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Fターム[5K023HH04]の内容

電話機の構造 (41,191) | 構造要素(動作表示部) (2,466) | 表示対象 (302) | 動作状態 (121)

Fターム[5K023HH04]に分類される特許

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【課題】マナーモード設定した状態で机等に置いた場合は着信に伴う振動による騒音を自動的に抑制できる携帯電話機の提供。
【解決手段】携帯電話機は、着信を音で報知する音報知部11、着信を振動で報知する振動報知部12、音報知部11による音報知モードと振動報知部12による振動報知モードのいずれかを設定する切換スイッチ1、ケース表面側に設けられて外光を検知する光センサ14、ケース裏面側に設けられて異物体との接触を検知する接触センサ15、光センサ14からの光検知信号と接触センサ15からの接触検知信号との双方が出力されたか否かを判別し、双方の検知信号が出力されたときは振動強度制御信号BIを出力するセンサ出力判別部16、及び振動報知モードが設定されているとき信号BIに基づき振動モータ3の振動強度をレベルダウンさせる振動強度変更部13を備える。 (もっと読む)


【課題】多くの通話チャンネルを設けることができる回線が収容された電話装置において、その回線の状態を少数/限られた数のランプで明確に表示することができる電話装置を提供する。
【解決手段】いずれかの電話機40において通話が行われており、かつ全ての電話機40が通話チャンネルを保留にしていない場合において、保留操作を検出すると、制御装置は、通話に用いていた通話チャンネルを押下された保留ボタン43に保留として割り付けるとともに、保留操作が行われた電話機40の保留ボタン43の保留ランプ43aを「パターン2の緑点滅」状態とし、かつ表示部41に保留にした外線の番号とその保留に割り付けられる任意の保留番号を表示させる。これにより、保留が行われたことおよび通話を行っていた通話チャンネルがどの保留ボタン43に割り付けられたかが明確に表示される。 (もっと読む)


【課題】電源供給を阻害する行為に対し対策を講じることにより、携帯端末所有者のより強固なセキュリティが確保される携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】電池蓋が開けられると電池取外し検出部が検出し(S11)、状態記憶部の状態を判定し(S12)、電池取外し禁止状態であった場合は、位置情報保持部より携帯端末の位置情報を取得し(S14)、予め設定された通知メール送信先を設定部より取得する(S15)。携帯端末の電池が不正に外されようとしている旨を通知する文言と、取得された位置情報とを含むメール本文に予め設定されたメール送信先のアドレスを付してメールを作成し(S16)、送信する(S18)。 (もっと読む)


【課題】送信メール作成モード、受信メール表示モード、Webモード等の複数動作モードを有する携帯端末の表示器5の表示画面に、これ等の複数動作モードの各画面を分割表示する。
【解決手段】 送信メール作成モード、受信メール表示モード、Webモード時に作成された送信メール画面9a、受信メール画面9b、Web画面9cをそれぞれの表示メモリ17、18、24に記憶保持しておき、各表示メモリに記憶保持されている複数の画面を表示器の表示画面に分割表示する。
さらに、携帯端末本体1aの裏面7に、動作モードを切換る機能と分割表示における表示面積比率の可変設定機能とが組込まれたレバー操作部8が取付けられている。 (もっと読む)


【課題】筐体を薄くすることが可能な電子部品の収納と接続のための構造を有する携帯電話機を提供する。
【解決手段】筐体(フロントケース25)と、筐体に形成される収納部と、収納部に収納されるホルダ部材(モータホルダ50)に挿入されて保持される電子部品(モータ60)と、筐体に収納される回路基板27と、回路基板27とモータ60とを電気的に接続する接続部材(フレキシブルプリント配線基板70)とを備え、収納部が、筐体の厚さ方向(矢印Dと平行な方向)に形成され、モータホルダ50は、厚さ方向と直交する方向から(矢印Bの向きに)モータ60を挿入可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置において、確実にユーザに着信を報知することを可能にする。
【解決手段】着信を形状変化により報知する形状報知手段を携帯端末装置1の本体又はカバーに設ける。形状報知手段としては、例えば、携帯端末装置1のバイブレータで駆動するポンプによって膨張する膨張部41を設けておけばよい。膨張部41は、着信時、バイブレータの振動により膨出する。ユーザは、この膨出部41が、着信時以外には膨出していないことから、その違いにより視認し易くなる。 (もっと読む)


【課題】実行中の機能に対する電池の消費状況を示す情報を報知しうる携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機100は、自機に搭載されているテレビ放送受信機能やメール機能等の機能毎の単位時間あたり電池消費量を示す各電池消費情報を記憶し、実行中の各機能に対応する電池消費情報に基づいて現在の電池消費量を算出し、算出した電池消費量の大きさに応じて電池消費量の程度を示すアイコン等の画像や音声を自機外部へ出力する。 (もっと読む)


