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Fターム[5K027CC08]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 回線の種類 (2,681) | 無線回線 (2,505)

Fターム[5K027CC08]に分類される特許

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【課題】 深夜の地震発生時でもユーザが安全に動けるようにする。
【解決手段】 緊急地震速報を受信すると、親機と子機で緊急地震速報の報知を行い(S310〜350ステップ)。続いて、タイマのカウントを開始する(S360ステップ)、このタイマがカウントアップするまでに子機から発光指示を受信すると、発光指示を行った子機を除く子機全てに対して発光指示を送信する(S370〜380)、親機からの発光指示を受信した子機は照明部と発光部を自動的に点灯させる。 (もっと読む)


【課題】頻繁に圏内圏外を繰り返す環境下でも、電力消費の増大を抑えて圏外処理を行うことが可能な移動無線端末及び間欠探索方法を提供する。
【解決手段】移動無線端末100は、不安定状態判定手段140aにより記憶部130に記憶されている圏内継続時間情報Tin及び圏外継続時間情報Toutに基づいて不安定状態を検出する。そして、移動無線端末100は、不安定状態を検出した場合には強制スリープ手段140bにより圏外突入時の圏外処理を強制スリープ時間Tsleepだけ遅延させるようにする。これにより、不安定状態において、電力の誤検出が多い圏外突入時における探索処理を遅延させ、圏外処理を効率的に行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】キャリアセンス間隔を長くしても電文の受信にかかる時間を短くすることにより、低消費電力化を図った通信システム、送信器及び受信器を提供する。
【解決手段】送信器として働く無線器により送信される電文のヘッダフレームは、送信したい無線器の判別コードCとヘッダフレームの送信が終了するまでの残時間情報とが交互に送信されるように設けられている。また、受信器として働く無線器内のCPUは、受信中の電文の判別コードが自己の判別コードと一致するか否かを判別し、一致すると判別されてから残時間情報を受信するのを待って電文の受信動作を停止させ、電文の受信動作停止からの経過時間が電文の受信動作停止直前に受信した残時間情報から受信準備時間を差し引いた時間に達すると再び電文の受信動作を再開させる。 (もっと読む)


【課題】 タッチパッドを用いて複雑な操作を行うことができる携帯情報端末を提供することを目的とする。
【解決手段】 携帯情報端末の2つの対向する側面にタッチパッドをそれぞれ配置し、いずれかをスライド操作するとスクロール制御、2つのタッチパッドを同時にスライド操作すると、表示倍率変更制御又は表示画像回転制御となる。表示倍率変更制御及び表示画像回転制御は、2つの対向するタッチパッドを同時に同一の方向にスライド操作したか、同時に逆方向にスライド操作したかにより使い分けることができる。これにより、タッチパッドを用いて直感的な操作により、複雑な制御を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話を用いた通信においても、IP電話のような低課金のサービスを提供することが可能な通信制御装置を得る。
【解決手段】通信制御装置2は、携帯電話7との間で電波の送受信を行うアンテナ2Aと、有線通信回線を介して移動体通信ネットワークに接続されるコネクタ21と、アンテナ2Aとコネクタ21との間における、移動体通信に関連する信号処理を実行する処理装置30とを備える。処理装置30は、携帯電話7の呼制御に関する信号をSIPによって処理するSIP処理部50と、携帯電話7からアンテナ2Aを介して処理装置30に入力された制御信号を、呼制御系信号と無線制御系信号とに振り分ける、振り分け処理部46とを有する。呼制御系信号は、SIP処理部50を経由してコネクタ21に向けて出力され、無線制御系信号は、SIP処理部50を経由せずにコネクタ21に向けて出力される。 (もっと読む)


【課題】探索処理が長時間に渡るような場合であっても、消費電力の増大を抑え、効率的に節電しながら間欠探索動作を行うことが可能な移動通信端末及び間欠探索方法を提供する。
【解決手段】間欠探索手段74により、基地局を探索する探索処理と、探索処理を停止させるスリープ処理とを所定の周期で実行する。続いて、割当判定手段75により、スリープ時間と基地局探索時間とから探索時間のデューティ比を算出し、このデューティ比の移動平均値が目標値を上回るか否かを判定する。そして、移動平均値が目標値を上回る場合、スリープ時間可変手段76により、移動平均値が目標値を下回るようにスリープ時間を決定するようにしている。これにより、圏外か圏内かの判定がきわどい状況等において探索処理が長時間に渡る場合であっても、探索処理の長さに応じてスリープ時間を長く取ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】車両等の移動手段によって移動中である場合に、使用者が意識しなくても着信報知が制限され、制限状態のまま使用し続けることも起こらない。
【解決手段】携帯電話機に加わる加速度の大きさ及び方向を検出する加速度センサ115と、加速度センサ115にて検出された加速度の大きさ及び方向に基づいて、携帯電話機の移動/停止を判定する移動状態判定部116と、移動状態判定部116にて携帯電話機が移動していると判定された場合に着信報知を制限し、その後、移動状態判定部116にて携帯電話機が停止していると判定された場合に着信報知の制限を解除する着信報知制御部117とを有する。 (もっと読む)


