説明

Fターム[5K023PP16]の内容

電話機の構造 (41,191) | 取付け (3,362) | 取付状態 (1,974) | 調整可能なもの (1,170) | 角度、向き、傾きの調整 (546)

Fターム[5K023PP16]に分類される特許

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【課題】筐体同士の良好なスライドを確保しつつ薄い収容部に収容可能な細径同軸電線ハーネス及び基板付き細径同軸電線ハーネスを提供する。
【解決手段】複数の細径同軸ケーブル24が平面状に配列された細径同軸電線ハーネス20であって、隣接する細径同軸ケーブル24同士が長手方向に間隔をあけて間欠的に一体化された複数のフラット部31と、フラット部31の間に設けられて平面内で交互に逆方向へ屈曲される複数の屈曲部41〜43とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、机上設置と壁掛け設置が選択的に行える電話装置に関するもので、使い勝手を向上することを目的とするものである。
【解決手段】そして、この目的を達成するために本発明は、斜めに設置されるとともに、その傾斜前面側に受口2、傾斜背面側に支持脚設置部6を有する電話機本体1と、この電話機本体1の前記受口2に、着脱自在に立設配置される受話器3と、前記電話機本体1の支持脚設置部6に、回動軸8を中心に回動自在に配置した支持脚7とを備え、前記支持脚7は、前記回動軸を中心に、前記電話機本体1の傾斜背面側に対向状態で回動する取付面9と、この取付面9の第一回動位置時には、前記電話機本体1の傾斜下端部分と略水平状態、この第一回動位置時から略180度回動した第二回動位置時には、前記電話機本体1の傾斜上端部分と略水平状態となる設置面11とを、有する構造とした。 (もっと読む)


【課題】僅かな開閉動作であっても十分な誘導起電力を得ることができる携帯電子機器を提供することである。
【解決手段】第1の位置状態において、永久磁石15とコイル16が近接状態となり、第1の位置状態から前記第2の位置状態となるのに従い、第1筐体2の永久磁石15と第2筐体3のコイルが近接状態から離間状態となる。 (もっと読む)


摩擦ヒンジアセンブリは、閉鎖動作の際にスプリングにエネルギーを保存することによって第2部材との関係における第1部材の開放を支援するスプリングを含む。スプリングは、固有の多層トーションバー設計を有する。
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【課題】小型化を向上させることができる携帯端末装置を実現する。
【解決手段】携帯電話機1の第2筐体5は、閉状態において第1筐体3に対向する方向において互いに対向するフロントケース29及びリアケース37を有する。フロントケース29は、樹脂により形成された樹脂部55と、金属により形成され、樹脂部55に少なくとも一部が埋設された板金部57とを有する。板金部57は、メイン表示装置27を収納する収納凹部29aと収納凹部29aの筐体外部より連結部7側に延設された延設部57bとを有する。この延設部57bに対応する筐体内部にカメラユニット33が配設される。 (もっと読む)


【課題】縦向きと横向きとの姿勢変化を円滑に行える構成を備えた携帯端末用可動機構を提供する。
【解決手段】互いに重ね合わされた一対の筐体の一方側である可動筐体を他方側である固定筐体に対してスライドさせるとともに、可動筐体の回動により固定筐体に対して可動筐体の縦向きと横向きとの姿勢切り換えを行うために、固定プレート8と、中間体11と、ガイドレール21を備えた回動プレート9とを備え、前記回動プレート9には、スライド溝32と回動溝33とが形成され、該回動溝33は略S字状をなし、前記回動プレート9側に設けられているガイドピン27がスライド溝32を移動することにより、可動筐体の上記スライドのガイドが行われるとともに、該ガイドピン27が略S字状の回動溝33を移動することにより、可動筐体が縦方向から横方向に切換る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡単な構造を有する位置限定装置及びそれを用いる携帯式電子装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る携帯式電子装置の本体と蓋体との開放位置を限定するための位置限定装置は、前記本体に設置されている鉤部と、蓋体に設置され且つ前記本体の鉤部に当接されて前記本体と蓋体との開放位置を限定する当接壁と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、通信できる範囲が狭い範囲に限定されずに済むHMD装置を提供する。
【解決手段】 HMD装置は、装着部により使用者の頭部に装着される表示部と、使用者の現在位置を取得する位置情報取得部と、使用者の顔が向いている方位を算出する方位算出部と、他の通信端末と無線通信を行う通信部と、通信対象となる通信端末の現在位置を通信部を介して取得する取得部と、使用者の現在位置、方位と通信対象となる通信端末の現在位置の情報とに基づいて、方位の向きに通信端末が存在する場合、前記通信端末と通信を確立する通信制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 スライド操作型の携帯電話機において、開状態とした際に、キーボードの入力操作面に対して、表示部が設けられた筐体を斜めに傾斜させて、キーボードを操作しながらでも、表示部を視認し易くする。
【解決手段】 スライド保持機構が、各筐体1,2が略々全面的に重なり合う閉状態から、上記各筐体1,2の所定の一部分同士が重なり合う開状態までの間、各筐体1,2をスライド移動可能に保持する。そして、各筐体1,2が開状態となった際に、該各筐体1,2を上記開状態とする際に上記第1の筐体が移動する側の側面部である反キーボード側側面部1cの高さ位置が、該反キーボード側側面部1cに対向する側面部であるキーボード側側面部1dの高さ位置よりも高くなるように上記第1の筐体1を傾斜させる。 (もっと読む)


