場合に、第1のクライアントとアプリケーションプログラムとの間に第1のセッションを確立する第1の接続制御部31と、第1のセッションの維持に必要な情報を保持するセッションオブジェクトを生成し、第1のクライアント11にセッションIDを設定するセッション制御部32と、第2のクライアント12が第1のクライアント11から受け取ったセッションIDを用いてアプリケーションプログラムとのセッションの確立を要求すると、セッションオブジェクトを用いて、第2のクライアントとアプリケーションプログラムとの間に第2のセッションを確立する第2の接続制御部33とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子署名されていない電子メールを受信した場合において、ユーザ認証の信頼性を向上する情報処理装置を提供する。
【解決手段】文書が添付された電子メールを受信し、電子メールが電子署名されているか否かを判定する。電子メールが電子署名されていると判定された場合、電子メールに添付された文書を、印刷について承認された承認済文書として保存し、一方、電子メールが電子署名されていないと判定された場合、電子メールに添付された文書を、印刷について承認されなかった未承認文書として該電子メールのメールアドレスと関連付けて保存する。そして、ユーザ情報を取得し、ユーザ情報に予め対応付けられたメールアドレスと関連付けて保存した未承認文書を検索する。検索された未承認文書を承認済文書に変更して保存する。 (もっと読む)


【課題】利用者の認証によって保護された関数の実行を制御する方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】本発明の方法は,利用者が入力装置を用いて個人データを入力するステップと,関数の実行を承認し,又は承認しないために入力された個人データによって利用者を認証するステップ(E316)と,入力装置に接続されたセキュアカードに,入力されたデータに依存する有効性の制限された認証データを記憶するステップ(E322)と,セキュアカードが処理装置に接続されたとき,利用者が処理装置によってメッセージを生成し(E336),そのメッセージを処理することによって上記の関数が実現されるステップ(E340)と,記憶されたデータを使用し,制限された有効性を考慮して,上記関数の実行を承認し,又は承認しないステップ(E342,E344)と,を有する。 (もっと読む)


【課題】記憶装置のサイズや処理能力及び消費電力等に制約があっても安全性を確保する。
【解決手段】無線通信によるデータのやり取りを許可するためのキーデータを生成し、該生成したキーデータを文字列としてLCD21に所定の時間だけ表示するDBP20と、LCD21に表示された文字列が入力されて、DBP20にアクセスするためのアクセスデータを生成して該DBP20に送信するPD10とを備える。DBP20は、PD10から送信されたアクセスデータを受信し、該アクセスデータとキーデータとを照合し、該照合結果によりPD10からのアクセスを許可する。これにより、PD10及びDBP20に公開鍵暗号方式を実装しなくても、PD10及びDBP20を互いにアクセス可能にすることができるようになる。この結果、記憶装置のサイズや処理能力及び消費電力等に制約があっても安全性を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】本人拒否が発生してしまった場合において、セキュリティ性を確保しつつ、本人拒否が発生した登録者を救済して利便性を向上させることができる複合認証装置を提供する。
【解決手段】複合認証装置において、そのタグの所持者を識別するための固有のID情報を有するRFIDタグと、タグ検出範囲内のRFIDタグのID情報を読み取りRFID認証を行うRFID認証手段と、人の生体情報を読み取り生体認証を行う生体認証手段と、RFID認証手段のRFID認証結果と生体認証手段の生体認証結果とに少なくとも基づいて、最終的な認証が成功したか否かを判定する判定手段と、を備え、判定手段は、生体認証手段の生体認証結果を少なくとも要件に含む所定の仮登録実施条件が成立した場合には生体情報の仮登録を行い、生体認証手段は、仮登録以後、当該仮登録の生体情報を用いて生体認証を行う構成とする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性の高い認証を実現すること。
【解決手段】車両用認証システムにおいて、車載機は、PINコードと、ユーザに対して秘匿される車載機IDであって、1台の車両に対して1つ登録される車載機IDとを記憶する記憶手段と、PINコードの照合より携帯端末との接続可否判定を行う第1認証手段と、第1認証手段により認証を経て接続された携帯端末に車載機IDを要求し、該要求に応じて該携帯端末から送られてくる車載機IDを、該車載機に登録された車載機IDと比較することで認証を行う第2認証手段と、第2認証手段により認証が得られた携帯端末に対して、該車載機が搭載される車両で得られる所定の車両データであって、車両状態を表す所定の車両データを送信するデータ送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが外部装置からログインする際にユーザIDを失念していても、一定の条件を満足していればその外部装置からのログインを許可する情報処理装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置104は、ユーザがログインする際に認証情報を入力する認証情報入力部217と、認証情報入力部217から入力された認証情報をネットワークに接続された管理サーバ102に送信し、管理サーバ102による認証結果を受信するネットワークI/F206と、ネットワークに接続された外部装置である端末100からのログインを許可するか否かを判定するログイン判定部211とを備え、ログイン判定部211は、管理サーバ102から受信した認証結果が認証成功であり、且つ、認証結果に端末100の認証情報が含まれている場合には端末100からのログインを許可する。 (もっと読む)