【課題】電話機の中でも人目を引く箇所を光らせることにより、光による報知の目的が十分に達成されるようにする。
【解決手段】電話機1は、基台10と、基台10に連結された本体部20とを備える。本体部20は操作部22とハンドセット40を保持するクレイドル部23とが設けられる。ハンドセット40には送話部と受話部の間に穴43が形成されており、クレイドル部23には穴43に嵌合してハンドセット40を保持する隆起部27が形成されている。隆起部27は頂部に透光部29を有し、内部にはLED30により構成される内部照明を備えている。LED30は回線の接続状態に応じて照明状態が変わる。ハンドセット40の穴43は、ハンドセット40の筐体背面と面一をなす透明パネル45で塞がれている。 (もっと読む)


【課題】蓋部の開閉動作に応答して、電池残量不足に代表される機器の内部状態に応じた警告を発することが可能な携帯機器を提供する。
【解決手段】CPU1は、フリップ開閉検出部11から出力されるフリップ開検出信号によってフリップ開閉動作を検知する。CPU1は、フリップ開閉動作の検知に応答して、電池CLの電池電圧が予め設定されたアラームしきい値以下であるかどうかを判定する。CPU1は、電池電圧がアラームしきい値以下であるときには、アラーム用効果音データをROM9から読出す。音声出力部6は、内部バスを通じて伝達されたアラーム用効果音データをD/A変換して、アラーム用効果音を発生する。 (もっと読む)


【課題】昇圧回路を含む全体の消費電力を効果的に削減できる自発光ディスプレイの画像表示方法および画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像1データを表示している状態で、CPU14が画像2データを入力すると、電圧設定手段16は、RAM17の設定電圧テーブルを用いて次画面である画像2データの電圧値を取得し、当該画像2データの電圧値と現在表示中の画像1データの電圧値とを比較し(ステップS303)、大小関係を判定する(ステップS304)。画像2データの電圧値が画像1データの電圧値よりも小さい場合(画像2の方が画像1よりも暗い場合)、取得した画像2データの電圧値より1V低い値を、画像2データの電圧値に設定する(ステップS307)。そして、信号処理部15は、画像2データを表示中の画像1データと入れ替えて有機ELディスプレイ13に表示する(ステップS312)。 (もっと読む)


【課題】発光素子に対して異なる電流値の定電流を切り替えて供給する発光素子駆動回路及び携帯装置において、消費電力を低減すること。
【解決手段】基準電圧に応じた電圧を生成し、発光素子の一端へ生成した電圧を供給する電源回路と、発光素子の他端に接続され、発光素子を定電流で駆動する定電流回路と、定電流回路の電流値を設定する電流値設定回路と、設定された電流値に応じた基準電圧を生成する基準電圧生成回路とを備えた。また、基準電圧生成回路は、電流値と、この電流値に応じた基準電圧を生成するための情報とを電流値ごとに関連づけたテーブルを記憶する記憶部を備え、このテーブルに基づいて、定電流回路の電流値に応じた基準電圧を生成する。 (もっと読む)


【課題】 スプリング導電体と内部電極との接続を良好に維持すること。
【解決手段】 図1(c)に示したように、スプリング導電体6は、小型モータ1のエンドプレート2上に配設されている。エンドプレート2の表面には、位置決め突起7、固定突起が凸状に突起しており、これらがスプリング導電体6に形成された孔に勘合することによりスプリング導電体6のエンドプレート2に対する位置決めがなされる。固定突起は、熱によってかしめられ、固定部9となってスプリング導電体6をエンドプレート2に固定する。電極接続部8は、半田付けによって、内部電極とスプリング導電体6を電気的に接続する。固定部9は、電極接続部8よりも、回路基板との接点側に形成されているため、小型モータ1で振動を発生させた際、回路基板からの振動が電極接続部8に伝わらず、電極接続部8の劣化を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】通信相手となる装置との接続状態を基に、アイコンの配置の優先順位を決定する。
【解決手段】コンタクトアイコン表示エリア864に図示されている番号のように、例えば、右上隅から順番に右上隅から近い位置の方が優先順位が高くなるように、登録ユーザに対応するアイコンを表示させる際のアイコンの配置に優先順位を付け、それぞれの登録ユーザが保有する装置の接続状態を基に、アイコンの配置の優先順位を決定することができるようにすることができる。本発明は、情報通信端末に適用できる。 (もっと読む)