【課題】 スライド操作型の携帯電話機において、大きな入力操作面で容易に入力操作を行うことを可能とする。
【解決手段】 第1の筐体1及び第2の筐体2をスライドさせて開状態とする際に、第1の筐体1に設けられている表示部と、第2の筐体2に設けられているキーボードとが同一平面上に位置するように、該各筐体1,2をスライド移動させる。これにより、各筐体1,2を開状態とした際に、各筐体1,2が重なり合う部分を無くすことができ、第2の筐体2の露出面全体を、キーボードの設置領域として用いることを可能とすることができる。このため、キーボードの入力操作面を大きくすることができ、入力操作を容易化することができる。 (もっと読む)


【課題】 第2の筐体を第1の筐体に対して左右いずれの方向にも180°水平回転させて開閉させることのできる、携帯機器の開閉装置並びにこの開閉装置を用いた携帯機器を提供する。
【解決手段】 上面に操作部を有する第1の筐体に対し、同じく上面にディスプレイ部を有する第2の筐体を互いに重なり合った状態から前記第2の筺体を前記第1の筐体に対し水平方向へ回転させて開閉させる携帯機器の開閉装置であって、この開閉装置を前記第1の筐体と前記第2の筐体の間に設けたアステロイド操作機構で構成することにより解決した。 (もっと読む)


【課題】必要に応じムービーのように使用できるようにする。
【解決手段】第1筐体1と、第2筐体2と、その両筐体1・2を重ねて折り畳んだ状態から相対的に移動させて第1方向に開放させる第1回転軸(11)と、同じく前記第1方向と異なる第2方向に移動させて開放させる第2回転軸(12)と、両回転軸(11・12)を収納するとともに、入力部7を収納する第3筐体3と、を備える。そして、第1筐体1と第2筐体2を前記第1方向に開放させた場合は、第3筐体3が第2筐体2とともに移動し、第1筐体1と第2筐体2を前記第2方向に開放させた場合には、第3筐体3が第1筐体1とともに移動する。具体的には、入力部7は撮影部であり、第1筐体1に操作部(4)を備えて、第2筐体2に表示部(5)を備える。 (もっと読む)


【課題】電話機に振動等が加えられたときのフックスイッチの誤動作を防止する。
【解決手段】電話機本体の筺体1に載置されるハンドセット2の自重がフックボタン4に加わると、フックボタン4が下降して軸6がスポンジ13を押し潰しながら長孔9の下端に移動した後、フックボタン4が回転することでスイッチレバー11が回転してフックスイッチ10がオンに切り替わり、ハンドセット2を筺体1から持ち上げるとスポンジ13の復元力により軸6を介してフックボタン4が押上げられ、長孔9の上端に移動した後、フックボタン4が筺体1上に突出するように回転することでスイッチレバー11が付勢手段により回転してフックスイッチ10がオンに切り替わるようにした。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機などの表示部筐体と操作部筐体をスライド動作と回転動作でつなぐ一軸回転型のスライド回転ヒンジの強度を高める。
【解決手段】表示部筐体にスライダープレート1が固定されている。操作部筐体に回転プレート14が固定されている。中間プレート13は、スライダープレート1にスライド可能に取り付けられて、回転プレート14に回転軸9で回転可能に取り付けられている。筐体を開くときは、表示部筐体を操作部筐体に対してスライドさせて伸張させる。TV視聴のときは、伸張状態で、表示部筐体を操作部筐体に対して90度まで面内回転させる。中間プレート13に補強ピン3を設ける。スライダープレート1からの回転方向の荷重を補強ピン3で受けることにより、スライダープレート1のガイドレール2が中間プレート13の端部を押して変形させることを防止する。 (もっと読む)


