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Fターム[5K023KK04]の内容

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Fターム[5K023KK04]に分類される特許

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【課題】携帯端末装置に放送信号受信用のアンテナを設けない場合でも、良好な受信特性を維持できるとともに、携帯性に優れた構成を実現する。
【解決手段】クレードル2と携帯端末装置1を備えて構成される携帯無線装置において、クレードル2には、放送信号受信用のアンテナ22を内蔵し、受信した放送信号を送信する接点21と、携帯端末装置1を装着する端末装着部23とを備える。携帯端末装置1には、放送信号をクレードル2の接点21を介して受信する接点11を設け、受信した放送信号を復調する放送受信回路部14を備える。また、受信した放送信号の帯域切り替えを行い、放送受信回路部14へ出力する帯域切替え回路部12を備え、受信する放送信号の帯域に合わせた周波数への切り替えを行う。 (もっと読む)


【課題】携帯電子機器のセット方向と端子の出没方向とを異ならせ、端子に手が触れる機会を極力なくし、かつ、携帯電子機器の画面を立ち上げて見ることを可能にした接続端子台を提供すること。
【解決手段】携帯電子機器を横向きに寝かせてセットするセット凹部は、後方が高くなるように傾斜して形成し、セット凹部の前壁部の内側に係止爪を設け、側壁部の内側にセット保持用フックを設け、セット凹部の載置板部の後部を立ち上がらせて端子カバー部を設け、端子カバー部に形成した押圧釦出没窓の内側に臨ませて押圧釦を、携帯電子機器の着脱により回転軸を支点として揺動自在に設け、押圧釦に、端子付勢ばねに付勢されて押圧釦出没窓の載置板部側から突出する押圧突部と、押圧突部を携帯電子機器のセット時の押下げにより正面部側から横向きに接続端子を突出せしめる端子出没溝を形成する。 (もっと読む)


【課題】携帯電子機器のセット時に接続端子の出没孔と携帯電子機器の隙間を目隠しするようにした接続端子台の目隠し装置を提供すること。
【解決手段】携帯電子機器をセットするハウジングのセット凹部に、この携帯電子機器の電極と接離する接続端子を具備した接続端子台において、前記接続端子における端子接触部の突出する隙間に臨ませて出没自在に目隠し突条を設ける。目隠し突条は、接続端子における端子接触部に接触して突出するように構成することもでき、また、シャッター枠の目隠し突条は、押圧釦に設けた突部に接触して突出するように構成することもできる。 (もっと読む)


【課題】外付け部品を用いることなく、携帯端末の使用目的に応じて種々の形態で載置することができるようにする。
【解決手段】脚部3は、第1の筐体部1の両側部のほぼ中央部に設けられた第1の回転軸5を中心として回動可能に一端部を支持され、前記中央部から第1の筐体部1の下側半分の側部に沿ってほぼ第1の筐体部1の下端まで伸びる。この脚部3の第1の回転軸5から前面側に所定距離だけ離れた位置において、第2の回転軸4を中心として第2の筐体部2が回動可能となるようにその両側部下端を脚部3で支持した。 (もっと読む)


【課題】付勢力が発現するように置き台に設けられる被押圧部材及び係止部を、簡易な構成で且つ少ない部品点数で実現できる置き台を提供する。
【解決手段】携帯電子機器の載置部113と、第1開口113Bと、第2開口113Aと、第3開口113Cと、携帯電子機器の被係止部を係止する係止部132を有し、第1開口113Bを介して係止部132が筐体の外部に突出するように付勢される係止部材130と、携帯電子機器により筐体の内部に向けて押圧される被押圧部123を有し、第2開口113Aを介して被押圧部123が筐体の外部に突出するように付勢される被押圧部材120と、携帯電子機器の被接触端子に接触する接触端子152Aを有し、第3開口113Cを介して接触端子152Aが筐体の外部に突出可能な端子部材150と、を備え、係止部材130及び被押圧部材120は、同一の付勢力発生手段140からの付勢力を受ける。 (もっと読む)


【課題】縦長と横長のいずれの表示画面でも閲覧可能にセットすることのできる携帯電話機の卓上ホルダ構造及び携帯電話機の卓上ホルダを提供すること。
【解決手段】表示画面102aを露出する状態に携帯電話機100をセットして該携帯電話機の姿勢を保持させるホルダ部11と、前記ホルダ部を連結されて該ホルダ部の姿勢を保持する基体部21とを備えて、前記ホルダ部は概略円盤形状に形成された外周面13を有する一方、基体部はその外周面と同一形状の内周面22aを有する窪み部22を具備しており、その基体部の窪み部が、セットした携帯電話機を縦向きや横向きなど任意の姿勢にするホルダ部の回転角度を回転しないように保持する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を載置したときに、受信性能を向上する置き台を提供する。
【解決手段】置き台は、側壁14から台座内の空間に突出した板バネ20を備える。導電部材としての板バネ20は、アンテナ24と接続されている。
携帯電話の筐体102を台座に着座させるときには、板バネ20は筐体102の左側面に押圧され、板バネ20と筐体102内のテレビ用アンテナ108とは近接する位置関係となる。 (もっと読む)


