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Fターム[5K027CC08]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 回線の種類 (2,681) | 無線回線 (2,505)

Fターム[5K027CC08]に分類される特許

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【課題】無線通信装置による通信の安定化を図る。
【解決手段】複数のアンテナと、上記各アンテナにおける受信信号の受信信号強度を検出する受信レベル検出手段と、上記各アンテナに対応してそれぞれ設定された補正係数を記憶する補正係数記憶手段と、上記各アンテナにおける各受信信号強度を当該各アンテナに対応して設定された上記各補正係数にてそれぞれ補正し、当該補正した各補正受信信号強度を比較する受信レベル比較手段と、比較結果に応じて、無線通信に使用する上記アンテナを選択して当該アンテナを用いて通信可能なよう切り替えるアンテナ切替手段と、アンテナを使用した無線通信における接続の成否を検出する接続成否検出手段と、上記接続成否検出手段にて検出した接続の成否に基づいて、上記補正係数を算出して上記補正係数記憶手段に記憶する補正係数算出手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】1台の携帯情報端末が複数のユーザに共有された場合に、各共有ユーザがプライバシーの十分に保護された状態で安全に携帯情報端末を使用できるようにする。
【解決手段】携帯情報端末は、システム起動時におけるボタン押下状態、ユーザ及びユーザ認識情報の入力督促タイミングを関連付けてユーザ設定情報として設定するユーザ設定手段と、ユーザ設定手段により設定されたユーザ設定情報を記憶手段に格納する設定情報格納手段と、システム起動時に押下されたボタンを検出し、記憶手段に保持されたユーザ設定情報を用いて、検出したボタン押下状態に対応するユーザを特定し、該ユーザでのシステム起動を行う指定ユーザ起動手段と、指定ユーザ起動手段によるシステム起動後、ユーザ設定手段で設定された入力督促タイミングでユーザ識別情報の入力を促し、入力されたデータを用いて正当なユーザ否かを確認するユーザ確認手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】着信の際に携帯端末装置のナビゲーション機能を利用することを課題とする。
【解決手段】車載システムは、携帯端末装置のナビゲーション機能を車載装置側に提供している状態において、当該携帯端末装置によって着信した場合に、現在位置から目的地に至るまでの案内地点情報をGPS衛星や地図センタなどから取得し、取得された案内地点情報と着信した旨とを車載装置に対して送信し、車載装置によって受信された案内地点情報を表示部に出力制御させる。 (もっと読む)


【課題】容易なキー操作で文字を入力することができる電子機器および文字変換方法を提供する
【解決手段】携帯端末10は、第1の文字が割り当てられたキーを複数有し、複数のキーの内、少なくとも1つのキーには第1の文字に対応した第2の文字が割り当てられている操作部17と、操作部17によって入力された複数の第1の文字の内、第1の文字から第2の文字に変換可能な変換可能文字を検出する検出部131と、検出部131が検出した変換可能文字を、第1の文字から第2の文字に自動的に変換する文字変換部132と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 搭載する電池の構成を工夫することで、不審者によって電池を外されたとしても動作し続けることができ、防犯機能を十分に発揮することが可能な無線通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明にかかる無線通信装置の構成は、表示部と、音声出力部と、制御部と、内部に不可視に内蔵され、電力を供給する第1電池と、当該無線通信装置に着脱可能である第2電池と、自装置に対する第2電池の装着または脱離を判断する着脱判断部と、を備え、第2電池は、給電端子を有し、電力を供給する二次電池であり、着脱判断部が、自装置から第2電池が脱離したと判断したら、制御部は、自装置の動作モードを、少なくとも表示部および音声出力部の出力を行わない電源擬似切断モードに設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置に表示される画面を表示する表示部を備えた車載装置および同装置を有する車載システムにおいて、車載装置側の操作性を向上させることを目的とする。
【解決手段】表示部を備えた車載装置に、携帯端末装置から画面の遷移経路を含む遷移情報を取得する遷移情報取得部と、遷移情報取得部により取得された遷移情報に基づき、所定の目的画面を表示させるまでの画面の遷移経路の順に、携帯端末装置に画面を遷移させるためのコマンドを配列してコマンド列を生成するコマンド列生成部と、コマンド列に対応付けた操作部が操作された場合に、操作部に対応付けられたコマンド列を携帯端末装置へ送信する送信部とを設けた。 (もっと読む)


