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Fターム[5K023PP16]の内容

電話機の構造 (41,191) | 取付け (3,362) | 取付状態 (1,974) | 調整可能なもの (1,170) | 角度、向き、傾きの調整 (546)

Fターム[5K023PP16]に分類される特許

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【課題】便利に開閉可能であり携帯端末機本体の底面に備えられるスリム型クレードル装置を提供する。
【解決手段】携帯端末機の本体を傾斜して支持するクレードル装置であって、クレードルボディと、その構成要素は前記クレードルボディの伸長方向に沿って配置され、前記クレードルボディの閉状態及び回動された状態を支持するために前記クレードルボディの回動と連動する保持装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】折り畳み状態からより容易に開くことが可能な電子機器を得る。
【解決手段】実施形態にかかる電子機器は、第一筐体と、接続部分と、第二筐体と、を備える。第一筐体は、第一端部と、第一表示画面と、この第一表示画面の反対側に位置した第一壁部と、この第一壁部の周縁部から張り出した第一突出部と、を有する。接続部分は、第一端部と第一回動軸回りに回動可能に接続される。第二筐体は、接続部分と第一回動軸に並行した第二回動軸回りに回動可能に接続され第一端部に沿った第二端部と、第一表示画面と対向可能な第二表示画面と、この第二表示画面の反対側に位置した第二壁部と、この第二壁部の周縁部から張り出した第二突出部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】低コストで製造可能で小型化が容易な防水部材、防水部材を備える携帯電子機器、及び低コストで確実に防水することのできる防水方法を提供する。
【解決手段】防水チューブ8において、内部に中空部12を有し、上部筐体1及び下部筐体2の貫通孔15,20同士を柔軟に連結し、一端部には、貫通孔15と気密に接合する防水接続部30が一体形成されている。また、携帯電子機器において、ヒンジ部と、貫通孔15と貫通孔20を通って上部筐体1と下部筐体2の電子回路同士を電気的に接続するケーブルとを有し、防水チューブ8がヒンジ部の内部に設けられ、防水チューブ8の内部にケーブルが挿通される。また、防水方法において、防水チューブ8の一端部に防水接続部30を一体形成し、防水接続部30を貫通孔15に接合することで、貫通孔15と防水チューブ8とを気密に接合する。 (もっと読む)


【課題】第1筐体と第2筐体が互いに連結され、両筐体の表面が露出した全閉状態と、第1筐体に対して第2筐体が傾斜したチルト状態と、両筐体の表面が同一平面上に露出した全開状態の3つの状態を選択的に設定することが出来る携帯型電子機器において、全開状態からチルト状態へ移行させる際の操作を簡易化する。
【解決手段】本発明に係る携帯型電子機器において、第1筐体1と第2筐体2は、全開状態で互いに接近離間することにより係脱する凸部10と凹部20を具え、凸部10と凹部20には、係合状態で両筐体の接近離間方向とは直交する向きの相対移動を拘束すると共に、両筐体を互いに離間させつつ第2筐体をチルト状態の傾斜姿勢まで回転させる変位を許容する、係合面と係合受け面が形成されている。 (もっと読む)


【課題】部品点数を少なくしてコストダウンを図った上で、小型化を図ることができる2軸ヒンジ並びに電子機器を提供する。
【解決手段】第1筐体と第2筐体とのいずれか一方の筐体に一対の取付部材4と、この取付部材に回転可能に取り付けた第1支持部材6と、第1支持部材の回転方向と直交する方向へ所定の範囲で回転可能に取り付けられて、他方の筐体へ取り付けられる第2支持部材13とを有し、取付部材4の一方の軸支部に前記支持部材の支持片部6aを連結する第1ヒンジシャフト8と当該支持片部との間に、第1回転制御手段9を設け、前記支持部材の支持板部に前記取付部材を連結する第2ヒンジシャフト14と支持板部との間に、クリックスプリングプレートとクリックプレートから成る第2回転制御手段15を設け、第1ヒンジシャフトを、いずれか一方の取付部材の軸受部に固定させると共に、第1ヒンジシャフトのフランジ部と前記固定カムとを係合させた。 (もっと読む)


【課題】導電部を利用した新たな構成のアンテナを有する携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話装置1は、第1導電部25を有する操作部側筐体部2と、第2導電部35を有する表示部側筐体部3と、第3導電部45を有すると共に操作部側筐体部2の平面と表示部側筐体部3の底面とを対向させて積層方向に配置させた閉状態と、操作部側筐体部2の平面と表示部側筐体部3の平面とが水平に並ぶように配置させた開状態とに遷移可能なように操作部側筐体部2と表示部側筐体部3とを連結する連結部4と、給電部27とを備え、第1導電部25と第2導電部35と第3導電部45とにより少なくとも三方を囲まれて形成される対向領域Sに、給電部27により給電を行い磁流アンテナとして動作させる。 (もっと読む)