【課題】無線通信状態が悪化したときでも着信音の音質の劣化をできるだけ抑制できる「ハンズフリーの通信制御装置およびハンズフリー通話システムにおける着信音転送方法」を提供する。
【解決手段】着信音をA2DPに従い携帯電話機20からハンズフリーユニット10に送信し始めた後に、ハンズフリーユニット10と携帯電話機20との間の通信品質(無線通信状態)を検出し、通信品質の悪化が検出されたときには、A2DPよりも伝送レートの低いHFPに通信方式を切り替えて着信音の音声信号を送信することにより、通信品質が悪化したときには単位時間当たりに送信される着信音の情報量が減るようにすることで、送信される情報について誤りの発生量を減らし、ハンズフリーユニット10側で誤り訂正できずに着信音がブツブツと音切れするような状態を抑制する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えつつアクセスポイント機能を実行すること。
【解決手段】携帯電話機1は、デジタルカメラ5とネットワークとの間で伝送されるデータを中継する中継部16と、移動体通信網2の基地局2aからの信号の受信状況に基づいて導出された該移動体通信網2における在圏状態と、無線LAN3の基地局3aからの信号の受信状況に基づいて導出された該無線LAN3における在圏状態とに基づいて、中継部16の稼働状態を変更する中継制御部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の収納スペースに薬剤を常備し、患者の身体の変化を家人等に知らせる携帯端末を提供する。
【解決手段】収納スペース付携帯端末は、収納スペース等に取り付けられ、収納カバーが開くとオン状態となる、オン・オフセンサと、このセンサが、収納カバーが開いたオン状態であることを受信するCPUと、CPUから信号を受信して中継送信アンテナを介して収納スペース内に、オン状態の間、送信信号を送信する中継送信部と、収納スペース内から送信された受信信号を、オン状態の間、中継受信アンテナを介して受信して、CPUと時計に送信する中継受信部と、中継受信部から受信した時刻を、CPUが前記受信信号を受信した時刻としてCPUに送信する時計と、CPUが整理した受信信号と時刻と所定の指定端末の情報を受信し、指定端末にメールを送信するメール送受信部とを含む。 (もっと読む)


【課題】スムーズな救援活動と、事故の事後処理を容易に実施可能な携帯電話端末による事故状況通報方法を提供する。
【解決手段】カメラ付き携帯電話端末12を、運転する自動車のダッシュボード上に設けた取り付け機構にカメラ31のレンズ部を前方に向けて取り付け、走行方向前方の動画像撮影を行って、ドライブレコーダ動作を行わせる。加速度センサ部32が設定レベル以上の衝撃を検知したとき、該衝撃検知時点の前後一定時間内に撮影記録された画像ダータと、GPS受信部33で計算された現在位置および移動速度データを、通信部34により携帯電話基地局経由で所定の事故処理実施機関へ自動送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者による簡易な操作で、一方の端末装置において、他方の端末装置に記憶されたコンテンツを処理することを可能とする。
【解決手段】携帯電話機1Aは、制御部102と、コンテンツを記憶する記憶部103と、利用者によって操作されるタッチパネル式ディスプレイ30とを備える。タッチパネル式ディスプレイ30は、他の携帯電話機に備えられて利用者によって操作されるタッチパネル式ディスプレイとともに所定操作部であるタッチパネル式操作部を構成する。制御部102は、利用者によるタッチパネル式操作部の操作に応じて、他の携帯電話機に記憶されたコンテンツの処理を実行する。また、制御部102は、利用者によるタッチパネル式操作部の操作に応じて、記憶部103に記憶されたコンテンツを、他の携帯電話機において処理可能な状態とする。 (もっと読む)