【課題】車両が走行中の場合、不要な操作を抑止して、安全運転を促進させることを課題とする。
【解決手段】車載システム1の車載装置10は、車両の走行情報を取得して、無線通信で接続される携帯端末40に送信し、無線通信により連携接続される携帯端末40から取得した情報であって、表示操作部12に表示する情報が利用者により操作された場合に、当該操作された内容を特定する操作情報を携帯端末40に送信する。そして、携帯端末40は、車載装置10から操作情報を受信した場合に、車両の走行情報に基づいて、当該操作情報により特定される操作を規制するか否かを判定し、操作を規制しないと判定された場合には、当該操作を実行して得られる操作結果を車載装置10に応答し、操作を規制すると判定された場合には、当該操作を拒否する。 (もっと読む)


【課題】傾斜状態に応じて複数の機能に対するロックの解除を行う。
【解決手段】携帯電子機器10は、操作を検出する指紋センサ19と、所定の動作を行う動作部(制御部13)と、指紋センサ19の地平面に対する傾斜状態を検出する加速度センサ18と、指紋センサ19により検出される操作に基づいて動作部に所定の動作を行わせる制御部13とを有する。制御部13は、加速度センサ18により検出される傾斜状態に応じて指紋センサ19の検出処理を異ならせる。 (もっと読む)


【課題】地図情報を用いることなくユーザをサービス圏外からサービス圏内へと案内することができる。
【解決手段】位置情報記憶部2は、無線基地局と無線通信することができるサービス圏内での位置情報を記憶する。自方向算出部3は、無線端末装置1の向いている自方向を算出する。案内方向算出部4は、位置情報記憶部2に記憶された位置情報、無線端末装置1の現在の位置情報、および自方向算出部3によって算出された自方向に基づいて、無線端末装置1の向いている方向を基準としたサービス圏内の方向を算出する。 (もっと読む)


【課題】データ通信をしている以外の期間で端末側の消費電力を減らす。
【解決手段】無線端末に無線LAN送受信部と、これよりも低電力で動作する省電力無線受信部と、無線LAN送受信部へ電力を供給する無線LAN用電源と、省電力無線受信部へ電力を供給する省電力無線用電源とを備え、基地局と省電力無線受信部との間で通信を行う省電力モード時に無線LAN用電源を停止し省電力無線用電源を動作させるように制御し、省電力モード時に基地局から無線端末宛のユーザデータが存在することを通知する通知フレームを省電力無線受信部で受信したら、無線LAN用電源を起動し、無線LAN送受信部を介してユーザデータの取得要求を送信して基地局からユーザデータを取得する。 (もっと読む)


【課題】乗車の状況にかかわらず、運転者の携帯電話nを車載のハンズフリーシステム100に優先的に接続する。
【解決手段】車両の運転が開始される際に車両側に入力される車両信号を検出する検出部10と、検出部10により車両信号が検出されたとき、予め準備された携帯端末の識別子と、ハンズフリーシステム100と無線接続をする優先度とを対応づけた優先順位情報21を参照し、接続可能な携帯電話1〜nのうち優先度の最も高い携帯電話nを選択する選択部20と、選択部20により選択された携帯電話nとハンズフリーシステム100との無線接続処理を実行する接続部30とを有する。また、ハンズフリーシステム100は、マイク41、タッチパネル42を含む入力装置40と、スピーカ51とディスプレイ52とを含む出力装置50を備える。 (もっと読む)


【課題】イヤホン付きの携帯端末を使用中のユーザに、回りの人間、物体の接近を気づかせる。
【解決手段】ユーザが携帯電話でイヤホンを使用していて外部の音が遮断されている環境で、音声を発している人や物体が接近してくると、携帯電話に内蔵している感知センサが音声周波数を検知する。このとき、携帯電話は、自動的にイヤホンで聞いている音声のボリュームを制御してフェードアウトさせ(音量を徐々に下げ)、アラーム通知音声をユーザに対して送る。また、携帯電話は、音声周波数の違いでどのような物体が接近してきているのか判定し、携帯電話の画面上にアラームを通知する。また、携帯電話は、ドップラー効果の原理を用いて周波数の変化を検知し、音声周波数が増加する物体にだけアラームを出す。 (もっと読む)


