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Fターム[5K023HH04]の内容

電話機の構造 (41,191) | 構造要素(動作表示部) (2,466) | 表示対象 (302) | 動作状態 (121)

Fターム[5K023HH04]に分類される特許

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【課題】機械的衝撃から保護する手段を含む震動装置を提供すること。
【解決手段】震動装置(1)が、特にサイレント・アラームとして働くように、腕時計などの携帯用品に取り付けられる。この装置は、バネ要素(4)を介して固定構造物(5)に連結され、部分的に磁性構造物によって形成される運動マス(3a、3b、6、15)と、運動マスと機械的接触をせずに固定構造物に連結されるコイル(2)とを含む。バネ要素の一部を形成する部分(4d)が固定構造物に取り付けられる。この一部には振動方向に細長い開口(14)を含み、これが、運動マスの突出要素(16)の案内手段となる。この細長い開口の寸法決めは、運動マスが、震動装置(1)の通常動作モードで、少なくとも所定の最高振幅値まで自由に振動できるようになされる。しかし、この開口部は、運動マスの運動振幅を、所定のやり方で全方向に制限して、震動装置を機械的衝撃から保護する。 (もっと読む)


【課題】 画質を劣化させることなく装置の大型化やコストアップを極力抑えて、光学ズーム付の電子カメラ付携帯型移動通信装置を提供すること。
【解決手段】 撮影画角変更可能なレンズ群を介して被写体を撮影する画像撮影手段と、無線回線を通じて相手先通信装置との間で画像を含む通信を行う通信手段と、着信時にアクチュエータにより振動を発生する報知手段とを有する携帯型移動通信装置に於いて、画像撮影手段の画角変更が前記アクチュエータによって行う。 (もっと読む)


電子装置は、表示画面と複数の光源を有してもよい。各画像フレームが表示画面に表示する画像を定義する複数の画像フレームが提供される。複数の光源に対する照明命令が提供されてもよい。照明命令毎に異なる画像フレームに関連づけられ、各照明命令は複数の光源に対する照明パターンをそれぞれ定義する。それぞれの画像フレームが定義する画像は、表示画面に表示されてもよい。表示画面に第1の画像フレームが定義する第1の画像を表示する間、第1の画像フレームに関連する第1の照明命令が定義する第1の照明パターンが、複数の光源に提供されてもよい。表示画面に第2の画像フレームが定義する第2の画像を表示する間、第2の画像フレームに関連する第2の照明命令が定義する第2の照明パターンが、複数の光源に提供されてもよい。関連する方法およびコンピュータプログラム製品も検討される。
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【課題】操作者の事前設定なしにスイッチの誤操作を防止でき、また、スイッチの操作方法を多様に変化させることができる。
【解決手段】操作者が操作するスイッチカバー4は、操作途中に手を離すと電磁石8と永久磁石9の発する抗力により初期位置に復帰し、初期位置にスイッチカバー4が位置する場合、スイッチカバー4は筐体1に接触する為そのままでは押下操作できず、スライド操作のみでもセンサー3に達しないことから誤操作は防止される。また、電磁石8と永久磁石9の発する抗力の強弱や向きを調節することで、操作者の操作の禁止化やスライド押下操作から単なる押下操作への操作方法の変更などと、状況にあわせて操作方法を多様に変化させることができる。 (もっと読む)


【課題】比較的大きく変位可能な触覚式呼出装置を備えた折畳式携帯電話機の提供。
【解決手段】折畳式携帯電話機1は、ヒンジ結合部2を以って本体器3と蓋器4とが相対的に開閉可能で、蓋器4を本体器3に重なる閉蓋方向へ付勢する弾性手段を備える。本体器3の反ヒンジ結合部側の隅部において、電流制御手段からの給電による励磁で蓋器4の反ヒンジ結合部側の隅部へ突出してこれを突き動かす押動ロッド16を持つアクチュエータ10を設けて成る。 (もっと読む)


【課題】 バイブレータを保持部材に保持させる時の組立ばらつきを軽減し、接触信頼性を向上するバイブレータ保持装置を提供する。
【解決手段】 通信端末装置などの電子機器本体を振動させるバイブレータの保持部材を備え、上記バイブレータを上記保持部材に保持させるとこのバイブレータの端子が回路基板の接点部に接触するように構成するとともに、上記保持部材を上記回路基板に固着することを特徴とするもので、組立ばらつきが軽減するとともに、接触信頼性が向上する。 (もっと読む)


