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Fターム[5K019BA02]の内容

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【課題】待機系の疎通テストでスイッチデバイスの転送性能の疎通テストを実施できる機能を提供する。
【解決手段】中継装置内にパケット生成部を持ち、待機系に定期的に、もしくは切替時にパケット生成部で中継装置内のスイッチデバイスの転送性能の限界帯域となるパケットを生成し、疎通テストを実施し、整合性の確認を行なう。整合性が取れなかった場合には、待機系は障害状態と判断され、装置の再立ち上げや管理者への通知を、ネットワークを止めることなく実施できる。 (もっと読む)


【課題】コアシステムに対して、Cプレーン/Uプレーンを総合的に評価する負荷環境を安価に構築すること。
【解決手段】本発明のコアシステム負荷評価システムは、複数の拠点にそれぞれ配置された複数の評価システムを有する。前記複数の評価システムの各々は、フェムトセル基地局と、前記フェムトセル基地局を介して実通話を行う端末と、前記端末の発信動作および着信動作を制御する端末制御システムと、を含み、前記複数の評価システムのうちの1つは、さらに、前記複数の評価システムの各々の前記フェムトセル基地局とインターネット網を介して接続されるコアシステムと、前記複数の評価システムの各々の前記端末制御システムをインターネット網を介して遠隔操作する端末制御統合システムと、前記複数の評価システムの各々の前記フェムトセル基地局をインターネット網を介して遠隔操作するフェムトセル制御システムと、を含む。 (もっと読む)


【課題】ネットワークにおけるエンドツーエンドでの疎通確認試験を効率化する。
【解決手段】網試験システム100は、試験対象のネットワークにおけるエンドポイントとしての複数の試験実行端末20と、そのネットワークを介して試験実行端末20のそれぞれと接続された1つの試験管理端末22を備える。試験管理端末22は、それぞれの試験実行端末20に、他の試験実行端末20に対する疎通確認の実行を指示する。それぞれの試験実行端末20は、試験管理端末22からの指示に応じて、他の試験管理端末22に対する疎通確認を実行する。そして、他の試験実行端末20に対する疎通確認が成功した場合に、それまでの疎通確認の結果を一括して試験管理端末22へ提供する。試験管理端末22はさらに、それぞれの試験実行端末20から提供された疎通確認の結果を集約し、集約した情報を、エンドツーエンドでの疎通確認の結果として試験担当者へ提示する。 (もっと読む)


【課題】多重化されたSIPサーバを含むSIP制御網全体の正常性を、効率的に短時間で確認する。
【解決手段】SIP制御網監視装置1は、SIP制御網5における接続関係を特定するためのネットワークトポロジ情報を記憶するネットワークトポロジ情報記憶部と、試験呼の通過経路情報を受信する通過経路情報受信部と、ネットワークトポロジ情報と通過経路情報とに基づいて、リンクの未確認数をリンクグループ毎に算出し、転送処理の未確認数をサーバグループ毎に算出する未確認数算出部と、未確認数が最大であるリンクグループ又はサーバグループを構成要素とするパスを試験パスの候補として選択する試験パス選択部と、試験パスの候補の発信元試験端末と着信先試験端末とを選択し、試験パスを確定する試験端末選択部と、選択された試験端末に試験パスの試験指示を送信する試験指示実行部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 容易に構内交換機の評価試験を行うことができる構内交換機の試験装置を提供する。
【解決手段】 構内交換機Aと通信を行う回線インタフェース部14と、回線インタフェース部を介して構内交換機から工注情報を取得し、該工注情報に基づいて外部の情報処理装置Pと通信を行って実装すべき機器の代わりの発着信をシミュレートすることにより、構内交換機の通話試験を行う試験インタフェース部15をもつ構内交換機の試験装置。 (もっと読む)


【課題】交換機の物理メモリ使用量が、メモリ開放閾値を基準として安定状態にあるか否かを確認する試験を、より短時間で行うこと。
【解決手段】試験装置100は、交換機110に対して、試験用呼処理を繰り返し要求する呼処理要求部202と、交換機110に対して、試験用呼処理以外の他の試験用処理を繰り返し要求する他処理要求部208と、交換機110が試験用呼処理及び他の処理の各々を行っているときに用いる物理メモリ領域の物理メモリ使用量に関するメモリ使用量情報を交換機110から取得するメモリ使用量取得部210と、取得されたメモリ使用量情報に基づいて、物理メモリ使用量が予め設定されているメモリ開放閾値を基準とした或る範囲で安定したか否かを判断する安定化判断部212と、安定化判断部212による判断結果を通知する通知部214とを備える。 (もっと読む)