【課題】電子装置が使用している無線周波数に応じてPWM制御の制御周波数を切り替えることで、無線特性劣化を最少とする電子装置を提供する。
【解決手段】処理部1と無線部4と表示装置3とを有する電子装置であって、電子装置1の周囲照度の測定を行い測定結果を輝度情報として処理部1に通告する照度検出部8と、PWM制御部2とを更に有し、無線部4は、使用無線周波数と信号受信強度を使用信号として処理部1に通知する機能を有し、処理部1は、前記使用信号及び前記輝度情報に応答してPWM制御部2にPWM周波数制御信号を送出する機能を有し、PWM制御部2は前記PWM周波数制御信号に応答して表示装置3の輝度制御のPWM制御周波数を変更する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】既存の信号の内容や様式を変更することなく、移動機で検出された自機の速度をNW装置の側に通知できる移動機を提供する。
【解決手段】NW装置2に対して通信セルの切り替えに関する信号を送信する移動機1を、自機の移動速度を検出する加速度センサ106、検出された移動速度に基づいて信号の送信間隔及び送信回数の少なくとも一方を決定する送信間隔判定部108、決定された送信間隔及び送信回数の少なくとも一方により、信号をNW装置2に送信する送信制御部102及び送信部101を備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】電池の残量が切れてしまった場合であっても、使用者が、自己の現在位置を把握することができる携帯端末装置および表示方法を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話1は、電源である電池6と、電池6からの電力の供給が断たれた後も、情報を表示し続けることができる記憶性を有する表示部3と、携帯電話1の現在位置を示す現在位置情報を取得するGPS信号受信5と、現在位置情報と、現在位置情報が取得された時刻を示す時刻情報を表示部4に表示する制御部8とを備える。 (もっと読む)


【課題】航空機内、映画館、病院などの特定の場所で、端末利用者が無線通信機能のオンとオフを任意に且つ簡易に切り替える。
【解決手段】通信ネットワークに対して無線通信を行う無線通信部と、入力を受け付ける入力キー116とを備え、入力キー116が予め設定された時間以上持続して押下された場合に起動され無線通信装置本体に生じた予め設定された振幅以上の振動を検出する振動検出部112と、入力キー116が継続的に押下された状態で検出された前記振動の回数に基づき無線通信部109における無線通信動作の起動および停止を相互に切替える無線動作制御部114とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使用環境および使用頻度に応じて各種機能を起動させるためのユーザインタフェースを好適に変化させる携帯端末を提供する。
【解決手段】表示手段23と、機能を実行させる実行手段と、機能が実行された時刻を取得する取得手段と、時刻に基づき所定単位で区切られた時間帯毎に機能が実行された回数に関する情報を、機能単位で累積的に記憶する記憶手段と、記記憶手段に記憶された情報を機能単位で参照し、時間帯毎における機能が実行された回数が、機能が実行された全回数に対して所定の割合以上の回数であるかを判定する判定手段と、該当する時間帯が存在すると判定された場合、該当する時間帯が到来した場合、機能を実行させるためのアイコン71〜78を生成する生成手段と、生成されたアイコン71〜78を表示手段23の所定画面に表示させる制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】携帯電話装置における安定した動作を確保しつつ、携帯電話装置の一部を分離して使用すること。
【解決手段】携帯電話装置の一部を構成する子機3を、装置本体を構成する親機2から分離可能に設け、親機2及び子機3にそれぞれ電池部を備えた携帯電話装置1であって、親機2及び子機3の電池残量を検出する電池残量検出手段と、この電池残量検出手段で検出した電池残量を相手先装置に通知する電池残量通知手段と、親機2及び子機3の電池残量に応じて親機2及び子機3が有するデバイスの動作を定めた動作テーブルを保持するテーブル保持手段と、上記電池残量通知手段で通知された相手先装置の電池残量及び上記動作テーブルの内容に基づいて親機2及び子機3が有するデバイスの動作を決定する制御手段とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信装置相互間で行われる通信試験を短時間に行う。
【解決手段】予め外部装置20から、携帯電話40を遠隔操作することが可能な携帯電話30のメモリ33に通信試験用プログラムをアップロードする。そして、この通信試験用プログラムを携帯電話30の制御回路34に実行させることで、携帯電話30に携帯電話40の操作を行わせながら、携帯電話30と携帯電話40相互間の通信試験を行う。これにより、携帯電話30と携帯電話40相互間で行われる通信試験を、一方の携帯電話30のみにアップロードされた試験用プログラムによって行うことができる。 (もっと読む)


【課題】電池に蓄えられた電力の多寡に応じて、適切な方法で得られた災害に係る情報を出力する。
【解決手段】災害が発生し、又は、発生の恐れがあり、蓄電池に蓄えられた電力量が多い場合(ステップS103の「YES」)、ブラウザ部にウェブサーバ装置にアクセスさせて詳細な防災情報を出力させ(ステップS105)、上記電力量が中程度である場合(ステップS110の「中」)、放送受信部に放送された防災情報を出力させ(ステップS108)、上記電力量が少ない場合(ステップS110の「少」)、装置内に記憶された防災情報をブラウザ部に出力させる(ステップS109)。 (もっと読む)


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