【課題】本発明によれば、第1筐体と第2筐体との距離が変更可能に第1筐体と第2筐体とが連結された携帯電子機器を提供することができる。
【解決手段】携帯電話機1は、第1筐体2と、第2筐体3と、一端側が第1筐体2に対して回動可能に連結されると共に、他端側に軸部142A、142Bを有するアーム部100と、第2筐体3にスライド可能に配置され、軸部142A、142Bを軸支する軸支部232A、232Bを有するスライド部材200と、第2筐体3に配置され、スライド部材200をスライド可能に保持すると共に、スライド部材200のスライド移動又はスライド部材200のスライド移動が規制された場合における第2筐体3のスライド移動をガイドするガイド部250A、250Bと、を備える。 (もっと読む)


【課題】2つの物体に接続する持ち上げ可能な連動機構を提供する。
【解決手段】第1の板材11は上表面111を含み、第2の板材12は第1の板材の上表面111に対する下表面122、及び下表面122に設置され且つ対向する2つの締め付け面1231,1232を有する締め付け位置制限構造123を含み、第1の枢軸14は第2の板材及び第1の板材に枢接され、第2の枢軸15は揺動板13及び第1の板材に枢接され、第3の枢軸16は揺動板13及び第2の板材に枢接されるように締め付け位置制限構造123内に設置され、第3の枢軸16は2つの締め付け面1231,1232間に摺動可能に締め付けられる端部を有する。これによって、第2の板材が第1の板材に対して持ち上げられた場合に、第2の板材が第1の枢軸14により回転し、揺動板13が第2の枢軸15により回転し、且つ第3の枢軸16の端部が締め付け位置制限構造123内において摺動する。 (もっと読む)


【課題】第1筐体と第2筐体が連結機構を介して互いに連結されて全閉状態とチルト状態を選択的に設定することが可能な携帯型電子機器において、無用な機器動作による消費電力の増大を防止する。
【解決手段】本発明に係る携帯型電子機器は、全閉状態からチルト状態へ移行する過程で連結機構3が所定角度θ1だけ回動した状態を検知するセンサー92と、全閉状態からチルト状態へ移行する過程にて連結機構3が前記所定角度θ1未満の回動角度に達したとき、連結機構3の回動動作に対して所定の大きさの抵抗を付与する抵抗付与機構とを具えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、第1筐体と第2筐体とを連結する連結部であって、落下等の衝撃による破損の発生しにくい連結部を備える携帯電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機1は、第1筐体2における外縁に沿って所定方向に延びるように配置される本体部110と、本体部110における所定方向の両端に所定方向に略直交する方向に伸びるように形成されると共に、第1筐体2における所定方向外側に配置される2つの側壁部140A、140Bと、側壁部140A、140Bにおける第1筐体2側の内面144A、144Bに形成される当接部145A、145Bであって、内面144A、144Bにおける本体部110側に形成され、端面が内面144A、144Bにおける他の領域よりも第1筐体2側に近くなるように形成される当接部145A、145Bと、を有するアーム部100と、を備える。 (もっと読む)


本発明のモバイル端末機用ケースは、モバイル端末機の側面及び背面に重畳され、前記側面に締まりばめ式で結合されるボディーと;前記ボディーのうち前記モバイル端末機の背面に重畳される面に結合され、一対よりなり、ユーザの中指及び薬指が挿入されるリングと;を含む。本発明によれば、前記ボディーをモバイル端末機に結合させた状態で、ユーザは、いずれか一方の手の中指及び薬指をリングに挿入し、モバイル端末機をよく取った状態で、当該手の親指または人差し指を利用してキーパッドやタッチスクリーン機能を有する液晶画面を操作することができ、一方の手だけによりモバイル端末機の利用が可能であるという長所を有する。
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【課題】筐体の回動可能角度を大きくすることができるバッテリ実装構造を提供する。
【解決手段】一つの実施形態によれば、バッテリ実装構造は、第1筐体と、表示装置が収容された第2筐体と、ヒンジと、バッテリとを具備する。ヒンジは、前記表示装置の表示画面が前記第1筐体に覆われる第1位置と、前記表示画面が露出される第2位置との間で回動可能に、前記第1筐体と前記第2筐体とを連結している。バッテリは、前記第1筐体に取り付けられ、前記第1筐体とは反対側となる端部に、前記第2筐体の一部が前記第2位置で収容される凹部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の使用の多様性が充足されるとともに、通常の使用スタイルにおいて違和感の無い表示がなされるようになる。
【解決手段】携帯端末1は、一方向からキー入力部120と第2のLCD211とが視認可能なキー入力状態(第1の状態)と一方向から第1のLCD111と第2のLCD211とが視認可能な2画面並列状態(第2の状態)との間で変移自在に、第1の筐体100と第2の筐体200とを連結するアーム300a,300bと、キー入力状態を検知するキー入力状態検知部51と、キー入力状態検知部51によりキー入力状態が検知されると、第2のLCD211に表示される画像の上下方向の向きを制御する制御部30とを備える。 (もっと読む)