【課題】 1枚のICカードに複数のユーザが対応付けられている場合に、ログアウト操作を行うことなく、ユーザの切り替えを行う。
【解決手段】 ユーザログイン中にICカードがカードリーダにかざされた場合、現在ログイン中のログインユーザのログイン処理で用いたICカードであるかを判定する。異なるICカードであった場合は、現在ログイン中のユーザのログアウト処理を行い、新たにかざされたICカードを用いたユーザログイン処理を行う。一方、同一のICカードがかざされた場合には、当該ICカードの複数のユーザが対応付けられているかを判定し、複数のユーザが対応付けられている場合には、新たにログインするユーザの選択を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】
ウォッチリストチェックに要する時間を短縮し、またウォッチリストチェックを含めた個人識別処理全体に要する時間を短縮する。
【解決手段】
個人識別システムにおいて、生体情報ウォッチリスト照合機能31は、旅客情報DB53内の第1の生体情報と、生体情報ウォッチリスト52内の生体情報との第1の照合を行う。その後、簡易入国審査対象者照合機能41は、旅客情報DB53内の第1の生体情報と、生体情報取得機能62により取得された第2の生体情報との第2の照合を行う。照合の結果、第1の照合時刻と現在の時刻との違いが予め定めた時間内の場合には、端末は第1の照合結果と、第2の照合結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】共用されうる複数の端末を利用する際の認証情報の入力負担を軽減すること。
【解決手段】認証プログラムは、第一の端末からの認証要求の受信に応じ、認証情報の入力要求を該第一の端末に送信し、該第一の端末より返信される認証情報に基づいて認証を行い、前記認証が成功した前記第一の端末から他の端末の使用要求を受信すると、端末の使用状況を記憶する記憶部を参照して、該他の端末が使用されていないと判定した場合に、該他の端末からの認証情報の受信を経ずに、該他の端末による情報処理装置の利用を許可する処理をコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】必要に応じた認証条件を設定することができると共に、セキュリティ性を更に向上できる複合認証装置を提供する。
【解決手段】生体情報を対応付けた任意の付加情報を記憶する付加情報記憶部20と、RFID認証部15でRFIDタグ情報が認証された場合に、対応する付加情報を一時的に記憶する付加情報一時記憶部21と、RFID読み取り部13で読み取られたRFIDタグ所持者の生体情報と付加情報一時記憶部21に記憶された付加情報に対応付けられた生体情報とを判定する判定部16と、判定部16の判定に対する条件を設定する条件設定部22を備えた。 (もっと読む)


【課題】持出者が管理区域からの持出品を準備できないときに、代行者が持出品と持出品の持出証とを準備し、持出者に管理ボックスを介して持出品を渡すことができる持出品管理システムを提供する。
【解決手段】管理ボックス60は、持出品の保管者の識別IDと生体情報リーダ64により読み込まれた生体情報とを管理サーバ50に送信するとともに、管理ボックス60を識別する管理ボックスIDと、ICタグリーダ65により読み込まれた持出品に添付されたタグ情報と、入力された暗証番号とを含む保管情報を管理サーバ50に送信し、管理サーバ50は、保管情報に含むタグ情報から持出証管理台帳56に登録されている持出証を特定し、特定された持出証には、上長承認情報、保安承認情報を有し、保管者と持出証を申請した申請者が一致した場合に、持出証に登録された持出者の連絡先に保管情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがカードを用いて入退室する場合、顔画像データベースを検索した結果によって、管理者に警報を発報する。
【解決手段】被験者が所持する識別手段に付与された識別情報を取得する読取装置と、前記読取装置によって取得された識別情報を認証する認証装置と、を備える認証システムであって、被験者の顔画像を撮影するカメラと、警報を発報する端末に接続され、前記カメラによって撮影された画像を蓄積する画像データベースを有する管理装置と、を備え、前記管理装置は、前記読取装置又は前記カメラが前記認証時に取得した情報を用いて、前記画像データベースを検索し、検索された画像を解析した結果に基づいて、前記認証の信頼度を判定し、前記認証の信頼度が低いと判定された場合、警報を発するためのデータを前記端末に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生体情報登録・認証装置において、特別の機器を用いずに簡易に生体情報の登録を行えるようにする。
【解決手段】未登録の生体情報に続いて入力された生体情報が、認証部において承認権限を有する管理者の登録生体情報と一致すると判定された場合に、入力動作抽出部により抽出される生体情報の入力動作データが、予め記憶されている承認時の入力動作を示す承認入力動作データと一致するか否かを判定する。そして、入力動作データが承認入力動作データと一致すると判定した場合に、未登録の生体情報の登録を行う。 (もっと読む)


【課題】認証成功率が高くパスワードの入力によらない認証処理を実行する。
【解決手段】傾き取得部3は、携帯端末の筐体に備えられた決定ボタンが押下された時の、筐体の傾きを示す傾き情報を傾き検出部1から取得する。そして、認証部5は、傾き取得部3が取得した傾き情報と記憶部4が予め記憶する傾き情報とが一致するか否かを判定することで認証処理を実行する。 (もっと読む)


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