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Fターム[5K027CC08]の内容

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Fターム[5K027CC08]に分類される特許

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【課題】放送波保存処理部とその他のアプリケーションとを同時に使用することができる携帯端末装置を提供すること。
【解決手段】受信部で受信した放送波から得る第1のデータをメモリ部に保存する保存処理を行う放送波保存処理部と、アプリケーションを実行して取得した第2のデータをメモリ部に保存するアプリケーション実行部と、各部の状態を管理する管理部と、を有し、アプリケーション実行部は、所定のアプリケーションの起動時に、放送波保存処理部が保存処理中である場合には、放送波保存処理部に該所定のアプリケーションが使用する記憶容量をメモリ部に確保する確保要求を行い、放送波保存処理部は、該所定のアプリケーションが使用する記憶容量以上の記憶容量をメモリ部の空き領域に確保し、確保した記憶容量部分には第1のデータを保存しないことで、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】無線端末装置の省電力化を図ること。
【解決手段】無線中継装置からデータが送信されるを受信すべき標準送信時刻を示す時刻情報が含まれる報知情報であって、報知情報繰り返し期間の間、複数回繰り返し送信される報知情報を受信する受信部28aと、時刻を計時する起動用タイマ23と、起動用タイマにより計時された時刻が受信部28aにより受信した報知情報に含まれる時刻近傍まで受信部による受信動作を停止させる制御部20と、を備える無線端末装置2。 (もっと読む)


【課題】サービスエリアが狭い通信方式のサービスエリアの探索効率を改善して、消費電力を節約することが可能な移動無線端末装置を提供する。
【解決手段】EV-DOページング信号を受信するタイミング、もしくは所定の周期が到来した場合に、受信部110が基地局EV-DO BS(サービングセル)から受信した信号の受信電力レベルを測定し、このレベルが閾値未満の場合に、端末制御部100が、LTE受信信号処理部120cを起動して、基地局LTE BSを探索して、LTE方式による着信待ち受けを行うようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】所定時間が経過するまでの入力操作の有無に基づいて、適切に利用者の非常状態を周囲に報知することのできる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末2は、緊急地震速報の配信サービスを利用した安否確認システム1で使用される。この携帯端末2は、利用者が所持し、災害情報配信装置4から配信される災害情報を受信する機能を備えている。携帯端末2が災害情報配信装置4から災害情報を受信してから所定の受付時間が経過するまでに、入力部からの入力操作が行われない場合には、鳴動処理部が鳴動部から鳴動音を出力させる。 (もっと読む)


【課題】転送先を容易に設定できるボタン電話システムを提供する。
【解決手段】ユーザは、外出する際、ボタン電話機2に接続されたリーダ装置3に携帯電話機4をかざす。これにより、主装置1は、ボタン電話機2に着信があると、この着信を携帯電話機4に転送する。このように、携帯電話機4をリーダ装置3にかざすという簡単な操作だけで、着信転送を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザのパケット通信の利用頻度に拘わらず、既存の無線通信システムを利用して、時刻の校正を確実に遂行することを目的とする。
【解決手段】 本発明の無線通信端末は、パケット通信のための基地局120との通信経路を確立する通信確立部250と、通信経路の確立に用いられる制御信号から時刻情報を抽出する時刻抽出部252と、時刻情報を抽出後、通信経路を切断する通信切断部254と、抽出した時刻情報に基づいて当該無線通信端末の時刻を校正する時刻校正部256と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】放送波保存処理部とその他のアプリケーションとを同時に使用することができる携帯端末装置を提供することにある。
【解決手段】受信部で受信した放送波から得る第1のデータをメモリ部に保存する保存処理を行う放送波保存処理部と、所定のアプリケーションを実行し、該所定のアプリケーションによって取得した既知の容量の第2のデータをメモリ部に保存するアプリケーション実行部と、各部の状態を管理する管理部と、を有し、アプリケーション実行部は、放送波保存処理部が保存処理中である場合には、該第2のデータを取得する前に、第2のデータ分の容量をメモリ部に確保する確保要求を放送波保存処理部に行い、放送波保存処理部は、該確保要求された容量を予約領域としてメモリ部における空き領域に確保し、該確保した領域には第1のデータを保存しないことで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】通信端末の記憶部に記憶された情報を適切にバックアップ処理しつつ、ユーザの利便性を向上させること。
【解決手段】通信端末2は、所定情報を記憶する記憶部14と制御部15とを備えている。制御部15は、記憶部14の記憶残容量に基づいて、記憶部14に記憶された所定情報の少なくとも一部を、所定装置21に対して送信する。そして、制御部15は、その送信した所定情報を縮小化して、記憶部14に記憶させる。また、所定装置21は、通信端末2から送信された所定情報を記憶する。 (もっと読む)