【課題】三つのブロックにより構成される筐体構造において、外観を良好にしながら、操作するブロックのグラつきも防止する。
【解決手段】第1ブロック1と、第1ブロック1に回転可能に結合される第2ブロック2と、第1ブロック1及び第2ブロック2を部分的に覆い、且つ第1ブロック1に回転可能に結合される第3ブロック3と、を備える筐体構造であって、第3ブロック3に対し第2ブロック2を固定状態に保持可能とするラッチ部を備える。具体的には、第3ブロック3は、第1ブロック1及び第2ブロック2の周囲を覆うフレーム形状に形成されている。また、第1ブロック1に撮影レンズ4が設けられて、第2ブロック2に表示部5及びシャッターボタン6が設けられている。 (もっと読む)


【課題】良好な操作性を有するスマートフォン用3Dビューアを提供することである。
【解決手段】下端(12a)がスマートフォンの縁部に取り付けられた垂直部材(12)と、スマートフォンSのディスプレイDに対して所定間隔を隔ててほぼ平行になるように垂直部材の上端(12b)から一方向に延びた水平部材(14)と、水平部材に配置された一対の立体視用レンズ(16)とを備えていることを特徴とするスマートフォン用3Dビューア(10)が提供される。 (もっと読む)


【課題】第1の筐体と第2の筐体とをそれぞれの表示領域を大きく保ちながら、簡単な回動操作で回転中も2つの画面を連続して表示可能にする。
【解決手段】第1の表示装置2を有する第1の筐体3と、第2の表示装置4を有する第2の筐体5とをヒンジ部6を中心に折畳み開閉可能に接続し、第1の筐体3と第2の筐体5とを開いたときに第1の表示装置2と第2の表示装置4とを連続して並べることができる折畳み式携帯電話機1において、ヒンジ部6における、第1の筐体3と第2の筐体5とを開閉操作する際に回動中心となる位置に一対の回動軸7,8を設ける。一方の駆動側回動軸7を第1の筐体3に設けた付勢機構付ヒンジ17に対して回転可能に連結し、開閉操作に伴って付勢機構付ヒンジ17を回転させ、所定の開閉角度で一時的に固定可能且つ開閉操作を補助可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】十分な強度を有しつつ、折り畳み機構とスライド機構を備えて、様々な利用シーンに対応したスタイルをとることのできる折り畳み携帯端末を提供する。
【解決手段】第1の筐体と第2の筐体および第2の筐体と第3の筐体が回転可能に連結される回転機構を備え、第1の筐体が第2の筐体に対してスライドすることが可能なスライド機構を備え、第1の筐体と第2の筐体とを繋留する係止手段を備える。 (もっと読む)


【課題】3つ以上の回転軸を備える携帯無線機において、高いアンテナ性能を実現できるアンテナ構成を提供する。
【解決手段】第1のヒンジ導体204及び第2のヒンジ導体205はそれぞれのヒンジ導体の一部に第1の回路基板201及び第2の回路基板202を接続する接続ケーブル203を通すため、円筒状の形状で構成されている。接続ケーブル203は第1のヒンジ導体204及び第2のヒンジ導体205を介して第2の回路基板202に接続されることで、第3の筐体内において、アンテナ素子207及びアンテナ素子207に近接する第3のヒンジ導体206と所定の距離(使用周波数λに対して1/20の距離)以上離して配置することができる。 (もっと読む)


【課題】壁掛け状態のままで鉛直方向に対する電話機の傾斜角を容易に切り換える。
【解決手段】電話機2を支持する上側支持片7及び下側支持片8を有し、壁面に取り付けられる壁付け部材6を備える。上側支持片7は、壁面に取り付けられた電話機2の上側に設けられた上側係合穴11と係合される。下側支持片8は、壁面に取り付けられた電話機2の下側に設けられた下側係合穴12と係合される。下側係合穴12は、下側支持片8が係合される第1及び第2の係合溝が、下側係合穴12の深さ方向の異なる位置に設けられている。下側支持片8は、壁付け部材6の壁面への取付け側とは反対側に向かって延ばされ、第1及び第2の係合溝に対して弾性変形可能に設けられている。下側支持片8を係合させる係合溝を変えることで、電話機2が上側支持片7を回動支点として回動され、鉛直方向に対する電話機2の傾斜角が変化されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】表示部と加速度センサとが異なる筐体に配設され、これらの筐体が開閉自在に結合されている場合でも、センサの検出出力に基づいて、表示部の表示方向を重力方向に合致して設定できるようにする。
【解決手段】表示部14は上側筐体10に配設され、重力加速度を検出する三軸加速度センサ31は下側筐体11に配設される。上側筐体10と下側筐体11とは二軸ヒンジ部12により回動自在に連結され、二軸回転角度センサ32により、二軸ヒンジ部12の回転角度が検出される。二軸回転角度センサ32の回転角度の検出出力に応じて、三軸加速度センサ31の検出出力が極性反転され、この回転角度センサの検出出力に応じて極性反転された三軸加速度センサ31の検出出力に基づいて、表示部14の表示方向が設定される。 (もっと読む)


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