【課題】音声対話システムを携帯電話に組み込んだ場合、携帯電話が大きくなり、持ち運びに不便で、しかも、落下させた際や水没させた際に損傷が大きい。これらに鑑み、小型で付加価値が高く、高機能なユーザーインターフェースを有する携帯電話システムを提供する。
【解決手段】音声対話システムを構成するマイク17、スピーカ21、音声認識ボード55、対話処理部71のうち、マイク17、スピーカ21が被対話体(携帯電話11または可動ユニット15A)に備えられ、音声認識ボード55、対話処理部71がサーバ13に備えられるようにし、被対話体とサーバ13との間を有線または無線で接続した。 (もっと読む)


【課題】 複数のボタンが略々同時に操作された場合のみ端子を突出させることで、安全性の向上を図る。
【解決手段】 付勢力を形成する端子2を設けた端子保持部3を、該端子2の突出方向に回動可能なように筐体1に設ける。そして、突出方向へ移動しようとする端子保持部3を、筐体1外に突出する突出当接部30を有するボタンレバー4で押さえ込むと共に、筐体1外に突出する突出当接部26を有するホルダロック部5でロックしておく。何れか一方の突出当接部26、30が押圧操作された場合は、上記ボタンレバー4及びホルダロック部5のうち、一方のみしか解除されず、端子保持部3の回動が抑止され、端子2は突出しない。両方の突出当接部26、30が略々同時に押圧操作された場合、上記ボタンレバー4及びホルダロック部5が両方共解除されるため、端子保持部3が回動可能な状態となり、端子2の付勢力により、該端子2が筐体1外に突出する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造としながら携帯電話を安定して最適な仰角に保持して内蔵する電池を充電する。
【解決手段】充電台は、携帯電話10を、モニタ11を表側として脱着自在にセットして内蔵される電池を充電する。充電台は、携帯電話10をセットする装着台20と、この装着台20の背面に脱着自在に連結される角度調整支持脚30とを備えている。角度調整支持脚30は、装着台20に上下反転して第1の姿勢と第2の姿勢で脱着自在に連結される連結端31と、この連結端31を装着台20に連結して装着台20を所定の仰角(θ)に支持する支持部32とを有する。この支持部32は、連結端31でもって角度調整支持脚30を第1の姿勢で装着台20に連結する状態と、第2の姿勢で装着台20に連結する状態とで装着台20を支持する仰角(θ)を変更して支持している。さらに、角度調整支持脚30は、装着台20から外されて装着台20を異なる姿勢で設置する。 (もっと読む)


【課題】置き台に載置された携帯電子機器からの鳴動音を減衰させることなく、周囲に響かせることのできる携帯電子機器の充電用置き台を提案する。
【解決手段】筐体の外面に鳴動部8が配置された携帯電子機器1を外面と対向して載置する携帯電子機器の充電用置き台10であって、外面と対向する筐体対向面14のうち鳴動部8に対向する部位から外面よりも外側に向けて連通する部位に、筐体から離間する音抜け溝13を形成した。 (もっと読む)


【課題】携帯電子機器が置き台に置かれた時に、表示部の表示内容を使用者が適切に読み取ることにある。
【解決手段】携帯充電システム100は、光の発光に伴い情報を表示するサブディスプレイ23を有する携帯電話機1と、携帯電話機1が保持される保持部72を有し、サブディスプレイ23が保持部72に対向するように携帯電話機1が置かれる充電台70と、を備える。そして、充電台70は、保持部72に形成され、置かれた携帯電話機1のサブディスプレイ23に対向する第1開口部75と、第1開口部75を介してサブディスプレイ23に対向するように充電台70の内部に設けられ、サブディスプレイ23からの前記光を所定方向に反射させるための反射板77と、反射板77による反射経路上に形成され、外部に臨む第2開口部76と、を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、置き台と、置き台に載置された状態で置き台側を向く位置に配置された表示部を有する携帯電子機器と、を有する画像表示システムであって、携帯電子機器が置き台に載置された状態で表示部に表示された画像を外部から視認可能に表示させる画像表示システムを提供することを目的とする。
【解決手段】画像表示システムSは、載置部310を有する置き台300と、載置部310に載置された状態で置き台300側を向く位置に配置されるサブ表示部32を有する携帯電話機1とを備える。置き台300には、サブ表示部32の表示画像を反射させるミラー部320が配置される。携帯電話機1には、載置検知部220と、載置検知部220により載置部310に載置されたことが検知された場合、サブ表示部32の表示画像を上下及び/又は左右を反転してサブ表示部32に表示させる表示制御部230とが配置される。 (もっと読む)