【課題】インバンドループバック機能を有するネットワーク装置において、エンドユーザの負担増を少なく抑えながら、通信信号の永続的なループに好適に対処することを可能にする。
【解決手段】局装置11は、第1の伝送路21上に設けられ、第1の伝送路21を通じて入力される第1の入力信号のループバック制御値を、第1の入力信号を折り返すための期待値Aと照合し、第1の入力信号を選択的に折り返す第1のルート切替部25と、第2の伝送路31上に設けられ、第2の伝送路31を通じて入力される第2の入力信号のループバック制御値を、第2の入力信号を折り返すための期待値Lと照合し、第2の入力信号を選択的に折り返す第2のルート切替部36と、第1の伝送路21上に設けられ、第1の入力信号のループバック制御値と期待値Lとを照合し、それらが一致したときに第2のルート切替部36の折り返し機能を無効化するLBチェック部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク回線の切替え中等であってもTrapを破棄することなく障害等の検出を迅速に行うことができ、また、Trap再発行要求等の新たな機能を追加しなくてもTrap抜けの検出を行う。
【解決手段】ネットワーク回線の切替え時にTrap発行部16がTrapを発行した場合、切替制御部18はTrap保持部17にネットワーク回線の切替えが完了するまで当該Trapを保持するよう制御する。当該Trapはネットワーク回線の切替え完了後にスイッチ15を経由して主信号導通部12、13のうち、その時接続している方を経由して基幹ネットワーク3に送付され、監視装置2に到着する。 (もっと読む)


【課題】 従来の電話システムでは、端末や他の電話システムにおける受信信号レベルの測定及び調整作業が煩雑であり、信号レベルの調整を容易にすることができる電話システムを提供する。
【解決手段】 制御部(MCP20)が、信号のレベルを測定するレベル測定部29を備え、管理装置(管理コンソール1)から受信レベルの測定対象のインタフェース部(インタフェース基板)を指定する測定要求コマンドが入力されると、当該インタフェース基板からの受信レベルをレベル測定部29で測定して、測定値を管理コンソール1に出力し、管理コンソール1が、MCP20に、測定対象のインタフェース基板を指定する測定要求コマンドを出力し、MCP20からの測定値に基づいて当該インタフェース基板に接続された端末又は他の電話システムでの受信信号レベルを表示する電話システムとしている。 (もっと読む)


【課題】VoIPシステムにおいて通話試験を効率的に実施する。
【解決手段】本コンピュータは、複数の電話機に接続され、通話試験の対象となる電話機間で通信される所定のメッセージを中継するコンピュータであって、第1の電話機から第2の電話機宛ての接続要求メッセージを受信した場合、当該接続要求メッセージを第2の電話機へ転送した後に、第2の電話機にオフフック状態への移行を指示する手段と、オフフック状態への移行に伴い送信される接続成功メッセージを第2の電話機から受信した場合、当該接続成功メッセージを第1の電話機へ転送する手段と、接続成功メッセージに対する応答メッセージを第1の電話機から受信した場合、当該応答メッセージを第2の電話機へ転送した後に、第2の電話機に所定の音声メッセージの送出を指示する手段とを有する。 (もっと読む)


通信ネットワーク(1)のノードの間で会話スピーチの品質を査定する方法であって、−ユーザ端末(2)のユーザと仮想対象システム(4)との間で通信ネットワーク(1)を介するボイス通信セッションを確立するステップであって、仮想対象システム(4)およびユーザ端末(2)は、通信ネットワーク(1)に接続され、ユーザ端末は、ユーザがボイスによって仮想対象システム(4)と通信することを可能にする、ステップと、セッション中に、仮想対象システム(4)とのボイス会話内の会話パートナとして働くステップであって、仮想対象システムは、セッション中に話すことを可能にするためのスピーチ生成モジュール(42)およびセッション中にユーザのスピーチを解釈することを可能にするためのボイス認識モジュール(41)を備える、ステップと、−セッション中のボイス会話に基づいて通信ネットワークを介するスピーチの品質を査定するステップであって、査定するステップは、ユーザによって実行される、ステップとを含む方法。
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【課題】TRAP受信トラフィックの増大に対する拡張性を高めたネットワーク監視システムを提供すること。
【解決手段】ロードバランサ4を設け、被監視装置11〜1nからのTRAPの発報先のアドレス(仮想サーバアドレス)をこのロードバランサ4に設定することにより、ロードバランサ4において全てのTRAPが捕捉されるようにする。また複数の監視サーバ31〜3Nを設け、ロードバランサ4からこれらの監視サーバ31〜3NにTRAPを振り分けて転送するようにした。 (もっと読む)