【課題】 ダンパーとトッププレートとの接着強度を確保するのが困難。
【解決手段】 碗形状をしたヨーク2の内部に順次積層される板状の磁石3およびトッププレート4から構成される磁気回路1と、磁気回路1のヨーク2の側壁の内周部とトッププレート4の外周部との間に形成される空隙内に配置されるボイスコイル5と、磁気回路1の前方でボイスコイル5を保持するサブパネル8と、サブパネル8の周辺に保持され、磁気回路1を保持するダンパー6の壁部6aにボイスコイル5を巻き付け、ボイスコイル5の内側にダンパー6を配置した磁気駆動型アクチュエーターであって、ダンパー6を固定するトッププレート4の中央部位に貫通穴4aまたは凹部を配設し、貫通穴4aまたは凹部にダンパーの支持部6cを位置決めした後、支持部6cを覆うように接着剤7を塗布する。接着剤のトッププレート上への流れ込み防止、塗布量が安定化、接着強度が向上する。 (もっと読む)


【課題】装置本体の形態を複数のスタイルに変更可能な携帯端末装置において、スタイル毎にキーロックの有効あるいは無効を自動制御できるようにする。
【解決手段】上部筐体側のキー操作部4、下部筐体側のキー操作部を有し、上部筐体と下部筐体によって装置本体の形態がクローズスタイル、オープンスタイルに変更可能な携帯電話装置において、CPU11は、上部筐体側のキー操作部4、下部筐体側のキー操作部5に対するキーロックの有効あるいは無効を示すキー制御情報がクローズスタイル、オープンスタイル毎に記憶管理されている状態において、磁気センサ9の検出信号を取得して現在のスタイルを判別すると共に、このスタイルに対応付けられているキー制御情報に基づいてキーロックの有効あるいは無効を判別し、キーロックが無効であれば、キーを動作可能な状態に制御し、キーロックが有効であれば、キーを動作不能な状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】 画面分割することなく、返信メール作成時に、受信メール表示画面を確認できる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 本発明の携帯端末装置は、表示画面における視野角が所定の角度以上である広視野角表示モードと、表示画面における視野角が所定の角度未満である狭視野角表示モードとの2種類の表示モードを切り替えて表示可能なメイン表示部18と、実行されるアプリケーションプログラムの種類に応じて上記メイン表示部18の表示モードを決定する表示モード指示取得部41と、上記実行されるアプリケーションプログラムに応じた情報を、上記表示モード指示取得部41によって決定された表示モードに基づいて、上記メイン表示部18の、正面方位から視認される表示画面と、側面方位から視認される表示画面とに表示させる制御部21とを備えている。 (もっと読む)


【課題】従来は、電話操作のためのキーと文字入力操作のためのキーが別個に必要となる構造であったため、電話以外の情報処理機能を追加・拡張していく場合に物理的なキーの数を増やしていかねばならず、携帯情報端末装置を高機能化していく上では、コストとサイズの両方の点から問題があった。
【解決手段】表示画面に表示された情報を選択するタッチスクリーンを設け、タッチスクリーンにより表示された情報層を選択させることによって電話を掛ける。この際、表示される情報に、例えば、電話用の数字ボタンや発信ボタンを含める。 (もっと読む)


【課題】携帯通信機器本体の電源がオフ状態で入退出管理装置を通過し、その後本体に電源が投入された場合でも、着信報知モードに自動的に設定または解除する機能を有する着信報知モード自動切替システムの提供を目的とする。
【解決手段】通信路を介して、入退出管理装置200が携帯電話機本体110に搭載された非接触ICカード部100に入退出の情報の通知および電力の供給を行い、供給された電力で動作する非接触ICカード部100が送受信部101で入退出管理装置200より入退出情報を取得し、その情報を記憶手段104の不揮発メモリ105に格納することで、携帯電話機本体110に電源がオフ状態で入退出を行った場合でも、入退出の情報を確実に取得してマナーモードの設定または解除が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 情報通信端末から分離されたあとも適切な表示制御が可能な付属表示装置及び情報通信端末を提供する。
【解決手段】 付属表示装置2が装着されているかどうかを判断する装着検知手段を情報通信端末1は具備しており、この検知結果によって付属表示装置2のサブディスプレイ21に表示する内容を切り替える。また、付属表示装置2は、独立した表示制御を行う装置側制御部によって、分離されているときには付属表示装置が自律的に制御する表示領域を確保する。
さらに、情報通信端末1から送信される表示関連情報に表示制御情報を含ませることにより、付属表示装置2は情報通信端末1に同期して電界強度や電源容量を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】視覚効果の高い表示を行うことができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】複数の発光素子11と、複数の発光素子11をそれぞれ選択的に駆動して、表示データに基づいて複数の発光素子11にマトリックス表示させる制御部21と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 クレードル装置に装着した状態でも電話の着信に確実に対応することのできる携帯電話機、及びそのクレードル装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話機は、着信相手に応答メッセージを発信した後、前記着信相手の留守録メッセージを記憶することを可能とする留守番電話モードを有し、クレードル装置に装着されているか否かを検出する検出部を備える。携帯電話機がクレードル装置に装着されると、検出部が所定電圧等を検出することでこれを判断し、携帯電話機は留守番電話モードに切り替えられるので、電話の着信に確実に対応することができる。携帯電話機は、クレードル装置から離脱されると、クレードル装置への装着時に着信があったか否かによって以後の動作モードが切り替わる。 (もっと読む)