【課題】クレードル装置を介して、撮像装置を記憶装置、表示機器、印刷装置へ簡便に通信できるようにする。
【解決手段】クレードル装置は、記憶装置(70)に対応付けられた第一の通信ポート(21)と、表示装置(80)に対応付けられた第二の通信ポート(22)と、印刷装置(90)に対応付けられた第三の通信ポート(23)と、前記3つの通信ポートのいずれか一つを介して前記撮像装置と無線通信を行う無線通信部(12、13、15、17、18)と、前記無線通信部により前記3つの通信ポートから順に信号を送り、前記信号に対する前記撮像装置の応答の有無を検出する検出部(11、S118)と、前記撮影装置からの応答が有った通信ポートを開くと共に、当該通信ポートに対応する装置との通信回線を開く制御部(11)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】充電台と携帯端末とを最小端子数及び最小極数で接続可能とする。
【解決手段】携帯端末装置1は、携帯端末10を充電台30に装着すると、給電端子31と受電端子13とが接続される。すると、スイッチ17がOFFして二次電池11から負荷12への電力供給は停止され、負荷12へは受電端子13からのみ電力供給される。携帯端末10を充電台30から取り外すと、スイッチ17がONして二次電池11から負荷12へ電力が供給される。このとき、受電端子13と負荷12を接続する回路21には受電端子13に電圧がかかるのを防止するダイオード18が配置されている。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機等の携帯端末機器及びそれを充電する充電器よりなる通信機ユニットに関し、充電中にデータ通信が可能で、データ通信用ケーブルの接続処理を簡潔にできる通信機ユニットを提供する。
【解決手段】携帯端末機器の本体1を充電器2に装着することにより充電器2のソケットに接続されるようにし、それにより充電可能となると同時にデータ通信用ケーブル5を通して外部機器とのデータ通信が可能となる。また携帯端末機器の本体1のディスプレイにより使用状態の確認ができ、検索釦11による操作も可能となる。 (もっと読む)


【課題】外形だけでなく厚さの異なった携帯型電子機器であっても、共通で使用することが可能となり、コネクタ同士を確実に接続することのできる接続機器を提供する。
【解決手段】ホルダ20の載置部21にプレーヤ100を載置すべく、機器側コネクタをホルダ側コネクタに接続する。プレーヤ100を台座部22に対して直交した状態に保った上で、押当ねじ42を時計方向に回転させ、押当ねじ42押当部を背面部23から突出させてプレーヤ100の背面に押し当てる。これにより、プレーヤ100が、台座部22に対して直交する所定位置に設定される。同様の設定動作によって厚さの異なったプレーヤでも載置が可能となる。 (もっと読む)


【課題】折畳み式携帯電話を開き、横長かつやや上向きになるように設置した場合でも表示部をユーザの視線に対して垂直として画面を見やすくする。
【解決手段】直方体状の第2の筐体5の背面側が載置される直方体状の本体部と、第2の筐体5の長手方向中間よりも充電端子側における少なくとも幅方向両側面を包み込むように、本体部から膨出して形成され、充電端子に通電可能な接続端子が内蔵された膨出部12と、本体部における膨出部12が形成されていない幅方向少なくとも一方の側面に伸縮自在に内蔵された補助脚部24と、背面側に着脱自在に設けられ、先端側に向かって幅狭となるスタンド板とを設ける。スタンド板の補助脚部24側の側面に被載置面50に当接し、スタンド板側を持ち上げて横置き状態の表示部2の角度を調整する表示角度調整部材30を設ける。 (もっと読む)


【課題】種々の寸法的な要望に対応して、セットされる携帯機器の電源端子に端子部を確実に接触させて携帯機器の電池を充電する。
【解決手段】充電台は、携帯機器30の装着部2を有するケース1と、端子部3aを有するスプリング線3と、スプリング線3が連結されて、ケース1内で傾動する傾動アーム6と、一端に傾動アーム6との連結端4Cを、反対側に突出部4Aを有し、突出部4Aと連結端4Cとの中間に傾動軸4Bを有する傾動体4とを備えている。充電台は、傾動体4の連結端4Cに傾動アーム6を連結して、傾動体4に連動する傾動アーム6が傾動して、端子部3aをケース1から突出させ、あるいはケース1内に収納するようにしている。さらに、充電台は、傾動体4と傾動アーム6とを直交する姿勢で配置して、傾動体4が傾動する傾動面4Pと傾動アーム6が傾動する傾動面6Qとを互いに直交する姿勢としている。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ容易に、しかも能率よく組み立てして、組み立てコストを低減する。
【解決手段】充電台は、携帯機器30の装着部2を有するケース1と、端子部3aを有する一対のスプリング線3と、各々のスプリング線3を連結すると共に、一端部の突出部4Aが押されて各々のスプリング線3の端子部3aを装着部2に突出させる傾動体4と、傾動体4とスプリング線3を連結してなるユニット台5とを備える。ケース1は、スプリング線3の端子部3aを突出させる電極窓8と、傾動体4の突出部4Aを突出させる貫通孔9を開口している。スプリング線3が端子部3aを装着部2に突出させるようにユニット台5に連結され、傾動体4が突出部4Aを装着部2に突出させるように傾動自在にユニット台5に連結されて接点ユニット10を構成している。接点ユニット10のユニット台5をケース1に固定して、スプリング線3と傾動体4をケース1の定位置に連結している。 (もっと読む)


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