【課題】音声信号のインパルス性ノイズを検出する。
【解決手段】ノイズ検出装置21は、残差信号算出部25と、差分信号算出部26と、差分信号比較部27とを有する。差分信号算出部26は、各サンプルタイミングにおける残差信号と1サンプルタイミング前の残差信号の振幅差分を算出する。差分信号比較部27は、現在のサンプルタイミングの差分信号と、現在を基準にして一定期間内の各サンプルタイミングにおける差分信号に基づいてインパルス性ノイズの有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】複数の端末の間でデータの通信を行う通信システムで、例えばVoIP通信におけるモニタリング制御を効果的に行う。
【解決手段】コーデック判定手段201が複数の端末の間で使用されるコーデックが同一であるか否かを判定し、モニタリング指示手段600、102がモニタリングを指示し、コーデック変換手段101が前記使用されるコーデックが同一ではないと判定された場合には通信されるデータをコーデック変換し、また、前記使用されるコーデックが同一ではないと判定されて、モニタリングが指示された場合には、通信されるデータを複製してモニタリング用にコーデック変換し、モニタリング手段600、102がモニタリングする。 (もっと読む)


【課題】多重化された冗長構成を持つ装置において、全ての系が同時に故障となる状況を回避する。
【解決手段】保守交換を行う部品単位に累積使用時間を加算・保持する手段と保守上の上限値を記録・保持する手段と、それらを多重化された構成の各系の単位に比較する手段を用いる。その上で、全ての系の累積使用時間が同時期に保守上の上限値を超えることがないように、使用する系を選択、即ち各々の系の累積使用時間の差が一定時間以上となるように系を選択する。また、累積使用時間の増加の抑止については、任意の時点で未使用の系の通電を遮断する操作を行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク装置のチェック回路の試験を正確に行なうことを目的とし、異常があるチェック回路を特定できるようにすること及びチェック回路のバーストトラフィックに対する動作確認を実行できるようにする。
【解決手段】複数の装置を接続され、複数の装置間で送受信されるデータを中継する中継装置であって、第1変換部11による変換結果が正常であるか否かを検査する第1検査部12によって廃棄された転送データの数をカウントする第1カウンタ13と、第1検査部12により異常であると判断されるべき情報を第1ヘッダ情報として含む第1テスト転送データを第1変換部11に入力する第1テスト転送データ入力部と、第1テスト転送データの数と第1カウンタの値とに基づいて、第1検査部12が正常であるか否かを判断する第1判断部45とをそなえて構成する。 (もっと読む)


【課題】VoIPネットワークにおいて、ネットワーク設計値を超えて呼をアサインすると、既存通話チャネルに対して、遅延が生じたりパケット落ちが生じたりして音切れを起こすなどの影響を与える。
【解決手段】発呼がある度に、呼制御機能部51で制御パケット内の音声コーデック情報を参照し、新たに発呼したチャネルで使用する帯域を把握し、使用帯域計算部55で現在使用中の帯域に新たに発呼したチャネルで使用する帯域を足し合わせ、必要帯域を計算する。帯域比較部56でユーザにより任意に制限帯域を設けておき、必要帯域と制限帯域を比較し、必要帯域が制限帯域を越えているようであれば、新たに発呼したチャネルでの通話は行わないようにする。リアルタイムに回線輻輳時の帯域管理が行え、既存通話チャネルに影響を与えないシステムが構築可能となる。 (もっと読む)


【課題】公衆網に接続されるPBX装置を介した動作系とCTボード間の動作系との間のクロック同期を確認し得るコンピュータテレフォニー装置を提供する。
【解決手段】PBX装置に接続したCTボードによって公衆回線網を介した往復信号経路を形成しておいて、この往復信号経路を介した基準信号の送受信によって生ずる当該基準信号における変化に基づいて同期外れを確認する。 (もっと読む)


【課題】多重障害が発生してもパケットを適切な経路で転送できるパケット交換ネットワークおよび障害管制装置を提供する。
【解決手段】パケット交換ネットワークを形成する複数のパケット交換装置と制御網を介して接続され、各パケット交換装置と制御パケットを送受信する障害管制装置が、何れかのパケット交換装置から受信した障害通知パケットが示す障害情報と、ネットワーク構成情報とに基いて、障害箇所を迂回した新たなネットワーク経路を決定し、少なくとも1つのパケット交換装置に対して、新たなネットワーク経路情報を送信する。各パケット交換装置は、上記障害管制装置から受信した経路情報に従って、ルーティングテーブルを更新する。 (もっと読む)


【課題】IP網上で通話状態に影響を与えることなく音声モニタでき、且つ、故障箇所の特定をできる音声モニタ方法及び装置を提供する。
【解決手段】PSTN網とIP網をつなぐ音声ゲートウェイ装置において、通話中の音声を通話状態に影響を与えることなくモニタするために、音声ゲートウェイ装置内の音声劣化ポイントであるCODEC処理部の前後に音声モニタ抽出ポイントを設け、該モニタポイントから通話中の音声をIPパケット上にコピーして音声モニタ端末に送る機能部を具える。該記機能部は、監視端末からのモニタポイント指定コマンドに応答して、CODEC処理部の前段または後段の指定モニタポイントを選択する機能を具える。該機能部は、更に、ユーザからの音声品質劣化等の申告に対して監視端末から供給されるモニタ対象呼のチャネル番号に応答して、対応するCODEC処理部を選択する機能を具える。 (もっと読む)


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