【課題】近距離無線通信の終了までに消費される電力量が削減される。
【解決手段】第1の近距離無線通信部と、第1の近距離無線通信部より高速なデータ通信を行い、かつ、消費電力が大きい第2の近距離無線通信部とを介して近距離無線通信を行う際、第1の近距離無線通信部による通信路の確立(ステップS21−1b)の後、ファイル送信の可否を判断する(ステップS21−1e)。第2の近距離無線通信部を介した通信が適切でないと判断された場合、ステップS21−1i、ステップS21−1jの第2の近距離無線通信部を介した通信を行わない。 (もっと読む)


【課題】 接続した無線通信網の情報を適切に記憶し、ネットワークからの切断後に再接続を行う場合の無線通信網の選択を迅速に行うことができる移動端末を提供すること。
【解決手段】 接続した無線通信網情報を記憶するMRUリストに対して、ネットワークからの切断処理を行うときに、現在待ち受け処理を行っているアクセス方式以外に、同期処理を行っている回線交換方式サービスを提供するためのアクセス方式があれば、そのアクセス方式の無線通信網情報をMRUリストの最上位に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】これまでの省電力化の限界を克服し、かつ地球温暖化対策に対しても十分に寄与できる通信装置およびその給電方法を提供。
【解決手段】通信装置の各々は、給電システム24を備え、給電システム24は、少なくとも、太陽光発電モジュール34を持つ電源装置26から制御部28に給電し、制御部28の監視機能部52で電源装置26からの給電信号42、46、50の電力を監視し、電源制御機能部54で監視機能部52からのデータ66、68、70とIP通信システムの給電条件に応じて切替制御信号72を生成し、電圧変換機能部56で変換した電圧の給電信号76、78、80を、電源切替機能部58で切替制御信号72に応じて切り替え、給電信号82を出力し、演算機能部60では給電の監視結果を基に省電力量を計算し、計算結果を情報管理装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】 自己の携帯通信端末に着信があったことにユーザが気付く可能性を高くすることを目的とする。
【解決手段】 本発明の無線通信システム100における、携帯通信端末110は、自機に着信があった場合に複数の表示装置のうち選択された1または複数の表示装置に、少なくとも着信があったことを示す着信情報を直接的または間接的に伝達する着信伝達部250を備え、複数の表示装置150は、着信情報を受信する着信情報受信部320と、着信情報に応じて着信があったことを報知する着信報知部350と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】機器を使用する使用者の利便性を損ねることなく、不特定者の使用を高い確率を持って排除する。
【解決手段】機器2には、無線通信領域内に存在する無線IDモジュール4と非接触で無線通信を行うリーダ・ライタ5と、無線通信領域内における当該機器近傍の該無線通信領域よりも狭い領域内で無線IDモジュール4が受信可能な信号を送信する発光器6とを設ける。機器2は、無線通信が行われている無線IDモジュール4のIDが許可IDとして記憶されているか否かを判定し、記憶されていると判定されたことを条件に発光器6からの信号の送信開始を制御する。無線IDモジュールは、発光器6からの信号を受光器41で受信すると、認証要求信号を無線送信する。機器は、認証要求信号を受信すると、ID認証を行い、認証が成立したことを条件に当該機器2の使用を許可する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末と、コンテンツ記憶している相手装置との間で、近接型の通信により、コンテンツの選択およびコンテンツ入手を簡単なユーザインターフェースで行うことができる近接通信システムの携帯端末を提供する。
【解決手段】近接通信部6と近接通信装置25が近接して通信路確立すると、コンテンツ制御機能11とコンテンツ制御機能31が起動される。コンテンツ制御機能11は、開閉検出部2をチェックして筐体が開状態の場合、テレビ装置200所有のコンテンツのコンテンツリストをテレビ装置200に要求して入手し、表示部4に表示する。ユーザは、入力部5を操作してコンテンツを選択し、コンテンツ制御機能11は、テレビ装置200にそのコンテンツ送信要求を行い、入手する。筐体が開状態の場合、テレビ装置200にコンテンツリスト表示を要求し、テレビ装置200側の操作で選択されたコンテンツが携帯端末100に送信される。 (もっと読む)