【課題】従来の同期再生方法においては、携帯電話などの通信端末特有の問題に関して、コンテンツ配信中の通話処理への対応が考慮されていないという問題があった。
【解決手段】本発明のコンテンツ配信側の通信端末(100)は、移動体通信網に接続されている基地局と移動体無線通信により通信を行う第1通信部(1)と、他端末と近距離無線通信により通信を行う第2通信部(2)と、再生視聴可能なデータを再生し、自端末で再生中の前記データを前記第2通信部により前記他端末に配信するように制御している際に、前記第1通信部への着呼に応じた通話を行う場合、自端末における前記データの再生を停止すると共に、該データ再生の停止に依存することなく、前記第2通信部により前記他端末への前記データの配信を継続するように制御する制御部(50)と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 不在着信表示機能を有するコードレス電話システムにおいて、不在着信表示の状態が電話装置間で異なるといった不適切な状態の発生を防止し、これにより不在着信表示の信頼性の向上を図ったコードレス電話システムを提供すること。
【解決手段】 外線着信(S100)の終了後(S105)、当該外線着信が不在着信であったか否かを親機(10)で判別するとともに、不在着信であると判定されたときには(S110)、各子機(20a、20b)に不在着信表示開始信号(S110a、S110b)を送信する。各子機(20a、20b)は不在着信表示開始信号を受信することによりそれぞれ不在着信表示を開始(S207a、S207b)すると共に、親機にACK(S206a、206b)を送信する。親機は両子機からのACKを受信することにより不在着信表示を開始(S111)する。これにより不在着信表示の開始タイミングを全電話装置で統一する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが端末本体部を把持して傾けた状態で、かつ、表示部の向きを変更して使用する場合にも、常に衛星電波受信アンテナの指向性を略天頂方向に向けることが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】この携帯通信端末100(携帯端末)は、上側本体部10に設けられ、表示方向を切替可能に構成された表示部20と、第1受信方向Da1に指向性を有するGPSアンテナ23と、第2受信方向Da2に指向性を有するGPSアンテナ24と、GPSアンテナ23とGPSアンテナ24とを選択するCPU41とを備え、第1表示方向D1を上方向として表示部20が傾けられて保持される場合に、GPSアンテナ23の第1受信方向Da1が略天頂方向を向くとともに、第2表示方向D2を上方向として表示部20が傾けられて保持される場合に、GPSアンテナ24の第2受信方向Da2が略天頂方向を向くように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 電話帳転送機能を行う際のセキュリティーは確保しつつ、機器登録にかかるユーザ操作を削減することができる無線通信端末を提供する。
【解決手段】 電話帳を保持している無線通信端末が電話帳転送機能を有するハンズフリー装置から電話帳転送機能のためのセッション確立の要求を受信したときに、そのハンズフリー装置についてハンズフリー機能についての機器登録がされていなければ、電話帳転送機能のためのセッション確立の要求を受け入れない。 (もっと読む)


【課題】視認性や操作性に優れた携帯通信端末、携帯通信端末の制御方法、プログラム、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】タッチパネル表示部と、待機状態ではタッチパネル表示部でのボタン及び情報の表示を行わず、タッチパネル表示部への接触を検出した使用状態では接触領域及び該接触領域の周囲に設定されたボタン及び情報を表示させるように制御する制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】無線LANのアクセスポイントへの接続失敗による消費電力を抑える。
【解決手段】所在位置の位置情報を取得する位置検出手段と、無線LANのアクセスポイント(AP)に接続し通信を行う通信手段と、APの位置情報を記憶する記憶部101と、を有する携帯端末100において、位置検出手段が取得した位置情報とAPの位置情報とに基づいて、携帯端末100とAPとの間の距離を計算する距離計算部112と、通信手段がAPへの接続に成功した際に、距離計算部112が計算した距離を接続距離情報としてAPと対応付けて記憶部101に記憶しておくエリア設定部113と、距離計算部112が計算した距離が接続距離情報で示される距離よりも短い場合に、通信手段にAPへの接続を指示するエリア判定部114と、をさらに有し、通信手段は、エリア判定部からの指示に基づいてAPへの接続を試みる。 (もっと読む)


【課題】位置情報の測位精度が低い場合にも、ユーザのシチュエーションの推定精度を向上させることが可能なエリアを定義する通信端末、及び、エリア定義プログラムを提供する。
【解決手段】測位部11はGPS緯度経度を測位する。エリア定義部12は、ユーザの補正入力により生成されたユーザ補正HAと、GPS緯度経度とユーザ補正緯度経度との中点を中心とする誤差吸収HAとを定義する。エリア判定機能161は、測位精度のレベルが閾値未満であり、かつ、GPS緯度経度がユーザ補正HA外かつ誤差吸収HA内に含まれる場合と、GPS緯度経度がユーザ補正HA内に含まれる場合に、ユーザがHAに滞在していると判定する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがタッチパネルに触れながらタッチパネルを押下する操作を検出すること。
【解決手段】 携帯電話機は、タッチパネルと、加速度を検出する加速度センサと、タッチパネルにより指示されていることが検出されている間に、加速度センサにより検出される加速度に基づいて、所定の操作を検出する操作検出部53と、を備える。このため、ユーザがタッチパネルに触れながらタッチパネルを押下する操作を検出することができる。 (もっと読む)


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