【課題】 キー操作回数を低減する構成の従来の携帯端末は、複数のキーの組み合わせからなる構成であるため、操作が複雑で覚えにくく、部品コストや製造コストが上昇するなどの問題がある。また、キーの追加により小型化が難しい。
【解決手段】 操作キー6は押下されたときに、筐体2内部の記憶部に保持された電話帳から電話番号及び/又は名前のリストとカーソルを表示部3に表示する。このとき表示されるカーソル位置のある電話番号及び/又は名前は、予め設定された複数の検出方向のうち、操作キー6を押下した指の方向を、フォトセンサ群7で検出して得た方向に対応して記憶されている電話番号及び/又は名前である。従って、複数の検出方向に対応して、よく発呼する複数の相手の電話番号を登録しておくことにより、操作キー6を連続して2回押下するだけで、操作キー6の押下方向により登録した相手を選択して発呼できる。 (もっと読む)


ハンドヘルド機器(100)は、該ハンドヘルド機器(100)が、該装置(100)が配置されている面(502)上で並進、回転、または複合運動を行うことを可能にする複数の移動機構(222−224、1002−1008)を有する。装置(100)は、移動機構(222−224、1002−1008)を使用して、ユーザによって認識される移動のジェスチャを介して種々のイベントの発生を該ユーザに伝えることができる。ユーザは、移動のジェスチャをプログラムすることができる。開示された移動機構(222−224、1002−1008)は、非対称の接地溝(402)を有する弾性の脚(226−228、606−608、1110)に機械的に結合された、線形(302、700、800)または回転式(1018、1102)の振動変換器を有する。非対称の接地溝(402)は、振動変換器(302、700、800、1018、1102)によって生成された振動を、装置(100)が配置されている面(502)の接線方向の運動力に変換するのに効果的である。
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本発明は、通信端末に着信を光学的に知らせる装置に関する。通信端末は、音響信号で着信を知らせる音響手段を有しており、この装置は、光学信号で着信を知らせる光源(200A,200B)を有しており、この装置は、光学信号が音響信号のパラメータに依存するように音響手段が光学手段に結合されている。例えば、光学信号を、音響信号の周波数、又は音響信号の個々のトーンの時間順に依存させることができる。

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【課題】ユーザが必要とする画面情報を制限すること無く、かつ周囲にいる携帯電話端末を利用していない人を含めた不特定多数に対し広告情報を提供することにある。
【解決手段】携帯端末10は、広告表示プログラム取得要求を行うことにより広告業者サーバ30から広告情報付き広告表示プログラムを取得し、取得した広告表示プログラムを実行することにより背面表示部13に広告情報を表示する。広告表示プログラムを実行する場合は、音声通話時またはメール作成時である。 (もっと読む)


【課題】折り畳まれた状態にある間における着信の有無および/または留守番電話機能によるメッセージの有無を、確認可能にした折り畳み式携帯電話機を提供すること。
【解決手段】折り畳み式携帯電話機が折り畳まれていることを検出し、該検出信号により着信の有無および/または留守番電話機能によるメッセージの有無を表示するか否かを決定する折り畳み式携帯電話機の制御方法であり、そして、折り畳み式携帯電話機において、折り畳んだ状態でも見える位置に実装された着信表示手段と、該折り畳み式携帯電話機の折り畳んだ状態を検出する開閉検出手段と、着信の有無を検出する着信検出制御部とを有し、着信検出制御部の出力により前記着信表示手段を作動せしめる、折り畳み式携帯電話機である。 (もっと読む)


【課題】 電話をし易く、かつ高機能の携帯電話装置及び電話装置を提供する。
【解決手段】 受話器11はペンシル型に構成可能でかつ軽い。受話器11は本体装置10に対し外付けされている。本体装置10と携帯電話の両方を持つ場合にはかさばるが、一体化されているのでコンパクトでかさばらない。両方を持ち歩く必要もない。表示部3は携帯電話等より大きく形成できる。キー部5を操作することで、電子メールやインターネット接続及び電話等の従来の携帯電話と同じ処理が可能である。 (もっと読む)


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