【課題】障害を迂回し、安定した通話を実現可能な通信システムを提供すること。
【解決手段】第1の網に接続しているゲートウェイ装置と、第1の網に対して発信する機能を備える第1の通信端末と、第1の網または第2の網に対して発信する機能とを備える第2の通信端末と、を備え、ゲートウェイ装置は、ゲートウェイ装置が接続している第1の網の障害発生を検知する障害発生検知部と、障害発生検知部が第1の網の障害発生を検知すると、第1の通信端末からの発信の呼を第2の通信端末へ迂回させるように運用を切り替える運用切替部と、を含み、第2の通信端末は、障害発生検知部の第1の網の障害発生の検知に基づいて、第1の網から第2の網へ第1の通信端末からの発信の呼を迂回させる運用切替部を含む、通信システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】端末本体内のデータを他の携帯端末装置へ迅速且つ手軽にコピーしうる携帯端末装置及びデータコピー方法を提供する。
【解決手段】携帯端末装置1は、端末本体2とスタイラス3とを備えた構成をなし、スタイラス3には、RFIDタグ3bが内蔵されている。携帯端末装置1から他の携帯端末装置にデータをコピーするときには、コピー元の端末本体2により、RFIDタグ3bに対して端末本体2の固有情報とデータ特定情報とが書き込まれ、スタイラス3内に、コピー先の他の携帯端末装置に与えるべき情報(端末本体2の固有情報及びデータ特定情報)が記憶される。このように構成されているため、他の携帯端末装置がスタイラス3から固有情報及びデータ特定情報を取得できるようになり、ひいては他の携帯端末装置が携帯端末装置1にアクセスしてコピー対象データを特定し、コピーすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】着信側の携帯端末を利用するユーザが電話に出られないより多くの状況において、発信側の携帯端末を利用するユーザに対して着信側のユーザの状況を通知することができる、通話可能時刻通知装置を提供する。
【解決手段】着信側の端末装置(通話可能時刻通知装置)は、着信を検出した場合に、その着信時刻をスケジュール開始時刻とスケジュール終了時刻の間に含むスケジュール情報を特定し、特定したスケジュール情報に基づいてスケジュール終了時刻を検出し、発信側の端末装置1に対して、検出したスケジュール終了時刻を通知する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】消費電力の低減を図りつつ、車両が走行中から停止した時にテレビ放送が視聴可能になるまでの時間を短縮することができる携帯電子機器及び車両を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、放送波を受信するチューナ部31と、チューナ部31により受信された放送波を復号して表示情報を生成するデコーダ部32と、デコーダ部32により生成される表示情報に基づいて画像を表示する表示部21と、車両の走行情報を取得する走行情報取得部38と、走行情報取得部38により取得される走行情報に基づいて、少なくともチューナ部31とデコーダ部32とを制御する制御部36とを備え、制御部36は、車両が走行している走行状態にあるとの走行情報を、走行情報取得部38から取得している間、チューナ部31の起動を間欠的に行うように制御すると共に、チューナ部31により受信された放送波のデコーダ部32によるデコードを停止するように制御する。 (もっと読む)


【課題】外部からの着信があると、煩雑な操作を必要とせずにその内容を確認できる携帯端末装置、その制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】携帯端末装置100は、表示装置11を有する上部筐体10と操作キー21を有する下部筐体20とを有し、上部筐体10と下部筐体20とが展開される展開状態と、上部筐体10と下部筐体20とが表示装置11及び操作キー21を内側にして折り畳まれる折畳み状態との間で移行可能である。携帯端末装置100は、折畳み状態から展開状態に移行させるスイッチ40を有し、折畳み状態で外部からメール着信があり、スイッチ40の操作によって折畳み状態から展開状態に移行すると、メールの内容を表示装置11に表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の携帯電話網からの着信に対する動作を、近傍に位置する車載装置の状態に応じて携帯端末において制御する。
【解決手段】携帯端末100は、近距離通信により車載装置200と通信する近距離通信部150と、携帯電話網Tと通信する電話網通信部120と、近距離通信部150を介して車載装置200から車両状態情報を取得する車両状態監視部132と、車両状態監視部132が取得した車両状態情報に基づいて、車載装置200の状態を判断する状態判断部134と、電話網通信部120に着信があったとき、車載装置200の状態別にあらかじめ定義された、着信時の動作を行うモード制御部136とを備える。これにより、携帯端末100の携帯電話網Tからの着信時の動作を、近傍に位置する車載装置200から取得した車両状態情報に基づいて制御できる。 (もっと読む)


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