【課題】
軸径の小さい多関節の連結部材により表示部の姿勢を自由に調整することができる電子機器を提供する。
【解決手段】
互いに回動自在に直列に連結された連結プレート21〜28を備える多関節連結機構4を介して本体部3と表示部2とが連結され、連結プレート21〜28に連結プレート21〜28の回動を連動させるためのギア41〜51が設けられている。このため、本体部3に対する表示部2の姿勢を保持するために必要となるトルクを軸径R1等の小さい複数の連結プレート21〜28の各連結箇所で分散することができると共に、表示部2の姿勢を自由に調整することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの使用状態に応じて、人体への影響を低減させる無線通信端末を提供する。
【解決手段】
第1筐体と、第1筐体の一端に設けられ、回動可能に取り付けられた回動部と、回動部の回動に伴って連動する第2筐体と、を有する無線通信端末は、第1筐体に、アンテナと、が所定位置に固着され、回動部の回動に伴って、アンテナを移動させるベルトと、を備えており、回動部の回動に伴い、ベルトが、回動方向と逆方向にアンテナを移動させる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で映像の歪みが小さなプロジェクタ機能付き携帯型電子機器を提供する。
【解決手段】携帯型電子機器1は、載置面Sに置かれる第1のユニット2と、第1のユニット2に開閉可能に連結された第2のユニット3と、第2のユニット3に搭載されたプロジェクタモジュール30と、第2のユニット3に搭載され、第2のユニット3の傾き角度αを検出する傾きセンサ51とを具備する。プロジェクタモジュール30は、傾きセンサ51が検出する第2のユニット3の傾き角度αに基づいて投影する映像の台形歪みを補正する映像処理部32を有する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機などの表示部筐体と操作部筐体をスライド動作と回転動作でつなぐ一軸回転型のスライド回転ヒンジの操作性を改善する。
【解決手段】表示部筐体にスライダープレート1が固定されている。操作部筐体に回転プレート14が固定されている。中間プレート13は、スライダープレート1にスライド可能に取り付けられて、回転プレート14に回転軸9で回転可能に取り付けられている。筐体を開くときは、表示部筐体を操作部筐体に対してスライドさせて伸長させる。TV視聴のときは、伸長状態で、表示部筐体を操作部筐体に対して90度まで面内回転させる。スライダープレート1には、回転軸9の直線状側面10に当接する位置修正ピン3が設けられている。位置修正ピン3により、スライダープレート1は閉動作方向に戻る。スライド量を増やしながら、回転後の表示部中心が操作部の中心線にほぼ一致するようにできる。 (もっと読む)


【課題】外付け部品を用いることなく、携帯端末の使用目的に応じて種々の形態で載置することができるようにする。
【解決手段】脚部3は、第1の筐体部1の両側部のほぼ中央部に設けられた第1の回転軸5を中心として回動可能に一端部を支持され、前記中央部から第1の筐体部1の下側半分の側部に沿ってほぼ第1の筐体部1の下端まで伸びる。この脚部3の第1の回転軸5から前面側に所定距離だけ離れた位置において、第2の回転軸4を中心として第2の筐体部2が回動可能となるようにその両側部下端を脚部3で支持した。 (もっと読む)


【課題】
十分な強度を有しつつ配線の引き回しが容易で様々な利用シーンに対応したスタイルをとることのできる折り畳み式携帯端末を提供する。
【解決手段】
折り畳み式携帯端末500は、表示部を含む第1の筐体100と操作部を含む第2の筐体200とを枢動的に開閉可能に連結してなる。第1の筐体100は、第1の上筐体部110と、第2の上筐体部120と、第3の上筐体部130とからなり、第2の上筐体部120と第3の上筐体部130とは回転可能に連結される。各上筐体部には画面表示部310やカメラ320等の機能を搭載することが可能であり、複数の上筐体部を様々に回転させることにより、用途や使用者の好みに応じて多様な使用スタイルを提案することができる。 (もっと読む)


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