トレース形状、所定の形状、又は圧縮圧力を含む触覚入力を受け取るよう構成された触覚センサ(120)を含む通信装置(100)が提供される。触覚入力は、触覚センサの広い領域に及ぶ場合(触覚センサ(120)の対向する表面に対して印加される、互いに対して向けられた力など)にハグとして分類されるか、又は特徴付けられる。コントローラ(110)は、プリセット(例えば、通信装置(100)のメモリ(130)に記憶されている)に応じて触覚入力を分類するよう構成される。コントローラ(110)は、プリセットに応じて触覚入力の特徴付けを含む送信信号を出力するよう更に構成される。レンダリング器(140)は、記号、アイコン、語並びに図であり得る特徴付け及び/又は触覚入力に関連付けられた照明パターンを供給するよう構成され、更に、特徴付けはハグであり得る。

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【課題】 操作部を目視することなく、折り畳んだ状態で表示部を目視しながら操作部を直接操作できる携帯端末を提供する。
【解決手段】 携帯電話機1は、操作本体部10と、表示本体部20を軸部30によって互いに回動可能に連結した構造となっており、操作本体部10と表示本体部20を互いに付き合わせて閉じた状態から、操作本体部10と表示本体部20を略180度近くまで開いた状態の間で開閉動作を行うことができる。携帯電話機1の処理状態に応じたキー機能が入力操作部40の各キーに設定され、そのキー機能の内容が各キーのイメージにオーバーラップさせて表示部21に表示される。 (もっと読む)


【課題】端末の小型化を阻害せずに動作状態を表示する。
【解決手段】携帯電話は、本体部50の操作面に複数のキーからなるキー群16を設ける。本体部50の内部にはキー群16の複数のキーバックライトLED17〜30が設けられる。本体部50の筐体の側面には、入射する光を拡散可能な材料からなる表示窓部品34が形成される。キーバックライト用LED17〜30のうち表示窓部品34に近接して位置するキーバックライト用LED23は、携帯電話の充電・着信の動作状態を表示するための発光にも兼用される。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク通信の接続状態を小さな表示領域で効率良く表示可能な無線通信装置を得ること。
【解決手段】基地局との無線通信および通信ネットワークを介したネットワーク通信を行う際の通信状態を表示する無線通信装置において、基地局から受信した電波の受信感度を検出する電波強度検出部と、ネットワーク通信を行う際のネットワーク通信プロトコルの接続状態を検出する接続状態検出部と、電波の受信感度およびネットワーク通信プロトコルの接続状態を表示するための表示信号を、電波の受信感度およびネットワーク通信プロトコルの接続状態に基づいて生成する表示信号生成部と、表示信号生成部が生成した表示信号に基づいて通信状態を表示する表示部と、を備え、表示部は、電波の受信感度を表示するアンテナの背景色を用いて、ネットワーク通信プロトコルの接続状態を表示する。 (もっと読む)


【課題】光拡散用部材の照射光にムラが発生するのを抑制できると共に、設計自由度の低下を抑制できる端末装置の提供を課題とする。
【解決手段】固定側ケース11と、固定側ケース11にヒンジ12を介して開閉自在に設けられた可動側ケース13と、所定の状態であることを発光によって表示する発光手段14とを備えている。発光手段14が発光素子であるLED20と、このLED20の発光を拡散して放射する光拡散用パネル21とを備えている。LED20の発光における指向特性範囲Sの中心線S1が、光拡散用パネル21における光入射面21bの中心Cを含む所定の範囲H内を通過する。 (もっと読む)


【課題】バックライト電源による消費電力を低減した携帯端末装置を提供する。
【解決手段】通信系およびファイル操作系のアプリケーションソフトがそれぞれ格納された記憶部10と、通信系のアプリケーションソフトの実行中に、オフフック信号を含む通話信号を検出すると、バックライトの電源をオフさせ、ファイル操作系のアプリケーションソフトの実行中に、ファイルの読出しまたは書込みを指示する旨の指示信号が入力されると、ファイルの情報量と予め登録された閾値とを比較し、情報量の方が大きければ、バックライトの電源をオフさせる制御部16とを有する構成である。 (もっと読む)


【課題】筐体の傾き角度の情報を出力する携帯型情報端末を提供する。
【解決手段】2軸ヒンジを介して、折り畳みによる開閉と下側ユニットに対する上側ユニットの回動とが可能である。開閉角度と回動角度は開閉検出部13と回転角度検出部14により検出される。検出された角度の情報は、表示部9に画像で表示される。また、検出された角度に従い各種機能(発信の電話番号の選択、着信音の種類の選択、着信音量の設定、画面の明るさ、ズーム倍率、警告の報知)が制御される。 (もっと読む)


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